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2013年11月29日金曜日

中国依存度が高い企業

中国のニュースで投資に役立ちそうな情報があったので備忘録がてらに、

「脱中国」加速…テロに泣かされる日本企業リスト

の記事で、「〈中国依存度が高いといわれる企業〉」が紹介されていました。
〈中国依存度が高いといわれる企業〉
◇ユニ・チャーム
◇日立建機
◇コマツ
◇クボタ
◇ダイキン
◇東レ
◇味の素
◇旭硝子
◇TDK
◇ファナック
◇日産自動車
◇イオン
◇商船三井
◇ファーストリテイリング
◇丸紅
◇伊藤忠商事
そうそうたる大企業ですが、味の素も中国の依存度が高いというのは意外でした、グローバル化しているとは聞いていましたが何となく東南アジアが多いのではと思っていたので。

中国は政治リスクも高いですが、人口も多いので「中国に進出しないリスク」というのもあるのでしょう。

個人的には中国の個別株なんかにも投資をしたいと思っているので、今のうちからコツコツと情報を集めています。

中国株投資の王道
バートン マルキール

マルキール先生の本は、長期的な視点で書かれていて面白いですね。


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2013年2月19日火曜日

中国投資の転換のタイミングはいつ

中国投資の転換点? 撤退のラッパは鳴り響く! - 鬼軍曹

という記事が面白かったので紹介します。
結 論
短中期的に中国経済大幅な調整は不可避だと思われる。個別企業のPER等が適正水準でも、バブル崩壊時は保有資産の下落や会計基準の問題発覚等で現状の評価基準は意味をなさない事が多い。早い段階で投資を行って利益を得てきた投資家達が利食いや撤退しているのを我々も見習って、利がのったものは利食い売りを行い(利食い千人力)、回復が見込めない投資先は損が拡大しない内に思い切って損切りを行う。そしてリーマン・ショックの時のように、出口に皆が殺到する前に「元」を「円」や「ドル」にチェンジすることだ。
超長期(30~50年)でみたらまだまだ中国は発展すると思っています、
というよりもインフレを伴い資本主義が拡大すると思っています。

ただ、10~20年の間に大きな調整がある可能性は大きいと思います。
バブル崩壊のようなハードランディングか、経済成長の低下だけのソフトランディングかはわかりませんが。

「相場の予想は無理」だと諦めています。
ただ、見識のある方が”危ない”と言っているので、それなりにリスクがあるのでしょう。

後は、中国がバブルだとしても可能な範囲で中国株のリターンの恩恵を受けつつ、
分散投資やオプションでリスクを下げるのが懸命なのではないかと思います。

中国は歴史的にみると、ドンガラガッシャンを繰り返している国なので、
また、大盗賊があらわれて、どんでん返しがあるかもしれません(笑)

中国の大盗賊・完全版、高島 俊男 


近代化する前から、最下層のエリアが存在していたのも凄いです・・・
ちなみに、大観園のオーナーは地位の高い人物だったらしいのですが、
「アヘン窟の賃貸で儲けて何が悪い」と発言しています、
ある意味、資本主義的なメンタリティーですね。

大観園の解剖―漢民族社会実態調査、佐藤 慎一郎、伊達 宗義


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2013年2月1日金曜日

中国の発表する数字に不透明な部分があったら GDPと電力消費量の乖離

中国の発表する、GDPと電力消費量に乖離があるそうです。
電力消費量から考えると、発表されているようなGDPではないのではないかという話です。

記事が正しいかどうかの判断はひつようですが、中国の発表が鵜呑みにするのは少し怖い気がします・・・
ちなみに、ファンダメンタル分析を行っている場合、判断の前提が間違っていたら結果も違ってきます。

中国の場合、どの情報がどれだけ正確なのかを判断することがそもそも難しいでしょう。

そんな、不正確な情報の上にさらに不確定なファンダメンタル分析を加えてもあまり意味がなさそうです。

だからといって中国への投資をいないというのはもったいないと思いますし、不確定な中で不確定な情報を元に利益を上げている人々もいます。
中国に全く投資をしないというのもリスクだと思います。

