2011年4月30日土曜日

2011年4月29日 ポートフォリオ

今月は全ての株式クラスの評価額が前回より上がっています。

全世界の株式市場が余りに堅調だと少し怖くなります。

最近少し心配をしているのは中国のバブルです、
「EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx」
「VWO Vanguard Emerging Markets」
ともに中国の組入れ比率は高めです。

中国の比率を段階的に引き下げたいと思っています。
「DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd」などのエマージングクラスでバリュー系のETFを利用するか、タイ・インドネシアなどの個別の国に連動するETFを追加購入するのが良いかと思っています。

個人投資で別にベンチマークがあるわけでもなく、「+5%」程度のリターンを希望しているのであまりリスクをとりたいとは思っていません。


以下、現在のポートフォリオ(青時は新規)

【流動資産】
日本円
ドル
【日本株式】
2503 キリンHD
2665 MKI
2802 味の素
4968 荒川化学
6718 アイホン
6896 北川工
6957 芝浦電子
7203 トヨタ自
7503 アイ・エム・アイ
7749 メディキット
9652 日本医療
9986 蔵王産業

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) put option sell

2011年4月29日金曜日

金ETFでCovered call(カバード・コール) ~配当に順ずる継続的収入~

2011年3月27日の記事の紹介です。

金、新興諸国のETFをCovered call(カバード・コール)しましょうという記事です。

「特に、金ETFは配当がないので、Covered call(カバード・コール)を利用すれば配当に替わり継続的な収入があります。」とのことです。

個人的にもボラティリティーが大きく配当のないコモディティー関連のアセットクラスとCovered call(カバード・コール)は相性が良いと思っています。

▽▽要約▽▽

ETFは株と同様に投資に利用できます、また個別株より分散されているのでボラティリティーが低いです。

金のETFも興味深いですが、ネガティブな側面として配当がありません。

しかし、Covered call(カバード・コール)を利用すれば金ETFからも継続的な収入が入ります。(キャッシュフローがプラスになりますということです。)

新興諸国の株式も保有するべきだが、正確な情報を入手することは難しいです。

そういう場合もETFを利用するにはいいケースです。

レバレッジETFもありますが、ボラティリティーが高いので気をつけるように。

△△△△△△

以下、引用

Gold And Emerging Markets ETFs For Selling Covered Calls27.03.2011 
Author: Robert Tolley
Individual stocks have a drawback in that they can be quite volatile. That’s why people created indexes, mutual funds, and exchange traded funds (ETFs) — to help smooth out the single stock volatility. ETFs are collections of assets that trade like a single stock. Because they have options available you can use them for covered calls. The inherent diversification they provide usually makes them a less volatile security than individual stocks. If one of the stocks that is part of an ETF drops suddenly then the effect will be felt less by the ETF that contains that stock than by the stock itself.
Many ETFs track a specific index, allowing you a convenient way to trade the index. Take IWM, for example, which represents an ETF that is comprised of two thousand stocks that make up the Russell 2000. When you purchase IWM you are buying a basket made up of two thousand stocks. Other popular ETFs include the NASDAQ 100 (symbol QQQQ) and the S&P 500 (symbol SPY). And there are ETFs to track specific commodities, sectors, or countries. For example, EWZ tracks Brazil, EWJ tracks Japan, XLF tracks financial stocks, and GLD tracks gold bullion.
GLD is an interesting one given investor interest in owning gold. But one negative is that GLD doesn’t pay cash dividends. However, by using covered calls you can generate recurring income from gold, too. Buy a gold ETF and write calls (at-the-money if you’re neutral on gold, or out-of-the-money if you’re bullish on gold). GLD is the most liquid gold ETF and definitely the best bet for covered call trading. UGL is 2x leveraged and therefore quite volatile, and DGL has very small open interest.
Everyone needs at least some exposure to emerging markets for proper diversification. But emerging markets information is hard to come by, inconsistent, and in a format that is difficult to digest. So it’s another good case for ETFs. The most popular emerging market ETF is EEM (iShares MSCI Emerging Markets Index Fund), which has nearly $41 billion in assets and is highly liquid. Another choice, if you want to limit your exposure to just China, for example, would be to use iShares FTSE/Xinhua China 25 (FXI).
There is one kind of ETF that you should not get involved with for covered calls, and that would be the leveraged ETFs. Leveraged ETFs are designed to be much more volatile than an unleveraged ETF. You can typically identify leveraged ETFs because they have words in their name like “double”, “ultra”, “triple”, “2x”, “3x”, or “leveraged”. Leveraged ETFs are mostly used by day traders and are not appropriate for conservative income-oriented investors. It can be tempting because the premiums are almost always pretty high. But there’s a reason for those fat premiums, so beware! Leveraged ETFs are, by design, two or three times more volatile than their unleveraged counterparts.
Born To Sell, http://www.borntosell.com, is a website dedicated to covered call options. To read more about covered calls, subscribe to the free options newsletter.

2011年4月27日水曜日

土地付き戸建て 土地代は残る

ishipponの考え方です、
(資産運用・投資という視点からのマイホーム購入)

不動産を買うなら「土地付きの戸建て」の方が有利だと考えてます。

1.売却したとしても購入代金の約半分に当たる土地代は確実に残る。

2.第三者に売却しない限り一度建てればその人の子供の世代まで利用出来る。

また、マンションの場合は管理費や修繕積み立てもかなりかかります。(戸建てはそれが0円ですが、自分で補修の計画を立てる必要があります、ただマンションと異なり自分で修繕の内容を判断できます。)


資産運用の視点から見た場合

土地付き戸建て:土地に投資する(建物は消費です)

マンション:空間を消費する(便利な地域に空間を買う・消費する)

どちらが良いかは個人のライフスタイルや価値観で異なると思いますが、投資か消費という視点は必要かと思います。

2011年4月23日土曜日

「ヤクザマネー」ヤクザ銘柄には要注意



「ヤクザマネー」の感想。

個別株投資、特に小型バリュー株を調べていると多々怪しい銘柄があります。

ファンダメンタル分析などの真面目な視点は当然に重要ですが、

「ヤクザマネー」に描かれているような「仕手銘柄」「ヤクザ銘柄」という視点も必要だと思います。

ishipponとしては投資をする際に出来るだけ複数の視点で分析するようにしています。


「ヤクザマネー」に記述されている「ゼクー」の舞台裏に暴力団が絡んでいたことは初めて知りました。

▽▽「ゼクー」について▽▽

かつて居酒屋「とりあえず吾平」を経営していた企業。東証マザーズに上場していたが、事業をジー・テイストに譲渡し2005年に準自己破産。

△△△△

「仕手銘柄の舞台裏」や「共生者」についての記述は勉強になります。

初めから用意周到に仕組まれているゼクーのような仕手株に個人投資画が投資をしても儲かるはずがありません、出来る限り係わるべきではないと思います。

お勧めのカバード・コールのブログ「Born to Sell」

お勧めのオプションのサイトを紹介します。

「Born to Sell」
https://www.borntosell.com/

投資ツールがメインのサイトですが
入会や投資ツールを使用しなくてもサイトを見ることができます。

「Covered Call Tutorial」
「Blog」

は参考になる情報が多いです。

初心者に向けの情報も多いので、勉強にはもってこいです。
客観的な情報に基づいた記事もあります。

2011年4月19日火曜日

アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド 2011年3月31日 保有銘柄

アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド 2011年3月31日 保有銘柄

ishipponが注目しているバリューファンドの保有銘柄です。

保有銘柄にあまり変化はないようです。バリュー投資は平均に回帰するのに時間がかかるのでファンドの回転率は低いことが多いようです。

青地は個人的に気になる銘柄です。

以下、保有銘柄トップの一覧

1961 三機工業:トヨタや三井系に強い総合設備工事の大手。PBRは0.48倍と割安。

6935 日本デジタル研究所:財務専用ソフトの大手。時価総額並みの現預金・有価証券を保有。

6592 マブチモーター:小型モーターで世界トップ。過去8年間で1,200万株の自社株買いを実施。

4547 キッセイ薬品工業:中堅医薬品メーカー。増配傾向で2011年3月期も2円の増配計画。

5946 長府製作所:石油給湯器トップ。時価総額並みの現預金・有価証券を保有。

4186 東京応化工業:半導体用フォトレジスト最大手。財務内容は健全で株主還元の向上に期待

4212 積水樹脂:道路資材でトップ。2011年3月期は過去最高益予想で増配に期待。

6113 アマダ:板金機械でトップ。業績回復による増配に期待。

8355 静岡銀行:地銀上位行。2011年4月に2年連続の2,000万株の自社株買いを発表。

6804 ホシデン:任天堂向けが売上高の8割を占める電子部品。PBRは0.58倍。

2011年4月18日月曜日

2011年4月13日 ポートフォリオ

日本株の個別銘柄の詳細を追加しました。
一応、バリュー投資(資産バリュー)をしているつもりなのでPBR(PER)は確認をしますが、あまり細かいファンダメンタル分析はしていません。

