2012年6月6日水曜日

【オプション】2012/6/5 カバード・コール&キャッシュ・セキュアード・プット covered call & cash secured put

「黒字」は、現在のポジション。「取消線」は、終了したポジション。
記載ルール「取引の種類、限月、ストライクプライス、オプションの種類、プレミアム単価」
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【IWM】
Sold 02/18/2012 79 Call @1.20←buy back @1.68
Sold 03/17/2012 80 Call @2.17(covered call)←buy back @1.80
Sold 04/12/2012 81 Call @2.04(covered call)←buy back @1.90
Sold 06/16/2012 81 Call @2.30(covered call)←buy back @1.70
Sold 06/16/2012 81 Call @2.10(covered call)←buy back @1.70
Sold 06/16/2012 80 Call @1.40(covered call)←buy back @0.48
Sold 07/21/2012 80 Call @1.70(covered call)

【EEM】
Sold 03/17/2012 39 Put @1.78(cash secured put)←buy back @0.28
Sold 04/21/2012 38 Put @1.00 (cash secured put)←buy back @0.18
Sold 04/21/2012 43 Put @1.97 (cash secured put)←buy back @0.60
Sold 05/19/2012 43 Put @2.40 (cash secured put)←buy back @0.92
Sold 05/19/2012 42 Put @1.10 (cash secured put)←buy back @0.52
Sold 06/16/2012 43 Put @1.60 (cash secured put)
Sold 07/21/2012 43 Put @2.20 (cash secured put)

【EFA】
Sold 02/18/2012 51 Put @1.87←buy back @0.85
Sold 03/17/2012 51 Put @1.66(cash secured put)←buy back @0.30
Sold 04/21/2012 51 Put @1.58(cash secured put)←buy back @0.26
Sold 05/19/2012 53 Put @2.07(cash secured put)←buy back @0.90
Sold 06/16/2012 54 Put @1.99 (cash secured put)←buy back @6.85
Sold 06/16/2012 52 Put @1.25 (cash secured put)←buy back @4.85

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赤字が今回の取引です。

EFAのPutを買い戻しました、バイ・バック(buy back)です
大幅なマイナスですね、ただバイ・アンド・ホールドよりか少しましです・・・

Sold 06/16/2012 54 Put については
+1.99-6.85=-4.86

Sold 06/16/2012 52 Put については
+1.25-4.85=-3.60

ともに、大幅なマイナスとなりました。Putを売ったときよりもEFAの株価が大幅に下がったため、売ったときよりも高い価格でオプションを買い戻す必要がありました。

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【オプションについて】

「2012年 EFAのオプションの売りの収益」
+1.87+1.66+1.58+2.07+1.99+1.25=10.42

「2012年 EFAのオプションの買いの損失」
-0.85-0.30-0.26-0.90-6.85-4.85=-14.01

「2012年 EFAのオプション収益と損失の通算」
+10.42-14.01=-3.59

※取引量と手数料を除外しているため、概算です。


【バイ・アンド・ホールドについて】

Jan 3, 2012 $50.89 (2012年1月3日)
Jun 5, 2012 $47.23 (2012年6月5日)

バイ・アンド・ホールドだと47.23-50.89=-3.66

オプション VS バイ・アンド・ホールドについて】

「キャッシュ・セキュアード・プットとバイ・アンド・ホールドの比較」
・キャッシュ・セキュアード・プット=-3.59
・バイ・アンド・ホールド=-3.66


少しだけ「キャッシュ・セキュアード・プット」のリターンが勝っていますかね・・・
手数料や数量は除外した概算です。実際にはバイ・アンド・ホールドと同じでしょう。
ただキャッシュ・セキュアード・プットであればキャッシュ(現金)が手元にあるので柔軟な戦略をとれます。手持ちのキャッシュで「キャッシュ・セキュアード・プット」を実行すればEFAにアウトパフォームすることは可能でしょう。

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オプションを保有したまま、限月に権利が行使され、EFAを購入するという選択もありました。

しかし、相場より高い価格でEFAを購入した場合はすぐにカバード・コールでCallを売れない可能性があります。

今回は、そのあたりを考えて、大幅なマイナスですがEFAのPutを買い戻しました。
すぐにでもキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)のためにPutを売る予定です。
後日、相場が急落したばあいのキャッシュ・セキュアード・プットのパフォーマンスについてまとめようかと思っています。

<参考にしている本>

kindle経由でアメリカから直接買うのが最もコストパフォーマンスが良いでしょう。


<関連投稿>
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

2012年6月3日日曜日

民主化と経済成長の関連性はない

民主主義、民主化は先進国の条件だと思いますが、民主化と経済成長に直接の関連性はないとのことです。

ちなみに、経済成長と株式リターンにも直接の関連性はありませ。

民主化≠経済成長≠株式リターン

ということは、民主化が進んでいるからといって株式リターンが高いというわけではないのでしょう。もし民主化と株式リターンの相関関係が高ければ、そのような指数が開発されているはずです。
「壁と卵」の現代中国論: リスク社会化する超大国とどう向き合うか
P.150
東アジアの開発体制国家は、近年になるまで民主化を抑制しながら高い経済成長を遂げてきたし、各国のクロスセクションデータを利用した研究などで、一国の民主化の度合いと経済成長のあ
一党独裁で民主化が進んでいない中国の経済成長が高く、
民主主義のすすんでいるインドの経済成長が低いのはいい例だと思います。

