2009年1月12日月曜日

RUSSELL/NOMURA 大型バリュー構成銘柄

今年は日本株に投資を検討しています。

分散投資という意味ではTOPIX ETFの購入も候補であったのですが、

  • 長期投資が可能である
  • 個別銘柄であれば手数料がかからない
  • 個別銘柄であれば貸し株などで利息を受け取れる
  • バリュー銘柄のリターンの方が優れているが、現在バリューインデックスETFが存在しない


以上の4点を考えて「大型バリュー銘柄」に10銘柄以上の分散投資を考えています。

小型バリュー銘柄のリターンが最も高いといわれていますが、小型バリューは少数の高リターンに支えられており、10銘柄程度の少数銘柄ではリスクが大きいため平均的にリターンの優れている大型バリュー銘柄を選択しました。

今後は、「RUSSELL/NOMURA 大型バリュー」の構成銘柄を参考にしながら
・SGターゲットジャパンファンド
・Longleaf Partners Fund
・WisdomTree Japan Total Dividend Fund (DXJ)
・WisdomTree Japan High-Yielding Equity Fund (DNL)
などの保有銘柄と比較検討しながらポートフォリオを構築してゆこうとかんがえている。

RUSSELL/NOMURA 大型バリュー 構成銘柄リスト
2009 年 1 月 9 日

1801 大成建設
1802 大林組
1803 清水建設
1812 鹿島建設
1925 大和ハウス工業
1928 積水ハウス
2002 日清製粉グループ本社
2202 明治製菓
2282 日本ハム
2503 キリンホールディングス
2579 コカ・コーラウエスト
2802 味の素
3401 帝人
3402 東レ
3861 王子製紙
3893 日本製紙グループ本社
3405 クラレ
3407 旭化成
4004 昭和電工
4005 住友化学
4118 カネカ
4182 三菱瓦斯化学
4183 三井化学
4185 JSR
4188 三菱ケミカルホールディングス
4204 積水化学工業
4208 宇部興産
4217 日立化成工業
4901 富士フイルムホールディングス
6988 日東電工
4151 協和発酵キリン
4508 田辺三菱製薬
4528 小野薬品工業
4535 大正製薬
4568 第一三共
5001 新日本石油
5002 昭和シェル石油
5016 新日鉱ホールディングス
5019 出光興産
5108 ブリヂストン
5110 住友ゴム工業
5201 旭硝子
5202 日本板硝子
5214 日本電気硝子
5332 TOTO
5333 日本碍子
5334 日本特殊陶業
5401 新日本製鐵
5406 神戸製鋼所
5411 ジェイ エフ イー ホールディングス
5711 三菱マテリアル
5713 住友金属鉱山
5801 古河電気工業
5802 住友電気工業
3436 SUMCO
5901 東洋製罐
5938 住生活グループ
6113 アマダ
6302 住友重機械工業
6305 日立建機
6326 クボタ
6367 ダイキン工業
6417 SANKYO
6460 セガサミーホールディングス
6471 日本精工
6472 NTN
6473 ジェイテクト
6481 THK
6586 マキタ
7011 三菱重工業
7013 IHI
4062 イビデン
4902 コニカミノルタホールディングス
6448 ブラザー工業
6501 日立製作所
6506 安川電機
6645 オムロン
6665 エルピーダメモリ
6701 日本電気
6702 富士通
6724 セイコーエプソン
6752 パナソニック
6753 シャープ
6758 ソニー
6762 TDK
6764 三洋電機
6767 ミツミ電機
6857 アドバンテスト
6923 スタンレー電気
6925 ウシオ電機
6952 カシオ計算機
6963 ローム
6971 京セラ
6981 村田製作所
6991 パナソニック電工
7752 リコー
8035 東京エレクトロン
6201 豊田自動織機
6902 デンソー
7003 三井造船
7012 川崎重工業
7201 日産自動車
7202 いすゞ自動車
7203 トヨタ自動車
7240 NOK
7259 アイシン精機
7261 マツダ
7262 ダイハツ工業
7267 本田技研工業
7269 スズキ
7270 富士重工業
7272 ヤマハ発動機
7762 シチズンホールディングス
7832 バンダイナムコホールディングス
7911 凸版印刷
7912 大日本印刷
7951 ヤマハ
9502 中部電力
9503 関西電力
9504 中国電力
9506 東北電力
9508 九州電力
9509 北海道電力
9513 電源開発
9532 大阪瓦斯
9533 東邦瓦斯
9008 京王電鉄
9009 京成電鉄
9042 阪急阪神ホールディングス
9062 日本通運
9064 ヤマトホールディングス
9101 日本郵船
9104 商船三井
9107 川崎汽船
9301 三菱倉庫
9364 上組
4676 フジ・メディア・ホールディングス
9401 東京放送
9404 日本テレビ放送網
9432 日本電信電話
2768 双日
2784 アルフレッサ ホールディングス
7459 メディセオ・パルタックホールディングス
8001 伊藤忠商事
8002 丸紅
8015 豊田通商
8031 三井物産
8053 住友商事
8058 三菱商事
9987 スズケン
3086 J.フロント リテイリング
3099 三越伊勢丹ホールディングス
3382 セブン&アイ・ホールディングス
8233 高島屋
8252 丸井グループ
8267 イオン
8270 ユニー
8303 新生銀行
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
8308 りそなホールディングス
8309 中央三井トラスト・ホールディングス
8327 西日本シティ銀行
8328 札幌北洋ホールディングス
8331 千葉銀行
8332 横浜銀行
8333 常陽銀行
8334 群馬銀行
8341 七十七銀行
8354 ふくおかフィナンシャルグループ
8355 静岡銀行
8359 八十二銀行
8361 大垣共立銀行
8366 滋賀銀行
8368 百五銀行
8369 京都銀行
8377 ほくほくフィナンシャルグループ
8379 広島銀行
8382 中国銀行
8385 伊予銀行
8388 阿波銀行
8403 住友信託銀行
8418 山口フィナンシャルグループ
8473 SBIホールディングス
8601 大和証券グループ本社
8606 新光証券
8725 三井住友海上グループホールディングス
8754 日本興亜損害保険
8755 損害保険ジャパン
8761 あいおい損害保険
8766 東京海上ホールディングス
8253 クレディセゾン
8572 アコム
8574 プロミス
8591 オリックス
8593 三菱UFJリース
8815 東急不動産
4324 電通

2008年12月21日日曜日

The Coca-Cola Company (KO)について

The Coca-Cola Company(KO)

概要:
本社所在地:アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ ワン コカ・コーラ プラザ
設立:1919年
業種:食料品
事業内容:ノンアルコール飲料の原液及びシロップの製造、流通、販売
資本金:8億7,800万ドル
売上高:240億8,800万ドル(連結・2006年12月期)
従業員数:約71,000人(連結・2006年12月末日現在)
決算期:12月31日
主要株主:
バークシャー ハサウェイ インク 8.62%
サントラスト バンクス インク 4.27%
ロバート・W・ウッドラフ ファウンデーション・インク 1.67%

バリュエーション:
株価:On Dec 19: 44.43
Trailing P/E (ttm, intraday): 17.27
Forward P/E (fye 31-Dec-09) 1: 13.46
PEG Ratio (5 yr expected): 1.73
Price/Sales (ttm): 3.25
Price/Book (mrq): 4.40
Forward Annual Dividend Rate:1.52(配当率)
Forward Annual Dividend Yield:3.40%(年間配当利回り)

分析:
国際優良企業なのでプレミアムもありバリュエーションは割高な印象を受けるが、年間配当利回りは高い。5 Year Average Dividend Yield:2.30%(五年間の平均年間配当利回り)から考えると現在の株価は割安なのかもしれない。
Total Debt/Equity (mrq):0.485である、ずば抜けて良いという印象ではない。
PERは普通、PBRは割高、配当利回りは良好。これから先もコンスタントに業績を上げてゆき好配当を支払えると想定するなら良い投資対象だと思う。
長期投資を考え、S&P500と同程度のリターンを狙うのであれば、コストのことを考えKOを長期保有するという選択肢もあると思う。
現在、優良好配等銘柄でポートフォリオを組みたいと考えている、長期投資(10年単位)を前提にS&Pと同等の成績を上げられれば上出来である、よってKOを投資対象として検討中である。

Monsanto Co. (MON) モンサント社について













Monsanto Co. (モンサント社)
ティッカー:MON

概要:
1901年創業。1920年代頃から硫酸と化学薬品の製造で業績を上げ、1940年代からはプラスチックや合成繊維のメーカーとしても著名となった。
近年では、除草剤ラウンドアップとラウンドアップに耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発、販売しており、欧州を中心に強引なシェア確保商法が問題となっている。その他、害虫抵抗性の組換え品種も開発している。

バリュエーション:
株価:On Dec 19: 71.63
Trailing P/E (ttm, intraday):19.79Forward P/E (fye 31-Aug-10) :13.29
PEG Ratio (5 yr expected):0.66
Price/Sales (ttm):3.59
Price/Book (mrq):4.36

Forward Annual Dividend Rate:0.96(配当率)
Forward Annual Dividend Yield:1.30%(年間配当利回り)


分析:


遺伝子組み換え作物の大手企業、バリュエーションはやや高いと思われるがThe Coca-Cola Company (KO)、Johnson & Johnson (JNJ)などと比較して大きく割高であるとは思われない、またバランスシートもTotal Debt/Equity (mrq):0.194となっており良好である。
ただ、年間配当利回りがKO、JNJに対して低いのが難点である。

