目次
- 日本株 購入検討リスト 配当利回りランキング
- 不安定で不透明な相場
- 4月と5月は様子見
- 購入検討候補
- 保有している株
日本株 購入検討リスト 配当利回りランキング
会社名、株価、配当利回り
- 日本たばこ産業、3709、3.77%
- ブリヂストン、4394、3.18%
- 東京海上HD、4553、2.96%
- KDDI、2868、2.96%
- 日本取引所グループ、1583、2.96%
- 日本電信電話、4786、2.50%
- 小松製作所、2750、2.10%
- 旭化成、1026、1.94%
- キリンHD、2109、1.84%
- 花王、6072、1.77%
- 東レ、963、1.45%
- アサヒグループホールディン、4265、1.40%
- 味の素、2157、1.39%
不安定で不透明な相場
アメリカのシリアへの攻撃や北朝鮮の情勢が不安定な状況です。株の相場も上げたり下げたりで、何となく不安定な感じです。
なかなか先行きがわかりにくいと感じていますが、配当利回りなどの指標を見ながら、優良な企業をそこそこな価格で仕込めれば、長期的にリターンは望めると思います。
購入を検討しているリストの会社は、大企業で配当が安定している会社を選んでいます。この候補から適宜、割安だと思われる銘柄を購入していく予定です。
配当利回りを基準に、コツコツと株を買い足していくスタイルの投資は大儲けはしませんが、リスクが低くストレスもかかりにくいのでお勧めです。
ちなみに、株を購入する際は、事前に購入したい株のリストを作成しおくといいと言われています。
下げ相場がきてから何を買おうか検討をするよりも、事前に購入したい銘柄のリストを作っておくと迷うことが少なくなりますし、何よりも早く行動することができます。
なので、急いで投資をする必要はないと考えています。
とりあえずは、6月に中間配当がある会社が数社あるので、6月までに現金を貯めて株を購入したいと考えています。
購入する際は、リストの上から順番かつ6月に中間配当がある株に投資をする予定です。
「東京海上HD、KDDI、日本取引所グループ、日本電信電話、小松製作所」は配当利回りが2%台です。
こちらもまずまずな配当利回りなので、長期で保有するならばこの水準で購入してもいいかと思っています。
両銘柄ともに3月末日に配当と株主優待があります。株主優待が貰えるとなるとついワクワクしてしまいます。
配当利回りを基準に、コツコツと株を買い足していくスタイルの投資は大儲けはしませんが、リスクが低くストレスもかかりにくいのでお勧めです。
ちなみに、株を購入する際は、事前に購入したい株のリストを作成しおくといいと言われています。
下げ相場がきてから何を買おうか検討をするよりも、事前に購入したい銘柄のリストを作っておくと迷うことが少なくなりますし、何よりも早く行動することができます。
4月と5月は様子見
4月と5月について、リストに載っている株は決算期ではなく、中間配当の権利確定日も到来しません。なので、急いで投資をする必要はないと考えています。
とりあえずは、6月に中間配当がある会社が数社あるので、6月までに現金を貯めて株を購入したいと考えています。
購入する際は、リストの上から順番かつ6月に中間配当がある株に投資をする予定です。
購入検討候補
「日本たばこ産業・ブリヂストン」は配当利回りが3%を超えています。3%を超えてくると割安感があります。「東京海上HD、KDDI、日本取引所グループ、日本電信電話、小松製作所」は配当利回りが2%台です。
こちらもまずまずな配当利回りなので、長期で保有するならばこの水準で購入してもいいかと思っています。
保有している株
既に「KDDI・日本取引所グループ」には投資をしています。両銘柄ともに3月末日に配当と株主優待があります。株主優待が貰えるとなるとついワクワクしてしまいます。
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