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2016年9月22日木曜日

8月末から米国のREITが独立したセクターになる

8月末から米国のREITが独立したセクターになります。

いままでは銀行、保険会社、資産運用会社と同じ金融セクターに分類されていましたが、8月末から不動産セクターとして独立します。

現時点でリートはS&P500指数採用銘柄の時価総額の約3%のウェイトを占めています。

ちなみに、金融セレクト・セクターSPDRファンド(XLF)を保有してる場合は、8月後半に特別配当として個別の不動産セレクト・セクターSPDRファンド(XLRE)の現物を配当として受け取れるそうです。
(SBI証券とかで貸株をしている場合どうなるんでしょうかね、気になります。)

今後は、独立したセクターとなることでリートに資金が流入するのではないかと言われています。

米国『REIT』独立セクターに昇格 の内容も参考になります。(図はリンクより)





リートは分散投資の効果が高いので、米国や日本でも市場が順調に拡大をしています。

また、契約した賃料からの安定した収入が魅力で、利益の90%以上が配当として支払われるスキームとなっています。

こういった特徴から、株と債券の中間のようなリスクリターンを持つと言われています。

その他、参考になる記事
・独立したREIT、新たな資金流入を喚起するか

2016年9月2日金曜日

シニア向け住宅や医療・介護施設の独立系REIT ウェルタワー(HCN)

シニア向け住宅や医療・介護施設を手掛けるウェルタワー(HCN)という独立系REIT があります。

Welltower Inc(NYSE:HCN)



収入は安定的していますし、、賃料上昇によって収入も増加しているようです。

高齢化はアメリカでも起きているので、市場も拡大しそうです。

現時点の市場シェアは3%ほどで、これから多大な成長余地もあると思います。

アメリカの代表的なリートETFである、iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)と比較します。



ウェルタワー(HCN)がIYRをアウトパフォームしています。


利回りについてですが、

現時点でも利回りが4.49%もあるのは魅力的ですね。



日本のリートの利回りが大体3.5%程度なので、利回りで比較するとWelltower Inc(NYSE:HCN)の方が魅力的です。

2016年8月23日火曜日

刑務所関連のREIT コレクションズ・コーポレーション・オブ・アメリカ(CXW)が急落

アメリカには刑務所関連のREITで、コレクションズ・コーポレーション・オブ・アメリカ(CXW)という銘柄があります。

Corrections Corp Of America(NYSE:CXW)



そのCXWですが、8月18日に司法省が民間刑務所の利用を段階的に打ち切る計画を発表したため、株価が急落しました。

民間刑務所運営会社は他に、ジオ・グループ(GEO)などがあります。


個人的にはREITに興味があり、民間刑務所運営会社は「キャピタルゲイン目的で不動産を売り買いしない」「参入障壁が高そう」などの理由から面白そうだと思っていたのですが、こういうニュースがあると投資に躊躇をしてしまいます。

ネットで海外のニュースが早くわかりますが、世論の雰囲気とかまでは把握できません。ちょっとその辺は怖いですね。

コレクションズ・コーポレーション・オブ・アメリカみたいなニッチかつ政策で株価が大きく上下する銘柄に投資をする際には注意が必要です。

ちなみに、株価が急落したので配当利回りが11.16%になっています・・・



リートの代表的なETFである、iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)と比較すると、その急落ぶりが際立っています。

私自身は、海外ETFを利用して投資をしています。

2016年7月11日月曜日

不動産投信で「儲け」と「副収入」を手に入れる! はじめてのJ-REIT完全ガイドブック を読みました

不動産投信で「儲け」と「副収入」を手に入れる! はじめてのJ-REIT完全ガイドブック を読みました。




図書館で何となく見つけて借りましたが、意外と面白かったです。

初歩的な内容ですが、入門書としては良いと思います。

信用取引でリートを購入する方法なども書かれていて実践的だと思いました。
(あまりお勧めはしませんが、瞬間的にレバレッジをかけて勝負をするという方法としてはありかと思います。リーマンショックの直後で配当利回りが5%を大きく超えたタイミングで信用でリートをロングした投資家は大儲けしたと思います。)



再編が進んだJREITとのこと、リーマンショックの直後の内容なので結構懐かしい内容ですね。



リートに連動するETFを紹介しているページです、内容はちょっと古いですが、今でも使える情報ですね。

というか、リートに連動するETFの本数はかつてよりか増えていますが、流動性や規模の点から考えると、ここに紹介されているETFを利用するのがベターだと思います。

インデックス系のETFについては新陳代謝が早くない気がします。

2016年6月18日土曜日

世界的には割高なJリート

Jリートは世界的に見て割高だそうです。

一般的に不動産は株式と債券の中間のリスクリターン特性をもつ投資商品だと言われています。

個人的にも、配当などのキャッシュフローを重視した運用をしているので、Jリートへの投資には興味があります。(以前はJリートインデックスへの投資もしていました。)

ただ、現時点ではJリート価格の純資産価値(NAV)に対するかい離幅はプラス62%となり、世界で一番高いそうです。

参考記事:日銀が大家に、面積バチカンの最大3倍-Jリートは世界1の割高




原因の一つとして、日銀がJリートに積極的に投資をしている点があります。

あとは、マイナス金利で消去法的にJリートが選ばれていることなどが考えられそうです。(債権と株式がだめなら、選択肢として不動産が残ります。)

まあ、この先どうなるか判りませんが、Jリートの価格が安くなり配当利回りが十分に魅力的になったら投資をしたいですね。

ちなみに、現時点で「REIT平均分配金利回り」は3.41%となっています。

分配金利回りが5%を超えたら投資がしたいですね~。なかなかそんな局面は来ないんですが・・・。


2013年3月25日月曜日

不動産投資信託(REIT)指数に連動したETFの紹介

不動産投資信託(REIT)指数に連動したETFの紹介です。
詳しくはリンク先によります。

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
設定日 : 2008年9月17日
分配金支払基準日 : 毎年2月、5月、8月、11月の10日(年4回)
売買単位 : 10口単位
現在値[円] : 1,728
配当利回り : 2.63%
売買代金(千円) : 450,889
時価総額 : 31,509,140千円


上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型 
設定日 : 2008年10月20日
分配金支払基準日 : 毎年1月、3月、5月、7月、9月、11月の8日(年6回)
売買単位 : 100口単位
現在値[円] : 1,650
配当利回り : 2.19%
売買代金(千円) : 282,595
時価総額 : 23,455,910千円

「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」(1343)なら1単位1.7万円程度
「上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型 」(1345)なら1単位17万円程度で購入できます。

正直どちらでもあまり大差はないのではないでしょうか。「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」の方が小額から投資ができるが、少しだけコストが高いというところぐらいですね。

個人的には、投資額が多くないのであれば、小口・小額から投資できる「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」(1343)の方が良いと思います。

その他の参考になる投稿として
<関連投稿>
・J-REITインデックスが大幅上昇中
・都心のオフィス空室率が過去最悪
・「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却
・「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を購入
・コストパフォーマンスの良いJ-REITインデックスファンドンの調査

2011年4月7日木曜日

「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却

前回のエントリーで購入していた

本日 「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却しました。

もともと相場の急落時に投機的に購入しました

ある程度、利益が上がったため売却しました。

ishipponのポートフォリオの目標リターンは5%であるため

投機的に購入した場合、5%を超えた時はあまり深追いせずに売却(利食い)をしています。

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