2016年11月12日土曜日

トランプ大統領誕生 最近の世論調査はあてにならない

トランプ大統領が誕生しました。

それにしても、ブリグジットの時も含めて、最近の世論調査は外れが続いています。
(世論調査が外れている理由や、今回の選挙戦とマスコミの話題については沢山記事が書かれているし、投資で金を儲ける助けにはならなそうなので言及しません。)

まあ、人間は短期の事象にフォーカスしてしまう性質があるので、たまたまかもしれませんが、マスコミや世論調査が優勢だからと言って、それをうのみにしてポジションをとると痛い目に合いかねません。

トランプ大統領が誕生して、一気に相場が急騰したのは面白いですね。
(専門家と言われる人々のアドバイスを真に受けても儲けることはできなさそうです。)

Vanguard Small-Cap Index Fund
アメリカ小型株のチャートですが、トランプ氏が大統領になったタイミングで急上昇しています。


iShares MSCI EAFE Index Fund (ETF)
先進国の株式ですが、何とも言えませんね、様子を見ているという感じです。


iShares MSCI Emerging Markets Indx (ETF)
新興国の株式ですが、これが一番悲惨で大幅に下落をしています。



前評判ではクリントン氏が有利で、クリントン大統領になれば株式相場は上昇し、トランプ大統領になれば相場は下落という報道がされていました。

実際には、トランプ大統領となり、米国株式は大幅上昇で、新興国の株式が大幅下落しています。

個人的な投資方針ですが、相場のボラティリティーが大きい時は、レバレッジのポジションを下げて、様子を見るようにしています。

間違っても、個人の予想をもとにレバレッジの比率を上げた投機的なポジションはとらないようにしています。

どうしても、イベントに絡んだ投機をしたいときは、空売りではなく、オプションのロングをするのが良いでしょう。

0 件のコメント: