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2017年9月25日月曜日

「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の国別の割合


「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の国別の割合

ざっくりとした概要
  • 日本を除く主要先進国の株式に投資
  • MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
要は、MSCIコクサイ・インデックスを基準とするインデックスファンドです。



国別の割合
  1. アメリカ
  2. イギリス
  3. フランス
  4. ドイツ
  5. カナダ
  6. スイス
  7. オーストラリア
  8. オランダ
  9. 香港

業種別の割合
  1. 金融
  2. 情報技術
  3. ヘルスケア
  4. 一般消費財・サービス
  5. 資本財・サービス
  6. 生活必需品
  7. エネルギー
  8. 素材
  9. 公益事業
  10. 不動産
  11. 電気通信サービス
「国別の割合」「業種別の割合」に文句があっても、それ以外の低コストなファンドの選択肢がないので、「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は投資を検討できる商品だと思います。
本ファンド以外に低コストで幅広く分散されたファンドを見つけるのは難しいですね。ETFを利用できれば低コストの運用はできますが、初心者にはハードルが高いです。

低コストで幅広く分散されています、NISA口座での保有にも向いています。

2017年9月22日金曜日

インデックス投資のメリット 逃げ出しやすい


インデックス投資のメリット 逃げ出しやすい

インデックス投資のメリットで、「逃げ出しやすい」「撤退しやすい」点があります。

投資をしていると間違ったなと思うことや、急にお金が必要になることがあります。

自分は長期投資だから途中で売却はしないと思っていても、思いのほか考えがかわったり、急にお金が必要になることはあるもんです。

「売却をしない!」という精神論よりも、売却をしても大丈夫な投資をする方がリラックスして投資ができます。

メリット
  • 資産を売却しやすい
  • インデックスは分散が効いているので比較的プラスになりやすい
流動性が高いインデックスファンドであれば売却が簡単です。

また、「インデックスは分散が効いているので比較的プラスになりやすい」のも大きなメリットです。

ドルコスト平均法やバリュー平均法で積立運用をしていると、思いのほかキャピタルゲインが貯まっていて損益がプラスになることが多いです。

個別株投資で間違った銘柄を選択してマイナスが出るのと比較をすると、インデックスを積み立てている方がマイナスが出にくいです。

マイナスが出ていない方が精神的にも資産を売却するのが楽です。

ということで、初心者はインデックスファンドのバリュー平均法をおすすめします。

私は、アメリカ、ヨーロッパ、新興国のETFに三等分して投資する方法で運用をしています。この方法でだいたい年5%のリターンは達成できています。




負けない投資が個人投資家にはおすすめです。

2016年5月3日火曜日

バフェット氏の個人投資家へのアドバイスは「長期間のインデックス運用」

手数料に注意を-バフェット氏があらためて送る投資の助言

という面白い記事があったので紹介します。
手数料の高い運用は「猛烈な勢いで資本を食いつぶしていく」と説明
この辺りは、良心的なアドバイスでは良くされています。
バフェット氏は、「恐らく知的な人々、全般的に富裕層はコンサルタントを雇っている。この世の中に『S&Pのインデックスファンドを単に購入し、50年持ち続けなさい』と言うコンサルタントはいないだろう。それではコンサルタントになれず、年間の手数料も得られない」 
50年近い長期運用でインデックスにコンスタントに勝つのは、かなりハードルが高いと思います。それに、正しいアドバイスでもコンサルタント料は貰えないと思います。

バフェット氏は以前から、個人投資家は費用の安いインデックスファンドを長期運用すべきとアドバイスしています。

このアドバイスはあまり有名ではありませんが、結構昔から同様のアドバイスをしており、その姿勢はぶれていません。

また、自身の親族にも同様のアドバイスをしているようです。



最近はインデックス運用を勧める投稿ばかりしています。

インデックス運用は面白みもありませんし短期的に大きく儲かりませんが、一番合理的で再現性が高く儲かる確率が高い投資方法だと思います。

<関連投稿>

バフェット氏の手法を素人は真似できない


2016年4月30日土曜日

バフェット氏の手法を素人は真似できない


という記事がありました。

結構おもしろい内容です。詳細についてはぜひ記事を参考にして欲しいのですが、要点としては。
彼(バフェット氏)は、根源的にレベルの違う情報と手段を持っているわけですから。バフェット氏を真似て億万長者になろうという夢は、捨てなければなりません
だそうです。

