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2016年10月11日火曜日

老後に1億円が必要な理由

老後に1億円が必要と言われていますが、実際にはどうなんでしょうか?

そんな疑問を感じている人は他にもいるようです。

この記事を書いた人も1億円は必要ではないのではないかと考えているようです。

老後の資金1億円って本当?どう準備する?
「ゆとりのある生活に必要な老後資金は1億円」とよく言われています。「1億円」と聞くと気の遠くなるような数字に感じられるでしょう。では、この1億円という数字はどこから出てきたのでしょうか?
そうなんですよね、私もなぜ億り人(一億円)なのか凄く気になっています。
・最低日常生活費 平均22.0万円
・ゆとりある老後生活費 平均34.9万円
と言われているそうです、最低日常生活費も意外と高いですね。
夫婦2人で老後を過ごす期間を25年(60歳から85歳まで)とすると、
「34.9万円×12カ月×25年=1億470万円」
が、ゆとりのある老後を過ごすのに必要な資金ということになります。
記事では、上記の計算が一億円の根拠ではないかと推論しています。

確かに、単純計算ではそうなります。


この記事の結論は、年金や資産運用をすれば1億円もいらないのではないかという内容になっています。(細かい計算がされているので詳細は記事を参考にして下さい。)

個人的にも、「年金」&「若い時は積極的に運用する」&「年をとってからも保守的ではあるが運用を継続する」ということを組み合わせれば1億円も必要ではないのではないかと思っています。

4,000~5,000万円で、ダウンシフト(収入が下がっても、労働時間を少なくする)

7,000~8,000万円で、アーリーリタイア

というライフスタイルを選択することも可能なのではないかと思います。

一度ダウンシフトしたりアーリーリタイアした後でも、必要であれば働いてもいいです。柔軟に労働することを視野に入れればそこまでの資力を一気に貯める必要はないのではないかと思います。



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老後に必要な資金はいくらなのか
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2016年10月5日水曜日

ダウンシフトやアーリーリタイアなら配当金重視も合理的

ダウンシフトやアーリーリタイアをした場合は、配当金を重視したポートフォリオというのも合理的だと思っています。

一般的に、金融理論では「キャピタルゲイン(値上がり益)」と「インカムゲイン(配当益)」を合算して利益や投資収益を考えます。どちらも同じだけ大切であり、並列な概念です。
(キャピタルゲイン(値上がり益)の方が税金上は有利ですらあります。)
「キャピタルゲイン(値上がり益)」だけをありがたがったり、「インカムゲイン(配当益)」にこだわるのは金融理論では合理的でないとされています。

当然、私もその考え方には賛成ですし、「インカムゲイン(配当益)」を特にありがたがる風潮は良くないと感じています。

確か、山崎元氏もその様にアドバイスをしています。(どちらか一方にこだわるのはよろしくないと。)

ただ、ダウンシフトやアーリーリタイアをして、日々の収入が減っている人の場合は、「インカムゲイン(配当益)」にこだわっても良いのではないかと思っています。

当然に「インカムゲイン(配当益)」に特化した方が税金も含めて投資効率は落ちるとは思いますが、収入が低くなっているので日々の生活費(運転資金)を得るという意味で、配当が必要となってきます。

ダウンシフトやアーリーリタイアした投資家にとって資産は、大工の大工道具、タクシー運転手のタクシー、大家さんのアパートのようなものであり、収入を生んでくれる道具になります。

収入が厳しくなったからと言って、大工道具、タクシー、アパートを切り売りしていたら、仕事ができなくなり将来の稼ぎがなくなってしまいます。

ダウンシフトやアーリーリタイアした投資家で、投資効率が落ちることを前提として、それでも精神的安定のために配当金を重視するというスタイルの投資方法は、本人が納得しているのであればそれなりに意味があると思います。

将来、ダウンシフトやアーリーリタイアを本格的に検討できるほど資産が貯まってきたら、私も配当にこだわったポートフォリオを組む気がします。

安定した収入がありこれからも投資以外の収入が安定的に見込めるというのであれば、「キャピタルゲイン(値上がり益)」と「インカムゲイン(配当益)」を並列に考えるのが合理的でしょう。

資金があれば、いつでもダウンシフトやアーリーリタイアをしたいです。



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2016年10月1日土曜日

40代でセミリタイアするには8,640万円が必要

アーリーリタイアやセミリタイアにとても興味があります。

この手の話題に関連した情報はチェックしています。


憧れのバラ色人生!「40代でセミリタイア」遊んで暮らせる貯金額は?

という記事があったので紹介します。

記事によると、40代でセミリタイアするには8,640万円が必要だそうです。

老後に必要な資金はいくらなのか

では、「老後資金は3,000万円」とのことなんで、結構開きがあります・・・。

8,640万円はかなりハードルが高いと感じます。多額の資産を相続した、事業で成功した、株で大きく儲けたなど、特殊な要因がないとなかなかたどり着けない金額です。特殊な要因がない限り、40代でこの金額に達するのは困難だと思います。

本記事のコンセプトは〝遊んで暮らす”事だそうです、記事の試算は以下になります。
〝遊んで暮らす”ことを考えると、娯楽や家族のことを考えた上でセミリタイア~
基本的な生活費に加え、子どもや娯楽でかかるお金として月にプラス8万円、つまり月に18万円使うことを考えてみます。40歳でセミリタイアをするとなれば、80歳までに必要なお金は、18万円×12か月×40年間 = 8,640万円。
記事の後半にも書かれていますが、「副業」「投資」を組み合わせることも一考の余地があります。


今回も思ったことは、基準が1億円に近い金額となっているということです。

一般的に1億円(億り人)がアーリーリタイアの基準となっている感じがします、一般論もこのあたりの試算から導かれているんですかね。



ちなみに、ひとり配当金生活の管理人も投資で1億円を稼いでリタイアをしているみたいです。(アーリーリタイアに関する記事が豊富なので読んでいて楽しいHPです。)

個人的にはある程度の資金があれば、ダウンシフトをしつつ、セミリタイアを経てアーリーリタイアをしたいです。



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2016年9月24日土曜日

老後に必要な資金はいくらなのか

資産運用の目的に一つに老後の資金の確保があります。

個人的には、アーリーリタイアもしくはセミリタイアにも興味があるので、老後の資金にいくら必要かというニュースや記事などはチェックをしています。

アーリーリタイアやセミリタイアをする際にも、老後資金を確保した上で余裕資金がいくらあるかで判断するのだと思います。

老後に必要な預貯金2875万円…貯蓄より投資に移行!? 資金運用は4年連続増
「豊かな人生を考える」調査結果によると、老後に必要な預貯金は平均2875万円
本人または配偶者が退職した世帯の1カ月の生活費は平均22万円 
老後資金は3,000万円らしいです。調査や記事によりこの金額は上下することは多いですが、感覚的に3,000~5,000万円位な気がします。

3,000~5,000万円より余裕があるという金額で、1億円(億り人)をアーリーリタイアの基準としている人が多いのだと思います。

生活費は平均22万円だそうです、老後になっても思いのほか生活費がかかるという話は良く聞きます、意外と食費や医療費がかかるみたいですね。

個人的にはある程度の資金があれば、ダウンシフトをしつつ、セミリタイアを経てアーリーリタイアをしたいですね。



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2016年4月28日木曜日

ダウンシフトで主夫をしたい人は、インデックス運用でお金を貯めよう

ダウンシフトをして主夫をしたいと考えている人と、インデックス運用って相性がいいと思っています。

なんでインデックス運用かといえば、失敗が少なく大きく資産を減らすリスクも相対的に低いからです。(大暴落があれば、株価は4割くらいは減りますが・・・)

家族の生活がかかっているので、資産を大きく減らす可能性のある投資方法は選択すべきではないでしょう。

また、ダウンシフトをして収入が減っていると、資産の減少をカバーする方法が凄く少なくなります。虎の子のお金を減らすリスクを避けるのが第一優先です。


ダウンシフトを検討する際に一番の関心は収入のダウンだと思います。

早くから節約をしつつ種銭を稼いで、インデックス運用で多少の資産が作れれば、ダウンシフトを考えたときの収入減にも対応ができます。

ダウンシフトをすると収入は減るとは思いますが、それに伴って「余暇」「自由な時間」「精神的な余裕」「余裕がある家族との時間」が生まれるのではないかと思います。
(私はダウンシフトをしていないので、想像なんですけど。)


将来、家庭を持った時に家族との時間を大切にしたい、ダウンシフトをして主夫をしたい、とか考えている若い人は、早めにインデックス運用をするのがいいかなと思います。

男性が家事参加や育児参加をしたくてもできない、この社会構造はあんまり好きじゃないんですよね。

社会構造をかえることは難しいので、個人で対応をしてしまった方が早い気がします。


 ダウンシフト関連では有名な本です。
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家族全体の最適解として主夫というのはありだと思います。女性が働くのであれば、夫は派遣社員&主夫という回答も合理的かもしれないですね。

2015年8月19日水曜日

インデックス運用でダウンシフト 都会で便利に暮らす

生活の質を高めるということで、ダウンシフトには興味があります。

色々と、ダウンシフトやアーリーリタイアの情報を調べていると、なぜか田舎や農業の話が多く出てくるんですよね。金融や投資の話とダウンシフトやアーリーリタイアはあまり親和性というか関連性が低いみたいです。

ダウンシフトやアーリーリタイアを考えて農業なんかに取り組んでいる人は、そもそもあまり投資や金融に興味がなさそうです。それか、隠居系の仙人みたいな生活をしているタイプも結構ありますね。普通の人は求道者にはなれないし、家族なんかもいるとそこまで突き詰められません。

個人的には、ダウンシフトやアーリーリタイアと投資はとても関係が深い気がするんですけどね。私も自然が好きですし、家庭菜園もしていますが、田舎で暮らしたいとはあまり思いません。

どちらかというと、都会で低コストな社会インフラを利用しつつ便利で快適な生活をしたいです。「投資をしながら効率的に資産を増やして、都会でダウンシフトをしよう!」的な本があったら面白いんだけど。


減速して自由に生きる: ダウンシフターズ

都会で飲み屋をやっている人の話、カフェや飲み屋をやりたい人には参考になりそうです。

家族で楽しむ自給自足

田舎暮らしがイラスト付きで紹介されてます、イラストは可愛いけどここまで苦労して生活はできなさそう・・・、本人がイラストレーターなので田舎暮らしをしつつ、イラストを描いて本を出しているみたいです。

VOICE新書 働かないって、ワクワクしない?
 
この本は、アリーリタイア系の中では有名ですね。一度読んで損はないでしょう。

Bライフ―10万円で家を建てて生活する
 
この本も一部で有名になりました。ミニマリスト(持たない暮らし)&アウトドアライフ。どことなく哲学的な生活スタイルを感じます。


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2015年4月7日火曜日

アーリーリタイアまたはダウンシフトと投資の相性は良いと思う

アーリーリタイアまたはダウンシフトと、投資の相性はいいと思うんですよね。

「インデックス運用でダウンシフター」とか。


投資系のブログを見ていると、最終目標がアーリーリタイアというのは結構見かけます。

また、そのように書かれていなくても投資をしている人で、最終的にアーリーリタイアを目指している人は多いのではないでしょうか。

(ちなみに、投資系ブログでは目標が一億円、俗にいう「億り人」であることが多い気がします。)


個人的には「億り人」はきりがいいからであり、アーリーリタイアできる金額というのは個々人でかなり開きがあると思っています。

年齢、家族構成、不動産の有無などなど、個別の要素でかなり判断がわかれるでしょう。


個人的な考え方ですが、いきなりアーリーリタイアをするのではなく、

1.投資・運用である程度の資産を築く(サラリーマンなどで頑張って働く)

2.仕事をダウンシフトをして、ダウンシフターになる

3.アーリーリタイアを達成する(=経済的自由、ファイナンシャルインベスト)

という順番をとるのが一番失敗が少ない気がします。

(そもそも、アーリーリタイアが性に合わないという人もいるでしょう。)


私はまだ「1」の段階ですが、ゆくゆくは一度「2」のダウンシフト・ダウンシフターを経験して、アーリーリタイアに到達したいと妄想しています。

個人的には、アーリーリタイアのために金融資産で一億円(億り人)であることは必須だと思っていませんが、労働を全くしないという選択をするのであれば、精神安定剤として1億円以上が欲しいというのは凄く理解ができます。

人生何があるかわかりませんし・・・

(ちなみに、アメリカ人やイギリス人はアーリーリタイアの必要金額がかなり少ないという話をどこかで聞いたことがあります。)

余暇や自由時間を増やすために仕事をセーブするライフスタイルと、インデックス運用&投資はとても相性が良いと思っています。

なぜなら、貯蓄だけで経済的自由が手に入る資産を手に入れるのはとても困難だからです。

また、ダウンシフトをするにしても、安心してダウンシフトをするための資産を若い内に手に入れるためには投資をした方が効率的です。

貯蓄だけでダウンシフトできる資産を手に入れたとしても、それが60歳台であった場合、残りの時間を考えるとあまり有意義だとは思えません。


そう考えると2つの考え方・方針があります。

1.安定したインデックス運用をしてダウンシフトを目指す。
  ダウンシフターの状態で10~20年コツコツと働く。
  別に、アーリーリタイアは目指さない。
  自由時間も確保でき、労働もしているので精神的にも安定する。

2.積極的に運用をし、ダウンシフトを経由してアーリーリタイアを目指す。
   (積極的な運用は、インデックス運用における株式の比率を上げるなど)
  労働をしないので、精神的な安定を求めるにはかなりの資産が必要。
   (たぶん、金融資産で一億円以上とかでしょうか。)


最終的には個々人の考え方によるところが大きいので、完全な正解はないと思います。

ただ、ダウンシフターとアーリーリタイアをのハイブリット、中間地点が一番バランスが良い気がします。

資産が少ない場合は、ダウンシフター寄りで労働の時間を増やす。

資産が多くなってきた場合は、アーリーリタイア寄りで、自由時間を増やしつつ、自由な働き方をする(フリーランスや作家活動を含めて)

などなど、適当にバランスをとるのもありだと思います。


余暇や自由時間を増やして、したいことをするという意味で参考になる本です。

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2014年8月11日月曜日

「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です

まったく投資とは関係ないのですが、面白い本を見つけたので紹介します。

投資関係とは別にスローライフ系の本も良く読んでいるんですが、
ダウンシフトな生活を実践している具体例が沢山載っていて面白かったです。

減速して自由に生きる: ダウンシフターズ
高坂 勝


この本に書かれている、シンプルな自営業で低収入でも生活を楽しみながらゆったり生きるというスタイルはとても面白いし魅力的だと思います。

私もいつかは真似をしたいです・・・

著者の父は中小企業の経営者とのことだったので、最初は金持ちの道楽本かと訝ったのですが、読み進めていくと、父の会社が倒産した際に著者がなけなしのお金をはたいて奔走した話などが出てきます。

お金持ちが道楽でダウンシフトしているわけではなく、著者が創意工夫をしたシンプルな生活スタイルが紹介されています。まさに、ダウンシフト実践の書という内容です。

スモールな自営業の内容や生活スタイルなどがかなり具体的に書かれています、
著者の様な生き方に憧れている人にはかなり参考になると思います。

特に、小さい飲食店(バーやカフェ)なんかを考えている人には良いと思います。

私は、ゆったり生きる系の本も好きなんですが、こっち系の本は資本主義や金融システムを嫌っている人が多いですよね。

高坂氏も、強欲資本主義が嫌いなエコロジストみたいです。
リーマンショックも起こるべくして起こった事故であり、資本主義を見直すべきというような主張もあります。(資本主義はゴキブリなみに生命力が強いので、なかなか根絶できないと思いますが・・・)

まあ、そのあたりの主義主張が異なっているのを差し引いても面白い本でした。

個人的には低収入を補完するために、資本主義を利用しつつ、ゆったり生きるというのが合理的な気がするんですがね~。

そんなに強欲資本主義を嫌いにならないでもいいのではないかと思います、
そのおかげでETFだったりオプションだったり便利な金融ツールが使えるようになるわけですし。


<参考にしている本>


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