2014年4月30日水曜日

BP p.l.c.のEx-Dividend Date(配当落ち日)は5月7日 (支払日は6月20日)

BP p.l.c.のEx-Dividend Date(配当落ち日)は5月7日です。
実際に配当が支払われるのは6月20日になるようです。


公式HPのFinancial calendarより抜粋。

株価は一進一退です。
配当再投資を続けるのであれば、あまり株価が急上昇しないことも大切なので割安のまま推移しているのはそれはそれで好ましいです。



石油の世紀―支配者たちの興亡
ダニエル ヤーギン


石油メジャーの軌跡が生き生きと描かれていて物凄く面白かったです。かなりボリュームのある本ですが読んで損はないですね!是非、再版をしてもらいたいです。

ジム氏も、ポートフォリオに石油株を組み込むことを推奨しています。
全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦

<関連投稿>
BP p.l.c.のEx-Dividend Date(配当落ち日)は2月12日
BP(ビーピー) バリュエーションと配当 バリュー株を調べてみました

2014年4月29日火曜日

「稼ぐ経済学 「黄金の波」に乗る知の技法 」 経済学の要点がシンプルにまとめられていてお勧めです

稼ぐ経済学 「黄金の波」に乗る知の技法
竹中 正治

を読みました。

経済学の要点がシンプルにまとめられていてお勧めです。

また、竹中氏自身も投資をしており、実践的なアドバイスが多いです。

本のタイトルの通り、経済学の理論が噛み砕かれて説明されています、実践的な内容も多いので参考になります。

ただ、著者の不動産への投資は個人的にお勧めはできませんし、凡人から見れば超エリートサラリーマンなので普通のサラリーマンが著者の提唱する不動産投資をするのは難しいでしょう。(少なくとも私は無理ですね。)
実践的な視点で経済学を学び、合理的な思考法と判断力を身につけ、少しばかりの勇気があれば、景気の波も、バブルとその崩壊も「黄金の波」に変わる!
繰り返される資産価格の高騰と急落の大波、その波を利用できるのは本当に長期投 資に徹することのできる個人投資家だけであり、金融機関の「投資のプロ」には真似 できないことなのだ。この「個人投資家の優位」という真実に覚醒しよう。あなたに も黄金の波が見えるはずだ。 メガバンクの市場部門チーフディーラーを経て、エコノミスト・大学教授になり、個人投資家としても積極的な投資、資産運用を実践している著者が、サラリーマンでもできる長期投資で成功する極意を披瀝する
要約すると、「経済学の基本を理解して長期のスタンスで割安と判断される投資対象に投資をしましょう」という感じでしょうか。

2014年4月28日月曜日

アメリカの高配当利回り株 購入候補

アメリカの高配当利回り株の購入を検討しています。

基本は、インデックス投資

次にカバードコールとキャッシュセキュアードプットなので、

その2つに投資をしてもさらに余裕があればアメリカの高配当利回り株を買いたいと思っています。

候補として、

ファイザー(PFE)
メルク(MRK)
フォード・モーター(F)
シスコシステムズ(CSCO)
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)
シェブロン(CVX)

その次に少し配当利回りは下がりますが、

JPモルガン・チェース(JPM)
キャタピラー(CAT)
エクソンモービル(XOM)

また、ETFを利用したいなら

iシェアーズ・ダウ・ジョーンズ好配当株式(DVY)
バンガード・ディビデンド・アプリシエーション(VIG)
SPDR S&Pディビデンド(SDY)

が良いと思います。

今のところ、製薬と金融株は購入していないのですが、両方とも優良な銘柄が割安で取引をされているので興味があります。

あとは、MLPやREITにも興味があるのですが、税金の仕組みとかを細かく理解していないので投資をするのであればそのあたりを勉強してからですね。

本当は日本株で良い株があればそっちの方がいいんですが、調べれば調べるほどアメリカ株の方がお得に思えてしまいます。


2014年4月27日日曜日

自社株買いの問題点

自社株買いは理論上は配当と同じような影響があります。

実際は、配当に税金がかかるので自社株買いの方が有利だと言う意見もあり、プラスに評価されています。

ただ、実際には配当と異なる問題があります。

・配当と異なり正確な情報やコンスタントに行われるかわからない

 配当の場合は、配当の支払い日が事前に発表されますし、前年からいくら位の配当があるか想像できます。企業は減配するのを嫌うのでしっかりとした配当の支払いがある企業であればかなりの確率で正確な予想がたてられます。

・割高な株価水準で自社株買いをする可能性がある

 利益が出ているときに自社株買いを行い、利益が減ってくると自社株買いを控える傾向があります。また、利益が出ているときは株価も割高になりやすいので、結果として割高な株価水準で自社株買いをしてしまう傾向があります。


ということで、理論的に自社株買いは税金を考慮すると配当よりも有利なように思えますが、実際には問題点もあります。

高配当かつ、コンスタントに市場から割安と評価されているタイミングで自社株買いをしてくれる企業が一番でしょうが、なかなかそういう会社ばかりではありません。

個人的には自社株買いをしている会社はプラスに評価をしていますが、配当で現金を貰った方が自由に使えるので便利だと思っています。

2014年4月26日土曜日

EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)のキャッシュセキュアードプットをローリングダウン&アウト

EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)のキャッシュセキュアードプットをローリングダウン&アウトしました。

ショートしていたオプションの原価は35%ほどであまり利益にはなりませんでしたが、ストライクプライスを下げつつ、期間を延ばせるということでポジションを調整しました。

現在のショートポジションで利益をだしつつ、ストライクプライスを下がられる機会は貴重です。

最近はショートしているポジションが多いのであまり欲をかかないで、適当なところで利益を確定しつつ、期限を延ばしてリスクを下がられるように調整しています。


<参考にしている本>

<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年4月24日木曜日

4月25日(金)はコルゲート・パルモリーブColgate-Palmolive Company(CL)の四半期決算の発表

4月25日(金)はコルゲート・パルモリーブColgate-Palmolive Company(CL)の四半期決算の発表です。

コルゲート・パルモリーブは日用品大手のディフェンシブ高配当銘柄です。

私も投資を検討中の銘柄なので注意して見守っています。

決算の内容に一喜一憂するというのではなく、できるだけ安い価格で拾えたらな~と考えています。

まだ、実際には投資はしていません。

あと、自動車大手のフォード・モーター(F)も同日に四半期決算です。

2014年4月23日水曜日

The Procter & Gamble Company(PG)とJohnson & Johnson(JNJ)のキャッシュセキュアードプットに挑戦

The Procter & Gamble Company(PG)とJohnson & Johnson(JNJ)のキャッシュセキュアードプットを試してみました。

ETFでのカバードコールとキャッシュセキュアードプットは本格的に運用をしていますが、個別株でのオプションはまだあまり本格的に取り組んでいませんでした。

基本はETFの方がいいと思いますが、ボラティリティーが低く高配当でディフェンシブな銘柄であれば、長期保有を目的にターゲットバイイング兼キャッシュセキュアードプットをしてもいいのではないかと思い少しだけ試してみました。

とりあえず、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の2銘柄で6ヶ月先である、10月が限月のプットオプションをショートしてみました。

オプションのプレミアムは6ヶ月を切ったあたりから減価するスピードが速くなるので、ショートをする場合は6ヶ月を一つの目安にしています。(効率性を重視するのであれば、できるだけ短い限月を選んだ方が良いです。)

最近はあまりオプションの取引を投稿していませんでした、あまりに取引回数が多いので投稿ができませんでした・・・感覚としては3日に1回は取引をしている気がします。


<参考にしている本>

<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年4月21日月曜日

Potash Corp. of Saskatchewan Inc.(POT)ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンの概要

Potash Corp. of Saskatchewan Inc.(POT)ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンに興味があり少しづつ調査をしています。(ウィキの英語リンクPotash Corporation of Saskatchewan

カナダのサスカチュワン州に本社があります。ちなみに、ポタシュとはカリウム肥料のことです。
(ちなみに、カナダサスカチュワン州中央部にある都市のサスカトゥーンには、世界最大手のウラン会社の一つカメコ(Cameco)とカリウムの生産で世界最大のポタシュ社(PotashCorp)が本社を置いています。利用可能なカリウムのうち、世界の3分の2近くの埋蔵量がここサスカトゥーン近郊に眠っているとされています。ウランも市の経済に重要な役割を果たしており、アレヴァの子会社、アレヴァNCのカナダ本社が入っているとのことです。)