まあ、良く考えればそうですよね。バフェット氏の真似が簡単にできればみんなが億万長者です。


また、ポラック教授(『ジ・インデックス・カード』の著者で本記事のアドバイザー)いわく、個人投資家は以下のルールに従うべきとのことです。
・収入の10%から20%を貯蓄に回せ
・クレジットカードの残高は、(リボ払いを避けて)毎月完済せよ
・勤務先の退職プランを使い倒せ
・個別企業の株式に投資すべからず。代わりに、投資先を多様化させた優良株の組み合わせファンドに投資せよ
・自らの利益よりも顧客の利益を優先させる義務(受託者責任)を守るファイナンシャルプランナーを使え。
・持ち家を買う準備ができたら、すぐに買え
・充分な補償の付いた保険商品を買え
・社会的セーフティーネットに寄付をして、他人を助けよ 
凄くまっとうなアドバイスですね。どちらかというと「敗者のゲーム」に似ているアドバイスな気がします。(不動産については、人口増加が続いていて、基本的に不動産が有利なアメリカであるということを割り引いて考える必要があると思います。)

ポラック教授は、最近アメリカで話題になっている『ジ・インデックス・カード』の著者だそうです、和約が出たら読んでみたいですね。


 
素人が安易にバフェット氏の手法を真似しようとするのは危険ですし、そもそも無理でしょうというお話。


個人的には、この本に書かれている投資法が一番再現性が高いと思います。

2015年10月12日月曜日

投資期間が20年とか長くとれるなら インデックス運用でまったり投資

投資期間が10年スパン、20年とか長くとれるのであれば、地道にインデックスを積み立てるのが一番ストレスフリーで合理的な選択だと思います。

私の投資歴は10年以上で、個別株への投資もしていますが、あまり個別株投資の成績(リターン)は良くありません。

カバードコールとキャッシュセキュアードプットは機械的な運用でまずまずのリターンです。

回り道をしつつも、投資を開始して資産は増えています、その大きな要因はインデックスへの積み立て投資です。

特に下落、低迷相場のときにコツコツとインデックスを購入しておくと、その後の上昇相場で大きく資産が増えます。


メインの運用はインデックス運用(ETF)で、個別株の損失を補ってくれています。

たぶん、個別株への投資をしないでインデックス運用&オプションの方がリターンは優れていたと思います。

(個別株では大分資金を溶かしました・・・、武富士とかダイナシティーとか、今では黒歴史です。)

ちなみに、私が主に投資をしているのは、

 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets

になります。最近は投資信託でもフィーが安い商品が多数出ているので、無理に海外ETFを利用する必要はないかもしれません。

ということで、運用期間が長くとれるのであれば、個別株への投資は控えめにして、本業を頑張って収入を増やし、コツコツと節約しつつ、インデックスへの積み立て運用を行うのがベターだと思います。

少なくとも、親族や親しい友人に投資について相談されたらそう回答するでしょう。

また、インデックス運用で減らさない投資を心掛けつつ、ある程度資産形成が進んで来たら、セミリタイアとかを検討しても良いと思います。

なお、セミリタイアをすると、本業からの収入は減るので株式の損失に対する耐性が低くなります。出来る限り安定をしたボラティリティの低いポートフォリオを構築した方が良いと思います。


大きく負けないこと、ミスを減らすことは大切です。単純にインデックスに長期投資ができるのは個人投資家の利点でしょう。

2015年4月29日水曜日

暇なインデックス投資の利点 子育てしながらでも楽々運用できる

プライベートが忙しくてなかなか投資に時間がさけていません。(ブログの更新も滞りがちです。)

