ラベル ワークライフバランス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ワークライフバランス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年5月11日金曜日

主夫投資家になる


主夫投資家になる

ついに主夫投資家になりました!

以前よりブログでも書いていましたが、色々と区切りがついたので主夫投資家デビューです。
ブログの説明も少し変えました、

以前までは
株への長期投資をマッタリ コツコツ続けます。
ストレスフリーな投資方法を模索。(カバードコール(Covered Call)キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)も併用)
といった堅苦しい説明でしたが。

主夫投資家デビューということで、
2000年より投資デビュー、18年間コツコツと株式に長期投資。
2018年よりそれなりの資産が貯まったので主夫投資家になる。
簡単な説明にしました。

お金があると選択の幅が広がる

私が伝えたいのは、主夫投資家になったことを自慢したいというわけではなく、

お金があると選択の幅が広がるということです。

仕事が合わなくて辛い思いをしている場合でも、ある程度の資産があれば辛い仕事にしがみつく必要はありません。

どうしても仕事が合わないのであれば、簡単なアルバイトをしながら資産運用をするという選択肢もあります。

また、結婚をしていて奥さんがしっかりと働いているのであれば、夫はパートかつ資産運用をするというのもありだと思います。

かなり柔軟なライフスタイルが組めるはずです。

10年あれば主夫投資家の種銭を貯められる

人にもよるとは思いますが、ざっくりと10年あれば主夫になる種銭を貯められるのではないかと感じています。

この辺りは個人の差が大きいですし、ケースバイケースですが、10年間幅広く分散した株式に投資をすると資産がかなり増える気がします。

私はトレーディングをして資産を溶かしたりしたので結構回り道をしていますが・・・。


男だからといって、男だけがストレスフルに働く必要はありません。


いきなり無職になるのではなく、減速してパートとかをするのは合理的です。



2018年3月28日水曜日

主夫投資家を目指す


主夫投資家を目指す

働きたくない男子は投資をしよう 「男が働かない、いいじゃないか!」を読んで

上記の記事が思いのほかアクセスがあったんですよね。

投資マニアは「主夫」に理解があるのかもしれません。

ということで、今回は「主夫」について書いてみたいと思います。

実は、私は早く「主夫」になりたいなと考えています、というか目指しています。

正直、資力だけで考えれば「主夫」という選択もできそうです。ただ、いきなり会社を辞めるのは難しいので色々と計画をたてないといけません。

晴れて「主夫投資家」になったらまた報告します。

私の場合は、主夫&投資家になります。主夫をしつつ、投資でお金が稼げればベストです。

主夫投資家に必要な条件

  • 家族(妻)の理解
  • 見栄、世間体
  • それなりの金融資産
  • 住宅
主夫投資家に必要な条件を考えてみました、「それなりの金融資産」「住宅」なんかはわかりやすいですね。

一定の条件をクリアーすればあまり悩む必要はありませんし、判断も簡単です。

「それなりの金融資産」ですが、個人個人の状況に大きく左右されますが、2,000~3,000万円を超えたあたりから、「主夫投資家」を検討してもいいかと思います。
5,000~6,000万円があれば、投資できる期間と相談しつつ本格的な検討ができると思います。(妻が正社員などで働いていれば一気にハードルが低くなるのではないでしょうか。)
憶り人、1億円があればすぐにでも主夫投資家になってしまっていいんじゃないでしょうか。

「住宅」ですが、住宅ローンを完済した不動産があると心強いですね。賃貸ですと毎月のキャッシュアウトがあるので、資産運用でストックが多くても資金繰りが厳しいタイミングがあるかもしれません。
また、マンションの場合は個人の判断で資金計画をたてにくいのがデメリットです。戸建であれば自身の都合のみで資金計画をたてられるメリットがあります。

逆に、「家族(妻)の理解」「見栄、世間体」は感情面の要素なのでなかなか判断に苦しむかもしれません。(私の場合は、妻は理解がありますすし、見栄や世間体はあまり気にしないので、この点はクリアーしています。)

「それなりの金融資産」と「住宅」について、ある程度の目途がたてば主夫投資家への道が大きく開けると思います。


男だから、男だけがストレスフルに働く必要はありません。


いきなり無職になるのではなく、減速してパートとかをするのは合理的です。

2017年9月12日火曜日

主夫希望の人には投資をおすすめ



主夫希望の人には投資をおすすめ

今回のテーマは「稼ぐ女」。男は仕事、女は家庭、という考え方に囚われず、結婚後も出産後も外でバリバリ働いて稼ぎ、夫に家事を任せて自分が家計を支える「大黒柱女子」という生き方を選ぶ女子。男子100人へのアンケートでは「アリ」が68%。共働きが珍しくない現代において、稼ぐ女が増加傾向なのは当然。女性に面倒を見てもらうことに抵抗がなければ、主夫も増えそう。土田晃之さんも全然「アリ」なようです!
 最近は、主夫という言葉も一般的になってきましたね。

投資により、それなりの資産を早めに貯めることができれば、心置きなく専業主夫になれます。

長時間労働と飲み会続きでホモでマッチョな会社人生よりも、家族との生活を大切にしたいという男性も増えてきてるんじゃないでしょうか。(単に、体育会系の会社生活が合わない人もいると思いますが。)

そんな中で、ネックになるポイントは2つあると思います。
  1. 世間体
  2. お金
まあ、「見栄と金」、男性が専業主夫を選択しない理由はこの2つに集約されるのではないでしょうか。

世間体

世間体は、このブログのカテゴリーではないですし、人それぞれ気の持ちようなので置いておきます。一言だけ、私なんかは世間体何て全く気にしないので悩むことはないでしょう。

お金

これはかなり切実な問題です。
現代の社会ではまだ男性の方が稼げますし、男性が長時間労働をしてお金を稼ぐというのが効率的ではあります。(良い悪いは別にして、男性の長時間労働が効率的なお金の稼ぎ方です。)

お金の問題を解決する策が「投資」になります。

私は以前から長時間労働はしたくなかったし、早くサラリーマン人生を卒業したいと思っていたのでかなり早い段階から投資をしていました。(大学生で投資を初めて、初任給で株を買っていました。)コツコツと投資を続けているとそれなりの資産が貯まります。

資産が貯まると、無理して男性が働く必要もなくなります。
夫婦であればお互いに、それなりに働いて、あとは資産運用で足りない分を補うということもできます。妻が正社員であればそれを最大限に活用して、夫はパートというのもアリですね。(妻の扶養に入りつつ、資産運用をするというのもいいですね、投資収益は特定口座で行えば社会保障関連の税金に影響しなかったはずです。)

そして何よりも、それなりの資産が貯まってくると、夫が「専業主夫になりたい!」と言ったときに、妻が反対をしなくなります。(笑)

夫がしっかりと資産運用で資産を築いていれば、妻も世間体以外の理由で夫の主夫を反対する理由も必要もありません。(私がお勧めする投資方法は、長期国際分散投資です。)

夫が家事と育児をしっかりとできるのであれば、妻も主夫の夫がいて楽ができます。

若い男性で、日本的な長時間労働と会社人生が嫌だなーと思っている人は、資産運用でお金が貯められれば色々な選択肢ができますよ。



最近は主夫の垣根が低くなってきました、最後のハードルは女性の意識かもしれませんね。
会社人生とアーリーリタイアの間にダウンシフトを挟むのはいい考え方だと思います。

2016年5月4日水曜日

「専業主夫」になりたい男たち を読みました

「専業主夫」になりたい男たち を読みました。


タイトルが刺激的だったので興味本位で読んでみたのですが、いい意味で裏切られました。面白くて真面目な本でした。

内容紹介
女性の管理職を3割増やすなら、
男性の家庭進出も3割増やすべし!
今や11万人ともいわれる「主夫」。キャリア女性たちの活躍の裏には、家事・育児を担う男性の姿があった。
圧倒的な年収差や健康上の理由、妻の転勤などで、労働戦線を離れざるを得ない人も多い。
主夫は個人の選択でなく、家族のサバイバル戦略として考えなければならない。
リアル主夫とその妻の取材をもとに描き出す現代夫婦の新しい肖像。
大黒柱妻・小島慶子さんと著者の対談のほか、主夫家庭の妻たちの座談会なども収録。

「専業主夫」とはありますが、単に主夫の話だけではなく、男性と女性の意識を共にかえる必要があるのではないかという真面目な主張の内容でした。

ちなみに、この本での「主夫」の定義は、「家事・育児を主体的に担う男性」とのことだそうです。

例えば、パートや派遣で働いている男性は「主夫」になりますし、働かないで家事と育児をしていれば「専業主夫」になります。
個人的に、男女が共に頑張りすぎないで家事育児に平等に参加できる社会システム、意識が必要ではないかとの主張は凄く納得できました。

著者の主張には賛成なのですが、やはりまだ社会システムは追い付いていないし、男性が家事育児に参加するにはある程度のダウンシフトが必要だ思います。

本ブログは投資系のブログなので、投資と絡めた話題として。

投資で種銭を蓄えて、多少資本(資力)に余裕ができれば、家族単位では男女が共に家事育児に参加できる環境になるのではと思います。

男女が共に家事育児に参加をして質の高い、時間的に余裕のある生活を送るには、投資をして種銭を作り、男女共にダウンシフトをして、時間的余裕を確保しましょうというところでしょうか。

ちなみに、家族の生活がかかった投資なので、リスクを抑えることが必須です。そういう意味では、インデックス運用が一番だと思います。


2016年4月28日木曜日

ダウンシフトで主夫をしたい人は、インデックス運用でお金を貯めよう

ダウンシフトをして主夫をしたいと考えている人と、インデックス運用って相性がいいと思っています。

なんでインデックス運用かといえば、失敗が少なく大きく資産を減らすリスクも相対的に低いからです。(大暴落があれば、株価は4割くらいは減りますが・・・)

家族の生活がかかっているので、資産を大きく減らす可能性のある投資方法は選択すべきではないでしょう。

また、ダウンシフトをして収入が減っていると、資産の減少をカバーする方法が凄く少なくなります。虎の子のお金を減らすリスクを避けるのが第一優先です。


ダウンシフトを検討する際に一番の関心は収入のダウンだと思います。

早くから節約をしつつ種銭を稼いで、インデックス運用で多少の資産が作れれば、ダウンシフトを考えたときの収入減にも対応ができます。

ダウンシフトをすると収入は減るとは思いますが、それに伴って「余暇」「自由な時間」「精神的な余裕」「余裕がある家族との時間」が生まれるのではないかと思います。
(私はダウンシフトをしていないので、想像なんですけど。)


将来、家庭を持った時に家族との時間を大切にしたい、ダウンシフトをして主夫をしたい、とか考えている若い人は、早めにインデックス運用をするのがいいかなと思います。

男性が家事参加や育児参加をしたくてもできない、この社会構造はあんまり好きじゃないんですよね。

社会構造をかえることは難しいので、個人で対応をしてしまった方が早い気がします。


 ダウンシフト関連では有名な本です。
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です



家族全体の最適解として主夫というのはありだと思います。女性が働くのであれば、夫は派遣社員&主夫という回答も合理的かもしれないですね。

2015年7月26日日曜日

インデックス運用 と 子育て 「子どもへのまなざし」を読んで

あまり、「投資・運用」と「子育て」というキーワードは関連しなそうですが、子育てをしながら運用をしている人は結構沢山いるのではないでしょうか。

個人的には子育てとインデックス運用はとても相性がいいと思います。


・子育てには時間がかかります

・インデックス運用には時間がかかりません


子育てをしていて思うのは、子供との時間は貴重でかけがえのないものです、投資や運用に時間をさかれて、子供が小さい時の時間を浪費するのはとてももったいないと思います。

そういう意味で、手間のかからないインデックス運用をメインにして、投資よりも大切な家族や子供との時間を有意義に過ごすということは価値があると考えています。

ただでさえ平日は仕事で忙しくあまりゆっくりと子供に接することができません。休日も個別銘柄の分析や投資で家族との時間が持てないというのは、私が求めている生活ではありません。


この本は、アマゾンの評価も高く良書だと思います。

前から読みたいと思っていたのですが、ついに読むことができました。
(私は本が好きなので、子供がいなければ、一日一冊位は読んでしまうのですが、子供がいると一冊読むのに一週間ほどかかりました・・・)

著者の佐々木正美(児童精神科医 )氏は、暮しの手帖でもコラムを書いています。読みやすくて優しい文体が良いですね。


インデックス運用の心構えとしては、この本が好みです。

世の中には膨大な量の本がありますが、本当に時間をかけて丁寧に書かれていてためになる良書というのは意外に少ないと思います。

2015年4月29日水曜日

暇なインデックス投資の利点 子育てしながらでも楽々運用できる

プライベートが忙しくてなかなか投資に時間がさけていません。(ブログの更新も滞りがちです。)

まあ、元から投資に時間は割いていませんでしたが、時間があるときはファンダメンタル分析の真似事をやったりとか、バリュー投資の本を読んだりしていました。

努力が報われたかはさておいて、それなりに趣味的な株の勉強に時間をかけていました。

(正直言うと、インデックス運用の方が個別株投資よりも成績が良いです。たぶん、私はアクティブ運用、個別株運用の才能がないのでしょう。)


ただ、最近は子供の世話が忙しくて、なかなか株の勉強をする時間がとれていません。


子供がかまってくれと騒ぐので、ゆっくりと集中して本を読んでいる時間がありません・・・

夜もぐずるので、慢性的に寝不足です・・・

疲れているからすぐに風邪をひいてしまいます・・・

そんな状態だと、なかなか頭のエネルギーを使う投資関連の活動をする気にはなりません。


良く考える思考(システム2の思考)はエネルギーを使うので、投資関係の勉強と子供の世話を両立するのは難しいです。ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

(そもそも、フルタイムの仕事と子育てで疲弊しているので、さらに投資の勉強をするのはちょっとオーバーワークです。)


それに、ここが大切なポイントですが、投資と子育てを天秤にかけたら、断然子供の世話の方が楽しいし、有意義です。

投資に時間をかけるよりも、子育てに時間をかけたいです!


家族と過ごす時間、子供の笑顔(泣き顔の方が多いか・・・)を見る時間をしっかり確保することは、生活の質を高くするための重要な要素です。


インデックス運用はほとんど時間がかからないので、子育てとの相性もばっちりです。


そう考えると、メインの運用手法にインデックス投資を選んだのは大正解でした。

昔はもう少し時間もあったので、アクティブ運用を選ぶという選択肢もありましたが、こちらの道を選ばなくて良かったと思っています。

生活の質を維持して、自由時間を確保できるインデックス運用という特性を考えると「専業主婦(専業主夫もありですね)でインデックス運用」、「イクメンならインデックス運用」なんかも、面白い組み合わせだと思います。

少なくとも、子育てで精神的にも肉体的にも疲弊している状態でトレーディング(株・FX)で勝つのは大変そうです。

(元気があったときは、デリバティブのトレーディングをして、少し投機を楽しんでいましたが、最近はまったくしていません。)




2015年4月7日火曜日

アーリーリタイアまたはダウンシフトと投資の相性は良いと思う

アーリーリタイアまたはダウンシフトと、投資の相性はいいと思うんですよね。

「インデックス運用でダウンシフター」とか。


投資系のブログを見ていると、最終目標がアーリーリタイアというのは結構見かけます。

また、そのように書かれていなくても投資をしている人で、最終的にアーリーリタイアを目指している人は多いのではないでしょうか。

(ちなみに、投資系ブログでは目標が一億円、俗にいう「億り人」であることが多い気がします。)


個人的には「億り人」はきりがいいからであり、アーリーリタイアできる金額というのは個々人でかなり開きがあると思っています。

年齢、家族構成、不動産の有無などなど、個別の要素でかなり判断がわかれるでしょう。


個人的な考え方ですが、いきなりアーリーリタイアをするのではなく、

1.投資・運用である程度の資産を築く(サラリーマンなどで頑張って働く)

2.仕事をダウンシフトをして、ダウンシフターになる

3.アーリーリタイアを達成する(=経済的自由、ファイナンシャルインベスト)

という順番をとるのが一番失敗が少ない気がします。

(そもそも、アーリーリタイアが性に合わないという人もいるでしょう。)


私はまだ「1」の段階ですが、ゆくゆくは一度「2」のダウンシフト・ダウンシフターを経験して、アーリーリタイアに到達したいと妄想しています。

個人的には、アーリーリタイアのために金融資産で一億円(億り人)であることは必須だと思っていませんが、労働を全くしないという選択をするのであれば、精神安定剤として1億円以上が欲しいというのは凄く理解ができます。

人生何があるかわかりませんし・・・

(ちなみに、アメリカ人やイギリス人はアーリーリタイアの必要金額がかなり少ないという話をどこかで聞いたことがあります。)

余暇や自由時間を増やすために仕事をセーブするライフスタイルと、インデックス運用&投資はとても相性が良いと思っています。

なぜなら、貯蓄だけで経済的自由が手に入る資産を手に入れるのはとても困難だからです。

また、ダウンシフトをするにしても、安心してダウンシフトをするための資産を若い内に手に入れるためには投資をした方が効率的です。

貯蓄だけでダウンシフトできる資産を手に入れたとしても、それが60歳台であった場合、残りの時間を考えるとあまり有意義だとは思えません。


そう考えると2つの考え方・方針があります。

1.安定したインデックス運用をしてダウンシフトを目指す。
  ダウンシフターの状態で10~20年コツコツと働く。
  別に、アーリーリタイアは目指さない。
  自由時間も確保でき、労働もしているので精神的にも安定する。

2.積極的に運用をし、ダウンシフトを経由してアーリーリタイアを目指す。
   (積極的な運用は、インデックス運用における株式の比率を上げるなど)
  労働をしないので、精神的な安定を求めるにはかなりの資産が必要。
   (たぶん、金融資産で一億円以上とかでしょうか。)


最終的には個々人の考え方によるところが大きいので、完全な正解はないと思います。

ただ、ダウンシフターとアーリーリタイアをのハイブリット、中間地点が一番バランスが良い気がします。

資産が少ない場合は、ダウンシフター寄りで労働の時間を増やす。

資産が多くなってきた場合は、アーリーリタイア寄りで、自由時間を増やしつつ、自由な働き方をする(フリーランスや作家活動を含めて)

などなど、適当にバランスをとるのもありだと思います。


余暇や自由時間を増やして、したいことをするという意味で参考になる本です。

<お勧めの投稿>
老後に必要な資金はいくらなのか

2015年3月19日木曜日

豊かな人生とは 「男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ」を読みました

豊かな人生について、私の考え方と凄く近い考え方の人を発見しました。

正に我が意を得たりという感じです。

少し長くなりますが、引用をすると。
私は、豊かな人生=妻と楽しい時間をできるだけ多く共有し、自分の趣味の時間もふんだんに持ち、ストレスある対人関係を抱えない人生、と捉えています。
その実現のためには、自分にとって完全に自由になる時間を年単位で多く確保することが大事、と考えています。毎日小刻みに30分ずつ自由時間を捻出するというやり方ではなくて、年単位で確保するということです。
セミ・リタイアというのは、その一形態になります。数十年という時間を、貯めたお金で丸ごと買うのです。完全に自由になる時間を持つためには、それを担保するだけの金融資産(生活原資)が必要になる、ということなのです。
個人的にも本当にそう思います、家族との時間は一番大切です。

