2012年5月27日日曜日

【kindle】matsuu氏のKindleネタ 「青空mobi」「きんどるGmail」

matsuu氏のHPで、Kindleネタとして便利なツールが多数紹介されています。

詳細はKindleネタで公開されています。

「青空mobi」
Kindleから青空文庫の作品を直接ダウンロードできるサービス


「きんどるGmail」
Kindleから日本語でメールを送信できるサービス


「青空PDFダイレクト」
青空キンドルのPDFをKindleへ簡単に転送することができるサービス


などなど、それ以外にも便利なツールが多数紹介されています。

Kindleを利用している方は覚えておくと便利な場面があると思います。

私が持っているKindleは直接日本語入力が出来ないので「きんどるGmail」はメモ代わりに利用することがあります。



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2012年5月14日月曜日

こくみん共済の自賠責保険 「傷害安心タイプ」

こくみん共済の自賠責保険

「傷害安心タイプ」というのがあるそうです。

家族が事故を起こしてしまったり、そもそも私が自転車で人にけがをさせてしまう可能性もあるので、何か良い保険があったら入りたいと思っています。

ちにみに、この保険は「自転車での転倒や、やけど・打撲。子供が店の物を壊したりした場合の保証」とのことです。
参考の保障内容や保障内容は以下になります。

・第三者に対する賠償責任が発生したとき(国内のみ) 最高一億円
・けがによる死亡または重度の障がいが残ったとき 500万円
・けがの入院または5日以上の通院をしたとき部位・症状に 180,000円~7,500円
・5日未満の通院をしたとき 3,000円
・携行品に損害が生じたとき(国内のみ) 最高30万円(免責1万円)



月々の掛金(一律) 1,200円

詳細はリンク先にて確認して下さい。

意外と月々の掛金は高いですね。思いのほか自賠責保険を単独でかけようと思うと高い保険料だったりします。


ちなみに、「JCB EIT」カードのJCB「生活ほっとコース(個人賠償責任保険)」
月額保険料200円です。

個人的にはカードに付帯している自賠責保険の方が月々の掛金も安くて良いのではないかと思います。

詳細については保険の保障の内容を細かくみて、比較検討をする必要があると思いますが。

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2012年5月12日土曜日

【中国株】中国の経済成長と投資家のリターンは同じではない


中国が高い成長率を維持したとしても、それが株式市場のパフォーマンスと結びつかない可能性はあります、過去を見てもそのような期間が存在します。
経済成長が高いからといって、それが投資家の利益につながらないことは多いです。

そのあたりは、ロンドン・ビジネス・スクールのエルロイ・ディムソン、ポール・マシュー、マイク・スタウントンの3人の学者が実証研究を通して確認し、高く評価されています。
彼らは53カ国を対象に1900年~2004年にわたる100年以上の実質経済成長率と、株式市場で実現した実質リターンのデータをもとにして、異なる期間、さまざまな国のグループを調べました。
結論は、実質経済成長率と株式投資のリターンとの間にはほとんど相関関係がなかったとのことです。
要は生産や所得が非常に高い伸び率で成長している国の株式市場に投資をしても、必ず儲かるということではありません。
理由として、
1.一株当りの利益や配当は、必ずしも経済成長率とおなじペースで伸びるとは限らない。
2.現地通過ベースでは高いリターンが得られても、為替レートの上昇がそれを相殺してしまう。
3.一株当りの利益は高い伸び率を示しても、株価収益率の下落がリターンを引き下げてしまう。
4.不正や腐敗が多い国では仮に利益の伸びが高くても、経営陣やその一族、友人に利益が流用されてしまう。

ちなみに、
【中国市場の「上海、深圳取引所の平均リターン」】は

年:上海株価指数:深圳株価指数(単位:%)
2001:-20.62:-30.03
2002:-17.52:-17.03
2003:10.27:26.11
2004:-15.40:-11.85
2005:-8.33:-6.65
累積リターン:-44.02:-39.76

2001~2005年の実質経済成長率は安定的に9~10%で推移し、中国企業の利益は増益基調が続き伸び率も平均して10%台であり、配当もほぼ同じペースで増えていました。
にも関わらず株価指数は50%も下落しています。ちなみに、GDP成長率と一株当たり利益・配当の伸びの相関関係も非常に低いです。

投資リターンが低かった原因は、市場における株評価水準(バリュエーション)の大きな変化によるものだと思われます。つまり一株当たり利益は伸びたが、株価収益率(PER)も大幅に下落したということです。

【上海A株市場の平均PERの推移】は

2001年:2002年:2003年:2004年:2005年
48.30倍:41.25倍:32.98倍:21.03倍:18.42倍

推移を見ても判るように、要はバブルがはじけたということです。(まあ、PERが40倍を超えている場合、バリュー投資家はまず投資をしないでしょう。何だかアメリカのニフティーフィフティーやインターネットバブルを思い出します。)
ちなみに国際水準の平均PERは10倍台です。

最終的な結論として、「中国は大きく成長すると思われるが、バブルの時は投資してはいけない。」ということですね。バリューエーションに注目して投資をすべきでしょう。

詳細は「中国株投資の王道」からです。バリュー投資の観点より中国株の長期投資を考えている人にはとても参考になります。


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2012年5月6日日曜日

【中国株】中国の主要株式指数の紹介と一覧

中国の主要株式指数の特徴を一覧にまとめました。

日本の投資家がETFなどから投資しやすい点を考えると、
・ハンセン指数
・香港H株指数
が有力でしょう。

また、個人投資家が投資しやすい環境を考えると、
(手数料が割安で中国株が特定口座で扱えるマネックス証券も香港市場の株式が対象です。)
・香港市場
が有力ですね。

・上海市場、深圳市場
は日本からの投資は証券会社や金額の面から少し難しいと思います。
(不可能ではありませんが割高な証券会社を利用しないとならないなど投資効率が悪いです。)



ちなみに、

・ハンセン指数も香港H株指数も構成銘柄が少ない
・指数に占める、通信・金融・エネルギーの割合が高い

点が気になっています。
ETFを保有してバイ・アンド・ホールドで長期投資をするには問題がありそうな指数ですね。
分散が徹底されていませんし、業種への偏りが大きいです。
中国株にもアメリカのS&P500のような有力な指数があれば良いのですが。

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2012年5月1日火曜日

【本の紹介】【中国株】中国株投資の王道

中国株投資の王道 バートン マルキール (著)

を読みました。

星は「★★★★☆」4つです。

やっと、まともな中国株の本に出会いました。
大御所の本だったので初めからこの本を読めばと少し後悔しています。回り道をして勉強にならない本を読んで時間を無駄にしていました。
内容紹介
富を増やす今世紀最大のチャンス、中国株を追いかけろ!ミリオンセラー『ウォール街のランダムウォーカー』のマルキール博士が、巷に溢れる中国リスクを一刀両断、発展の道筋を明らかにしながら、中国株で儲けるノウハウを授ける、見逃せない一冊。
著者について
1932年生まれ。1964年プリンストン大学経済学博士。同大学経済学部長(74-75、77-81)、大統領経済諮問委員会委員(75-77)、アメリカン証券取引所理事長等を歴任。世界的な投信会社バンガード・グループ等の社外取締役としても活躍。
内容は盛りだくさんでブログの一記事に書き表せませんが、トップダウンの分析が秀逸だと思います。ちなみに、マルキール氏は中国株に超強気の姿勢です。

大きく分けると、前半と後半に分かれます。

前半は、中国の歴史です、1/3位のページが歴史にあてられています。中国投資に直接関わりませんが、長期投資をするためには中国の成り立ちを理解して損はないと思います。

後半は、具体的な投資戦略になります。2/3位がこの内容にあてられています。ちなみに一番参考になった内容としては


「トップダウンの分析」
「リスクの洗い出し」
「実際の投資方針の提案」


あたりです、個人投資家として一番参考になります。全ては記載しませんが投資家が期待する内容は概ね網羅されています。中国株投資を検討されている方は是非読んだ方が良いと思います。

残念な箇所としては
1.基本はアメリカの投資家に向けた書かれた本であり、日本人の投資環境とでは必要ない記載・そぐわない内容がある。(これは著者がアメリカ人なので仕方がないと思います。)
2.マルキール氏の中国へのスタンスが超強気である。個人投資家としては少し割り引いて考えた方がいいと思います。

最後に、大御所のマルキール氏が詳細な分析の上に中国を強く推奨しているのでついつい大きく投資をしたくなってしまいますが、中国株投資はリスクが高いので大きすぎるポジションを取るのは危険だと思います。
良く考えた上でリスクを分散して中国への投資をすべきでしょう。

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