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2017年8月23日水曜日

8月22日 Today's Most Active Options

8月22日 Today's Most Active Options


オプションの取引が多かったETFを紹介します。
の情報をもとにしています。

8月22日のアメリカ市場は大きく上昇しました。オプションの取引高ランキングは以下になります。
  • SPY
  • QQQ
  • IWM
  • VXX
  • UVXY
  • EEM
  • XOP
  • FXI
  • EWZ
  • SMH Market Vectors Semiconductor ETF
  • HYG iShares iBoxx $ High Yid Corp Bond
  • XLE
  • GDX
  • GLD SPDR Gold Trust
  • EFA
  • XLF
  • SVXY プロシェアーズ・ショートVIX短期先物ETF
  • USO
  • TLT
メジャーなETFがランキングしています。

個人的にGLD SPDR Gold Trustを利用したキャッシュセキュアードプット(現金確保のプット売り)なんか面白いと思っています。


タイミングが合えば仕掛けようかと思います。ストライクプライスは120ドルが希望ですが122ドル近辺でもいいかな。

後、もう少し株価が回復してボラティリティーが下がってきたら、SPYのプットのロングも面白そうです。(ガントラック氏のマネですけど。)

Today's Most Active Optionsの投稿はあまり人気がないんですよね。ページビューもほとんど伸びないです。まあ、日本でオプションをトレーディングしている人は少ないんだと思います、特に中長期でのオプショントレーディングは少数派だと思います。

手堅く儲けられて、損失が限定されるんでおすすめなんですが、なかなか敷居が高いみたいですね。(絶対リターンを追及するのであれば、オプションはかなり有効な戦略です。)

オプションを始めるならばKAPPA氏の本がおすすめです。凄く参考になります。

2017年8月20日日曜日

8月18日 Today's Most Active Options

8月18日 Today's Most Active Options


オプションの取引が多かったETFを紹介します。


の情報をもとにしています。

ここ最近、スペインのテロやトランプ大統領が白人至上主義を非難しなかったりでゴタゴタして市場のボラティリティも上昇しています。

  • SPY SPDR S&P 500 ETF Trust
  • QQQ PowerShares QQQ Trust, Series 1
  • VXX IPATH SP 500 VIX SHORT TERM FUT ETN
  • IWM iShares Russell 2000 Index
  • EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
  • UVXY ProShares Trust Ultra VIX Short Term Futures ETF
  • GLD SPDR Gold Trust
  • XOP SPDR S&P Oil & Gas Explore & Prod.
  • XLF Financial Select Sector SPDR Fund
  • HYG iShares iBoxx $ High Yid Corp Bond
  • USO United States Oil Fund LP
  • GDX Market Vectors Gold Miners ETF
  • EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
  • XLE Energy Select Sector SPDR
  • SVXY ProShares Trust II
  • FXI iShares FTSE/Xinhua China 25 Index
  • SLV iShares Silver Trust
  • XLI The Industrial Select Sector SPDR Fund
  • TLT iShares Barclays 20+ Yr Treas.Bond

といったETFのオプション取引が多いみたいです。

まあメジャーなETFが並んでいます。石油と金関連のETFがランキングしているのが気になりますね。(まあ、GLDの取引が多いのは以前からですが・・・。)

そういえば、新債券王のガントラック氏が2017年7月28日にS&P 500のプット・オプションを買ったそうです。




流石ですね、ボラティリティが低くて株価が高いタイミングで、プットのロングをしています。

  • 株価が下落してもプラス
  • ボラティリティが上昇してもプラス

というポジションが作れます。

短期的にはまだまだ米国株の上昇は続きそうな気がするので、7月の下旬までの水準までS&P 500が戻してボラティリティが低ければ「プットをロング」するのも面白いと思います。

2017年4月10日月曜日

オプションの買い戦略で大きい利益を狙う



目次

  • オプションの買い戦略で大きい利益を狙う
  • オプションの買いのメリット
  • オプションの買いのデメリット
  • オプションの買い戦略の特徴
  • オプションの”買い戦略”を解説した本
  • オプションの”売り戦略”を解説した本
  • 一般的にはオプション”買い戦略”の方が人気


オプションの買い戦略で大きい利益を狙う

オプションの買いは大きな利益を狙うことができます。
また、リスクを限定できるという大きなメリットがあります。
(売りの方がコンスタントに利益になります。)