まあ、元から投資に時間は割いていませんでしたが、時間があるときはファンダメンタル分析の真似事をやったりとか、バリュー投資の本を読んだりしていました。

努力が報われたかはさておいて、それなりに趣味的な株の勉強に時間をかけていました。

(正直言うと、インデックス運用の方が個別株投資よりも成績が良いです。たぶん、私はアクティブ運用、個別株運用の才能がないのでしょう。)


ただ、最近は子供の世話が忙しくて、なかなか株の勉強をする時間がとれていません。


子供がかまってくれと騒ぐので、ゆっくりと集中して本を読んでいる時間がありません・・・

夜もぐずるので、慢性的に寝不足です・・・

疲れているからすぐに風邪をひいてしまいます・・・

そんな状態だと、なかなか頭のエネルギーを使う投資関連の活動をする気にはなりません。


良く考える思考(システム2の思考)はエネルギーを使うので、投資関係の勉強と子供の世話を両立するのは難しいです。ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

(そもそも、フルタイムの仕事と子育てで疲弊しているので、さらに投資の勉強をするのはちょっとオーバーワークです。)


それに、ここが大切なポイントですが、投資と子育てを天秤にかけたら、断然子供の世話の方が楽しいし、有意義です。

投資に時間をかけるよりも、子育てに時間をかけたいです!


家族と過ごす時間、子供の笑顔(泣き顔の方が多いか・・・)を見る時間をしっかり確保することは、生活の質を高くするための重要な要素です。


インデックス運用はほとんど時間がかからないので、子育てとの相性もばっちりです。


そう考えると、メインの運用手法にインデックス投資を選んだのは大正解でした。

昔はもう少し時間もあったので、アクティブ運用を選ぶという選択肢もありましたが、こちらの道を選ばなくて良かったと思っています。

生活の質を維持して、自由時間を確保できるインデックス運用という特性を考えると「専業主婦(専業主夫もありですね)でインデックス運用」、「イクメンならインデックス運用」なんかも、面白い組み合わせだと思います。

少なくとも、子育てで精神的にも肉体的にも疲弊している状態でトレーディング(株・FX)で勝つのは大変そうです。

(元気があったときは、デリバティブのトレーディングをして、少し投機を楽しんでいましたが、最近はまったくしていません。)




2015年1月17日土曜日

低コストな おすすめファンド&ETF

Fund of the Year 2014であったり、

山崎氏のエントリーであったり、

投資信託のことは投信投資家に訊け

最近の情報を個人的に少しまとめてメモがてらに投稿します。


結論から書くと、

・ニッセイ外国株式インデックスファンド

・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

個人的にも2本のファンド・ETFが良さそうです。


もし、投資をあまりしていない親族からどのようなファンドが

おすすめかアドバイスをしてほしいと相談を受けたら


1.「ニッセイ外国株式インデックスファンド」をコツコツ積み立てる

2.「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」に運用額が大きくなったら乗り換える

という運用をおすすめします。


景気後退の局面(リーマンショック後)で投資する金額を多くするなどの、

積極的・柔軟な運用をすればかなり好成績が見込まれると思います。


資産=(収入 - 支出)×運用リターン


シンプルな考えですが、これが全てです。

変に「運用リターン」にこだわって個別銘柄を選択したり、色々なETFを試すよりも、

「運用リターン」は、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)などの良質な商品一本で割り切って運用をして。

景気後退局面などで積極的・柔軟にリスクをとった追加投資をする。

(場合によっては生活防衛基金を追加投資したり。)

平行して、「収入」を増やすように努力し。

コツコツと節約をして「支出」を減らす。

などの工夫をするのが一番良いと思います。


投資が趣味でない一般の人にはこの方法がベターでしょうね。

たとえ投資が趣味の人であったとしても、投資にかける時間と比例をして投資リターンが上がるというわけではありません。


この辺りは普通の仕事や勉強と大きく違うところです。

仕事・勉強は運や確率が影響しにくいためインプットに沢山の時間をかけた人に、インプットに時間をかけていない人が勝つのは難しいです。

ただ、投資のように運や確率が大きく影響する分野では、インプットの時間がアウトプットに素直に比例しません。

(インプットの時間をかけない人がコンスタントに相場に勝つことはできないと思いますが、インプットの時間をかけたからと言って必ず相場に勝てるとは限りません。)