自由時間は細切れでは意味がなく、元気なうちに年単位で確保しないと使い道がありません。


節約術と書かれていますが、節約は手段であり、目的は豊かな人生だという内容です。

だとすると、「豊かな人生を送るための男の節約術」とかの方がしっくりくる気がします。

内容も十分に伴っています。


簡潔な文章で丁寧に書かれており、とても良い本だと思います。

同じ考え方の人はそこそこ多いと思いますが、思いのほかこの類の本や考え方は主流ではないようです。



<関連投稿>
やりたいことをやる自由 やりたくないことをやらない自由
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です
投資の目的は「自由時間の確保」
お勧め書籍紹介「人生後半戦のポートフォリオ」

2015年1月15日木曜日

やりたいことをやる自由 やりたくないことをやらない自由

自由と言っても、

「やりたいことをやる自由 やりたくないことをやらない自由」

があると思います。


「やりたいことをやる自由」

はポジティブですし、どちらかというと「好きなことをしたい!」「好きなことをしよう!」ということで、世間でもこちらの方が良く話題にあがります。

ただ、冷静に考えると「やりたいこと」って意外と少ないです。(少なくとも私はあまりありません。)

どちらかというと「仕事」よりも「消費」に分類される行動が多い気がします。

個人的には、

・ゆっくりと旅行をしたい

・世界を見て回りたい

・朝、ゆっくりと時間をかけて美味しいコーヒーを飲む

・庭いじり(家庭菜園)に本格的に取り組みたい


「やりたくないことをやらない自由」

こちらはネガティブで消去法的ですが、「したくないことをしない自由」というのは本来的な欲求だと思います。(私はこちらの方が沢山あります。)

あまり、世間ではこちらをクローズアップはしていませんが、個人的には「自由」のなかに、したくないことをしない、性に合わないことをしないという行動が含まれます。

・満員電車に乗りたくない

・飲み会に行きたくない

・好きでもない仕事をしたくない

・性に合わない人と付き合いたくない

などなど、かなり量があります・・・


ということで、アーリーリタイアの話題になると、「好きなことをする自由」という文句が並びますが、「嫌いなことをしない自由」というのももっとクローズアップされてもいいのではないかと思います。



金銭的に余裕があれば、「したいことをして、したくないことをしない 自由」が手に入ります。


やりたいことや欲しいものはあまりないんですが、やりたくないことは沢山あります。
この本は、個人的には腑に落ちて好きなんですよね。
飲み会とか冠婚葬祭とかってホントに面倒です、半隠遁は分世捨て人に片足を突っ込んでいますが面白そうですね。



もう少しポジティブな方だとこの本が有名ですね。

<関連投稿>
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です
「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を犠牲にしない投資
投資の目的は「自由時間の確保」
ぬこ氏が働くようです
Bライフと株式投資の相性って良さそう

2014年8月11日月曜日

「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です

まったく投資とは関係ないのですが、面白い本を見つけたので紹介します。

投資関係とは別にスローライフ系の本も良く読んでいるんですが、
ダウンシフトな生活を実践している具体例が沢山載っていて面白かったです。

減速して自由に生きる: ダウンシフターズ
高坂 勝


この本に書かれている、シンプルな自営業で低収入でも生活を楽しみながらゆったり生きるというスタイルはとても面白いし魅力的だと思います。

私もいつかは真似をしたいです・・・

著者の父は中小企業の経営者とのことだったので、最初は金持ちの道楽本かと訝ったのですが、読み進めていくと、父の会社が倒産した際に著者がなけなしのお金をはたいて奔走した話などが出てきます。

お金持ちが道楽でダウンシフトしているわけではなく、著者が創意工夫をしたシンプルな生活スタイルが紹介されています。まさに、ダウンシフト実践の書という内容です。

スモールな自営業の内容や生活スタイルなどがかなり具体的に書かれています、
著者の様な生き方に憧れている人にはかなり参考になると思います。

特に、小さい飲食店(バーやカフェ)なんかを考えている人には良いと思います。

私は、ゆったり生きる系の本も好きなんですが、こっち系の本は資本主義や金融システムを嫌っている人が多いですよね。

高坂氏も、強欲資本主義が嫌いなエコロジストみたいです。
リーマンショックも起こるべくして起こった事故であり、資本主義を見直すべきというような主張もあります。(資本主義はゴキブリなみに生命力が強いので、なかなか根絶できないと思いますが・・・)

まあ、そのあたりの主義主張が異なっているのを差し引いても面白い本でした。

個人的には低収入を補完するために、資本主義を利用しつつ、ゆったり生きるというのが合理的な気がするんですがね~。

そんなに強欲資本主義を嫌いにならないでもいいのではないかと思います、
そのおかげでETFだったりオプションだったり便利な金融ツールが使えるようになるわけですし。


<参考にしている本>


<関連投稿>
「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を犠牲にしない投資
投資の目的は「自由時間の確保」
ぬこ氏が働くようです
Bライフと株式投資の相性って良さそう

2012年8月11日土曜日

「会社が嫌いになったら読む本」を読みました

会社が嫌いになったら読む本(日経プレミアシリーズ)
著者:楠木 新


評判が良かったので読んでみました。
とても丁寧に書かれていて、面白い本だと思います。
著者の真面目で誠実な性格がにじみ出ているような印象を受けます。
”会社中心の人生に迷いを感じている方”にとても参考になると思います。

特に面白いと思ったのは、正社員→契約社員へ雇用形態を変更した方の話でした。
雇用形態が変わっただけで会社に対する見え方が全く代わったとの事です。

いきなり会社を辞めて独立というよりもはるかに柔軟で現実的な対応だと思います。

私自身は組織で働くメリットは大きいと感じています。
投資やオプションを気ままに出来るもの給料収入があるからです。
フリーで働いていたら投資はしなかったかもしれません。

ちなみに、サラリーマンと投資は相性がいい組合せだと思います。

ということで、この本は結構現実的な解決策とかも書かれているので面白かったです。
また、脱サラで大道芸人、ちょうちん職人、ソーセージ屋、落語家、蕎麦屋になった人の話もとても興味深かったです。
私はそこまで大きくキャリアの舵を切ることは出来なさそうですが・・・。

<参考にしている本>


<関連投稿>
「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を犠牲にしない投資
投資の目的は「自由時間の確保」
ぬこ氏が働くようです
Bライフと株式投資の相性って良さそう

2012年7月25日水曜日

「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を犠牲にしない投資

最近はオプション取引ブログになってしまっているので、ここで本来の趣旨を忘れないように、何で投資をしているかの目的を書きます。

ブログのタイトルにもある通り「マッタリ」ということで、「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を重視した投資を目標としています。

昔、デートレードやスイングトレードをしていたときは日々または週ごとにドキドキしていました。
その後は個別株投資がメインになりましたが、やはり四半期ごとに決算書を読んでいて忙しかった記憶があります。四半期速報が悪ければ売るか・ナンピンするかなどで悩んでいましたし。

今は、
・インデックス運用
・バリュー投資(バリューETFが主力)
・カバード・コール
をメインに取引しています、運用のストレスは格段に低いです。オプションの価格は刻々と変動しますが、売りから入っていることと&原資産(現金)でリスクヘッジをしているのであまりリスクを感じていません。