個人が中国に投資をする場合は、ETFかコストが安いファンドが良いと思います。または、中国ETFにオプションを利用してヘッジするのもありかもしれませんね。

私はよくわからないので、幅広く分散されているEEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)に投資をしています。

「電力生産と矛盾」 中国のGDP成長率に専門家が疑いの目
「電力生産と矛盾」 中国のGDP成長率に専門家が疑いの目
【大紀元日本7月21日】中国当局が発表した第2四半期のGDP成長率の信憑性が疑われている。7.6%との公表値に対して、英銀大手バークレイズと英コンサルティング大手キャピタル・エコノミクスが、実際の数値は約7.0%とみており、中国の実体経済は数値よりも悪化していると指摘した。
 
 ウィキリークスが以前公表した公電によると、来春に首相に就くとみられる李克強・副首相は2007年、非公式の場で米政府関係者に対し、中国のGDPは「人の手が加えられている」「参考にしかならない」と漏らしていたという。
GDPの数値よりも、電力消費量や鉄道の貨物輸送量、銀行の融資総額という3つの数値がより客観的だとの見方を示していた。
 その中の1つとなる電力消費量は、GDP伸び率の鈍化ペースよりも減速が目立っている。中国当局の発表によると、6月の中国の電力消費量は前年同期比4.3%増と伸び率が減速していると同時に、電力生産量はさらにゼロ成長にペースを落としている。
一方、6月の工業生産は前年同期比9.5%増と当局は発表している。「これだけの成長率はゼロの電力成長率では実現できない。完全に矛盾している」。仏BNPパリバ(北京)のエコノミスト、ケン・ペン氏はブルーム・バーグの取材にこう指摘した。
 「幹部がデータを作り、データが幹部を作る」との中国の俗語を引用した上、ブルーム・バーグは、中国の地方幹部はGDPなどの数値偽造で実績を拡大し、昇進の機会を狙っていると、データの操作疑惑の誘因を分析した。 


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2012年6月3日日曜日

民主化と経済成長の関連性はない

民主主義、民主化は先進国の条件だと思いますが、民主化と経済成長に直接の関連性はないとのことです。

ちなみに、経済成長と株式リターンにも直接の関連性はありませ。

民主化≠経済成長≠株式リターン

ということは、民主化が進んでいるからといって株式リターンが高いというわけではないのでしょう。もし民主化と株式リターンの相関関係が高ければ、そのような指数が開発されているはずです。
「壁と卵」の現代中国論: リスク社会化する超大国とどう向き合うか
P.150
東アジアの開発体制国家は、近年になるまで民主化を抑制しながら高い経済成長を遂げてきたし、各国のクロスセクションデータを利用した研究などで、一国の民主化の度合いと経済成長のあ
一党独裁で民主化が進んでいない中国の経済成長が高く、
民主主義のすすんでいるインドの経済成長が低いのはいい例だと思います。

エマージング諸国に投資をしようと思っていますが、どのような切り口が効率的なのかいまいちわかりません。現状ではバリュエーションに注意しながらバブルを避けるのが最も効果がありそうです。

「壁と卵」の現代中国論: リスク社会化する超大国とどう向き合うか
梶谷 懐 (著)



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2012年5月12日土曜日

【中国株】中国の経済成長と投資家のリターンは同じではない


中国が高い成長率を維持したとしても、それが株式市場のパフォーマンスと結びつかない可能性はあります、過去を見てもそのような期間が存在します。
経済成長が高いからといって、それが投資家の利益につながらないことは多いです。

そのあたりは、ロンドン・ビジネス・スクールのエルロイ・ディムソン、ポール・マシュー、マイク・スタウントンの3人の学者が実証研究を通して確認し、高く評価されています。
彼らは53カ国を対象に1900年~2004年にわたる100年以上の実質経済成長率と、株式市場で実現した実質リターンのデータをもとにして、異なる期間、さまざまな国のグループを調べました。
結論は、実質経済成長率と株式投資のリターンとの間にはほとんど相関関係がなかったとのことです。
要は生産や所得が非常に高い伸び率で成長している国の株式市場に投資をしても、必ず儲かるということではありません。
理由として、
1.一株当りの利益や配当は、必ずしも経済成長率とおなじペースで伸びるとは限らない。
2.現地通過ベースでは高いリターンが得られても、為替レートの上昇がそれを相殺してしまう。
3.一株当りの利益は高い伸び率を示しても、株価収益率の下落がリターンを引き下げてしまう。
4.不正や腐敗が多い国では仮に利益の伸びが高くても、経営陣やその一族、友人に利益が流用されてしまう。