時間も金も技術もない素人個人がファンダメンタル分析をしても市場をアウトパフォームできるとは思っていません。

一番重視しているのは「アセットアロケーション」に従いリバランスをすることです。

日本株式についてもインデックスファンドを利用してもいいのですが、現時点で日本株式バリューインデックスETFなどがないので個別銘柄を組み合わせています。

また、個別銘柄選択はゲームとしてなかなか面白いので興味の範囲でしています。

ポートフォリオの中の日本資産のウェートを維持する目的で個別銘柄を購入しているため「リターン」については重視していません。

株は上がる時はあがるし、下がる時は下がります。将来の予測は不可能です。常に市場に参加しポジションを維持することが大切だと思っています。

【追加購入】
2503 キリンHD
2802 味の素
7203 トヨタ自

【売却】
(NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信(東証:1343)を売却しました。

【optio】
IWM(iShares Russell 2000 Index)のプット・オプション(put option)をショート(sell)


以下、現在のポートフォリオ(青時は新規)

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2503 キリンHD
2665 MKI
2802 味の素
4968 荒川化学
6718 アイホン
6896 北川工
6957 芝浦電子
7203 トヨタ自
7503 アイ・エム・アイ
7749 メディキット
9652 日本医療
9986 蔵王産業

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) put option sell

2011年4月15日金曜日

お勧めのカバード・コールのブログ「ETF Covered Calls」

ETFを利用したcovered callを実践しているブログを紹介します。

アメリカのブログですが参考になります。

ETF Covered Calls

実際のポジションも公開されているので勉強になります。

日本では「医学と投資についての随想」がオプション(covered call)を実践しているブログでは一番だと思います。

2011年4月7日木曜日

「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却

前回のエントリーで購入していた

本日 「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却しました。

もともと相場の急落時に投機的に購入しました

ある程度、利益が上がったため売却しました。

ishipponのポートフォリオの目標リターンは5%であるため

投機的に購入した場合、5%を超えた時はあまり深追いせずに売却(利食い)をしています。

2011年4月3日日曜日

「キリンホールディングス」の長期チャート 購入検討バリュー株


「キリンホールディングス」の購入機会をうかがっています。

前回エントリー

「Russell/Nomura Large Value(ラッセル野村 ラージバリュー)構成銘柄」でバリュー株になります。

PERは少し高め
  • 予想PER:18.14倍
  • 予想EPS:60.1
PBRは低め
  • PBR:1.09倍
配当は高め
  • 予想配当利 :2.48%

典型的な低PBR株、バリュー株です。


10年間のチャートを見る限り、TOPIXをアウトパフォームしています。
  • 赤:TOPIX
  • 青:キリン
事業の内容として
  • 【特色】ビール類シェア国内2位。飲料、医薬等を積極的に買収し多角化推進中。傘下に協和発酵キリン
  • 【連結事業】酒類50、飲料・食品29、医薬10、他11
  • 【海外】23
となっています。

生活必需品銘柄は業績が安定している傾向があるので、ポートフォリオに組み入れる予定です。

「味の素」の長期チャート 購入検討バリュー株

「味の素」の購入機会をうかがっています。

「Russell/Nomura Large Value(ラッセル野村 ラージバリュー)構成銘柄」でバリュー株になります。

PERは少し高め(予想PER:24.26倍)

PBRは低め(実績PBR:1.01倍)

予想配当利 :1.85%

典型的な低PBR株です(バリュー株です)


10年間のチャートを見る限り、TOPIXと同様の動きをしていますがTOPIXよりもボラティリティーが低そうです。(赤:TOPIX、青:味の素)

TOPIXのETFを買うよりも「味の素」などに分散投資をしたほうがボラティリティーも低く、費用もかからないので良いと思います。(個別のリスクは残りますが)