まあ、リスクの感じ方には個人差があると思いますが、できる限りリスクの少なく「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」に影響を与えない運用が出来る情報を発信してゆければと思っています。

<参考にしている本>

<関連投稿>
投資の目的は「自由時間の確保」

2009年5月6日水曜日

投資の目的は「自由時間の確保」

今まであまり書いていませんでしたが、私の投資の目的は「自由に生きる」≒「自由時間の確保」で、「アーリーリタイア」というよりは「充実したライフワークバランスの実現」です。

その中で必要になる要素として、大切だと考える順番で記述します。

1.「収入の確保」≒「仕事のスキル」「雇用形態」
今の日本で正社員の地位でバランスの取れたライフワークバランスを実現されている方は少ないと思います、実際に「自由時間」を確保したいと考えた場合は「雇用形態」についても真剣に考える必要があります(正社員でライフワークバランスが確保出来る働き方がベストだと思っています。)

2.「人生に対する考え方」
「一億円たまったらアーリーリタイアしよう」という考え方もあるとは思いますが、「3千万たまったから、今よりも自由時間の確保出来る雇用形態にしよう」「40才になったから自由時間を増やそう」などのように完璧を目指すのではなく、現実に即して段階的に目標に向かってゆく考え方が良いと思います。一概には言えませんがイギリスでセミリタイアをする人の資産は日本よりも遥かに少ないと聞きます。

3.「収入の補助としての資産運用」
資本主義経済の中で労働をするだけでは効率的に資産を増やせません、また資産を増やせるチャンスがあるのにそのチャンスを利用しないのは勿体無いと思います、ただ一個人の資産運用額では生活に必要な金額を投資のみで稼ぎ出すのは難しいです、資産運用はあくまで補助であると思います。

そのように考えてゆくと、私が投資をしている目標は「自由時間の確保」であり、そのような状態に出来るだけ早く辿りつくためのツールであります。
早く沢山の自由時間を確保し、本を読んだり、家庭菜園をしたり、物をつくった、やりがいのある仕事をしたりして自由時間を謳歌したいと思います。





2008年5月6日火曜日

「人生後半戦のポートフォリオ」 自分の人生の残り時間を考える

目次

  • 人生後半戦のポートフォリオ「時間貧乏」からの脱出を読みました
  • 時間の大切さを考えるきっかけ
  • 特に面白いと感じた点
  • 1~2年後に読み返すと面白そう

人生後半戦のポートフォリオ「時間貧乏」からの脱出を読みました


人生後半戦のポートフォリオ「時間貧乏」からの脱出 (文春新書) (新書)
著者:水木 楊、出版社:文藝春秋
「お勧め度:★☆☆」


時間の大切さを考えるきっかけ


時間の大切さを考えるきっかけになる良書でした。

人生の残り時間は有限なので、できるだけ大切に過ごしたいですね。


特に面白いと感じた点


特に面白いと感じた点は、

  1. 色々な人の実例を出しながら客観的に実際の数字を出した実例を多数紹介しているところ
  2. 読者が自身が記入する表やグラフが多々ある

色々な人の実例を出しながら客観的に実際の数字を出した実例が多数紹介されているので実感がわきやすく、興味を持ちながら読み進められます。

また、読者が自身が記入する表やグラフが多々あるので、大雑把でも実際に数字に落とすことで今まで漠然としていて気付かなかった事を気付かせてくれます。

実際に本に記入し計算を行いながら読み進めてゆくと、とても理解が深まると思います。


1~2年後に読み返すと面白そう


また、実際に本に数字を記入したあとで、しばらくして読み返すと過去の状況が分かり面白いです。

1~2年後に読み返すと相当状況が変わっていたりするのではないでしょうか。

少し似ているタイプで、この本もかなり面白いと思います。
結構人気のある本です。タイトルよりも、はるかに真面目で面白かったです。

働かないって、ワクワクしない?  アーニー・J. ゼリンスキー


関連投稿



人気の投稿