オプションの買いのメリット

  • リスクはオプションを購入した費用に限定
  • レバレッジがかかり大きく儲けられる可能性がある

オプションの買いのデメリット

  • タイムディケイ(時間とともにオプションの価格が減価)があり、基本的には負けやすい
  • 負ける確率が高い

オプションの買い戦略の特徴

リスクは限定されているが、負ける確率が高い戦略になります。
よく負けるが、まれに大きく勝つという戦略です。
この戦略が良いか悪いかは投資家の投資スタイルによります。
どちらかが一方的に全ての相場で優れているというわけではありません。


オプションの”買い戦略”を解説した本


この本は、オプションの”買い戦略”を解説した本になります。

オプションの”売り戦略”を解説した本


一般的にはオプション”買い戦略”の方が人気

ただ、世の中というか世間ではオプションの”買い戦略”の方が人気があります。
興味がある人も多いです。

ちなみに、ホントは教えたくない資産運用のカラクリ4 新バフェット流で資産形成でもオプションの買い戦略を推薦しています。

上記の本では、”オプションの買い戦略で大きい利益を狙う”と書かれています。

”売り戦略”は売った時点で利益はほぼ確定していますし大きな利益にはなりません、
反対に”買い戦略”は想定通りに相場が動けば利益に上限はありません。

ギャンブルというか感情的には”買い戦略”の方が夢があって楽しいと思います。

ダイエットに息抜きが必要なのと同じで、オプションもたまにはギャンブルで”買い”をしてもいいのかもしれません。

関連投稿

おすすめの本

オプションに関するエビデンスが豊富、オプションを読んで損はありません。個人的には教科書的な本です。
買い戦略、売り戦略、どちらの解説もあります。


2017年1月7日土曜日

2017年 オプショントレーディングを減らします



2017年はオプショントレーディングを減らす予定です。

正直、プライベートが多忙すぎてオプショントレーディングをする時間が捻出できません・・・


オプショントレーディング(特に、キャッシュセキュアードプットとカバードコール)は手間はかかりますが、勝つ確率が高く損益の調整も柔軟なので好きなんですが、いかんせんプライベートでの時間が足りません。

米国の相場が開くのが23時半で、そこからトレーディングをするのは「サラリーマンとして働いて、
家事をして、育児をして」から取り組むには少し厳しいです。

正直、2016年の後半もかなり無理をしながらトレーディングしていました。

育児の時間がかからなくなるまでは、しばらくオプショントレーディングの規模を大幅に縮小して、株のバイアンドホールドに切り替えます。


育児ができる時間は、子供が小さい時に限られている貴重な時間なので、資産運用で浪費してしまうのは勿体ないですね。



「子どもへのまなざし」は良書だと思います、精神科医でもある佐々木 正美氏の著書です。

佐々木 正美氏は「暮しの手帖」でコラムも書かれています。

育児で疲れた時に読むと癒されます。流行りの図解などがされているハウツー本とは異なり、何度も読み返せる質の高い本です。

2016年10月28日金曜日

投資戦略を分散する IPO投資とキャッシュセキュアードプット

投資対象を分散しましょうというアドバイスは良く聞きますが、投資戦略を分散しましょうというのはあまり聞きません。

個人的には、投資戦略も分散をした方が、様々な視点で投資を捉えられるのでメリットがあると思っています。

ひたすらインデックスのバイアンドホールドというのも効率的ではありますが、「長期間バイアンドホールドすれば必ず儲かる」と妄信してしまうのは危険です。

(結果的には投資にかかる時間や税金を考えると、インデックスのバイアンドホールドが一番効率的であるとは思いますが。)


私の運用戦略としては、

1.インデックスのバイアンドホールド

2.オプション(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

3.バリュー投資(高配当銘柄を含む)

4.IPO投資 ←チャレンジ中

という感じで投資戦略を分散しています。

また、上から順番に重要でメインとなる戦略になります。

株式、不動産、債券、などなど、投資対象を分散しましょうというアドバイスは良く聞きますが、「バリュー投資とIPO投資を組合せましょう」「インデックスのバイアンドホールドとオプションを組合せましょう」というアドバイスはあまり聞きません。

(まあ、実際には複数の方法を併用していたり、マルチ・ストラテジー運用といった専門用語もあるようですが、個人投資家へのアドバイスではあまり聞かない気がします。)

最近、IPO投資をして「IPO投資」と「キャッシュセキュアードプット」の相性が良いと感じています。

「IPO投資」はどうしてもある程度の現金(キャッシュ)を手元に確保しておく必要があります。その確保してある現金(キャッシュ)について、「キャッシュセキュアードプット(プットのショート)」をすると資金効率が上がります。

特に、6ヶ月から1年ほどの期間があるプットをショートする分には時間的にも余裕があり、IPO投資と併用することも問題なさそうです。



<参考にしている本>


<お勧めの投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2016年6月19日日曜日

カバードコールは、損失を限定しているから名前にカバードがついているんです

たまにネットを見ていると、

「カバードコールはコールをショート(売ってる)しているんで、利益が限定されて損失が無限大です」

などと説明されていたりしますが、これは説明が間違っています。


カバードコールは名前のとおり、コールのショート分はカバー(担保)されているので、損失は無限大ではありません。(損失は限定されます。)


ちなみに、「利益が限定で損失が無限大」は、ネイキッド・コール・ショートですね。

これはかなり危険なポジションなので普通の人は取引をしないと思います、私が利用しているファーストトレード(Firstrade)でも、担保のないコールのショートは注文できないようになっています。

一度、間違えてネイキッドのコールのショートの注文ボタンを押したことがあるのですが、その注文を発注することはできないとの警告が出て、注文ができないということがありました。

ある意味、優しいシステム仕様となっていますが、裏を返せばそれだけリスクが高いということです。

株を保有していないのにコールをショートして、その後に何らかのニュースで株が爆上げしたら一気に破産です、一発退場のレッドカードです。

例えば、株を保有していないのにある製薬会社のコールをショートしていて、その後に癌の特効薬が承認されたニュースが出て株が暴騰、なんてことも考えられます。

話がそれましたが、カバードコールは、株式を保有している上で、コールをショートしているので、最悪の状況になったとしても株式を売却すれば、ショートしているコールの権利は履行できます。

ということで、名前に“カバード”が入っているとおり、損失は限定されています。(その代償として利益も限定されます。)

まあ、低リスク低リターンというポジションですね。




2015年12月30日水曜日

2015年 オプションのリターンを総括(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

2015年 オプションのリターンをざっくりと計算しました。

大雑把に計算をすると、+2.75%ほどの年率リターンがありました。

なお、2015年は個別銘柄へのキャッシュセキュアードプットやLDS(リープスダイアゴナルスプレッド)やレバレッジかけた取引もしていたので、インデックスに対して単純にカバードコールとキャッシュセキュアードプットをしていたわけではありません。

色々と細かい点は違いがありますが、私がベンチマークとしているのはIWM、EFA、EEMのインデックスになります。



IWMの年率リターンは、-4.74%

EFAの年率リターンは、-2.54%

EEMの年率リターンは、-16.58%

上記のETFに均等に投資をした場合の年率リターンの概算は-7.95%となります。


単純にインデックスに投資をしていた場合はマイナスでしたが、オプション戦略(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)を併用することで、リターンがプラスになったのは上出来ではないかと思っています。

主観を排して、かなり機械的に投資をしていますが、そこそこ上手くいっているので2016年もこの調子でコツコツとオプションを併用して投資をしていくつもりです。

個別銘柄のファンダメンタル分析をするよりも、オプション戦略(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)の方が遥かに時間がかからないで、リターンも向上しやすいと思います。

まあ、カバードコールとキャッシュセキュアードプットは上値が限定されているので大きく儲けることは難しいですが、その反面で利益になる確率は格段に高いです。

インデックス運用 ⇒ オプション戦略 ⇒ 個別株投資(ファンダメンタル分析)

というのが投資に取り組む順番としては効率的だと思います。

また、オプションをするのであれば、KAPPA氏の本がお勧めです。オプションを利用したからといい必ず儲かるというわけではありませんが、効率的に高確率でインデックス運用を補完することができる戦略だと思います。


<参考にしている本>


<関連投稿>
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カバード・コール関連の本

<関連サイト>
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2015年9月8日火曜日

しばらくレバレッジをかけたオプション取引を控える ネイキッドのプットショートからの撤退

8月の下旬から、中国経済の減速懸念より相場が急落しました。現時点でも、急落前の株価水準に届いていません。

今後、相場が上昇するのか、下落するのかはわかりませんが、とりあえずレバレッジをかけたオプションの取引は控えようと考えています。

ここ2~3年は、レバレッジをかけたネイキッドのプットショートを積極的に行っており、収益も上がっていました。

ただ、取引している最中にもポジションのリスクが大きいとは感じており、どこかでクラッシュの予兆があったらすぐに手仕舞いをする予定でした。

今のタイミングがベストかどうかはわかりませんが、少なくとも大火傷にはなっていないので、粛々とポジションを処理していく予定です。

(出口戦略というか撤退のためのポジションの処理は精神的にも辛くて難しいことが多いです。損失を覚悟でどんどんポジションを閉じるのは気が重くなります。)


この本「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法 」にも書かれていますが、ネイキッドのプットショートはリターンが高いですが、シャープレシオは低くなっています。

要は、儲かるときは儲かるけど、マイナスになるときはそのマイナスも大きく、リスクが高いということです。


この類の、レバレッジが高くリスクが高い取引は、クラッシュ(暴落)がくると一発退場にさせれれる可能性があるので注意が必要です。

これからは初心に戻り、「カバードコール」か「現金確保のプット売り(通常のキャッシュセキュアードプット)」に戻ります。

(メインの投資、コア戦略はインデックス運用で、オプションはあくまでサブの運用、サテライト戦略になります。なので、ネイキッドのプットから撤退するといっても、ポートフォリオにおける比率はかなり低いです。)


私はあまり相場感が良くないので、自分が撤退をすると相場が上昇することが良くあります。

まあ、長く相場で生きることが収益を上げるコツだと思っているので、今回も変に欲をかかないで撤退をします。

2015年5月6日水曜日

オプション取引 手間がかからない運用はカバードコールとキャッシュセキュアードプット

オプション取引で手間がかからない運用はカバードコールとキャッシュセキュアードプットで、

しっかりとヘッジの準備をしておくことだと思います。


ヘッジの準備ですが、

【カバードコールの場合】

原資産(株・ETF)をしっかり用意してからコールをショートする

原資産を用意しないことを、ネーキッドと呼びますが、ネーキッドのコールショートはとても危険なのでしてはいけません。株価が急騰した場合の損失が無限大です。


【キャッシュセキュアードプットの場合】

現金をしっかり用意してからプットをショートする

カバードコールト違い保有しているキャッシュ以上のプットもショート可能ですし、コールのショートに比べれば大幅な損失のリスクは多少減りますが、やはり危険ではあります。



しっかりと、原資産や現金を用意している場合、損失が限定されているので悠然と構えて投資ができます。

最悪、権利が行使されても問題ないというスタンスで待っていられるのは大きなメリットです。

このメリットのおかげで、取引回数が一気に減ります、だいたい1ヶ月に1回ほど取引をすれば問題ありません。

オプションと聞くと、トレーディング主体で取引回数が多いイメージがしますが、しっかりとヘッジをしているカバードコールやキャッシュセキュアードプットであれば、そんなにあくせくと取引をしなくても十分です。



<参考にしている本>


<関連投稿>
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プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
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カバード・コール関連の本

<関連サイト>
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2014年7月20日日曜日

メジャーなETFに集中してオプション取引をする

メジャーなETFに集中してオプション取引をしようと考えています。

実験的にマイナーなETFや個別株のオプションを取引していましたが、
スプレッドの差が大きかったり、管理する手間がかかったりして、
あまり上手くいきませんでした。

日本株のDXJでオプションの取引をしていましたが、今後は取引しない予定です。
流動性が低いので注文が思うように通りません。

また、PM(フィリップモリス)やMO(アルトリアグループ)のオプションも管理が面倒なのでやめます。
(たまに、ターゲットバイイングという形でプットはショートすると思いますが。)

基本は、IWM、EEM、EFAにしようと思っています。
メジャーで取引量も多いETFに集中して取引をすることで、
資金効率もあがるし、ダイアゴナルスプレッド(コールオンコール)なんかも利用しやすくなります。

何事もシンプルが一番です。

個人的には、日本の中小個別株への投資をやめつつ、オプションを利用してからリターンが向上しました。

宝探しのようなワクワク感はなく、
精神的なプレッシャーがかかるルーティンワークの仕事をしているようで少し辛いですが・・・
今の戦略の方がコンスタントりリターンが稼げています。


<参考にしている本>

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2014年7月18日金曜日

キャッシュセキュアードプットでレバレッジをかける

キャッシュセキュアードプットは簡単にレバレッジをかけることができます。

確保しているキャッシュ(現金)よりも多い額のプットを売ることで、

簡単にレバレッジがかかります。

普通は、100万円もっている場合、権利が行使されたら100万円分の株を買うことになるプットをショートします。

レバレッジをかける場合は、100万円持っている場合に、権利が行使されたら200万円分の株を買うことになるプットをショートします。

実際には相場が急落することはあまりないので、レバレッジが効いている分、利益が大きくなります。

唯一怖いのは、リーマンショックのようなクラッシュが来た場合に、損失が拡大する点です。

まあ、あまり無責任にお勧めはできませんが、現金が調達できる当てがあるのであれば計画的にレバレッジをかけるのもありだと思います。

サラリーマンだったらボーナスのタイミングを計算してレバレッジをかけたキャッシュセキュアードプットを組むという戦略もあります。

期間を長くとる&期間を分散させることでキャッシュセキュアードプットが権利行使される確率は大きく下がります、相場が急落した場合の対応ができるのであれば多少はレバレッジをかけてもいいかと思っています。

この本に解説がありますが、キャッシュセキュアードプット自体は凄く効率的な戦略です。


似た投稿としては、

オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
カバードコール、キャッシュセキュアードプットの問題点 資金量

ですかね。


<参考にしている本>

<関連投稿>
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オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年6月1日日曜日

オプションに関するお勧めの本

私が最近読んだオプションに関するお勧めの本を紹介します。

一応、私の投資方法は
1、インデックス運用
2、高配当銘柄への配当再投資
3、カバードコールとキャッシュセキュアードプットを主にしたオプション戦略

ということで、長期投資がメインでサブでオプションを利用しています。

株式のトレーディングはしていませんし、オプションもトレーディング向けの戦略は採用していません。(時間と才能があれば、トレーディングも儲かる手法だと思っています、私には向いていないと諦めているだけです。)

そんなスタンスの投資をする中で参考になるオプションの本になります。

超・株式投資 (Modern Alchemists Series No. 122)
KAPPA (著)

株式の長期投資&オプションの併用という視点で書かれている本は稀ですしとても参考になります。(私の資産運用はKAPPA氏の本にかなり影響を受けています。)


週末投資家のためのカバード・コール (Modern Alchemists Series)
KAPPA (著)

こっちの本は、カバードコールとキャッシュセキュアードプットがメインになっています。
「超・株式投資」を読んで、オプションに興味がでたらこの本を読むのが良いと思います。

マンガ オプション売買入門の入門
増田 丞美 (著), 小川 集 (イラスト)

マンガ オプション売買入門の入門2
増田丞美 (著), 小川集 (イラスト)



この本も結構面白いです。漫画で描かれているのでわかりやすいです。
トレーディングでの利用を想定しているので、短期売買やオプションのロングについても解説があります。

短期での利用やトレーディングをメインにしている人はこちらの方が参考になるかと思います。

私自身は長期投資やカバードコールが絶対に正しいと思っているわけではありません。
普通のサラリーマンでも利用ができつつ、リターンが得られやすいと思っているだけです。

2014年4月18日金曜日

日本株に投資するアメリカのETF 日本株ETFでカバードコールとキャッシュセキュアードプットしたい場合

日本株に投資をするアメリカのETFの有名どころを紹介します。

まあ、普通は日本で投資をするならばわざわざアメリカ市場のETFを利用する必要はありません、アメリカ上場の日本株ETFを利用する利点はオプションが使えるからです。

iシェアーズのiShares MSCI Japan ETF(NYSEARCA:EWJ)

 規模が大きい日本株ETFで運用資産は136億ドルあります。

ウィズダムツリーのWisdomTree Japan Hedged Equity Fund(NYSEARCA:DXJ)

 運用資産は107億ドル。最大の特徴は為替ヘッジがされています。

ドイツ銀行のDBX ETF Trust(NYSEARCA:DBJP)

 運用資産は4億3700万ドル。

運用資産から判断すれば、「iShares MSCI Japan ETF」「WisdomTree Japan Hedged Equity Fund」が候補になります。


次に、オプションの流動性ですが。

結論から書くと、ウィズダムツリーのWisdomTree Japan Hedged Equity Fund(NYSEARCA:DXJ)の方がオプションの流動性が高くなっています。(運用額が少ないのにオプションの取引が活発というのも面白いですが。)

ウィズダムツリーのWisdomTree Japan Hedged Equity Fund(NYSEARCA:DXJ)のオプションの一覧です。
オプションが利用できる月も多く、流動性も高いです。



iシェアーズのiShares MSCI Japan ETF(NYSEARCA:EWJ)のオプションの一覧です。
オプションが利用できる月が少なく、流動性も比較的低くなっています。


要点をまとめると、

運用資産は、iShares MSCI Japan ETF(EWJ) > WisdomTree Japan Hedged Equity Fund(DXJ)

オプションの流動性は、iShares MSCI Japan ETF(EWJ) < WisdomTree Japan Hedged Equity Fund(DXJ)

ということで、長期保有を目的とせずに日本株のカバードコールとキャッシュセキュアードプットをしたいというのであれば、WisdomTree Japan Hedged Equity Fund(DXJ)を選んだ方が良いでしょう。

2014年4月12日土曜日

オプションの取引量が多いETFを調べる方法 Yahoo Finance

オプションの取引量が多いETFはYahoo Financeで調べることができます。

Market DataのOptionsのページになります。

リンクはココです。


Most Active Options

TICKER OPTION SYMBOL OPTION CLOSE CHANGE % VOLUME

SPY SPY140419P00180000 APR 14 180 Put 1.00 +58.30% 141,294
QQQ QQQ140419P00084000 APR 14 84 Put 0.99 +53.90% 86,165
IWM IWM140419P00110000 APR 14 110 Put 1.19 +57.60% 73,978
XLF XLF140419P00021500 APR 14 21.5 Put 0.34 +48.90% 50,128
CWH CWH140419C00027500 APR 14 27.5 Call 0.10 -33.30% 42,838
FXI FXI140419P00035000 APR 14 35 Put 0.10 +35.70% 37,922
GM GM140621C00037000 JUN 14 37 Call 0.30 -34.40% 36,754
YHOO YHOO140419C00035000 APR 14 35 Call 0.42 -30.30% 29,437
BAC BAC140419C00016000 APR 14 16 Call 0.24 -42.00% 28,094
EEM EEM140621C00043500 JUN 14 43.5 Call 0.75 -3.20% 26,498
TLT TLT140719C00113000 JUL 14 113 Call 1.26 +51.80% 24,274
SLV SLV150117C00025000 JAN 15 25 Call 0.40 -5.90% 22,060
FB FB140419C00060000 APR 14 60 Call 0.92 -29.50% 20,824
EWZ EWZ140621P00042500 JUN 14 42.5 Put 0.76 -10.10% 20,012
VALE VALE140920C00018000 SEP 14 18 Call 0.27 -5.40% 18,342

こんな感じで、ETFを含めた株式オプションの取引ボリュームのリストがあります。

オプションに関するニュースもあるので、定期的にチェックをしています。

<関連投稿>
オプションの取引量が多いETFを調べる方法 CBOEのサイトより

2014年4月11日金曜日

オプションの取引量が多いETFを調べる方法 CBOEのサイトより

オプションの取引量が多いETFはCBOEのサイトで調べることができます。

CBOE Individual Index and ETF Volume Reports

のページにデータがあります。
(エクセルのデータをダウンロードできるので便利です)