ちなみに、
【中国市場の「上海、深圳取引所の平均リターン」】は

年:上海株価指数:深圳株価指数(単位:%)
2001:-20.62:-30.03
2002:-17.52:-17.03
2003:10.27:26.11
2004:-15.40:-11.85
2005:-8.33:-6.65
累積リターン:-44.02:-39.76

2001~2005年の実質経済成長率は安定的に9~10%で推移し、中国企業の利益は増益基調が続き伸び率も平均して10%台であり、配当もほぼ同じペースで増えていました。
にも関わらず株価指数は50%も下落しています。ちなみに、GDP成長率と一株当たり利益・配当の伸びの相関関係も非常に低いです。

投資リターンが低かった原因は、市場における株評価水準(バリュエーション)の大きな変化によるものだと思われます。つまり一株当たり利益は伸びたが、株価収益率(PER)も大幅に下落したということです。

【上海A株市場の平均PERの推移】は

2001年:2002年:2003年:2004年:2005年
48.30倍:41.25倍:32.98倍:21.03倍:18.42倍

推移を見ても判るように、要はバブルがはじけたということです。(まあ、PERが40倍を超えている場合、バリュー投資家はまず投資をしないでしょう。何だかアメリカのニフティーフィフティーやインターネットバブルを思い出します。)
ちなみに国際水準の平均PERは10倍台です。

最終的な結論として、「中国は大きく成長すると思われるが、バブルの時は投資してはいけない。」ということですね。バリューエーションに注目して投資をすべきでしょう。

詳細は「中国株投資の王道」からです。バリュー投資の観点より中国株の長期投資を考えている人にはとても参考になります。


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2012年5月6日日曜日

【中国株】中国の主要株式指数の紹介と一覧

中国の主要株式指数の特徴を一覧にまとめました。

日本の投資家がETFなどから投資しやすい点を考えると、
・ハンセン指数
・香港H株指数
が有力でしょう。

また、個人投資家が投資しやすい環境を考えると、
(手数料が割安で中国株が特定口座で扱えるマネックス証券も香港市場の株式が対象です。)
・香港市場
が有力ですね。

・上海市場、深圳市場
は日本からの投資は証券会社や金額の面から少し難しいと思います。
(不可能ではありませんが割高な証券会社を利用しないとならないなど投資効率が悪いです。)



ちなみに、

・ハンセン指数も香港H株指数も構成銘柄が少ない
・指数に占める、通信・金融・エネルギーの割合が高い

点が気になっています。
ETFを保有してバイ・アンド・ホールドで長期投資をするには問題がありそうな指数ですね。
分散が徹底されていませんし、業種への偏りが大きいです。
中国株にもアメリカのS&P500のような有力な指数があれば良いのですが。

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2012年5月1日火曜日

【本の紹介】【中国株】中国株投資の王道

中国株投資の王道 バートン マルキール (著)

を読みました。

星は「★★★★☆」4つです。

やっと、まともな中国株の本に出会いました。
大御所の本だったので初めからこの本を読めばと少し後悔しています。回り道をして勉強にならない本を読んで時間を無駄にしていました。
内容紹介
富を増やす今世紀最大のチャンス、中国株を追いかけろ!ミリオンセラー『ウォール街のランダムウォーカー』のマルキール博士が、巷に溢れる中国リスクを一刀両断、発展の道筋を明らかにしながら、中国株で儲けるノウハウを授ける、見逃せない一冊。
著者について
1932年生まれ。1964年プリンストン大学経済学博士。同大学経済学部長(74-75、77-81)、大統領経済諮問委員会委員(75-77)、アメリカン証券取引所理事長等を歴任。世界的な投信会社バンガード・グループ等の社外取締役としても活躍。
内容は盛りだくさんでブログの一記事に書き表せませんが、トップダウンの分析が秀逸だと思います。ちなみに、マルキール氏は中国株に超強気の姿勢です。

