目次
- 端株優待にチャレンジ
- 購入一覧リスト
- 購入費用
- 金券や粗品が貰える端株優待を選択
- 割引券やカレンダーは不要
- 情報源
端株優待にチャレンジ
端株優待にチャレンジしました。今回、購入した端株の一覧やどのような内容の端株優待が貰えるのかを紹介します。
購入一覧リスト
コード 会社名 株価
- 6104 東芝機械 464円 アンケートでクオカード抽選
- 6859 エスペック 1,447円 アンケートでクオカード抽選
- 5384 フジミインコーポレーテッド 2,272円 アンケートで粗品
- 9889 JBCCホールディングス 799円 アンケートでクオカード抽選
- 7837 アールシーコア 1,120円 アンケートで自社製品
- 3167 TOKAI 875円 アンケートでクオカード抽選
- 3537 昭栄薬品 2,306円 アンケートでクオカード抽選
- 6674 GSユアサ 525円 アンケートでクオカード抽選
- 4970 東洋合成工業 702円 アンケートでクオカード抽選
購入費用
購入一覧リストの株を全て1株ずつ購入しました。大体、1万円程度の費用で全ての株が揃えられました。全部で9銘柄になります、これだけの株に投資をして1万円ですむのは端株のメリットですね。
端株は手数料が割高ですが、少ない金額で投資ができるのは良いたんだと思います。
端株(S株)の費用については上記の記事で解説しています。
金券や粗品が貰える端株優待を選択
金券や粗品が貰える端株優待を選びました。結果的に、アンケートに回答して抽選で金券や粗品が貰える端株優待が多くなっています。
実際に端株優待で全員に何かしらが貰える場合は、大したものが貰えません。なので、今回は殆どそのような株は購入していません。
そりゃーそうですよね、豪華な商品を端株の株主全員に送っていたらコストが馬鹿になりません。
割引券やカレンダーは不要
端株優待で全員に優待が貰えるものとしては、「自社製品の割引券」「美術館の入場料の割引券」「カレンダー」なんかが多いです。ただ、「自社製品の割引券」「美術館の入場料の割引券」「カレンダー」はあまりもらっても嬉しくないんですよね。
「自社製品の割引券」はその商品が欲しくなければ不要ですし、「美術館の入場料の割引券」は、興味のある美術館でなければ不要です、「カレンダー」も年末年始に無料で貰えることが多いです。
魅力のある端株優待というのはなかなかありません。
情報源
全て、ネットの情報を参考にしています。今回も端株優待が実施されるかは不明です。ネットの情報なので古い投稿とかも多く、2016年3月に端株優待が実施されるかはわかりません。
そもそも、隠れ優待なので会社からのアナウンスや発表はありません。
特に、端株保有者にプレゼントをする類の情報は会社が正式にリリースするとは考えにくいです。(正式にリリースをすれば、制度を廃止するときのハードルが上がってしまいます。)
あくまで過去隠れ優待が実施されていたという情報をもとに、今回も行われるだろうと思い端株を購入しています。
また、面白い端株で隠れ優待の情報があったら是非教えて下さい。
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