2016年8月8日月曜日

XLVのカバードコールとキャッシュセキュアードプットから撤退

先日、XLV(Health Care SPDR)のオプションをトレーディングしました。

XLV(Health Care SPDR)の、キャッシュセキュアードプットとカバードコールポジションをバイバック(買い戻して)しました。XLVを利用したオプショントレーディングからは撤退します。

理由ですが、

・XLVは、オプションの流動性が低く、値付けが合理的でない

XLVは、オプションの流動性が低く、取引が成立しにくい

XLVは、メジャーなETFではないので、取引されているオプションの種類が少ない(正確には取引されているオプションの期間の種類が少ない)

XLVへの投資の成績としては、「株式の値上がり益」と「オプションの収益」をトータルするとプラスのリターンで、そこそこ上手くいっていました。

しかし、上記のデメリットからトレーディングのストレスも高く、トレーディングするのにも時間がかかっていたので効率が悪いと判断してXLVのオプショントレーディングからは撤退をします。

これからは、IWM(iShares Russell 2000 Index)、EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)、EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)を利用したオプショントレーディングをします。

上記のメジャーなETFであれば、柔軟にカバードコールからダイアゴナルスプレッドを組んだり、アイアンコンドルやバタフライなどへの移行も簡単になると思っています。

XLVは取引されているオプションの種類(限月など)が少なく、柔軟に戦略を変更するのには不向きでした。

KAPPA氏の本でもメジャーな指数や、取引量が多いオプションをトレーディングするようにアドバイスがありますが、私も初めからこのアドバイスに従っておくべきだったと思います。

バイアンドホールドならば流動性や取引量が低くてもたいして問題ありませんが、トレーディングなどで頻繁に取引をするのであれば、流動性が高く取引量が多いというのはとても大切な要素です。

ETFとオプションを併用した運用を考えている方は下に紹介してるKAPPA氏の本を一読されることをお勧めします。


<参考にしている本>


<お勧めの投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

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