2019年2月1日金曜日

原発をもっている電力会社9社



原発をもっている電力会社9社


原発、原子力発電事業を保有している電力会社は以下の9社になります。

  1. 東京電力HD(9501)
  2. 中部電力(9502)
  3. 関西電力(9503)
  4. 中国電力(9504)
  5. 北陸電力(9505)
  6. 東北電力(9506)
  7. 四国電力(9507)
  8. 九州電力(9508)
  9. 北海道電力(9509)

ほとんどの大手の電力会社は原発を保有しています。

唯一例外なのが、

  • 沖縄電力(9511)
沖縄電力で原子力事業を保有していません!

面白いですね、私も調査をするまで沖縄県だけが原発を保有していないなんて知りませんでした。

東京電力の事故以来、原発事業リスクはかなり高くなっています。

収益が決まっているのに、リスクは限りなく大きくなります。現時点で原発を保有してる電力会社は投資の対象としてはかなり危険だと思います。リスクに対するリターンが見合わないですね。

電力会社の配当や値上がり益は限られていますが、原子力発電所で事故が起きた場合のリスクはキャピタルゲイン・インカムゲインよりもはるかに高くなります。そもそも電力会社の株価はあまり安くもないので、配当狙いで長期保有するのもあまり効率が良くありません。(東電の事故が起きる前は、電力会社は安定高配当の株だったんですけどね・・・)

あえてリスクの高い電力会社に投資をする理由もないでしょう。

ただ、唯一原発を非保有の「沖縄電力(9511)」は少し面白そうだと思います。継続的に安定して配当を出しているので、配当を重視する投資家なのであれば少しだけポートフォリオに組み入れてもいいかもしれません。

2019年1月31日木曜日

ファナック (6954)に追加投資


ファナック (6954)に追加投資


ファナック (6954)に追加投資をしました。

投資をしたのは1月下旬になります。

単元株が非常に高く、株価が下がった現時点でも200万円ほど必要になります。私はそこまで資力がないので、単元未満株(S株)でコツコツと買い付けています。

この記事を書く前に既に投資済みです。

2019年1月31日に第3四半期決算が発表されますが、内容がどうなのか気になります。中国の景気後退も濃厚になってきたので、もしかしたら決算の内容はあまり良くないかもしれません。

指標的にはバリュー株でなく、グロース株の分類になると思いますが、株主還元に積極的で配当性向も60%と高いので投資をしています。

バリュエーションについて

バリュエーションですが


  • 株価:18,645円
  • 予想PER:22.59倍
  • 予想EPS:825.4
  • 実績PBR:2.42倍
  • 予想配当利回り:4.51%
  • 予想1株配当:840.5
以下の記事で書いていますが、予想配当はそんなに高くならないのではないかと思います。(上振れする分にはダメージは少ないので、楽観をして投資をしない方がいいですね。)

配当についてですが、今までの実績から低めに見積もると230円前後ではないかと思います。

ただ、以前コミットメントしていた株主還元施策が完了していないので、多少の増配もしくは自社株買いが実施されると思います。そして、そのことは市場は織り込み済みでしょう。

ファナックの業績は黄色信号


ファナックの業績は黄色信号です。中国とアメリカの貿易戦争から、ファナックの業績は悪くなると予想されています。市場のコンセンサスは悲観的です。

青がファナックの3年間のチャートですが、大きくかつダラダラと下落しています。しばらくは厳しい展開が続くのではないかと思っています。(ピンクは日経平均)

グロース株はこういったときに大きく下落するので覚悟が必要ですね。

私はファナックをストロングホールドしますが、精神的には結構大変かなと思っています。


長い目で見ればロボット産業は面白いと思うんですよね。ただ、シクリカルな業界なので乱高下しそうなところは気になります。


2019年1月30日水曜日

【株主優待】桐谷さんが初心者にすすめる株主優待銘柄を解説 少し難しい銘柄が多い印象


【株主優待】桐谷さんが初心者にすすめる株主優待銘柄を解説 少し難しい銘柄が多い印象


桐谷さんが初心者にすすめる株主優待銘柄を解説します。

桐谷さんはいいですよね、なんだか気持ちがほっこりとします。株主優待はエンターテイメントなんで、ほのぼのとしたキャラクターに癒されます。
そんな桐谷さんが初心者向けに手軽に投資できる株主優待銘柄を紹介しています。
  • エム・エイチ・グループ(美容サロン・「モッズ・ヘア」)
  • ポプラ(コンビニエンスストア)
  • シダックス(カラオケ店)
  • ビジョナリーホールディングス(メガネスーパー)
  • ビーアールホールディングス(建設業)
  • テンアライド(居酒屋)
  • トーソー(カーテンレールやブラインドのメーカー)
  • フジ日本精糖(砂糖の製造販売)
  • 秀英予備校(学習塾)
正直、個人的にはどこも投資をしたいという会社がないんですよね。

業績が良くなかったり、市場が縮小していたり、競争が激しい業界が多かったりと、難しい小型株が多い印象です。

多分、5万円前後という金額の縛りがあったのでこのようなラインナップになったんだと思いますが、初心者には荷が重いのではないかと感じました。

投資金額の優先順位を上げて、どうしても小型株に投資をするのであればしっかりと分散をすることをおすすめします。

個人的には初心者は、株主優待などに惑わされないで東証一部上場で時価総額3,000億円以上の大企業に分散して投資をすべきだと思っています。

分散をする際には業界が分散されるように注意をしましょう。小売業に分散をしても、分散投資の効果は低くなってしまいます。



お金のかからない趣味として株主優待生活をするというのは面白そうです。
ただ、投資リターンを追及するのであれば、一度株主優待から離れた方がいいと思いますよ。株主優待を実施していなくても業績が好調な優良企業はたくさんあります。(花王とか)

2019年1月29日火曜日

米重機メーカーのキャタピラーの決算が市場予想を下回り米国株式は下落

米重機メーカーのキャタピラーの決算が市場予想を下回り米国株式は下落


米重機メーカーのキャタピラー(CAT.N)の第4四半期決算が良くありませんでした。

利益が市場予想を下回りました。

要因としては、中国での低調な需要や製造・輸送コスト拡大などが業績を圧迫したそうです。

今年の中国での建設機械の売り上げは横ばいになるとの見通しだそうです。(中国の売上高は売上高全体の最大10%)

米重機メーカーのキャタピラーの決算は業界の指標とされているので、投資家は注目をしておいた方がいいと思います。(ジム・クレーマー氏もキャタピラーの決算は必ず確認しなければならないとアドバイスしています。)

日本企業についても、1月末に3月決算の会社の第4四半期決算があります、キャタピラーの業績が悪かったということは、日本の景気敏感株の決算もあまり良くないかもしれませんね。

個人的には最近投資をしているファナックの決算がどうなるか気になっています。

ソフトバンクについて考える 高配当銘柄として投資対象となるか?


ソフトバンクについて考える 高配当銘柄として投資対象となるか?


ソフトバンクが高配当株として長期保有できるかついて考えてみました。

私は通信系の株、NTTドコモ・KDDIに投資をしています。高配当株としてポートフォリオのコアになっています。

今後、ソフトバンクにも投資をする可能性があるので少し考えてみました。

結論から書くと、現時点では見送りです。

将来投資をする可能性はあるけども、いまは保留ということになります。

ネガティブな要素


  • 配当性向が高い
  • 政府の値下げ圧力が強い
まず、非常に配当性向が高いので、今後高配当を維持できるかが少し疑問があります。高配当銘柄は継続して配当を払えることが重要なので、大きく減配する可能性がある会社は高配当株としては役不足です。
上記の記事で、配当性向について詳しく解説しています。現在の配当性向85%という数字は少し怖いという印象があります。

また、政府の値下げ圧力が非常に高いので、ビジネスとしても逆風が吹いています。


ポジティブな要素


  • 配当を維持したい強い意志があると思う

配当金は親会社ソフトバンクグループの重要な資金源なので、減配を避けたいという意思が働くと思います。相当な状況にならない限り、配当金を死守するのではないでしょうか。多分、すぐには減配しないと思います。


まとめ

通信株は高配当を維持しやすいビジネスもでるです。

ライバルの「NTTドコモ、KDDI」も高配当株で有名で。

ソフトバンクも親会社の資金源として重要な会社でしたし、投資にあたいするしっかりとした会社だと思います。

ただ、現時点では高配当が維持できるかなどの不確実な要素も多いので、あえてソフトバンクに投資をする必要はないのではないかと思います。

通信系の高配当株に投資したいのであれば「NTTドコモ、KDDI」で十分だと考えられますし、ソフトバンクへの投資はゆっくりとタイミングを見ながらでも遅くないと思います。

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