ポタシュ社は世界最大のカリウム鉱山を持つ最大手の企業で、時価総額ベースでも大規模な肥料会社です。

化学肥料の三大成分はカリウム、リン酸、窒素で、ポタシュ社はリン酸肥料・窒素肥料においても世界2~3位です。

また、三大肥料の原料のカリウムとリン鉱石は稀少な鉱物資源です。(窒素はほぼ無限に存在します。)

米国では8つの戦略的物質に金や銅とともにカリウムとリン鉱石をいれています。
中国もこれらの鉱物が採れる貴重な地域ですが、米国と中国ともに100%超の関税をかけるなど、実質的に禁輸措置に近い制限をしています。

まず、米国のりん鉱石の輸出停止についてですが、米国は1990年代後半から、りん鉱石の輸出を徐々に停止。りん安の輸出は継続。日本も平成7年頃までは50~60万程度のりん鉱石を米国から輸入していたが、平成11年にはほぼゼロとなりました。

次に、中国は世界的に肥料原料の国際市況が高騰する中で国内の肥料確保を図ることを理由として、りん鉱石等に対し、平成20年5月から既存の輸出関税に加え、100%の特別関税を課税(これによりりん鉱石の税率は120%)することで実質的な禁輸措置を実施しています。国際市況の緩和とともに徐々に特別関税の税率を下げ、21年7月以降はりん鉱石に関しては特別関税を廃止。(現在の関税率は輸出関税の35%のみ)

上記のように様々な規制で守られている重要な戦略物質とのことです。

とりわけカリウムはトウモロコシなどの穀物の面積あたり収穫量を上げるのに欠かせないもので、世界150ヶ国が主に輸入に頼って調達をしています。

また、カリウム生産国は12ヶ国しかなく、カナダとロシアで全輸出の6割を占めています。1キロの牛肉を生産するのに7キロの穀物が飼料として必要です。

細かく見ると、、塩化加里は、カナダ、ロシア、ベラルーシ、ドイツの4か国で3/4を占めていて、 経済埋蔵量と2008年産出量から可採年数を推計すると、塩化加里で約230年と考えられています。(りん鉱石で約90年)

世界的な人口増と先進国の生活水準の上昇で長期的には穀物価格も上昇し、それに併せて肥料価格も上昇すると見込まれます。

豪BHP社が敵対的買収を仕掛け、カナダ政府によって自国の利益にならないと却下されるほど世界中から重要な企業と認識されています。

日本人が知らなかった海外投資 米国株 アメリカをゲートウェイに世界中の成長市場に賭ける [単行本
戸松 信博

ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンについては1ページほどですが参考になる記載があります。それ以外にも色々な企業が紹介されていて面白かったです。


米国株への投資という意味ではこの本も参考になりました。

2014年4月20日日曜日

「千年投資の公理」を読みました 事業優位性=モートの説明が参考になります

千年投資の公理 (ウィザードブックシリーズ)
パット・ドーシー


を読みました。

優良企業のもつ事業優位性を定性的に解説した本です。

定性的な話が多く、すぐに投資の参考にするには難しいかもしれませんが、ここで書かれているモート(事業が有する堀)の概念が理解できれば投資に役立ちそうです。

どちらかというとグロース投資かつ長期投資の判断に役立ちそうです。

個人的に参考になった記載として。

「ROAが7%以上あれば、優位性がある可能性が高い」

「ROEが15%以上あれば、モート(堀)があると思われる」

「ROEを利用する場合は、負債額も合わせて判断する」

「投資の成功は、自分に有利な賭けを積み上げていくことが大きな部分を占めている」

などの内容は参考になりました、まあ高い利益率を確保しているということは、なにがしかの事業優位性を確保している(ワイドなモートを持っている)ということなのでしょう。

また、本の中ではワイドな堀(モート)を持っている企業がいくつも紹介されています。
知らない会社も多かったので参考になりました。

・ステリサイクル(医療廃棄物)
・グラコ(工業ポンプ)
・ナルコ(水処理)
・ファステル・カンパニー(FAST)(金具)