今後、農業ビジネスの発展に賭けて投資をするのも夢があって面白いかもしれない、長期保有(10年単位)で見れば小額の投資は検討できると思う。

2008年12月14日日曜日

国際バリュー銘柄

世界的な株安でバリュー銘柄が増えてきているようです。

The Bank of New York Mellon Corporation (BK)

Trailing P/E (ttm, intraday):15.96
 Forward P/E (fye 31-Dec-09) :8.85
 Price/Book (mrq):1.13

NAMYANG DAIRY PRODUC(Other OTC: NMYPF.PK)

Microsoft Corporation (MSFT)

Trailing P/E (ttm, intraday):10.23
 Forward P/E (fye 30-Jun-10) :8.60
 Price/Book (mrq):5.20

Novo Nordisk A/S (NVO)

Trailing P/E (ttm, intraday):22.88
 Forward P/E (fye 31-Dec-09) :17.41
 Price/Book (mrq):5.33

以上、ニュースに登場している銘柄を少し調べてみたが個人的に投資が可能だと思うバリューエーションはThe Bank of New York Mellon Corporation だと思う。

ただ、未だに金融危機は予断を許さない状況なのであまり銀行株には投資をしたいとは思わない。

国際優良企業で生活必需品系のディフェンシブ銘柄を今後探してみようかと考えている。

以下引用
世界の株価:純資産倍率、95年来の低水準-手元資金潤沢な企業に妙味
12月8日(ブルームバーグ):景気低迷に伴う株価下落で、世界の株式市場の時価総額が今年32兆ドル吹き飛ぶなか、米銀バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)や韓国の乳製品メーカー、ナムヤン・デアリー・プロダクツは、自社株と債務の価値より多くの現金を保有している。
ブルームバーグがまとめたデータによれば、MSCI世界指数を構成する銘柄の株価純資産倍率は平均1.17倍と、少なくとも1995年以来の低水準だ。
ソフトウエア最大手の米マイクロソフトやデンマークの製薬会社ノボ・ノルディスクなどは債務との比較で見ると、非常に多くの現金を生み出しており、消費者需要低迷により利益が損なわれても、成長を続けることが可能だ。
ファースト・イーグル・グローバル・ファンドのジャンマリー・エベイヤール氏は先週のインタビューで、「投資家にとって必ずしもそうとは言えないが、企業にとって現金は王様だ」と話した。同氏が運用する160億ドル規模のファンドはマイクロソフトやナムヤンを保有し、今年は競合するファンドの98%を上回る成績を収めている。
同氏は、「潤沢な手元資金を保有することは、まず破たんせずに生き残るため、次に割安なM&A(企業合併・買収)の機会をとらえるために有益だ」と述べた。
世界中の金融機関の損失・評価損がほぼ1兆ドルに達し、信用市場が凍結。日米欧は第二次世界大戦後初めて同時にリセッション(景気後退)局面に突入、株価が大きく値下がりした。年初来では米S&P500種株価指数が40%下落。 1931年以来で最大の下げだ。MSCI世界指数は47%安と、1970年の指数導入後で最大となっている。
デフレのリスク
経済成長の停滞で、デフレのリスクが高まっている。10月の米消費者物価指数は前月比1%低下と、1947年以来で最大の落ち込みを記録。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの世界株式投資責任者アーリーン・ロックフェラー氏は、準備金のある企業は破たんの恐れに対する備えがあることになり、株価が下落するなか、M&Aを仕掛ける上での購買力が高まり、デフレから恩恵を受けることさえ可能だと指摘する。
同氏は先週インタビューに応じ、「潤沢なキャッシュフロー(現金収支)があり、自社で資金調達できる企業の株式を選好している」と説明。ステート・ストリートの「SSgAディシプリンド・エクイティ・ファンド」はBNYメロン株を保有しているという。BNYメロンは保有する現金が自社株と債務より多く、企業価値(EV)で見ると240億ドルのネガティブだ。BNYメロンの株価はS&P500種指数が11年ぶり安値を付けた11月20日から24%上昇。同指数の16%高を上回る上昇率となっている。

2008年11月29日土曜日

お勧め書籍紹介「ダブルキャリア」


少し投資の本とは違いますが、最近読んで非常に面白かったので紹介します。
この本に書かれているダブルキャリアは非常に幅が広いのですが、根底の考えとして
現在の仕事=キャリアに疑問があるのであれば、転職などのリスクの高い決断を早急にするのでなく、現在のキャリアと平行して次の仕事=キャリアにチャレンジしてみること、実際に行動してみることが大切だ
という事だと思います。
何かしら現在の仕事=キャリアや将来に対して疑問があるのであれば一読してみると面白いと思います。

個人的な感想としては、一度の人生ですので全力で生きたいと考えていますが、あまりリスクの高い決断をするのも躊躇われます、ダブルキャリアという考え方は中庸ですが現実味があり非常に面白い選択だと思います。

人気の投稿