2014年12月4日木曜日

円安によるパフォーマンスの上昇について

私のポートフォリオは外貨の比率が非常に高いです、

ほぼ外貨100%なので、為替の変動がポートフォリオを直撃します。


結論から書くと、為替で儲けたときはラッキーだった程度に考えています。


橘氏も書かれていますが、日本で働いて日本の社会保障や年金をもらうのであれば、

金融資産は理論的に外貨の比率が高くて問題ありません。

この辺りは「臆病者のための億万長者入門 (文春新書) 」にも書かれています。

ただ、理論的に正しくても、いざ実行するとなると意外に感情的なハードルが高いです。


長期では、株式のリターン > 為替の変動

となり、株式のリターンが、為替の変動に勝るので、あまり為替の動きを気にする必要はありません。


また、「高金利通貨=インフレ国の通貨」は、「低金利通貨=デフレ国の通貨」に対して、

通貨安になります。(論理的には必ず上記の動きをします、短期ではこの限りではありませんが。)


ということで、

・株式のリターンの方が長期的には為替に勝る

・為替のリターンは、通貨高と通貨安で調整される

・為替を予想して儲けることは難しい


よって、為替でリターンのかさ上げを狙うのではなく、

為替で儲けても、実力ではなく運が良かった程度に考えています。

きっとどっかのタイミングで、円高による大幅な評価の減少があると思うので・・・


為替関連の考え方は竹中正治氏の本が参考になると思います。


書かれている内容はとてもまともで、内容もわかりやすいです。
私は竹中氏のファンですが、人によっては少し文章に癖があると感じると思います。

0 件のコメント: