2011年6月27日月曜日

2011年6月24日 ポートフォリオ

前月との変更

IWM (iShares Russell 2000 Index)を購入しました。
IWMのput optionをsellし、権利が執行されたためIWM購入となりました。
今月は7月期限のIWMのcoverd callを行っています。
詳細は「IWMのput optionが執行(expired)される」です。

1ドル80円前後の円高かつ全世界の株式市場も軟調でした。
外国株式がメインのポートフォリオなのでパフォーマンスは良くありません。
アメリカも下落相場なのでIWMのput optionの権利を行使されてしまいました。

インデックス投資をメインとした分散投資なので市場から退場させられることはなさそうです。引き続きコツコツと投資を続けて行く予定です。


以下、現在のポートフォリオ(青時は新規)

【流動資産】
日本円
ドル
【日本株式】
2503 キリンHD
2665 MKI
2802 味の素
4968 荒川化学
6718 アイホン
6896 北川工
6957 芝浦電子
7203 トヨタ自
7503 アイ・エム・アイ
7749 メディキット
9652 日本医療
9986 蔵王産業

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IWM iShares Russell 2000 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) call option sell (coverd call)

2011年6月24日金曜日

VWOとEEMの保有国構成の比較

VWOとEEMの保有国の比較してみました。

【要点】
・保有国構成は殆ど同じ
・EEMがブラジルをオーバーウェイト
・VWOがインドをオーバーウェイト
・EEMがマレーシアをオーバーウェイト

【感想】
だいたいおなじです。流動性・メジャーという意味でEEMを選ぶか、費用が安いVWOを選ぶかだと思います。
ishipponはVWOを選択しています。運用会社に何かがあったときのことを考えてVWOとEEMに共に投資するというのもありですね。
VWOかEEMで悩むよりもポートフォリオにおける新興国の割合をいくつにすべきかで悩んだ方が建設的だと思います。

また、バリュエーションが低いロシアの比率が共に7%台です、ロシアETFに追加投資をしてオバーウェイトする戦略も面白いと思います。



※EEM:iShares MSCI Emerging Markets Index
VWO:Vanguard MSCI Emerging Markets ETF

<参考リンク>
新興国ETFの比較、EEMとVWO
ロシアETFの比較

2011年6月22日水曜日

日本のオプションは差金決済なので長期投資と相性が悪い

日本のオプションは差金決済なので長期投資と相性が悪いです。

差金決済とは(東証:用語集より)
有価証券の受渡しを行わずに、売買価格差等に相当する金銭の授受のみにより決済を行うことをいいます。先物・オプション取引については、転売・買戻し、最終決済及び権利行使(有価証券オプション取引の権利行使に係る決済を除く。)に際し差金決済が行われています。
「差金決済」ですと、差額に相当する金銭で決済をするため現物株式の受け渡しがありません。

株式を長期保有するスタイルの投資とは相性が悪いです。

例をあげます、

A社の株式の「プットの売り」をしたと仮定します。

「権利行使価格」15,000円として、「プットの売り」を行います
決済する価格が13,000円であった場合
13,000円-15,000円=-2,000円の損失となります。

要するに、【「プットの売り」だから権利を行使されて、現物株を下さい】ということが言えません。

差金決済の日本ではこうなります。

差金決済でないアメリカでは
【A社の株式、市場では13,000円だけど約束の15,000円で買うよ(買った早々-2,000円の損失だけど)】ということが出来ます。

もともと、A社を長期保有しようと考えている投資家にとっては許容できる取引です。

2011年6月16日木曜日

全世界のバリュエーションが調べられるサイト 「わたしのインデックス」

全世界のバリュエーションが調べられるサイトに 

わたしのインデックスがあります。

世界46か国のPER・PBR・時価総額 が調べられます!
(毎月更新)

世界のどこが割高でどこが割安かが一目でわかり大変参考になります。
(実際にはETFのPER・PBRとは異なることがあります)

ちなみに

エマージング国 PER:13.4倍 2.1倍
中国 PER:12.7倍 PBR:2.0倍
ロシア PER:9.1倍 PBR:1.3

となっています。エマージング国でとらえると中国は少し割高だと思います。

投資する上で将来はわかりませんが、出来る限りバブル、過熱気味の資産には投資をしないでいきたいと考えています。

2011年6月15日水曜日

ロシアETFの比較

ロシアETFの比較です。
ロシアは新興国の中では比較的バリュエーションが低く、割安です。
投資対象として検討中しています。

比較対象ETFは

・マーケット ベクトル ロシアETF(RSX)
・SPDR S&P Russia ETF(RBL)
・iシェアーズ® MSCI ロシア・キャップト・インデックス・ファンド(ERUS)
・Lyxor ETF ロシア(02831)
※「NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信(1324)」はETNなので対象外



ishipponとしては「iシェアーズ® MSCI ロシア・キャップト・インデックス・ファンド(ERUS)」もしくは「SPDR S&P Russia ETF(RBL)」が良いと思います。
日本の証券会社で購入出来る点などから「iシェアーズ® MSCI ロシア・キャップト・インデックス・ファンド(ERUS)」が第一候補です。

【メリット】
・運用会社が大手
・経費率が低い
・バリュエーションが低い(対象とするインデックスがETFごとに異なります)

【デメリット】
・運用期間が短い
・保有銘柄数が比較的少ない

現時点で、ロシアETFの取引量はあまり多くないため、オプション取引は向いていません。「マーケット ベクトル ロシアETF(RSX)」のオプションは多少売買されていますが出来高・流動性が圧倒的に少ないためオプション戦略を併用するのはあまり現実的ではありません。

2011年6月6日月曜日

高配当戦略にも通貨分散を DEM(WisdomTree Emerging Markets Equity Income ETF)のお勧め記事




DEM(WisdomTree Emerging Markets Equity Income ETF)に関するお勧め記事があったので紹介します。

Income Investors: WisdomTree's Emerging Market ETF Outperforms

高配当戦略にも通貨分散をしましょうという提案です。

ishipponとしても同感です。

記事によるとアメリカでも、高配当投資というとアメリカ市場に上場している株式をメインに保有している人が多いとのことです。

ドルの配当だけでなく、新興諸国の通貨で配当を受け通貨分散をしましょうという提案です。

アメリカ株に投資をすればドルで配当を受けます。
ブラジル株ならレアル、南アフリカ株ならランドで配当が受けられます。

ドルの価値が下落しているなかで、新興国の通貨で配当を受けられるのは分散の観点からもメリットが大きいとのことです。(リンク先記事の下にチャートが載っています。)

ishipponとしては、通貨分散というアイディア以上に新興諸国でもバリュー戦略が有効なんだなという印象です。

WisdomTree Emerging Markets Equity Income Fund (DEM)には投資をしていませんが、WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund (DGS)に投資をしています。