2016年6月17日金曜日

MSCIのグローバル新興国株指数への中国A株組み入れは見送り

MSCIのグローバル新興国株指数への中国A株組み入れは、再度見送りとなったようです。

初めて組み入れの話題があったのが2013年なので、3年連続となる見送りですね。

個人投資家で気を付けないといけないポイントとしては、「iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF」が「MSCIのグローバル新興国株指数」をベンチマークにしている点でしょうか。

私もオプション取引(キャッシュセキュアードプットとカバードコール)はEEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)を対象としているので注意しないといけません。

中国A株組み入れの話題によってEEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)の価格が大きく上下しそうです。


ちなみに、エマージング市場を対象とした有名なETFである「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)」のベンチマークは「FTSEエマージング・インデックス」です。

なので、「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)」を保有している投資家にはあまり影響はないと思っています。

また、「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)」は2013年にベンチマークをMSCI→FTSEへと移行しています。



0 件のコメント: