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2022年9月16日金曜日

投資アイディア 端株投資の株主優待をメルカリで現金化

 


投資アイディア 端株投資の株主優待をメルカリで現金化


動画での解説はこちら。




目次
  • ポイント
  • 低コストで端株投資ができる証券会社に口座開設(例:ネオモバイル証券等)
  • 端株でも株主優待が貰える株を調べる
  • 端株でアンケート後にプレゼントがもらえる株は狙い目
  • 端株(1株)を購入
  • 株主優待を貰う
  • フリマアプリ(メルカリ等)で売却
  • まとめ

ポイント

投資アイディアを投稿します。

端株投資の株主優待をメルカリで現金化

って、趣味と実益も兼ねて面白いと思います。


ちょっとネタぽい内容ですが、まあまあやってみる価値があるかもしれないので投稿します。


私も以前、端株で株主優待を貰うという投資法をやっていたのですが、いかんせん手間がかかったことと、まだメルカリを活用できていなかったので挫折しました。(最近はメルカリのスキルも上がったので昔よりも現金化が上手くできると思います。)


「懸賞の応募が好きな人」「メルカリを上手に活用できている人」は相性がいい投資方法だと思います。


手順は

  1. 低コストで端株投資ができる証券会社に口座開設(例:ネオモバイル証券等)
  2. 端株でも株主優待が貰える株を調べる
  3. 端株でアンケート後にプレゼントがもらえる株は狙い目
  4. 端株(1株)を購入
  5. 株主優待を貰う
  6. フリマアプリ(メルカリ等)で売却

低コストで端株投資ができる証券会社に口座開設(例:ネオモバイル証券等)

低コストで端株投資ができる証券会社に口座開設(例:ネオモバイル証券等)をします。

ネオモバイル証券が有名ですが最近は端株投資ができる証券会社が増えてきています。
  • SBIネオモバイル証券
  • LINE証券
  • CONNECT
上記の証券会社が有名です。

SBIネオモバイル証券のみ、月額で費用がかかるてんがデメリットです。端株へ投資する際の手数料は安いので、毎月株を購入するという人は口座を開設した方がいいと思います。



端株でも株主優待が貰える株を調べる

2015年頃は、端株でも優待を貰える会社が結構ありました。ネットで調べると個人のブログをメインに、それなりに情報が出てきました。

ただ、2020年ごろから端株投資のコストが下がり、端株投資で優待を狙う投資家が増えたせいか、端株でも優待を貰える銘柄が減ってきた印象があります。

今でも、個人のブログやツイッターを丁寧に調べると情報が出てきます。(アフィリエイトのサイトとかではあまり情報が出てきません。)

昔の投稿ですが紹介しておきます。

古い情報ですが、私が調べた内容になります。


端株でアンケート後にプレゼントがもらえる株は狙い目

これは実体験からなのですが、端株をもっているとアンケートが送られてきて、アンケートに答えるとプレゼントがもらえるという銘柄があります。

意外とこういう会社はあるのですが、いかんせん情報があまり落ちていません。こつこつと定期的にネットを探していると見つかると思います。

また、不定期にアンケートがある会社もあるので、これはさらに探すのが難しいです。

ただ、探すのが難しいということは「競争率が低い」ことの裏返しなので、このタイプのプレゼントは当たる確率が高いです。

私も何度か、このタイプのプレゼントに当選しています。

「アンケートでプレゼントの会社」の特徴として、それなりに業績が好調、堅調だがBtoBがメインで一般的な知名度が低く、IRを利用して株主とコミュニケーションをとろうとしている会社が多い気がします。

また、このような銘柄を探すテクニックとして、企業のIRから「過去の株主への報告書」を確認するというテクニックがあります。アンケートを実施している会社は過去の株主通信などからアンケートを開催していたかどうかがわかります。デメリットは、かなり時間がかかる点です。



端株(1株)を購入

運よく「端株優待がある株」「端株でアンケート後にプレゼント株」を見つけられたら1株を購入しましょう。

この時に、夫婦などで2つの口座が開けるようでしたら2つの口座で投資をすると、かなり効率が上がります。

特に「端株でアンケート後にプレゼント株」は2口座あると、はかどります。



株主優待を貰う

無事に株主優待が貰えたら丁寧に保管をしておきましょう。

特にキャラクターとコラボしている優待や、コレクターがいる優待は高額で売却できる可能性が高くなります。



フリマアプリ(メルカリ等)で売却

最大手はメルカリです、メルカリを利用して売却するといいと思います。

私はメルカリを利用して株主優待を現金化したことがあります。

1株保有でたまたまノベルティーを貰えたことがあり、メルカリで売却して500円程度になりました。お小遣い程度ですが、その銘柄の1株の価格は1,000円以下だったので、投資額から考えると、高リターンでした。

現金化した際の絶対額はあまり高くありませんが、1株を保有しているだけで貰える金額としては効率がいいと感じました。

私のメルカリの招待コードは以下になります。利用してもらえるとブログの励みになります。




招待コード:HSBYTF



まとめ

端株保有でも株主優待(割引券等もあり)が貰える銘柄が多数あります。このタイプは保有している株数に関係なく株を保有している投資家全員が優待を貰えます。

また、「端株保有でアンケートが届いてそれに回答するとプレゼントあり」という株は多数あり、このタイプは競争率も低く、貰えるプレゼントもそれなりにしっかりしていることが多いです。いかに、このタイプの株を多く見つけられるかがポイントになります。

上記で貰った優待やプレゼントをメルカリで売却すると現金化が可能になります。

絶対額は大きくはないかもしれませんが、懸賞に似ているので、趣味と実益を兼ねて取り組むと面白いと思います。

「懸賞の応募が好きな人」「メルカリを上手に活用できている人」なんかは、かなり楽しいのではないでしょうか。

私は結構楽しみながらやっていたので、将来時間があったらもう一度トライしてもいいかなと思っています。



関連投稿

単元未満株(端株)で優待を貰うテクニックを解説しています。

古い情報ですが、私が調べた端株優待と端株アンケートを紹介しています。

2017年3月時点での端株優待へのチャレンジした結果を報告しています。

「配当&株主優待狙い」を取り入れることで長期投資の精神的負荷を減らす方法は価値があると思います。株式投資のコツは長く続けること、できるだけ長く続けられる仕組みを考えることも大切です。



Tweet

2020年9月23日水曜日

気になっていた銘柄の株主優待が廃止、中止、改悪になった

 


気になっていた銘柄の株主優待が廃止、中止、改悪になった


株主優待が気になり投資を検討していた銘柄が株主優待廃止、中止、改悪になっていました。

コロナショックで業績が悪化したことが株主優待廃止、中止、改悪の原因だとは思いますが、ここ数年は株主優待人気が過熱しており、企業の負担もかなりのものになっていたと予想されます。

コロナショックを建前に、株主優待の廃止、中止、改悪が続く可能性があると思っています。

また、株主優待は配当よりも簡単に廃止、中止、改悪される可能性が高いので、株主優待を目的として投資をするのはリスクが高いと認識すべきですね。

パーク24(4666)のように無配になったので、株主優待を継続するのが公平でないと中止を決める企業もあります。無配になりつつ株主優待を継続というのは悪手です。

すかいらーくホールディングス(3197)も、初めに中間配当の無配を発表して、その後に株主優待の改悪を発表しています。(無配で株主優待はそのままというのは筋が通りにくいですね。)

実際には、株主優待を廃止、中止、改悪して、配当を維持するとパターンが多いと思います。

トラスコ中山(9830)

  • 株主優待を廃止
  • 2020年8月21日に発表
  • 優待は、使い勝手がいいパンフレットから好きな商品選ぶ制度
株主優待のコストが約2億3000万円に増加したほか、株主総会の運営費用なども増加したことが、今回の廃止を決定した理由だそうです。

優待は、使い勝手がいいパンフレットから好きな商品選ぶ制度でした。個人投資家からも人気が高く、私も優待目当てに投資をしようかと考えていただ銘柄でした。


パーク24(4666)

  • 2020年10月の株主優待を中止
  • 優待は、100株以上保有で『タイムズチケット』(駐車サービス券)
  • 当期の配当予想も無配
ここは、株主優待よりも成長株として面白いと思っていたのですが、業績悪化を理由に配当予想も無配とし株主優待も中止になりました。

物凄く大盤振る舞いの株主優待とも思いませんでしたが、無配となる手前、株主優待を継続するのは辻褄が合わなかったのかなと思います。


すかいらーくホールディングス(3197)

  • 9月10日に株主優待制度の変更を発表(改悪)
  • 優待は、食事ができる優待カードで額面が半額以下に改悪
ここの株主優待は太っ腹で個人投資家にも人気でした。ガスト、バーミヤン、ジョナサン、夢庵など、多数の系列チェーンで利用でき使い勝手が抜群でした。

外食産業はコロナショックでダメージを受けており、8月に発表した中間決算では前年同期比で25%もの減収と180億円もの営業赤字を計上してます。優待を続ける余力がなくなっているのでしょう。

なお5月21日に、2020年1~6月期の配当(中間配当)をゼロにすると発表しています。(従来予想は9円)中間配当をゼロにするのは14年の再上場後初めてになります。


2019年11月10日日曜日

さらば株主優待

さらば株主優待

保有していた日本株を全て売却したので、株主優待が貰えなくなってしまいました、残念。

オリックスやJTの優待はボリュームがあって楽しかったんですけどね。

物が貰えるのは単純に嬉しかったで少し残念ですが、しょうがないです。

まあ、資産運用の目的はお金を増やすことで、株主優待を貰うことではありません。

優待目的で投資して、資産運用で損をしたら本末転倒です。

個人投資家で優待目的で投資をしている人も多いと思いますが、株主優待に惑わされないで、稼ぐ力が強くワイドモートな企業に長期投資するのが、お金を増やす最短ルートです。

間違えても、稼ぐ力が弱くて、株主優待でお茶を濁しているような企業に長期投資しないようにしてくださいね。

オリックス、JT、KDDIなんかは株主優待と業績とバリュエーションのバランスが良いですが、株価上昇に伴うリターンはあまりよくないです。



間違いなく米国株の方が日本株より利益率が高い企業が多いんですよね、優良な企業の母数が多い中から投資先を選ぶ方が勝つ確率は高くなります。

2019年2月15日金曜日

株主優待の年間規模は1500億円


株主優待の年間規模は1500億円


株主優待の年間規模は1500億円程度もあるそうです、いや~すごい規模ですね。

それ以外にもサクッとポイントを

  • 2018年度は上場企業の約39%、1450社が実施
  • 規模は年間推計1500億円
  • 推計2%程度(約30億円)は物品が廃棄や権利放棄(機関投資家や外国人投資家保有)

個人的に、株主優待は経済的な合理性はないと思っていますが、エンターテイメントとして非常に楽しみにしています。

経済的には増配や自社株買いで還元して欲しいところですが、私自身も株主優待狙いで投資をしています。

半数近い企業が株主優待を実施していて、規模が1,500億円のあるなんて驚きです。

また、多数の個人投資家が株主優待の有無を、投資銘柄を決める指針の一つとしているそうです。

株主優待の発行企業数は2000年ごろから増え始め、2018年には約3倍になったそうです、そう考えるとこれからも株主優待を実施する企業が増加する流れは変わらなさそうです。

私も、オリックスや日本管財に投資をした際には株主優待を指標の一つとしました。

2019年2月12日火曜日

日本管財 (9728)に投資 株主優待狙い


日本管財 (9728)に投資


1月下旬に日本管財 (9728)に投資をしました。
  • 株価:1,899円
  • 予想PER:14.19倍
  • 予想EPS:133.8
  • 実績PBR:1.45倍
  • 予想配当利回り:2.63%
  • 予想1株配当:50
この会社は株主優待で有名です。

株主優待投資家の間ではマストな銘柄ですね。

業績も堅調で優待の内容も優れています。

100株以上の保有を条件に、3月と9月の年2回、2,000円相当の商品(カタログギフト)が貰えます。(合計すると2,000円×2回=4,000円になります。)

3年以上継続保有の場合3,000円相当に内容がアップグレードします。

3月と9月の年2回優待が送られてくるところはポイントが高いです。

最近はJTも年2回→年1回に優待の回数を減らしました。年に2回もらえる方が楽しみが増えるので、好きなんですよね。正直、1年に1回の優待よりかは1年に2回の優待の方が好みです。また、カタログギフトなので欲しいものを選べる点も好みです。結構株主優待でいらない商品が送り付けられてくることもあるので、カタログギフトは重宝します。

いつも、株主優待は合理的ではないと批判をしていますが、たまには優待狙いで投資をしてもいいかなと思い購入をしました。

合理的ではなくとも、優待を貰えると嬉しいんですよね。

ちなみに、優待狙いで投資をするなら3か月前に投資をすることをおすすめします。

株主優待が送られてくると、単純にワクワクします。


株主優待芸人の桐谷さん、株主優待を活用すること自体に楽しみを見出している気がします。

2019年1月30日水曜日

【株主優待】桐谷さんが初心者にすすめる株主優待銘柄を解説 少し難しい銘柄が多い印象


【株主優待】桐谷さんが初心者にすすめる株主優待銘柄を解説 少し難しい銘柄が多い印象


桐谷さんが初心者にすすめる株主優待銘柄を解説します。

桐谷さんはいいですよね、なんだか気持ちがほっこりとします。株主優待はエンターテイメントなんで、ほのぼのとしたキャラクターに癒されます。
そんな桐谷さんが初心者向けに手軽に投資できる株主優待銘柄を紹介しています。
  • エム・エイチ・グループ(美容サロン・「モッズ・ヘア」)
  • ポプラ(コンビニエンスストア)
  • シダックス(カラオケ店)
  • ビジョナリーホールディングス(メガネスーパー)
  • ビーアールホールディングス(建設業)
  • テンアライド(居酒屋)
  • トーソー(カーテンレールやブラインドのメーカー)
  • フジ日本精糖(砂糖の製造販売)
  • 秀英予備校(学習塾)
正直、個人的にはどこも投資をしたいという会社がないんですよね。

業績が良くなかったり、市場が縮小していたり、競争が激しい業界が多かったりと、難しい小型株が多い印象です。

多分、5万円前後という金額の縛りがあったのでこのようなラインナップになったんだと思いますが、初心者には荷が重いのではないかと感じました。

投資金額の優先順位を上げて、どうしても小型株に投資をするのであればしっかりと分散をすることをおすすめします。

個人的には初心者は、株主優待などに惑わされないで東証一部上場で時価総額3,000億円以上の大企業に分散して投資をすべきだと思っています。

分散をする際には業界が分散されるように注意をしましょう。小売業に分散をしても、分散投資の効果は低くなってしまいます。



お金のかからない趣味として株主優待生活をするというのは面白そうです。
ただ、投資リターンを追及するのであれば、一度株主優待から離れた方がいいと思いますよ。株主優待を実施していなくても業績が好調な優良企業はたくさんあります。(花王とか)

2019年1月24日木曜日

【株主優待】プロがすすめる優待銘柄はそれなりに参考になる


プロがすすめる優待銘柄はそれなりに参考になる


3月末は株主優待が最も多い月になります。3月末の株主優待を狙うには、そろそろ動いた方がいいと思います。
株主優待株を仕込むタイミングのセオリーは3か月前です。

様々な媒体で自称プロが推奨する銘柄がありますが、私は売買においてこのような情報をほとんど参考にしていませんし、あまり参考にならないと感じています。

ただ、「株主優待」については、それなりにプロの情報が参考になると思っています。

記事の中で紹介されている株主優待銘柄それなりにしっかりとしており、変な会社が入っていないので参考になると感じることが多くあります。私自身も、株主優待銘柄を探すときには色々なおすすめを確認しています。

例えば、
上記の記事では、吉井 裕子氏が以下の会社をおすすめしています。
  • オリックス(8591)
  • シーボン(4926)
  • 日本管財(9728)
  • トリドール(3397)
  • アトム(7412)
どの会社も株主優待愛好家には有名な会社です。そんなに、危ない会社は含まれていません。オーソドックスといえば、そうなのですが、どの優待もそれなりに欲しいと感じさせてくれます。

「オリックス(8591)」はリース国内首位の会社ですがバリュエーションも割安です。また、株主優待もかなり豪華で個人投資家の間では人気があります。

「日本管財(9728)」もビルの管理業という手堅いビジネスをしています。ここも株主優待愛好家の間では有名です、年に2回も株主優待が貰えるという特徴があります。

「シーボン(4926)」「トリドール(3397)」「アトム(7412)」もしっかりとした会社ですね。

優待の内容は参考になるが、儲かるかは不明


将来どの株が値上がりするかは誰にもわからないので、売買でおすすめの銘柄というのは基本的に参考になりません。

ただ、株主優待は実際の内容が分かっているので、現在の株価に対して株主優待の内容がお得かどうかは判断することができます。

そういった意味で、株主優待を目的に投資をするのであれば「プロの記事」は参考になると思います。

私も良く株主優待関連の記事を読んでいますが、あまり変な会社は紹介されておらず、結構参考になる情報がコンパクトにまとめられていると感じています。

ただ、あくまで株主優待に限った話で、投資した後に株価が上がるか下がるかはわかりません。



株主優待が送られてくると、単純にワクワクします。


株主優待芸人の桐谷さん、株主優待を活用すること自体に楽しみを見出している気がします。

2019年1月19日土曜日

株主優待銘柄に投資をするなら「タイミングは3か月前」


株主優待銘柄に投資をするなら「タイミングは3か月前」


この話題、実はすでに結論というか研究がされているんですよね。

要点だけ書くと、株主優待狙いで株に投資するのであれば「タイミングは3か月前」となります。

詳しくは「株主優待実施企業の株式パフォーマンス」(野瀬 義明氏)の論文を参考にしてもらえればと思います。(検索すればすぐに出てきます。)

ちなみに、私自身は株主優待が大好きですが、経済的な合理性はないと思っています。増配や自社株買いで還元するのが合理的な方法だと思います。ただ、優待が届くというのは単純に楽しいので、趣味として少しだけ優待銘柄に投資をしています。

買うタイミング


野瀬氏の研究では、株主優待銘柄の株価は、権利確定の3カ月前から上昇する傾向があるそうです。なので、株主優待銘柄には「権利確定の3カ月前」に投資をしましょう。

優待が欲しいからと駆け込みで、権利確定直前に株を買うのは、タイミングが遅いです。すでに優待を織り込んで株価が上昇しています。当然、すでに株価が釣り上がった状態で投資をすれば損をする確率が高くなります。

やはり株価が安いタイミングで投資ができれば、株主優待が安くもらえますし、沢山の株主優待銘柄に投資ができます。また、投資した株が値下がりするのはあまり気持ちがいいものでもありません。


3月末に株主優待がある場合


具体的にはどんな手順で投資をするかになります。

3月末に株主優待がある銘柄を例にすると。(3月末に株主優待がある会社は多いですね。)

株主優待銘柄は3か月前から株価が上昇しだしますので、3月末に権利確定の場合は1月くらいからじりじりと株価が上がる傾向があります。

そう考えると、前年の11~12月ごろからタイミングを狙いつつ現金を確保しておくべきです。

そして、12~1月頃からだんだんと投資のタイミングをうかがい、1月中には投資を完了しておくのがベストだと思います。

もし1月に大きな下落などがあったら丁度良いタイミングだと思います。


長期保有であれば後は塩漬け


長期投資をするのであれば、上手く安い価格で投資できれば仕事は終了です。

後は塩漬けにしてひたすら優待を楽しめばいいですね。

株主優待狙いで投資をしているのであれば、あまり利益にこだわらないで優待を楽しみに鷹揚に構えていればいいでしょう。

最近は株主優待の条件に長期保有が必要となる場合が増えてきました。株主優待狙いで投資をするのであれまあまり頻繁に売買をしないで、株主優待が貰える限り買値を忘れてストロングホールドをした方がよさそうです。

特に長期保有が条件の株主優待銘柄は「クロス取引」「貸株」はしない方が安全だと思います。

JTの株主優待も条件が変更されて長期保有が必要になりました。


個人的に株主優待が気になっていて、そこそこ事業も安定している会社といえば「JT(日本たばこ産業)、味の素、オリックス、長瀬産業」などが思いつきます。


株主優待が送られてくると、単純にワクワクします。


株主優待芸人の桐谷さん、株主優待を活用すること自体に楽しみを見出している気がします。

2019年1月15日火曜日

JT(日本たばこ産業)の株主優待制度が変更 「1年以上継続保有が必要」が曲者


JT(日本たばこ産業)の株主優待制度が変更 「1年以上継続保有が必要」が曲者

JT(日本たばこ産業)の株主優待制度が変更されました。

2018年11月26日に告知がされており、タイムリーな記事ではありませんが、私がJTに投資をしているということもあり投稿をします。

変更の概要

変更の概要は以下になります。(正確にはJTの公式サイトを確認した方がいいと思います。)

  • 1年間継続保有が必要
  • 優待は12月の年1回(今は6月、12月の年2回)
  • 優待内容の金額がアップ

保有株数ごとの内容

優待制度の変更後には

  • 100株:2500円の内容
  • 200株:4500円の内容
  • 1,000株:7000円の内容
  • 2,000株:13500円の内容
になります。

「1年以上継続保有が必要」は要注意

一番の注意点は「1年以上継続保有が必要」になります。この条件は結構曲者ですね。最近は、色々な会社が長期保有を株主優待の条件にしてきているので、この流れは変わらなそうです。

要するに、3月末、6月末、9月末、12月末の年4回の株主名簿に載る必要があります!結構条件が厳しいと思います。

特に、「クロス取引」「貸株」をしている人は注意をして下さい。「1年以上継続保有が必要」の条件を満たせなくなる可能性があります。

優待狙いで投資をしている人は「クロス取引」「貸株」をしない方がいいと思います。

新制度の開始時期


新制度の開始時期は2019年12月末からになります。
  • 2018年12月:旧制度
  • 2019年 6月:旧制度
  • 2019年12月:新制度
2019年12月の株主優待をもらうためには、「1年以上継続保有が必要」となるため2018年12月から保有しないとなりません。

またその間に「クロス取引」「貸株」もしない方が安全です。

ということで、「2018年12月」に保有をしていて、「2019年12月」の株主優待を狙っている人は2019年1月から「貸株」の設定を外しましょう。「クロス取引」もしない方がいいですね。

株主優待芸人の桐谷さん、株主優待を活用すること自体に楽しみを見出している気がします。

2017年6月21日水曜日

日本取引所グループの株主優待クオカードを現金化 換金率は96%

換金率は96%

日本取引所グループの株主優待で貰った3,000円分のクオカードを早速現金化してきました。


QUOカード(3,000円分)

あまりクオカードを使うことがないので、金券ショップで換金をしてきました。(現金化したキャッシュは運用資金とします。)

今回売却した金券ショップと条件は以下になります。

  • アクセスチケット 新宿店
  • 換金率:96%


シンプルなデザインなので換金率が96%と高めです。

特殊なデザインのクオカードだと換金率が下がる傾向にあります。
ふるさと納税で貰ったご当地キャラが書かれたクオカードは換金率が95%でした。

また、換金する前にいくつかの金券ショップで換金率を確認したのですが、結構買取の価格が異なります。

一番換金率が低い金券ショップは93%、次に95%の金券ショップが数件ありました。

「アクセスチケット 新宿店」はおすすめ

「アクセスチケット 新宿店」は基本的に買取率が高い傾向にあります。
時間がない場合はとりあえず「アクセスチケット 新宿店」で売却するというのもありだと思います。
買取価格が高いからでしょうか、比較的どの時間帯でも「アクセスチケット 新宿店」は混んでいる気がします。人気があるのだと思います。

たかだか1~2%の為に複数の金券ショップに買取価格を聞いて回るのは手間なんですが、私は比較検討するのが好きなので、買取価格が安そうな金券ショップから順番に還元率を聞きながら、最後に「アクセスチケット 新宿店」に確認をして、還元率が一番高い金券ショップで売却しています。
(大体において「アクセスチケット 新宿店」の買取価格が一番高いことが多いです。)

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2017年6月17日土曜日

2017年6月17日(土)日本取引所グループから株主優待が届く クオカード3,000円



2017年6月17日(土)日本取引所グループから株主優待が届く

2017年6月17日(土)日本取引所グループから株主優待が届きました。

内容はクオカード3,000円になります。

クオカードは換金性が高いので、ほとんど現金として扱えます。換金して運用資金にするのも簡単なので便利です。

特に、JPXのクオカードは会社のロゴなどが入っていない普通の仕様なので換金率も高くて重宝します。

会社によってはロゴなどが入った特別仕様のクオカードが送られてきたりしますが、これは買取の際に換金率が低くなります。

ちなみに、日本取引所グループは優待の制度が変更となるので注意してください。


少し複雑な制度になるので注意必要です。制度としては長期保有で有利なようになりますが、短期保有だと今までのように3,000円のクオカードが貰えなくなるので気を付けてください。



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2017年6月7日水曜日

2017年6月6日(火)KDDI(9433)から株主優待が届く



2017年6月6日(火)KDDI(9433)から株主優待が届く

2017年6月6日(火)KDDI(9433)から株主優待が届きました。

内容はカタログギフトになります。

保有単位は100株になります。

株主優待を目的として投資をしているわけではありませんが、実際に優待が貰えると嬉しいですね。

カタログギフトなので、色々な商品から選ぶことができるので便利です。

KDDI(9433)は業績も好調なので長期保有に向いている株です。
これからも株主優待を貰いつつ長期保有をしようと思います。

KDDI(9433)は、配当の支払いよりも先に株主優待が届きました。
個人的には、株主優待よりも配当と配当利回りを重視しています。



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2017年5月22日月曜日

日本取引所グループ 株主優待制度を変更 優待狙いは2017年9月末までに購入しよう


上記の図は制度変更の概要になります。

日本取引所グループ 株主優待制度を変更

日本取引所グループが株主優待制度を変更しました。

優待狙いの投資家は2017年9月末までに購入しましょう。

変更の概要



制度の変更は2018 年3月末時点に株主名簿へ記載または記録された株主から適応されます。

特例の条件として、

  • 2018 年3月末及び 2019 年3月末時点の株主様のうち、2017 年9月末から継続して当社株式の保有が確認できる株主には、継続保有年数が2年未満の場合でも 3,000 円の QUO カードが貰えます。

今回はこの特例の条件が肝です。

2017 年9月末までに株式を保有していれば継続保有年数が短くても3,000円のクオカードが貰えます!


優待狙いで長期保有を考えている投資家は、この特例を利用すべきです。

保有期間が短くてもランクアップをして3,000円のクオカードからスタートできます。

短期から中期投資でスイングトレードも視野に入れているのであればあまり気にする必要はないかもしれません。


今までの制度

毎年3月末時点で 100 株以上を保有する株主に優待品(3,000 円の QUO カード)が送られていました。

ちなみに、この制度は他社と比較しては特別に好条件でした。流石に今までの条件は他社と比較して好条件過ぎたので変更をしたのでしょう、短期投資家には改悪になります。
長期の優待狙いの投資家には五分五分といったところでしょうか。3年以上継続して保有するというのは意外とハードルが高いものです。


2017年5月5日金曜日

味の素(2802)の株主優待は何株が一番お得?




目次
  • 味の素(2802)の株主優待は何株が一番お得?
  • 株主優待制度の概要
  • 1株当たりの株主優待の単価
  • 自社製品1,000円相当
  • 味の素グループの食品詰合せセット(自社製品3,000円相当)
  • AGF製品詰め合わせセット(自社製品3,000円相当)
  • 自社製品6,000円相当(味の素グループの食品詰合せセット)
  • 家族名義の口座で分散させるとお得
  • 株主優待制度の基準日
  • 株主優待の案内が届くタイミング

味の素(2802)の株主優待は何株が一番お得?

味の素(2802)の株主優待は何株が一番お得なのか調べてみました。

結論を先に書くと、「100株」の株主優待が一番お得です。一株当たりの株主優待の単価が最も高くなります。

「100株」の株主優待が、一株あたりに対する単価が一番高くなっています。
味の素(2802)の単元株である最低の投資単位は100株なので、小口の投資家が優遇される制度となっています。

ちなみに、100株の株主優待は2017年度に新設された優待制度です。業績の悪化を補うための株主優待制度ではないかなどと一部では言われていますが、優待投資家にとっては制度の改良になったと思います。

詳しくは以下の公式サイトで確認できます。


株主優待制度の概要

「保有株式数」と「保有期間」に応じて、自社製品などが貰える制度となっています。

ちなみに、2017年3月31日より、100株以上1,000株未満の株主にも株主優待が拡充されました。少ない投資額で株主優待が貰える制度に変更となりました。
少額で投資している個人投資家にはありがたい制度の変更ですね。少ない投資金額でも株主優待が楽しめるようになりました。


  1. 「100株以上1,000株未満」 ⇒ 味の素グループ商品の詰め合わせセット(市価1,000円相当)
  2. 「1,000株以上」かつ「1,000株以上の保有期間が継続3年未満」 ⇒ 味の素グループ商品の詰め合わせセット(市価3,000円相当)
  3. 「1,000株以上」かつ「1,000株以上の保有期間が継続3年以上」 ⇒ 味の素グループ商品の詰め合わせセット(市価6,000円相当)
というのが、株主優待制度の概要になります。

「株数」と「保有期間」に応じて3タイプの自社製品がもらえる制度になっています。

株主優待が貰える最低株数を基準にして整理をすると。
  1. 「100株以上」 ⇒ 自社製品1,000円相当
  2. 「1,000株以上」で「保有期間が3年未満」 ⇒ 自社製品3,000円相当
  3. 「1,000株以上」で「保有期間が3年以上」 ⇒ 自社製品6,000円相当
という株主優待制度です。

株数は「100株以上」か「1,000株以上」かの2段階しかありません。

また、「1,000株以上」になると保有期間によるランクアップ制度があります。保有期間の区切りは3年になります。

KDDIは5年の継続保有で株主優待がランクアップする制度です。KDDIに比べるとハードルは低くなっています。

100株は大体22万円、1,000株は大体220万円が必要となります。
1,000株で220万円の投資をするのは個人投資家には結構ハードルが高いですね。

かなり資産規模の大きなポートフォリオでないと、味の素の比率が高くなってしまいます。普通の個人投資家は100株の株主優待を貰うのが一般的ではないでしょうか。


1株当たりの株主優待の単価

1株当たりの株主優待の単価を計算します。
  • 「100株以上」の自社製品1,000円相当 ⇒ 1株当たり10円
  • 「1,000株以上」で「保有期間が3年未満」の自社製品3,000円相当 ⇒ 1株当たり3円
  • 「1,000株以上」で「保有期間が3年以上」の自社製品6,000円相当 ⇒ 1株当たり6円
明らかに「100株」の株主優待の単価が高くなっています。
「100株以上」で1,000円相当の商品を貰うのが最もお得です。

小口投資家の方が3倍もお得な株主優待を貰えるというのは驚きです。無理して1,000株の株主優待を貰うのは合理的ではないです。

最高ランクの「1,000株以上」で「保有期間が3年以上」の自社製品6,000円相当でも、1株あたりに割り戻すと6円となり、「100株以上」の自社製品1,000円相当に負けてしまいます。

新設された、「100株以上」の自社製品1,000円相当の株主優待は一番お得な内容となっています。


自社製品1,000円相当

新設された優待制度なのでどのような商品が貰えるかはわかりませんが、味の素の商品が1,000円分入っているのでしょう。
それなりに使い勝手がいい商品が入っていると思います。

味の素グループの食品詰合せセット(自社製品3,000円相当)



商品名

  • 「毎日カルシウム・ほんだし®」100g箱
  • 「瀬戸のほんじお」焼き塩 100g瓶
  • 「Cook Do®」(中華合わせ調味料)青椒肉絲用
  • 「Cook Do®おかずごはん」(ごはん用合わせ調味料)鶏パエリア用
  • 「Cook Do®香味ペースト」(汎用ペースト調味料)
  • 「丸鶏がらスープ」55g瓶
  • 「クノール®カップスープ」冷たい牛乳でつくるコーンポタージュ<季節限定春夏>
  • 「Toss Sala®」イタリアン・バジル味
  • 「クノールスープDELI®」えびとほうれん草のクリームグラタン
  • 「クノール®ふんわりたまごスープ」5食入袋
  • 「味の素KKコンソメ」 固形21個入箱
  • 「お肉やわらかの素」50g袋
  • 「アクアソリタ®」500ml
  • 「パルスイート®ビオリゴ®」270gボトル
  • 「アミノバイタル®」14本入箱
  • 「ノ・ミカタ®」8本入箱
  • AGF宇治抹茶入り煎茶スティック12本
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー上乗せドリップ スペシャル・ブレンド14袋

日常利用できる食料品が多いので、貰って困るということもなさそうです。家計の助けにもなりそうですね。ただ、3,000円相当の株主優待を貰うには1,000株が必要です。1,000株となると220万円以上は投資しないといけないので、少しハードが高いです。

AGF製品詰め合わせセット(自社製品3,000円相当)



商品名

  • <煎>レギュラー・コーヒー淡麗薄口珈琲180g
  • <煎>レギュラー・コーヒー香醇濃口珈琲180g
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー スペシャル・ブレンド360g
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー モカ・ブレンド360g
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー キリマンジャロ・ブレンド360g
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー 上乗せドリップスペシャル・ブレンド14袋
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー 上乗せドリップモカ・ブレンド14袋
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」レギュラー・コーヒー 上乗せドリップ喫茶店ブレンド14袋
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」スティックコーヒープレミアムビター8本
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」スペシャル・ブレンド瓶80g
  • 「MAXIM®」「ちょっと贅沢な珈琲店®」モカ・ブレンド瓶80g
  • AGF鈴鹿山麓産冠茶スティック12本
  • AGF宇治抹茶入り煎茶スティック12本
  • AGF石臼挽き茶葉入りほうじ茶スティック12本
私はコーヒーが好きなので、AGF製品詰め合わせセットがもらえたらとても嬉しいですね。ただ、3,000円相当の株主優待を貰うには1,000株が必要です。1,000株となると220万円以上は投資しないといけないので、少しハードが高いです。

自社製品6,000円相当(味の素グループの食品詰合せセット)


商品名
  • 「ほんだし®」8gスティック7本入袋
  • 「瀬戸のほんじお」焼き塩 100g瓶
  • 「Cook Do®きょうの大皿」(合わせ調味料)豚ひきもやし用
  • 「Cook Do®おかずごはん」(ごはん用合わせ調味料)鶏パエリア用
  • 「Cook Do®香味ペースト」(汎用ペースト調味料)
  • 「クノール®カップスープ」冷たい牛乳でつくるコーンポタージュ<季節限定春夏>
  • 「味の素KKコンソメ」 固形7個入箱
  • 「お肉やわらかの素」50g袋
  • 「アクアソリタ®」500ml
  • 「スリムアップシュガー®」スティック50本入り袋
  • 「ノ・ミカタ®」3本入箱
  • 「アミノバイタル®」ワンデーパック プロ3本入
  • AGF宇治抹茶入り煎茶スティック12本
自社製品6,000円相当となると、かなりボリュームがありますね。日常生活で使える商品も多いのでかなり家計の足しになるのではないでしょうか。ただ、6,000円相当の株主優待を貰うには1,000株が必要かつ、3年以上継続して保有する必要があります。1,000株となると220万円以上は投資しないといけないので、少しハードが高いです。


家族名義の口座で分散させるとお得

家族名義の口座が持てる個人投資家の場合、100株を複数の口座に分けて保有できれば、かなりお得に株主優待が貰えます。

100株であれば大体22万円で投資ができます。100株を3~4口座に分散するのは個人投資家にも十分可能だと思います。

400株を保有する場合に、400株×1口座とするのではなく、100株を4口座とした方が明らかにお得です。

100株の株主優待の単価が一番お得なので、家族で複数口座を持てる人は、分散して小口で保有するのが合理的です。

株主優待制度の基準日

株主優待制度の基準日は、毎年3月31日です。

年1回、株主優待が貰えます。(配当は年2回です。)

JTなんかは太っ腹な会社なので、年2回、株主優待が貰えますが、味の素は年1回の株主優待となります。

まあ、どちらかというと年1回の株主優待の方が一般的だと思います。ちなみに、KDDI、キリンホールディングスも年1回の株主優待となっています。

株主優待の案内が届くタイミング

2017年5月4日木曜日

キリンホールディングス(2503)の株主優待は何株が一番お得?




目次
  • キリンホールディングス(2503)の株主優待は何株が一番お得?
  • 株主優待制度の概要
  • 1株当たりの株主優待の単価
  • 当然、ビールも貰えます
  • キリンビバレッジ商品詰め合わせ
  • メルシャンワイン詰め合わせ
  • 家族名義の口座で分散させるとお得
  • 株主優待制度の基準日
  • 株主優待の案内が届くタイミング

キリンホールディングス(2503)の株主優待は何株が一番お得?

キリンホールディングス(2503)の株主優待は何株が一番お得なのか調べてみました。

結論を書くと、「100株」の株主優待が一番お得です。一株当たりの株主優待の単価が最も高くなります。

「100株」の株主優待が、一株あたりに対する単価が一番高くなっています。
キリンホールディングスの単元株、最低の投資単位は100株なので、小口の投資家が優遇される制度となっています。

詳しくは以下のサイトで確認できます。


株主優待制度の概要

「保有株式数」とに応じて、自社製品などが貰える制度となっています。

今回は、金額の比較をするために「キリンシティお食事券」で計算をしてみます。
(自社製品のビールやワインは単価を出すのが難しいです。)

  • 100株以上1,000株未満の株主 ⇒ キリンシティお食事券1,000円相当
  • 1,000株以上の株主 ⇒ キリンシティお食事券3,000円相当
というのが、株主優待制度の概要になります。

株数に応じて2タイプの「キリンシティお食事券」がもらえる制度になっています。

株主優待が貰える最低株数を基準にして整理をすると。
  • 100株以上 ⇒ キリンシティお食事券1,000円相当
  • 1,000株以上 ⇒ キリンシティお食事券3,000円相当
という株主優待制度です。

株数は「100株以上」か「1,000株以上」かの2段階しかありません。

100株は大体22万円、1,000株は大体220万円が必要となります。
1,000株で220万円の投資をするのは個人投資家には結構ハードルが高いですね。

かなり資産規模の大きなポートフォリオでないと、キリンホールディングスの比率が高くなってしまいます。普通の個人投資家は100株の株主優待を貰うのが一般的ではないでしょうか。


1株当たりの株主優待の単価(キリンシティお食事券)

1株当たりの株主優待の単価を計算します。
  • 100株以上でキリンシティお食事券1,000円相当 ⇒ 1株当たり10円
  • 1,000株以上でキリンシティお食事券3,000円相当 ⇒ 1株当たり3円
明らかに「100株」の株主優待の単価が高くなっています。

「100株以上」で1,000円相当の商品を貰うのが最もお得です。


小口投資家の方が3倍もお得な株主優待を貰えるというのは驚きです。無理して1,000株の株主優待を貰うのは合理的ではないですね。


当然、ビールも貰えます

当然と言えば当然ですが、キリンビールギフトもあります。


こういった自社製品は、商品の単価を算出するのが難しいですね。
お酒が好きで、キリンの商品が好きな人には良い優待だと思います。「キリンシティお食事券」から想定するに、100株で1,000円相当のビールギフトが貰えるのだと思います。1,000株以上は3,000円相当のビールギフトだと思います。

キリンビバレッジ商品詰め合わせ



お酒が飲めない人は「キリンビバレッジ商品詰め合わせ」もあります。清涼飲料水の詰め合わせなので、ビールよりも使い勝手が良いと思います。
多分、100株で1,000円相当のキリンビバレッジ商品詰め合わせ、1,000株以上は3,000円相当のキリンビバレッジ商品詰め合わせだと思います。


メルシャンワイン詰め合わせ


1,000株以上の株主になると「メルシャンワイン詰め合わせ」が貰えます。
1,000株未満の株主ではメルシャンワイン詰め合わせは選べないので注意してください。
1,000株以上ということは200万円相当の投資額が必要となりハードルが高くなりますが、ワインが好きな人にはいいかもしれませんね。


家族名義の口座で分散させるとお得

家族名義の口座が持てる個人投資家の場合、100株を複数の口座に分けて保有できれば、かなりお得に株主優待が貰えます。

100株であれば大体22万円で投資ができます。100株を3~4口座に分散するのは個人投資家にも十分可能だと思います。

400株を保有する場合に、400株×1口座とするのではなく、100株を4口座とした方が明らかにお得です。

100株の株主優待の単価が一番お得なので、家族で複数口座を持てる人は、分散して小口で保有するのが合理的です。

株主優待制度の基準日

株主優待制度の基準日は、毎年12月31日です。

年1回、株主優待が貰えます。(配当は年2回です。)

JTなんかは太っ腹な会社なので、年2回、株主優待が貰えますが、キリンホールディングスは年1回の株主優待となります。

まあ、どちらかというと年1回の株主優待の方が一般的だと思います。ちなみに、KDDIも年1回の株主優待となっています。

株主優待の案内が届くタイミング

選んだ商品により届くタイミングが異なりますが、一般的には6月下旬頃までに株主優待が届くという感覚で良いと思います。

関連投稿

2017年5月1日月曜日

KDDI(9433)の株主優待は何株が一番お得?




目次
  • KDDI(9433)の株主優待は何株が一番お得?
  • 株主優待制度の概要
  • 1株当たりの株主優待の単価
  • 3,000円分のカタログギフト
  • 5,000円分のカタログギフト
  • 10,000円分のカタログギフト
  • 家族名義の口座で分散させるとお得
  • 株主優待制度の基準日
  • 株主優待の案内が届くタイミング

KDDI(9433)の株主優待は何株が一番お得?

KDDI(9433)の株主優待は何株が一番お得なのか調べてみました。

結論を書くと、「100株」の株主優待が一番お得です。一株当たりの株主優待の単価が最も高くなります。

「100株」の株主優待が、一株あたりに対する単価が一番高くなっています。
JTの単元株、最低の投資単位は100株なので、小口の投資家が優遇される制度となっています。

詳しくは以下のサイトで確認できます。

株主優待制度の概要

「保有株式数」と「保有期間」に応じて、「au WALLET Market 商品カタログギフト」が貰える制度となっています。
  • 「100~999株」を「5年未満」 ⇒ 3,000円相当の商品
  • 「100~999株」を「5年以上」 ⇒ 5,000円相当の商品
  • 「1,000株以上」を「5年未満」 ⇒ 5,000円相当の商品
  • 「1,000株以上」を「5年以上」 ⇒ 10,000円相当の商品
というのが、株主優待制度の概要になります。
株数と期間に応じて4タイプの「au WALLET Market 商品カタログギフト」がもらえる制度になっています。

株主優待が貰える最低株数を基準にして整理をすると。
  • 「100株以上」を「5年未満」 ⇒ 3,000円相当の商品
  • 「100株以上」を「5年以上」 ⇒ 5,000円相当の商品
  • 「1,000株以上」を「5年未満」 ⇒ 5,000円相当の商品
  • 「1,000株以上」を「5年以上」 ⇒ 10,000円相当の商品
という株主優待制度です。

株数は「100株以上」か「1,000株以上」かの段階しかありません。

100株は大体30万円、1,000株は大体300万円が必要となります。
1,000株で300万円の投資をするのは個人投資家には結構ハードルが高いと思います。

かなり資産規模の大きなポートフォリオでないと、KDDIの比率が高くなってしまいます。
普通の個人投資家は100株の株主優待を貰うのが一般的だと思います。

1株当たりの株主優待の単価

1株当たりの株主優待の単価を計算します。
  • 「100株以上」を「5年未満」で3,000円相当の商品 ⇒ 1株当たり30円
  • 「100株以上」を「5年以上」で5,000円相当の商品 ⇒ 1株当たり50円
  • 「1,000株以上」を「5年未満」で5,000円相当の商品 ⇒ 1株当たり5円
  • 「1,000株以上」を「5年以上」で10,000円相当の商品 ⇒ 1株当たり10円

明らかに「100株」の株主優待の単価が高くなっています。

「100株以上」を「5年以上」で5,000円相当の商品を貰うのが最もお得です。


「5年未満」で考えた場合(5年以上の投資は長期投資になるのでハードルが高いと思います。)「100株では1株当たり30円」「1,000株では1株当たり5円」となり6倍の開きがあります。

小口投資家の方が6倍もお得な株主優待を貰えるというのは驚きです。無理して1,000株の株主優待を貰うのは合理的ではないですね。

3,000円分のカタログギフト

  • 北海道 十勝白い牧場アイスクリーム
  • 青森県 八戸鯖の棒寿司・鯖のスモークサーモン
  • 岩手県 オガタ 前沢牛入り生ハンバーグ
  • 秋田県 稲庭手延うどん
  • 宮城県 万石の粒 無着色たらこ
  • 山形県 山形の極み プレミアムデザートジュース
  • 福島県 喜多方ラーメンセット
  • 群馬県 水澤亭の水沢うどん
  • 茨城県 燻製工房「風實」のスモークチーズとベーコン詰合せ
  • 栃木県 千本松牧場 アイスクリームセット
  • 千葉県 白子のり 焼のり詰合せ
  • 埼玉県 狭山 煎茶詰合せ
  • 東京都 新宿中村屋 プチカレーセット
  • 神奈川県 耀盛號 中華バラエティセット
  • 山梨県 信玄 あわび・煮貝詰合せ
  • 新潟県 越後抄 稲穂の旅
  • 石川県 村上 和菓子詰合せ
  • 富山県 立山名水豚味噌漬け
  • 長野県 信州戸隠そば詰合せ
  • 福井県 越前産 特別栽培米あきひかり
  • 静岡県 まぐろ丼の素
  • 愛知県 スギモト ハム詰合せ
  • 三重県 スギモト 松坂牛生ハム
  • 岐阜県 内堀醸造 お酢セット
  • 奈良県 三輪素麺 三輪の白糸
  • 滋賀県 かねきち 近江牛 すき焼用
  • 和歌山県 梅花音
  • 京都府 宇治抹茶プリンとロールケーキ
  • 大阪府 千房 お好み焼セット
  • 兵庫県 ISAGO 神戸ビーフカレー
  • 岡山県 ひるぜん焼きそば
  • 鳥取県 新藤 コナンカレー
  • 島根県 一夜干しセット
  • 広島県 尾道ラーメン
  • 山口県 とらふぐ塩辛
  • 徳島県 阿波尾鶏ムネ燻製
  • 香川県 讃州中郡讃岐うどん
  • 高知県 四万十鶏 焼肉
  • 愛媛県 宇和島じゃこ天詰合せ
  • 福岡県 博多ラーメンセット
  • 佐賀県 唐津くん煙工房ハム・ソーセージ
  • 大分県 食卓のおとも詰合せ
  • 長崎県 杉谷本舗 生どら詰合せ
  • 宮崎県 ひや汁の素
  • 熊本県 阿蘇伏流水コーヒーゼリー
  • 鹿児島県 黒豚味噌のステーキ
  • 沖縄県 ぬちまーす

