カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄を組み合わせて運用をしたら面白いのではないかと思っています。
具体的には、流動性が高くオプションの取引に向いたETF、IWMやEFAを原資産としてカバードコール(キャッシュセキュアードプット)をしてキャッシュ(現金)を稼ぎます。
そこで稼いだキャッシュ(現金)を高配当銘柄へ投資することで効率的に配当を受け取るという戦略です。
アメリカの高配当銘柄は年4回配当がある株式もあるので、Firstradeで配当再投資プログラム「dividend reinvestment plan (DRIP)」と組み合わせるとコツコツと保有銘柄がたまっていきます。
高配当銘柄としてはPM(フィリップモリス)、MO(アルトリア)、BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)などがいいのではないかと思っています。
タバコ銘柄はバリュエーションも安く、配当利回りも高いのでうってつけです。(固有のリスクは満載ですが・・・)
ちなみに、いくらアメリカといえど、個別株式のオプションの流動性は低いことが多く、とくにADRのアウトオブザマネーのプットなんかはほとんど取引がありません。
BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)でオプション戦略を実行するのは現実的には難しいでしょう。
PM(フィリップモリス)、MO(アルトリア)は流動性が高いのでギリギリできるかもしれません。
タバコ銘柄への投資を考えているなら必読です。(緑版とか青版もありますが、タバコ銘柄については赤版が好きです。)
オプションについて日本語では一番具体的に書かれています。
<関連投稿>
・ALTRIA GROUP INC.(アルトリアグループ) 収益の柱はタバコ
・アルトリアグループ(ALTRIA GROUP)の配当スケジュール Ex-Dividend Date 配当落ち日
・「Vanguard Small-Cap ETF」と「iShares Core S&P Small-Cap ETF」の比較
・日本たばこ産業 (2914)の長期(20年)チャート
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2 件のコメント:
このエントリーは自分も考えていて、今年から着手しています。
零細ゆえ、月のキャッシュインで株を買っちゃうと手数料負けしそうなので、コミッションフリーの債券ETFに一度貯めて分配をDripで回しつつ、頃合で株を買うか、オプションの原資にするかをその時に決めるイメージで運用しています。(想定より金利が騰がって失敗中ですw
配当がそこそこある原資産でのオプションですが、最近の自分は少し消極的です。いい機会を得たので、考えを自分のブログで纏めてみようと思います。
なるほど「コミッションフリーの債券ETF」のアイディアは気づきませんでした!
個別銘柄というかドリップをしている株を原資産にすると端株の計算が面倒くさいということに気づきました、なので私はオプションの原資産にドリップは適応していません。
ブログを楽しみにしています。
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