定性的な話が多いのでここで書かれている考え方を実践すのはハードルが高そうですが、考え方は参考になりました。

<関連投稿>
「エビデンスに基づく株式投資のすすめ」がKindle版で出版される!
「株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門」を読みました

2014年4月19日土曜日

Potash Corp. of Saskatchewan Inc.(POT)ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンを組み込んだETF

Potash Corp. of Saskatchewan Inc.(POT)ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンを組み込んだETFを調べてみました。


ETF Channelというサイトでティッカーシンボルを入力すると。該当する銘柄を保有しているETFが表示されます。

ETF Weight Amount
MOO 6.52% $204,076,459      
GNR 3.78% $20,692,594      
VEU 0.12% $14,711,222      
PAGG 8.09% $6,066,632      
CVY 0.35% $4,269,352      
VT 0.07% $3,608,520      
VXUS 0.12% $3,139,080      
HAP 2.64% $2,687,754      
DEF 1.00% $1,308,924      
NYC 0.14% $99,950

Potash Corp. of Saskatchewan Inc.(POT)ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンは農業、天然資源系の株でリーマンショック前はかなり割高な価格で取引がされていました。

今はだいぶ株価も落ち着いていますし、配当利回りも4%近いので結構面白い銘柄ではないかと思っています。

2014年4月18日金曜日

日本株に投資するアメリカのETF 日本株ETFでカバードコールとキャッシュセキュアードプットしたい場合

日本株に投資をするアメリカのETFの有名どころを紹介します。

まあ、普通は日本で投資をするならばわざわざアメリカ市場のETFを利用する必要はありません、アメリカ上場の日本株ETFを利用する利点はオプションが使えるからです。

iシェアーズのiShares MSCI Japan ETF(NYSEARCA:EWJ)

 規模が大きい日本株ETFで運用資産は136億ドルあります。

ウィズダムツリーのWisdomTree Japan Hedged Equity Fund(NYSEARCA:DXJ)

 運用資産は107億ドル。最大の特徴は為替ヘッジがされています。

ドイツ銀行のDBX ETF Trust(NYSEARCA:DBJP)

 運用資産は4億3700万ドル。

運用資産から判断すれば、「iShares MSCI Japan ETF」「WisdomTree Japan Hedged Equity Fund」が候補になります。


次に、オプションの流動性ですが。

結論から書くと、ウィズダムツリーのWisdomTree Japan Hedged Equity Fund(NYSEARCA:DXJ)の方がオプションの流動性が高くなっています。(運用額が少ないのにオプションの取引が活発というのも面白いですが。)

ウィズダムツリーのWisdomTree Japan Hedged Equity Fund(NYSEARCA:DXJ)のオプションの一覧です。
オプションが利用できる月も多く、流動性も高いです。



iシェアーズのiShares MSCI Japan ETF(NYSEARCA:EWJ)のオプションの一覧です。
オプションが利用できる月が少なく、流動性も比較的低くなっています。


要点をまとめると、

運用資産は、iShares MSCI Japan ETF(EWJ) > WisdomTree Japan Hedged Equity Fund(DXJ)

オプションの流動性は、iShares MSCI Japan ETF(EWJ) < WisdomTree Japan Hedged Equity Fund(DXJ)

ということで、長期保有を目的とせずに日本株のカバードコールとキャッシュセキュアードプットをしたいというのであれば、WisdomTree Japan Hedged Equity Fund(DXJ)を選んだ方が良いでしょう。

2014年4月15日火曜日

4月18日はGood Fridayでアメリカ市場は休み

4月18日はGood Fridayでアメリカ市場は休みです。

4月19日はオプションの期限日なので注意が必要です。

4月19日が期限のオプションを取引している人は4月18日に取引ができると思っていると危険です、4月17日までに取引を完了しておいた方がいいでしょう。

2014年4月13日日曜日

Monsanto Co. (MON) モンサント社についての記事「モンサントの投資家、株価上昇を切望」が面白い

モンサントの投資家、株価上昇を切望」という記事が面白かったので紹介します。

モンサントは種子のメジャーメーカーだと思っていたのですが、農業関連も強いようです。
最近では利益の伸びの大半を、モンサントの種子関連部門とは別の「農業生産性」部門が生み出している。