5,000円分のカタログギフト

  • 北海道 札幌バルナバハム ハム・ウィンナーセット
  • 青森県 りんごジュース
  • 岩手県 前沢牛ハンバーグ
  • 秋田県 石孫本店 しょうゆ詰合せ
  • 宮城県 仙台牛 すき焼用 山形県
  • 山形の極み 置賜産 特別栽培米つや姫
  • 福島県 会津天宝 名水仕込みそ
  • 群馬県 高崎ハム ハム詰合せ
  • 茨城県 めん工房ほさか そば屋の手打ちそばセット
  • 栃木県 千本松牧場 アイスクリームセット
  • 千葉県 福留ハム ハム・ソーセージ
  • 埼玉県 草加煎餅詰合せ
  • 東京都 新宿中村屋 プチカレーセット
  • 神奈川県 耀盛號 ふかひれ丼・デザートセット
  • 山梨県 かくし甲斐 生ほうとう
  • 新潟県 みゆき堂本舗 稲穂の恵み
  • 石川県 村上 和菓子詰合せ
  • 富山県 立山名水豚味噌漬け
  • 長野県 信州寒ざらし石臼挽き生そば
  • 福井県 日本の極み 鯖缶セット
  • 静岡県 黒潮造り詰合せ
  • 愛知県 スギモト 名古屋コーチン焼鳥串セット
  • 三重県 九鬼産業 はちみつごまくりーむ
  • 岐阜県 新杵堂 ロールケーキ4種詰合せ
  • 奈良県 吉野の葛餅 滋賀県
  • 近江牛 すき焼用
  • 和歌山県 熊野牛 すき焼用
  • 京都府 抹茶ときな粉のクリーム大福 (京・和華)
  • 大阪府 夢一喜フーズ ハム・ウィンナー詰合せ
  • 兵庫県 コウノトリ育むお米
  • 岡山県 ひるぜん焼きそば
  • 鳥取県 大山どり 焼肉セット
  • 島根県 一夜干し詰合せ
  • 広島県 尾道ラーメン
  • 山口県 ふぐの一夜干し・唐揚げセット
  • 徳島県 阿波牛 すき焼
  • 香川県 さぬき手延吟仕込うどん
  • 高知県 高知アイスお茶アイスクリームセット
  • 愛媛県 愛媛県産 柑橘ジュース6本セット
  • 福岡県 日本の極み 博多辛子めんたいこ詰合せ
  • 佐賀県 唐津くん煙工房ハム・ソーセージ
  • 大分県 乾物詰合せ
  • 長崎県 杉谷本舗 かすてら職人のロールケーキ
  • 宮崎県 宮崎牛 焼肉用
  • 熊本県 天草粒うに詰合せ
  • 鹿児島県 月揚庵のさつまあげ
  • 沖縄県 おもろ海産島もずくスープセット

10,000円分のカタログギフト


  • 北海道 札幌バルナバハム ハム・ウィンナーセット
  • 青森県 青森シャモロックせんべい汁
  • 岩手県 日本の極み 北海海産づくし
  • 秋田県 稲庭手延うどん
  • 宮城県 仙台牛 焼肉用
  • 山形県 山形の極み 山形牛サーロイン酒粕味噌漬け
  • 福島県 喜多方ラーメンセット
  • 群馬県 上州牛 焼肉用
  • 茨城県 ローズポークスモークスペアリブ
  • 栃木県 和牛ローストビーフセット
  • 千葉県 下総醤油
  • 埼玉県 狭山 銘茶詰合せ
  • 東京都 日本の極み 築地仕込の紅鮭
  • 神奈川県 中華惣菜バラエティセット
  • 山梨県 信玄 殻付あわび・煮貝詰合せ
  • 新潟県 焼漬けセット
  • 石川県 丸山 加賀ふるさとの味詰合せ
  • 富山県 かねみつ 天然魚の昆布じめ刺身
  • 長野県 信州プレミアム牛肉サーロインステーキ
  • 福井県 福井県産特別栽培米こしひかり
  • 静岡県 静岡県水揚げのうまい丼セット
  • 愛知県 スギモト ハム詰合せ
  • 三重県 松坂牛 焼肉用
  • 岐阜県 飛騨牛 すき焼用
  • 奈良県 三輪素麺
  • 滋賀県 ゆば八 比叡ゆば 生ゆばセット
  • 和歌山県 日本の極み うめみつぼし
  • 京都府 モリタ屋 国産黒毛和牛焼肉用
  • 大阪府 千房 お好み焼ボリュームセット
  • 兵庫県 神戸牛ビーフハンバーグ
  • 岡山県 フルーツコンポート詰合せ
  • 鳥取県 海陽亭 ボイル松葉がに
  • 島根県 のどぐろの開き
  • 広島県 世羅高原特選かすていら
  • 山口県 とらふぐ刺身・ちり鍋セット
  • 徳島県 阿波尾鶏 オードブルセット
  • 香川県 丸島醤油 調味料詰合せ
  • 高知県 土佐料理司 土佐づくしセット
  • 福岡県 日本の極み 博多辛子めんたいこ詰合せ
  • 愛媛県 「ロンガフーズ」スティッククレープセット
  • 佐賀県 佐賀牛 すき焼用
  • 大分県 乾物詰合せ
  • 長崎県 海鮮づくし詰合せ
  • 宮崎県 宮崎牛 焼肉用
  • 熊本県 熊本県産 森のくまさん
  • 鹿児島県 有村屋 さつま揚げ詰合せ
  • 沖縄県 あぐー豚 しゃぶしゃぶ用


家族名義の口座で分散させるとお得

家族名義の口座が持てる個人投資家の場合、1,000株を1口座で持つのはあまりお得ではなく合理的ではありません。
100株を複数の口座に分けて保有できれば、かなりお得に株主優待が貰えます。

400株を保有する場合に、400株×1口座とするのではなく、100株を4口座とした方が明らかにお得です。

100株の株主優待の単価が一番お得なので、家族で複数口座を持てる人は、分散して小口で保有するのが合理的です。

株主優待制度の基準日

株主優待制度の基準日は、3月末日です。

年1回、株主優待が貰えます。(配当は年2回です。)

JTなんかは太っ腹な会社なので、年2回、株主優待が貰えますが、KDDIは年1回の株主優待となります。まあ、どちらかというと年1回の株主優待の方が一般的だと思います。

株主優待の案内が届くタイミング

6月上旬に「au WALLET Market 商品カタログギフト」が届く予定となっています。

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2017年4月28日金曜日

JT 日本たばこ産業 (2914)の株主優待は何株が一番お得?



目次

  • JT 日本たばこ産業 (2914)の株主優待は何株が一番お得?
  • 株主優待制度の概要
  • 1株当たりの株主優待の単価
  • 1,000円相当の自社商品
  • 2,000円相当の自社商品
  • 家族名義の口座で分散させるとお得
  • 株主優待制度の基準日
  • 株主優待の案内が届くタイミング


JT 日本たばこ産業 (2914)の株主優待は何株が一番お得?

JT 日本たばこ産業 (2914)の株主優待は何株が一番お得なのか調べてみました。

結論を書くと、「100株」もしくは「200株」の株主優待が一番お得です。

「100株」もしくは「200株」の株主優待の一株あたりに対する単価が一番高くなっています。JTの単元株、最低の投資単位は100株なので、小口の投資家が優遇される制度となっています。

詳しくはJTのサイトで確認できます。

株主優待制度の概要

  • 100株以上 200株未満保有の株主に1,000円相当の自社商品
  • 200株以上 1,000株未満保有の株主に2,000円相当の自社商品
  • 1,000株以上 2,000株未満保有の株主に3,000円相当の自社商品
  • 2,000株以上保有の株主に6,000円相当の自社商品
というのが、株主優待制度の概要になります。
株数に応じて4タイプの自社商品がもらえる制度になっています。

株主優待が貰える最低株数を基準にして整理をすると。
  • 100株以上で1,000円相当の自社商品
  • 200株以上 で2,000円相当の自社商品
  • 1,000株以上 で3,000円相当の自社商品
  • 2,000株以上で6,000円相当の自社商品
という株主優待制度です、小口か大口かで、中間の投資額がないですね。200株の次のランクはいきなり1,000株になっています。
現在のJTの株価は1株¥3,757なので、1,000株となると3,757,000円(376万円)が必要となります。

1株当たりの株主優待の単価

1株当たりの株主優待の単価を計算します。
  • 100株以上で1,000円相当の自社商品 ⇒ 1株当たり10円
  • 200株以上 で2,000円相当の自社商品 ⇒ 1株当たり10円
  • 1,000株以上 で3,000円相当の自社商品 ⇒ 1株当たり3円
  • 2,000株以上で6,000円相当の自社商品 ⇒ 1株当たり3円

