2014年6月29日日曜日

若い時から節約をしてコツコツ投資が王道

若い時から節約をしてコツコツ投資をするのが一番リスクが少ない投資法だと思います。

「投資の大原則」を読みました

 投資の大原則を読みながら改めてそう思いました。

私はもうそんなに若くはないので無理ですが、もし20歳前半の人やそれこそ子供がいたら是非そういうアドバイスをしたいです。

時間は戻らないので“若い時から”というアドバイスは、実行できる人とできない人がはっきり分かれます。

それに、若い時ほどお金を使いたい誘惑も多いです。お金を使って楽しめることも沢山あります。

“若い時”から“節約”をしてというのは実は結構難しいことです。

それに、資産運用が目的という人はいないと思います。何らかの目標がありそのために金銭的余裕が欲しくて資産運用をしているはずです。

人によってそれは早期退職だったり、人生の質を高めるだったり、起業だったりさまざまだと思います。

あまりに、若い時から節約をしすぎると生活の下がりますし、資産運用が人生の目標になるのは悲しいです。

ということで、若い時から節約をしてコツコツ投資というのはシンプルですが実行が難しいアドバイスです。

早くからそのことに気が付いてバランス良く実行ができればそれなりに成果が出るはずです。

ちなみに、私が一つアドバイスを付け加えるのであれば、
早くから節約をして資産運用をするなら、大きく損をしないインデックス運用をすべきです。

どうしても投機をしたいというのであれば、ある程度資産額が大きくなってから十分可能です。
早い段階で大きな損をすると種銭が減り、資産運用の効率が一気に下がります。

資産運用の初めの段階では運用額が少ないのでリスクの高い運用をしたくなりますが(私もそうでしたが・・・)、資産額が少ない投資を始めた時こそ損をしない運用を徹底するべきでしょう。

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2014年6月28日土曜日

フィリップモリスが通期利益予想を下方修正で続落

フィリップモリス(PM)の株価が続落しています。

最近、仕事が忙しくてあまり注意をしていなかったのですが、かなり急な下げです。

まあ、20~30年程度の長期保有を目的としているのであまり気にしてはいないですが。

フィリップモリス:通期利益予想を下方修正-為替変動や値下げ
6月27日(ブルームバーグ):世界最大の上場たばこメーカー、米フィリップモリスインターナショナル(PMI )は為替変動の影響やオーストラリアでの低価格製品の値下げで、年間の収益予想を下方修正した。
同社の26日の発表資料によると、通期1株利益は4.87-4.97ドルとなる見込み。5月7日時点の見通しは5.09-5.19ドルだった。同社はまた、オランダでの生産停止で4億9500万ドルの費用を計上すると発表した。
EPS が 5.09 → 4.87 ということは、-0.22 になります。

-4%程度の減益です。

個別株式は減益などのニュースで株価が大きく動くのでビックリすることが多いです、その点インデックスの方が値動きは少ないので精神的には楽ですね。


1ヶ月のチャートです、ここ数日で一気に株価が下がっています。

2014年6月23日月曜日

「投資の大原則」を読みました

「投資の大原則」を読みました。


著者は

バートン・マルキール氏(ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理

チャールズ・エリス氏(敗者のゲーム―金融危機を超えて<原著第5版>

です。

コツコツと節約をしてインデックス運用を長期間続けなさいという本、超王道の投資法です。

既に投資の本を読んでいる人は知っていることが多いですが、本当に大切なことを復習するという意味では良い本だと思います。

特に気になった個所の抜粋は
仕事でもスポーツでも
人間が何かを成し遂げようとするときに
成功の鍵となるのは、
忍耐力、努力の継続、そして
ミスを最小限にとどめること。
投資において「ミスを最小限にとどめること。」というのは凄く重要ですね。

他には
株価の動きを予想するということは、他の投資家が全力を尽くして今立てている予想が、いかに変化するかを言い当てることだ。
プロが全力でしている予想の先を素人が行くのは無理でしょう。
投資リターンを確実に増やす一つの原則は、
投資コストを最小限にすること。
まあ、至極当然ですが、意外とリターンに目が奪われて忘れがちになります。

ちなみに、この本は「自宅を購入すること」を進めています。
その最大の理由は、自分の生活の質を高めるためとのことです。

投資系の本では、持ち家は非合理的だと非難されることが多いですが、その点では少し珍しいですね。
確かに、家を持つことで本人が心から満足ができるのであれば、それはそれでありだと思います。

お勧めのETF一覧も参考になります。オーソドックスなETFですが、経費も安いので良い投資対象でしょう。

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2014年6月22日日曜日

アクティブでインデックスに連勝するのは難しい

私の大好きな山崎さんが面白い投稿を書いていたので紹介します。

第223回 インデックス運用が最強である理由

詳しくはコラムを読んでもらいたいのですが、

ざっくりと概要を説明すると。

「市場の効率性」が低いとしても、アクティブ運用でインデックスを連続して上回るのは難しいという内容になっています。

私もまったく同じ意見で、「連続して上回る」というのはかなりハードルが高いと思っています。

だからといって、アクティブ運用は知的にとても楽しいのでやめる気はありません。

私の運用は、

つまらないけれども合理的なインデックス運用とデリバティブを利用してメインの運用を行い、

一部、趣味としてアクティブ運用を行う。

というスタンスです。

アクティブ運用をすることで積極的に情報を集めたり、勉強をするのは知的に面白いと思います。ただそれがリターンに直結するかは疑問ですが・・・。

ダイエットでも、ひたすら摂生をしていたのでは長続きしません。
たまには高カロリーでも美味しい物を食べた方が長く続けられます。

あまり難しく考えずに、楽しみながら長く運用を続けられればそこそこのリターンは得られるでしょう。



メインの運用はインデックスを利用した方が合理的だと思います。

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2014年6月18日水曜日

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)の配当は6月下旬予定



VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)の配当は6月下旬に権利が確定する予定です。

2014年は6月23~27日辺りだと思われます。

特に、6月の配当が額は大きいのでVGKに投資をしている、または投資する予定の方は6月の下旬には保有をしておいた方が良いでしょう。

私は少し追加投資をしています。

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)は四半期ごとに配当を出しており、3月、6月、9月、12月の下旬が権利確定日ですが、受け取れる配当の額はまちまちなので注意が必要です。


2013年は6月24日がEx-Dividend Dateでした。2014年も大体そのあたりになると思われます。

また、過去の実績では6月と12月の配当額が大きいことが多いです。(ただ、必ずそうなるというわけでもないので注意が必要です。)

ちなみに、Vanguard Emerging Markets Stock Idx ETF (VWO)の配当も6月下旬にあります。
 
低コストのETFをコンスタントにアウトパフォームするのは難しいと思います、メインの運用はインデックスが効率的でしょう。

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