ラウンドアップが有名ですが、特許が切れてからの方が業績が良くなったというのは面白いですね。
大ヒット商品だったラウンドアップは数年前に特許が失効した。だがそこでモンサントの事業が減速するのではなくその後活況を呈したのは、ラウンドアップに耐性を持つ種子の需要が増え価格が上昇したためだった。したがってラウンドアップに耐性を持つ大豆種子の来年の米国特許切れは、少なくともやや懸念される材料だ。 
南米でモンサントの種子を許可なく使用して問題となっているようですが、合法的に無許可で利用できるというリスクもあります。
モンサントは特許を延長され名目上優れた品種の種子に顧客を誘導し、同社の成長の大半を南米がけん引しているのは事実だ。ただ農家がモンサントに支払いをすることなく遺伝子組み換え作物の種子を合法的に再利用する可能性があり、このことは同社が直面するさまざまな技術的・知財面でのリスクの一端を浮き彫りにしている。 
また、株価ですがここ最近は割安とまではいかないまでもそこそこ買える水準になっていると思います。

2004年はPERが60倍を超えていました。明らかにバブルですね。ここ4年は20倍のあたりをうろうろしているので長期投資を前提に買い付けていくには良い水準だと思っています。
2009年ごろから、同社の予想株価収益率(PER)は20倍前後で推移してきた。これは07年後半の半分の水準。07年当時、開発途上国の食肉消費量が急増するというのがウォール街で人気の投資理論だった。 



アグリビジネス関連は、ネガティブな意見の書籍が多いですよね。いまいち、投資という観点からの本が見つからないのは残念です。

<関連投稿>
Monsanto Co. (MON) モンサント社について

2014年4月12日土曜日

オプションの取引量が多いETFを調べる方法 Yahoo Finance

オプションの取引量が多いETFはYahoo Financeで調べることができます。

Market DataのOptionsのページになります。

リンクはココです。


Most Active Options

TICKER OPTION SYMBOL OPTION CLOSE CHANGE % VOLUME

SPY SPY140419P00180000 APR 14 180 Put 1.00 +58.30% 141,294
QQQ QQQ140419P00084000 APR 14 84 Put 0.99 +53.90% 86,165
IWM IWM140419P00110000 APR 14 110 Put 1.19 +57.60% 73,978
XLF XLF140419P00021500 APR 14 21.5 Put 0.34 +48.90% 50,128
CWH CWH140419C00027500 APR 14 27.5 Call 0.10 -33.30% 42,838
FXI FXI140419P00035000 APR 14 35 Put 0.10 +35.70% 37,922
GM GM140621C00037000 JUN 14 37 Call 0.30 -34.40% 36,754
YHOO YHOO140419C00035000 APR 14 35 Call 0.42 -30.30% 29,437
BAC BAC140419C00016000 APR 14 16 Call 0.24 -42.00% 28,094
EEM EEM140621C00043500 JUN 14 43.5 Call 0.75 -3.20% 26,498
TLT TLT140719C00113000 JUL 14 113 Call 1.26 +51.80% 24,274
SLV SLV150117C00025000 JAN 15 25 Call 0.40 -5.90% 22,060
FB FB140419C00060000 APR 14 60 Call 0.92 -29.50% 20,824
EWZ EWZ140621P00042500 JUN 14 42.5 Put 0.76 -10.10% 20,012
VALE VALE140920C00018000 SEP 14 18 Call 0.27 -5.40% 18,342

こんな感じで、ETFを含めた株式オプションの取引ボリュームのリストがあります。

オプションに関するニュースもあるので、定期的にチェックをしています。

<関連投稿>
オプションの取引量が多いETFを調べる方法 CBOEのサイトより

2014年4月11日金曜日

オプションの取引量が多いETFを調べる方法 CBOEのサイトより

オプションの取引量が多いETFはCBOEのサイトで調べることができます。

CBOE Individual Index and ETF Volume Reports

のページにデータがあります。
(エクセルのデータをダウンロードできるので便利です)