大きく分けると、前半と後半に分かれます。

前半は、中国の歴史です、1/3位のページが歴史にあてられています。中国投資に直接関わりませんが、長期投資をするためには中国の成り立ちを理解して損はないと思います。

後半は、具体的な投資戦略になります。2/3位がこの内容にあてられています。ちなみに一番参考になった内容としては


「トップダウンの分析」
「リスクの洗い出し」
「実際の投資方針の提案」


あたりです、個人投資家として一番参考になります。全ては記載しませんが投資家が期待する内容は概ね網羅されています。中国株投資を検討されている方は是非読んだ方が良いと思います。

残念な箇所としては
1.基本はアメリカの投資家に向けた書かれた本であり、日本人の投資環境とでは必要ない記載・そぐわない内容がある。(これは著者がアメリカ人なので仕方がないと思います。)
2.マルキール氏の中国へのスタンスが超強気である。個人投資家としては少し割り引いて考えた方がいいと思います。

最後に、大御所のマルキール氏が詳細な分析の上に中国を強く推奨しているのでついつい大きく投資をしたくなってしまいますが、中国株投資はリスクが高いので大きすぎるポジションを取るのは危険だと思います。
良く考えた上でリスクを分散して中国への投資をすべきでしょう。

2012年4月25日水曜日

【中国株】中国ETF アメリカ上場の4つの中国ETF

中国株式関連のETFでアメリカに上場しているETFを4つ紹介します。
個人的には経費率が低く幅広く分散されている「4.GXC(SPDR S&P China)」が優れたETFだと思います。(日本のネット証券では購入できないようです。)


1.EWH(iShares MSCI Hong Kong Index)

iShares MSCI香港インデックスファンド
1996年3月に運用開始をした歴史の長いETF。香港上場銘柄を対象。ただし構成銘柄の多くは事業の大半を中国で行っている。特徴として不動産開発業者の比重が高い。

2.FXI(iShares FTSE China 25 Index Fund)

iShares FTSE 新華チャイナ25指数に連動するETF
国際市場で取引される中国銘柄に投資するのに最適。香港単独上場の中国銘柄も含まれている、COSCOパシフィック社(中遠太平洋)。時価総額ベースで金融、通信、エネルギーの3分野にシェアが集中している。日本の証券会社でも購入可能。個人的には業種が偏りすぎていて銘柄の分散も少ない気がします。

3.PGJ(PowerShares Gldn Dragon Halter USX China)

パワーシェアーズ・ゴールデン・ドラゴン・ホルターUSXチャイナ。2004年12月に運用開始。アメリカに上場されている中国銘柄だけのインデックスファンド。香港単独上場銘柄には投資しない。60社以上の中国関連銘柄を組入れる。ピンクシートなど出来高が少ない銘柄も組入れる。一時、株価指数を作ったホルター氏の利益相反問題が指摘される。(ファンド全体に占めるウェートはごく小さい)

4.GXC(SPDR S&P China)

SPDR S&P チャイナETF。2007年3月に運用開始。200銘柄近い「香港市場の株式」と「アメリカに上場している中国株式」で構成。時価加重のインデックスファンドで組入れ率はその時々の時価総額ウェートで決定。また出来高の少ないアメリカのピンクシート銘柄は組入れない。経費率も低く分散も幅広いため個人的には優れたETFだと思います。