この本は、シンプルに投資の本質が書かれている良書だと思います。十分元がとれるでしょう。

2014年10月2日木曜日

インデックス運用に家計管理は必須

資産運用は家計管理から

インデックス運用で億り人は大変だと思う

のアクセスが意外と多かったのでインデックス運用と家計管理について思うことを書きます。


インデックス運用に家計管理は必須だと思っています。

私自身も家計管理には、しっかり取り組んでいます。

毎日、家計簿をつけてり、

年間の支出の予定もしっかり組んで、出費が多そうな期間を想定したりしています。

また、良くアドバイスでされていることですが、
給料が入ったらまず投資(貯金)に回せる額を差し引いて、残った金額で生活をしています。

あと、鉄板の話題である、

1.住宅を賃貸とするか自己所有とするか

2.生命保険

3.車の保有

についても、まじめに考えて取り組んでいます。

この3点は金額が大きいので資産運用にも相当なインパクトがあります。
個人的には各家庭の状況があるので、一概にどちらが得という答えはないと思います。

特に、「住宅を賃貸とするか自己所有とするか」はどちらが一方的に有利だということはないでしょう。市場において住宅価格と賃貸の価格がバランスするように決定されているので、明らかにどちらかが有利であれば、市場で裁定取引が価格が衡平するはずです。


最近話題になっていた、インデックス運用で億り人になった方は、上記のコントロールが上手く、
とても努力をされたのだと思います。


インデックス運用の場合、期待リターンは5%程度なので、あとはどれだけ投下資本を増やして投資期間を長くできるかにかかっています。


あまり、夢はありませんが、どれだけ若いうちに倹約して投下資本を多くして長い運用期間をとれるかがポイントでしょう。


そう考えると、もっと夢があるトレーディングが人気なのもわかります。
私の知り合いもトレーディングで上手くいっている人が何人かいます、私には思いつかないような視点で投資をしていて凄いと思いますが、なかなま真似はできないと思っています。

まあ、普通の人間は、コツコツ節約をしてインデックス運用を続けて、投資期間を長くとるのが一番良いでしょう。

また、家計管理もインデックス運用も生活の質を高めるためのツールであり、手段ではないと思います。

生活の質を落とさない家計管理というコンセプトが良いですね。
家計管理はあくまでツールであり、手段ではありません。

 
運用が趣味でなくツールだという人は、正直この一冊を読めば十分な気がします。

2014年9月15日月曜日

インデックス運用で億り人は大変だと思う

有名なインデックスブロガーの記事で、

インデックス運用で億り人(運用資産が1億円越え)がでたと、一部で話題になっていました。

実際には、DINKSの夫婦で正社員2馬力家庭&倹約生活だったようです・・・

それなら運用をしなくても貯金で1億になるのでは?という突込みが多数あったみたいです。

私としても、1億を貯めたということは凄いことだと思いますが、やっぱり資産運用で1億円というのは感覚的にしっくりきません。

どちらかというと、しっかりダブルインカムで働いて倹約生活、一部運用で1億という感じでしょうか。

そこから考えると、世間の人が思い描いている、投資で1億は

www9945の公開プロフィール

だと思います。

年収300万円、掃除夫の僕が1億円貯めた方法


ただ、www9945氏の手法はかなりレバレッジもかけており、リスクの高いトレーディングです。

普通の個人投資家が真似するのはかなりハードルが高いですし、下手をすると破産をする可能性もあります。

www9945氏もかなり危険な状態があったみたいです。


ということで、普通のサラリーマン投資家がインデックス運用で1億円を超える資産を作るには運用期間を長くするか(20~30年)、世帯年収を高くして投資に回せる金額を増やすしか方法はないと思います。

多分、株式がメインのインデックス運用で期待できるリターンは5%前後だと思います。

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