ちなみに、2014年4月1日のレポートだと


CBOE Individual Index and ETF Volume Figures For March 2014

Symbol : Product : Total Volume : Average Daily Volume

SPX S&P 500 Index 16,979,853 808,564
VIX CBOE Volatility Index (options) 14,278,639 679,935
SPY SPDR S&P 500 ETF Trust 10,801,335 514,349
IWM iShares Trust - Russell 2000 Index Fund 2,474,411 117,829
QQQ PowerShares QQQ Trust 1,839,559 87,598
EEM iShares MSCI Emerging Markets Index 1,138,288 54,204
RUT Russell 2000 Index 794,039 37,811
GLD SPDR Gold Trust 668,782 31,847
XLF Financial Select SPDR 563,552 26,836
NDX Nasdaq 100 Index 290,666 13,841
DIA SPDR DJ Industrial Average ETF Trust 247,666 11,794
SPXPM S&P 500 Index (SPXpm) 124,459 5,927
OEX S&P 100 Index (American-Style Exercise) 124,193 5,914
XLE Energy Select SPDR 84,356 4,017
XSP Mini S&P 500 Index 79,567 3,789
DJX Dow Jones Industrial Index 64,249 3,059
XEO S&P 100 Index (European-Style Exercise) 36,975 1,761
OIH Market Vectors Oil Services ETF 16,941 807
SMH Semiconductor HOLDRS Trust 8,705 415
MNX Mini-Nasdaq 100 Index 506 24
RVX CBOE RSL2000 VOLATILITY INDEX 300 14

メジャーなETFが並んでいますが、EEMが上位にランクしている以外はアメリカ株がメインのETFが上位を占めています。

オプションの取引をする際は流動性が多い方が良いです。
ビッドとアスクの値幅が大きいと効率的な値付けがされませんし、ポジションを調整するのが難しくなります。

特に、アットザマネーから外れるほどにオプションの取引量は一気に減っていきます。
オプションの取引量が低いマイナーなETFでポジションを建てている中で、アットザマネーから大きく離れたポジションを調整しようと思ってもなかなかできないという場合があります。

IWM、EEMですらアットザマネーから離れて、2~3ヶ月先のオプションは流動性が一気に落ちます。

という意味で、オプションを取引する場合は、このリストに載っているようなメジャーなETFを選んだ方が良いでしょう。


2014年4月10日木曜日

【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ

メインはインデックス運用です。
オプションのポジション調整は頻繁にしています。

投資の優先順位としては、

1、アセットアロケーション 先進国、新興国、日本に何割投資するか?

2、家計全体のバランスからどれだけ運用に資産を回すか?

3、どれだけレバレッジをかけるか?

4、デリバティブの割合をどの程度にするか?

5、個別銘柄をどれを選択するか?

という順に優先順位が高く、リターンへの影響があると思っています。
アセットアロケーションとデリバティブを用いたレバレッジの判断の方が個別銘柄の選択よりもリターンへの影響が大きいです。

日本株
1936 シーキューブ
を売却しました。配当ももらえましたし、そこそこプラスになっていたので売却です。単にバリュエーションが割安だったので購入しただけなので、現金が欲しい場合はすぐに売却します。


NISA
追加で上場インデックスファンド日本高配当ETFを購入しました。
外国株
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect
を売却しました。
KXI、IXJともに良いETFですが、VB(Vanguard Small-Cap)に統一してシンプルなポートフォリオにしたいと思ったので売却しました。

あと、EWZ iShares MSCI Brazil Index
も売却して、VWO(Vanguard Emerging Markets)に統一しました。

オプション
カバードコールとキャッシュセキュアードプットを結構頻繁に取引しています。オプションで手に入れた現金は高配当銘柄(PM,BTI,MO,BP)に投資をしています。

手間はかかりますが、デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)が効率よく&コンスタントに利益になっています。
オプションは株と異なる値動きをすつつ、キャッシュフローをプラスにすることが容易なのが利点ですね。

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2914 JT
8058 三菱商事
2502 アサヒグループ
4464 ソフト99
6935 日デジタル
6957 芝浦電子

【NISA】
1698 上場インデックスファンド日本高配当

【外国株式 先進国】
VB  Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
EFV iShares MSCI EAFE Value Index