ちなみに、2014年4月1日のレポートだと


CBOE Individual Index and ETF Volume Figures For March 2014

Symbol : Product : Total Volume : Average Daily Volume

SPX S&P 500 Index 16,979,853 808,564
VIX CBOE Volatility Index (options) 14,278,639 679,935
SPY SPDR S&P 500 ETF Trust 10,801,335 514,349
IWM iShares Trust - Russell 2000 Index Fund 2,474,411 117,829
QQQ PowerShares QQQ Trust 1,839,559 87,598
EEM iShares MSCI Emerging Markets Index 1,138,288 54,204
RUT Russell 2000 Index 794,039 37,811
GLD SPDR Gold Trust 668,782 31,847
XLF Financial Select SPDR 563,552 26,836
NDX Nasdaq 100 Index 290,666 13,841
DIA SPDR DJ Industrial Average ETF Trust 247,666 11,794
SPXPM S&P 500 Index (SPXpm) 124,459 5,927
OEX S&P 100 Index (American-Style Exercise) 124,193 5,914
XLE Energy Select SPDR 84,356 4,017
XSP Mini S&P 500 Index 79,567 3,789
DJX Dow Jones Industrial Index 64,249 3,059
XEO S&P 100 Index (European-Style Exercise) 36,975 1,761
OIH Market Vectors Oil Services ETF 16,941 807
SMH Semiconductor HOLDRS Trust 8,705 415
MNX Mini-Nasdaq 100 Index 506 24
RVX CBOE RSL2000 VOLATILITY INDEX 300 14

メジャーなETFが並んでいますが、EEMが上位にランクしている以外はアメリカ株がメインのETFが上位を占めています。

オプションの取引をする際は流動性が多い方が良いです。
ビッドとアスクの値幅が大きいと効率的な値付けがされませんし、ポジションを調整するのが難しくなります。

特に、アットザマネーから外れるほどにオプションの取引量は一気に減っていきます。
オプションの取引量が低いマイナーなETFでポジションを建てている中で、アットザマネーから大きく離れたポジションを調整しようと思ってもなかなかできないという場合があります。

IWM、EEMですらアットザマネーから離れて、2~3ヶ月先のオプションは流動性が一気に落ちます。

という意味で、オプションを取引する場合は、このリストに載っているようなメジャーなETFを選んだ方が良いでしょう。


2014年2月25日火曜日

自信過剰に陥らない投資法 インデック投資+カバードコールとキャッシュセキュアードプット

インデック投資+カバードコールとキャッシュセキュアードプットは自信過剰に陥らない投資方だと思います。

上げ相場でも不要なリスクを取らないでコツコツと安定したリターンを継続する投資法です。

私の考えでは、相場にある程度長くとどまり、大損をしなければどんな投資法でもそこそこリターンは上がると思っています。

グロースでもバリューでもテクニカルでも、しっかりリスクをコントロールして、性格にあった投資方法を継続していれば大勝はしなくてもそれなりにリターンは上がるでしょう。

一番危険なのは、リスクを無視した大きな賭けをして市場から退場させられる場合です。

そう考えると、「インデック投資+カバードコールとキャッシュセキュアードプット」は機械的な投資方法なのでリスクをコントロールすることが簡単で自信過剰になりにくい投資方だと思います。

メジャーなETF(または現金)を保有して、機械的に2%ほどアウトオブザマネー(OTM)のオプションを売ることをコツコツと続けるだけです。

取引自体は機械的なので、相場を予想する必要もありません。

オプションの取引(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)は、トレーディングの考え方と相性がいいです。

個人的には投資も投機も、トレーディングもインベストも同じだと思っているのですが、世の中では区別されていることが多いです。

トレーディング関連の本の考え方が参考になります。

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
カーティス・フェイス

「未来を予測しない。現在における確率で考える。」
「エッジ(正の期待値=優位性)のあるシステムを使うこと」
「損失はビジネス上の経費であって、取引上のミスや決断に誤りがあったことを示すものではない。」
などなど、非常に参考になる指摘があります。


参考にした本

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2014年2月18日火曜日

LEAPSの特徴 通常のオプションとの違い

LEAPSの特徴ですが、

・期間が6ヶ月以下となってからタイムディケイが加速する
・アットザマネーのLEAPSは原資産の株価が上昇しても、同じく上昇するとは限りません。(要は、アットザマネーのLEAPSは株価の上昇に出遅れるということです、デルタが低いからです)

※デルタ(Delta):原資産の価格変動に対する、オプション価格の変動率。
※アット・ザ・マネーのオプションは、通常0.5に近いデルタ値となることが多い

などがあります。

最近はLDS(リープスダイアゴナルスプレッド)を始めたので、LEAPSについても少し勉強をしています。基本は期限の長いオプションとの理解で良いと思いますが、少し通常のオプションと異なる特徴があるので注意が必要ですね。

特に、タイムディケイについては、ロングアームのオプションをローリングするタイミングを見極める意味でも大切です。
または、キャッシュセキュアードプットなどのプットの売りを含めたポジションを組む際にも利用できます。