2012年4月21日土曜日

【中国株】特定口座対応のマネック証券がおすすめ

中国株で特定口座に対応しており、手数料が安く使い勝手が良いのは「マネックス証券」でしょう。

有名なネット証券大手で特定口座に対応しているのは「マネック証券」だけです。

中国株取引に強い証券会社「東洋証券、内藤証券、藍沢証券」などは特定口座対応ですが手数料などが高い傾向があります。

手数料が安い傾向のあるネット証券では、マネックス証券以外は特定口座に対応していません。

頻繁なトレードを行わず長期保有であれば、「マネック証券」で取引をするのが良いと思います。



香港市場だけでなく、上海と深圳の本土B株までカバーしているのは藍沢証券、岩井証券
東洋証券、内藤証券といったところになります。

マニアックな本土B株を取引したいという方は中国株に強い証券会社を選んでください。

※特定口座に対応していない場合は、自ら損益を計算して確定申告をする必要があります。

2012年4月14日土曜日

【中国株】2005年 中国保険業界

2005年 中国の保険業界のシェア
中国の保険業界に興味があり色々と調べています。

古い本をペラペラめくっていたら、2005年の保険業界の資料があったので備忘録として投稿します。

  • 「中国人寿保険」生保最大手
  • 「人民財産保険」損保最大手
  • 「平安保険」生保2位、損保3位
  • 「中保国際」世界各国で際保険引き受けを展開


生命保険のシェア(2005年1~5月)


  1. 中国人寿保険:43.35%
  2. 平安保険:14.99%
  3. 中意人寿:12.46%
  4. 太平洋人寿:10.59%
  5. その他:18.61%


ちなみに、中国人寿保険は不正会計疑惑が発覚して株価が下がったそうです。
また、損害保険の分野では中国人民財産保険が約7割のシェアを持っていたとのことです。

時間があるときに最新の情報と比較して株価を検証したいと思っています。

中国人寿の株価のバリエーションは凄く割高ではありませんし、そんなに高騰しているわけでもないので悪くないかなと思っています。

個別株投資は色々考えながら趣味として楽しむ分にはいいと思います。

趣味なので投資額は最小限に抑えますが。

【いちばん賢い中国株 (広済堂ベストムック―お金の教科書シリーズ (81号)) [ムック]】



からの情報になります。
ちなみに本の内容は普通のムック本です。
初めて中国株を勉強する人はこんな感じのムック本で最新の本を買って勉強すると理解が早いと思います。ムック本は図も多くてカラーなので非常に読みやすいです。

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2012年4月1日日曜日

【中国株】中国人寿保険

中国人寿保険(ちゅうごくにんじゅうほけん)に注目しています。
英文社名 : China Life Insurance Company)

2003年に設立された生命保険会社。
2007年に香港証券取引所(SEHK: 2628)と上海証券取引所(SSE: 601628)に上場。
その後ニューヨーク証券取引所(NYSE: LFC)に上場。

中国は社会主義時代の鉄茶碗もわれてしまいそうだし、アジア諸国は保険のニーズが高いので長期で保有するには面白い銘柄だと思っています。
※個別銘柄は得意でないのであまり参考にしないで下さい。単純に儲けたければ インデックス>オプション>バリュー投資の順番で合理的でしょう。ファンダメンタル分析と個別投資は趣味です。

<中国の保険業界>

最大手の保険会社は中国人寿保険(China Life)、2位が平安保険、3位が太平洋保険です。損害保険の中で、最大手の保険会社は中国人民財産保険(PICC)で、2位が太平洋保険、3位が平安保険となります。また、太平洋保険と平安保険は生命保険業務と損害保険業務両方ともトップ3社に入る大手保険会社です。

<業界の規模>2009年

保険料収入:1兆1137億元(前年比14%増)
うち生保8261億元、損保2876億元、資産総額:4兆634億元

保険料収入は1兆元(約13兆円)。保険料収入は増加基調を維持。
中国の保険資産の対GDP比は10%強で、米国の40~50%を大きく下回っており、国際的にまだ低い水準です。ちなみに、中国の個人金融資産のうち約8割が預貯金、証券と保険がそれぞれ約1割(約3割)に比べても低い割合です。

<代表銘柄>

・中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス:H株2628)
・中国平安保険(ヘイアンホケン:H株2318)
・中国人民財産保険(PICCプロパティアンドカジュアリティ:H株2328)

<現在の株価・チャート>

・中国人寿保険(H株2628) 20.15香港ドル、PER:25.23
・中国平安保険(H株2318) 58.85香港ドル、PER:18.94
・中国人民財産保険(H株2328) 9.24香港ドル、PER:10.96



<参考リンク>

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