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
BP BP p.l.c. (ADR)

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
EEM 01/17/2015 30.00 Call long
EEM 01/17/2015 38.00 Put short
EEM 04/19/2014 39.00 Call short
EEM 06/21/2014 40.50 Put short
EEM 07/19/2014 41.50 Put short
EFA 05/17/2014 68.00 Put short
EFA 06/21/2014 67.00 Put short
EFA 09/20/2014 63.00 Put short
IWM 01/17/2015 81.00 Call long
IWM 05/17/2014 117.00 Put short
IWM 05/17/2014 118.00 Call short
IWM 08/16/2014 118.00 Put short
MO 05/17/2014 37.00 Put short
PM 04/19/2014 82.50 Put short

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2014年4月9日水曜日

「マネーIQ リッチな定年後を送るための60の法則」を読みました

マネーIQ リッチな定年後を送るための60の法則
菊池 誠一 (著)

を読みました。

個人的には面白いと思いましたしお勧めです、とてもまっとうなアドバイスが多いです。

ただ、私はすでにかなり投資系の本は読んでおり目新しさはありませんでした。
ということで、今までに投資の考え方系の本を沢山読んでいる人は無理に読む必要はないと思います。

既に子育てもひと段落して大企業に勤められている高収入のサラリーマンでこれから資産運用を始めようという人にはピッタリな本だと思います。

40~50代で大企業に勤めていて収入と資産がそこそこあり、これから本格的に資産運用を始めようという人がモデルケースなようです。(著者の経歴も似ているようですし。)

個人的には、株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門 の方が面白かったですね。


2014年4月8日火曜日

普通のサラリーマンでも続けられる投資


ブログのコンセプトを一部修正しました。

「サラリーマンでも続けられる」という一文を追加しました。

色々なブログを見ている中で最近思ったのですが、インデックスファンド&高配当系のブロガーの方々は結構お金持ちが多い気がします。

ちなみに、私はごく普通のサラリーマンですし、親族が資産家だったりというバックグラウンドはありません。

そういう意味で、私がしている投資方法は普通の人でも再現性の高い投資方法だと思います。

2014年4月7日月曜日

日本株の個別株投資はどうも上手くいかない

どうも日本株の個別株投資はあまり上手くないようで、いまいちしっくりときません。
個別銘柄への投資はかけた労力に比べてあまり儲かっていない気がします。
あまり銘柄の選択が上手くないんですよね~

1.アセットアロケーション

2.レバレッジの利用

3.デリバティブの利用

4.個別銘柄への投資

の順に効率よく方が儲かる気がします。

日本の個別銘柄への投資は少なくして、iShares MSCI Japan ETF(EWJ)でカバードコールとキャッシュセキュアードプットをした方がいいのではないかと思案中です。


この辺りの本を読むたびに、シンプル・イズ・ザベストで、あまり複雑な運用をしない方が楽でいいのではないかと思ってしまいます。

2014年4月6日日曜日

EEMのキャッシュセキュアードプットのローリング・アウト&アップ

EEMのキャッシュセキュアードプットのローリング・アウト&アップをしました。

ローリング・アウト → 限月を延ばす

ローリング・アップ → ストライクプライスを上げる

毎度のことですが、コツコツとポジションを調整しています。

コンスタントに現金収入が入り、かつ利益の調整がしやすいのは物凄く便利ですが、結構手間がかかります。

私はこの投資法で収益が改善しているので今後も続けるつもりですが、万人にお勧めができるかといわれると少し微妙です・・・。

運用が面白いと思い、かつ少しでも収益が改善できるのであれば果敢にチャレンジしたいという人にはデリバティブの利用はお勧めできます。あとリスクを限定したレバレッジが楽にかけられるのも魅力ですね。