「100株」もしくは「200株」の株主優待の単価が高くなっています。
3倍以上、株主優待の単価に開きがあります。明らかに100~200株の小口の投資家が優遇される株主優待制度になっています。

1,000円相当の自社商品



  • 1. ご飯詰め合せ テーブルマーク(冷凍・常温加工食品事業)
  • 2. 富士山麓のおいしい水 2L 1ケース(6本入) テーブルマーク(冷凍・常温加工食品事業)
  • 3. 相当額(1,000円)の寄付 東日本大震災及び熊本地震の復興支援に対する寄付


2,000円相当の自社商品



  • 1. ご飯詰め合せ テーブルマーク(冷凍・常温加工食品事業)
  • 2. ご飯・飲料水詰め合せ テーブルマーク(冷凍・常温加工食品事業)
  • 3. スープ・調味料詰め合せ 富士食品工業(調味料事業)
  • 4. 相当額(2,000円)の寄付 東日本大震災及び熊本地震の復興支援に対する寄付


家族名義の口座で分散させるとお得

家族名義の口座が持てる個人投資家の場合、1,000株を1口座で持つのではなく。
200株を5口座に分けて保有できれば、かなりお得に株主優待が貰えます。

そこまでいかなくても、400株を保有する場合に、200株×2口座とした方がお得ですね。
または、100株×4口座というのもありだと思います。
こっちの想定の方が必要な投資額も少なくて済むので現実的だと思います。

株主優待制度の基準日

株主優待制度の基準日は、配当基準日と同様で年2回あります。
  • 毎年6月30日
  • 毎年12月31日
年2回、株主優待が貰える会社はあまり多くありません。特に大企業では珍しい方だと思います。太っ腹な会社です。優待を目当てに投資をしている人には良い会社ですね。

株主優待の案内が届くタイミング

株主優待の案内は、6月30日現在の株主には8月上旬、12月31日現在の主様には2月下旬~3月上旬に届きます。


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2017年3月29日水曜日

帝国電機製作所  株主優待で「1,000円分の図書カード」

目次
  • 帝国電機製作所 (6333)の株主優待
  • 1,000円分の図書カードは換金しやすい
  • キャンド(無漏洩)ポンプ最大手
  • バリュエーション
  • チャート
  • ストラテジックキャピタルも投資
  • まとめ

帝国電機製作所 (6333)の株主優待

株主優待で
  • 200株以上1,000株未満・・・・・・1,000円分の図書カード
  • 1,000株以上2,000株未満・・・・・3,000円相当のカタログギフト
  • 2,000株以上・・・・・・・・・・・5,000円相当のカタログギフト

1,000円分の図書カードは換金しやすい

1,000円分の図書カードは換金しやすいので便利です、株を追加購入する資金に充当することもできます。
図書カードは、株主総会決議通知に同封されるとのことです。また、カタログギフトは7月上旬にカタログが発送されるそうです。

キャンド(無漏洩)ポンプ最大手

キャンド(無漏洩)ポンプの最大手で国内シェア約6割、世界4割弱となっています。北米の企業を買収したり、中国の大連に工場があります。
2016年3月の売上高は204億円なので、ニッチな市場で高シェアという会社です。

バリュエーション


株価:1,100円
予想PER:21.78倍、予想EPS:50.5円、PBR:0.96倍、配当利回り:1.27%
PBRは1倍割れなので、定量的にはバリュー株の分類ですね。
配当利回りはあまり高くないです。

チャート

長期のチャートです、過去から見ると割高でもなく割安でもないという、微妙な水準な気がします。

ストラテジックキャピタルも投資

ストラテジックキャピタルも投資をしている企業です。
ストラテジックキャピタルは丸木氏(村上ファンドのメンバー)が率いるファンドで、現金を持ち過ぎている企業に株主還元を迫るアクティビストファンドです。

まとめ

換金しやすい「1,000円分の図書カード」が株主優待として貰えつつ、ニッチな業界で高シェアの手堅い事業をしているバリュー株というところですね。
優待を貰いつつ長期保有するというのも面白いと思います。
個人的に、株主優待はおまけだと思っているので、単純に優待のみを目的として株を買うことはありません。あくまでビジネスモデルが優れているので投資をしており、おまけで優待を楽しめれば良いというスタンスです。

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2017年3月26日日曜日

新日本空調  株主優待で「3月は2,000円相当のカタログギフト」と「9月は1,000円相当のクオカード」

新日本空調 (1952)

株主優待で
  • 3月は、「2,000円相当のカタログギフト」 ←株主優待制度
  • 9月は、「1,000円相当のクオカード」 ←長期保有優待制度
が貰えます。年2回も優待が貰えるのは嬉しいですね。優待制度に熱心な会社だと思います。
※2回貰うには条件があります、注意が必要です!

年2回、株主優待が貰える


年2回、株主優待が貰えます。2回貰えるのはポイントが高いです。
特に9月は、「1,000円相当のクオカード」となっており、換金性が高いのは良いです。
「2,000円相当のカタログギフト」も欲しいものが選べるので便利です。
ちなみに、3月は、株主優待制度で「2,000円相当のカタログギフト」です、これは300株以上保有していれば貰えます。
9月は、長期保有優待制度で「キッズスマイルQUOカード1,000円分」です、これは300株以上を2年以上継続して保有している必要があります。クオカードを貰うほうがハードルが高いですね。

株主優待制度


  • 対象となる株主:毎年3月31日現在の株主名簿に記録された300株以上の株式を保有する株主
  • 優待品:カタログギフト2,000円相当
  • 贈呈時期:毎年6月下旬(予定)


長期保有優待制度

  • 対象となる株主:毎年9月30日現在の株主名簿に記録された300株以上の株式を保有する株主で、2年以上継続して保有している株主(「2年以上継続して」の対象となる株主は、毎年3月31日および9月30日現在の株主名簿に、同一株主番号で、5回以上連続して記録された株主)
  • 優待品:キッズスマイルQUOカード1,000円分
  • 贈呈時期 毎年12月上旬(予定)

三井系の空調設備工事の会社

三井系の空調設備工事の会社で、原子力の空調も手掛けています。また、微粒子可視化システムなど独自の技術も展開しています。
三井グループの総合設備建設会社ですし、バックボーンもしっかりしているので、その点は安心して投資ができそうです。

バリュエーション



株価:1,357円
予想PER:14.3倍、PBR:0.92倍、予想配当利:1.47%
配当利回りはあまり高くないですね、ただPERはそこそこ割安、PBRは1倍を切っているので、ここから大きく下落する確率は低そうです。

チャート

5年のチャートです、きれいな右肩上がりです。手堅い事業をしているのでなかなか大きくは下がらないのかもしれません。


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2017年3月11日土曜日

株主優待を狙うなら1~2か月前に仕込むのがお勧め


「au WALLET Market商品カタログギフト」、KDDIの株主優待

株主優待を狙うなら1~2か月前に仕込むのがお勧め

一般論ですが、株主優位を狙うために投資を検討しているのであれば、1~2か月前に仕込むのが良いと言われています。
3月末に権利確定日ならば、1月か2月頃に株を購入しておくのがお勧めです。

優待が魅力的な株は権利確定日前に上がりやすい

優待が魅力的な株は権利確定日前に上昇しやすいと言われています。権利確定日前に個人投資家の買いが多くなりやすい傾向があるからです。

実際には株価が下がることもある

ここまで書いておいてなんですが、実際には個別のニュースや、世界各国の相場の状況に株価は影響を受けますので、すんなりと株が上昇するとは限りません。
特に日本株は米国の影響を受けやすいので注意が必要です。米国の株が大きく下げれば、株主優待狙いの個人投資家の買いなど関係なく株価は下落します。

絶対に欲しい株主優待がある株は早めに買おう

どうしても欲しい株主優待がある株は早めに買ったおくのが良いです、そうすれば株価が上がりすぎて購入できなかったということもありません。
私は、日本取引所グループ(8697)の優待は是非とも欲しかったので早めに投資しています。

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