長期のオプションを買うのであれば → 6ヶ月以上(6ヶ月以下になったらローリングを検討)
長期のオプションを売るのであれば → 6ヶ月以下

という感じですかね。

因みに、LEAPSは「Long-term Equity AnticiPation Securities」の頭文字で、満期までの残存日数が9ヶ月以上あるオプションがLEAPSです。


参考資料からの引用として、
The decay in their time value, for instance, exhibits slightly different characteristics, such as accelerating when they have only six months to expiration. Also, an at-the-money LEAPS option might not gain much value even for a sharp upward move in its underlying stock. Consequently, it is conceivable that the gain on a LEAPS option would be less than the loss on a short-term option you write against it, thereby losing you money for the period, even thought your stock went up.
(訳)タイムバリューのタイムディケイの実例として、少し異なった特徴がある、限月までの6か月を切ってから加速する。アットザマネーのLEAPSは原資産の株が上昇しても、同じく上昇するとは限りません。その結果、LEAPSのオプションから得られる利益がショートしているオプションの利益を下回ることが考えられます。それにより、その期間は損失となる、株が上昇したと思ったとしても。

参考にした本

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2014年2月13日木曜日

カバードコールとキャッシュセキュアードプットを行ったり来たり

ここ最近は、プットの権利が行使されたりコールの権利が行使されたりで、カバードコールとキャッシュセキュアードプットを行ったり来たりしています。

メインはインデックス運用のバイアンドホールドなので、その長所を活かしてカバードコールをしています。

最近はキャッシュセキュアードプットの取引が多いですが、全期間で見るとやはりカバードコールがメインになります。

カバードコールは上げ相場では冴えませんが、緩やかな下げ&緩やかな上げ相場では威力を発揮します。

日本株の個別運用もしていますが、カバードコールとキャッシュセキュアードプットの取引がだんだんと増えてきています。

インデックスのバイアンドホールドがメイン → カバードコール
オプションのトレーディングがメイン → キャッシュセキュアードプット

という気がします。

キャッシュセキュアードプットはなんといってもポジションを閉じるのが楽なので、トレーディングと相性がいいでしょう。


2013年12月21日土曜日

IWMのオプション戦略を検討中 Collar (Protective Collar)も面白そう

IWMで実践するオプション戦略を考えています、

取引をするときは相場を予想しないようにしていますが、どうしてもIWMは割高だと思いプットを全力でショートする気になれません・・・。

iShares Russell 2000 Index (IWM)は1年で38.33%も上昇しています。
下のチャートはIWMの一年間のチャートです。


だからといい、オプションをショートする機会をみすみす見逃すのはもったいないです。
将来が予想できない場合、確率的に試行回数を増やすのがベターな戦略です。

ということで、Collar (Protective Collar)を試してみようかと考えています。


プットをロングする費用はかかりますが、相場が大きく下げたときは保険になります。

いつも保険を売っているので、たまには保険を買ってもいいかなと。


<参考にしている本>

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2013年12月8日日曜日

「オプションボラティリティ売買入門」を読みました

オプションボラティリティ売買入門 (ウィザードブックシリーズ)
シェルダン・ネイテンバーグ


を読みました。

オプションでトレーディングを目指している人にはかなり参考になると思います。

難しい数式は出てきませんが、初心者向けの本ではありません、
ある程度オプションでトレーディングをしている中級者向けの本です。
ギリシャ文字の解説もあり、一通りオプションの基礎を理解しており、トレーディングのスキルを上げたい方が対象になると思います。

私は恥ずかしながら理解できない個所が多くありました。
特にバタフライやアイロンコンドルなど複雑な戦略を解説している個所は難しかったですね。
(本格的にオプションのトレーディングをやるのであればここに書かれていることは理解できないといけないのかなと思います。)

また、ボラティリティーについての実務的な説明が豊富にあった点は良かったですね。学術的でない実践的な解説が多いのでとても参考になります。

日本の本の多くは学術的な記載が多く、どう相場(実践)で通用すかが抜けていることが多いですが。その点この本の内容は実践に通用する内容だと思います。

ただ、カバードコールとキャッシュセキュアードプットなどの「売りの戦略」よりも、デルタヘッジや複数のオプションを組み合わせてボラティリティをトレーディングするという戦略を主眼においているようです。

<参考にしている本>



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