普通の人は、インデックスファンドのバイアンドホールド。もう少し踏み込みたいなら海外ETFを利用してアクセントを付けるというのが無難な気がします。


カバードコールとキャッシュセキュアードプットをするなら必読です。

2014年4月5日土曜日

現金の流れをつくる 配当重視のポートフォリオ

ある程度ポートフォリオの資産額が大きくなってきたら、

現金が入る流れを意識した方が良いと思います。

具体的には、短期のトレーディングをするのではなく、現金収入を意識して配当重視の長期的なポートフォリオを作った方が良いでしょう。

私はカバードコールとキャッシュセキュアードプットなどのデリバティブも併用して現金収入を得ていますが、かなり手間がかかるのであまりお勧めはしません。

「株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門
菊池誠一

久しぶりに、この本を読み返していました。
菊池氏自身も9桁のポートフォリオを運用しており、実際的なアドバイスが多数あるので個人投資家にお勧めです。

40~50代でトレーディング主体よりもじっくりと腰を据えて長期でポートフォリオを運用したいという方に参考になります。

リートの利用方法が書かれた個所も参考になります。

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

シーゲル教授の赤本と同じ系統の本ですね。

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「株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門」を読みました

個別銘柄のオプションについて試行錯誤 カバードコールかターゲットバイイングか

ターゲットバイイングとは、
ある程度まで株価が下がったら買いたいなと考えている株がある場合にとられる戦略。
購入目標価格(この値段なら買っても良いと思える価格)を権利行使価格とするプットオプションを売却します。
長期保有目的の銘柄でカバードコールにチャレンジをしているのですが、いまいち上手くいきません。

意外と配当の前日にコールが行使されて強制売却になるパターンが多くて困っています。
特に高配当銘柄は配当の前日に権利行使をされることが多いです。本などには期限日前に権利行使をされる確率は低いと書かれていますが、私は何度も強制売却をさせられています。

購入価格より高めのストライクプライスを設定しているので、収益はプラスですが売却の手間などを考えるとあまり効率の良い投資ではありません。

ということで、最近は個別銘柄についてはもっぱらターゲットバイイングを利用しています。
プットオプションを売ったプレミアムが少しは収益に貢献するのではないかと思っています。

先日さっそくPM(フィリップモリス)のターゲットバイイングを仕掛けてみました。
PMは長期保有銘柄なので、最悪プットが行使されて強制売却となっても問題ありません。

これから個別銘柄のオプション戦略については色々と試行錯誤をして、一番効率の良い方法を見つけたいと思います。


2014年4月3日木曜日

IWMのキャッシュセキュアードプットのローリング・アウト&アップ

IWMのキャッシュセキュアードプットのローリング・アウト&アップをしました。

ローリング・アウト → 限月を延ばす

ローリング・アップ → ストライクプライスを上げる

毎度のことですが、コツコツとポジションを調整しています。

オプションの取引で得たキャッシュは高配当銘柄に投資をしています。

今回はBPを追加購入しました。


メキシコ湾での事故以来、バリュエーションが割安なのでコツコツと購入をしています。
配当利回りが4.58%というのは魅力的です。


カバードコールとキャッシュセキュアードプットをするなら必読です。

2014年4月2日水曜日

ちらほらと金利上昇のニュースが出始める フラット35の金利上昇

ちらほらと金利上昇のニュースが出始めています。

「返済21年以上、金利上昇=フラット35」だそうです。
 住宅金融支援機構は2日、325の金融機関と連携した長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の4月の適用金利を発表した。主力の返済期間21年以上35年以下(融資率最大9割)は1.75~2.43%(前月1.74~2.40%)と最低金利が9カ月ぶりに上昇。15年以上20年以下(融資率最大9割)は1.47~2.15%(同1.48~2.14%)と最低金利が2カ月連続で下がり、過去最低を更新した。
 最も多くの金融機関が4月に適用する金利は、21年以上35年以下が1.75%、15年以上20年以下が1.47%。フラット35の金利は指標となる10年物国債の金利動向を反映している。
まだ、インフレにはならなそうですが、だんだんとデフレの出口に近づいているのかもしれません。

個人的には相場を予想して投資はしていないので、アセットアロケーションにしたがってコツコツと株を買う予定です。

最近は配当利回りが良い株をメインで購入しています。
相場の上昇はポジティブな気持ちになりますが、このまま相場の好調が続くと配当利回りが良い株が見つけにくくなるので少し複雑な気分です。


相場のローテーション・循環を予想して儲けるのは難しいと思いますが、相場がローテーションしているという感覚を持って投資をするのは意義があると思います。