エマージング諸国に投資をしようと思っていますが、どのような切り口が効率的なのかいまいちわかりません。現状ではバリュエーションに注意しながらバブルを避けるのが最も効果がありそうです。

「壁と卵」の現代中国論: リスク社会化する超大国とどう向き合うか
梶谷 懐 (著)



<関連投稿>
【中国株】中国の経済成長と投資家のリターンは同じではない
【中国株】中国の主要株式指数の紹介と一覧
【中国株】中国ETF アメリカ上場の4つの中国ETF←具体的なETFの紹介になります
【中国株】特定口座対応のマネック証券がおすすめ←具体的な証券会社の紹介になります

【本の紹介】【中国株】中国株投資の王道←お勧め本です
【本の紹介】ジム・ロジャーズ中国の時代←お勧め本です

2012年6月2日土曜日

【オプション】オプション関連の投稿をまとめました

オプション関連の投稿をまとめました。用語の解説や論文などの投稿に絞っています。

「ラベル」で「オプション」と分類していますが、オプション・トレーディングの投稿と混ざって非常に判りにくくなってしまいました。

先頭に「★」がついているのが、お勧めの投稿です。

【オプション取引関連】
実際にオプションの取引をする際のテクニック、心構え、対処方法についての投稿です、論文やデータよりも具体的な内容です。

Covered Call 株価急落時の対処法
Covered Call 10の非常識
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?
【オプション】buy back(バイ・バック)について 期限が長く、価格が離れている場合
タイム・ディケイ(Time Decay)には時間があるから一休み
オプション 執行の結果反映は翌週月曜日
Firtradeでのoptionの執行の表示はリアルタイムではない



【オプション関連の論文・データ】
オプションの論文やデータの紹介です。実際にオプション取引をする際の根拠となる考え方を紹介しています。以下の投稿は私がオプション取引をするうえで参考にしている考え方です。


【オプション】Covered Call 15年のリターンを検証
【オプション】Covered Call 15年のリターンを検証 2
カバード・コール戦略がS&P500を大きくアウトパフォーム
【オプション】2%アウトオブザマネーの効率が最も良い
Buywrite Monthly Indexについて


【オプションの知識】
用語の定義などオプション取引に付随する知識を紹介しています。

【オプション】Deep In the money の定義
オプションの決済 日本は「差金決済」、アメリカは「現物決済」
日本のオプションは差金決済なので長期投資と相性が悪い
SPY(SPDR S&P 500 ETF)のボラティリティーと株価のチャート
東京証券取引所の「カバード・コール」についての初歩解説


【お勧めの本、本の紹介】
オプション関連のお勧め本の紹介です、簡単な解説もしています。

【本の紹介】【オプション】「となりのバフェットがやっている凄い投資」はバリュー投資とカバード・コールの組合せを紹介した良書
【本の紹介】ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門 デリバティブ編
【オプション】【本の紹介】プロが教えるオプション売買の実践
オプション関連の書籍 ~お勧めの本を紹介~


【その他、オプション関連の話題】
分類が出来なかった話題です。

EEMとEFAのImplied Volatility(インプライド・ボラティリティー)
バリュー&カバード・コールで運用するファンド
Neiman Large Cap Value Fund'sの投資方針
【オプション】2011年 IWM Covered Call(cash secured put)の結果報告
「医学と投資についての随想」に紹介して頂きました
2010年8月4日から2011年7月16日までのCovered Call(cash secured put)のリターン
オプションを始めて1年
金ETFでCovered call(カバード・コール) ~配当に順ずる継続的収入~
Option関連のサイト

2012年6月1日金曜日

予想インフレ率と物価連動国債の関係

予想インフレ率と物価連動国債の関係についてわかりやすい解説をみつけたので紹介します。

ちなみに、予想インフレ率とは「市場参加者が予想している将来のインフレ率」のことになります。

アメリカでは普通国債と物価連動国債が発行されているため、市場参加者が予想しているインフレ率を客観的なデータで知ることができます。

「普通国債の金利」と「物価連動国債の金利」の差 = 予想インフレ率

となります。

「普通国債」は残存期間10年のインフレヘッジのない普通の国債です。

「物価連動国債」は、インフレになると元本(満期における償還価格)と利息がインフレ率だけ増え、デフレになるとデフレ率だけ減る国債です。
要は、インフレになると予想されるときにはインフレによる目減り防ぐインフレヘッジの機能があるということです。

なので、インフレが予想されると「インフレヘッジのない普通国債」よりも「物価連動国債」の人気がでます。そのため、物価連動国債の価格は上昇し、同時にその金利は普通国債の金利よりも低くなります。

要は、予想されるインフレ率が高くなるほど物価連動国債の金利は普通国債の金利よりも低くなります。(この辺が混乱しやすいと思いますが・・・)

また、言い換えると、「普通国債」の金利が高く、「物価連動国債」の金利が低いと、その差である「予想インフレ率」は上昇します。市場がインフレを予想していることとなります。

今のところはポートフォリオに債権を入れようとは思っていませんが、10~20年後は債権にも投資をするかもしれませんので今のうちから勉強をしておこうかと思っています。
日本だと、個人向けの金利が変わる国債が物価連動国債に相当しそうですね。

<お勧めの本>

ユーロ危機と超円高恐慌 (日経プレミアシリーズ) 岩田 規久男 (著)

内容紹介
 ギリシャから始まったユーロ危機が世界経済を激しく揺さぶる。このままでは、超円高に苦しむ日本経済が、取り返しのつかない恐慌を迎えてしまう。その前に出来ることは何か。豊富なデータから日本を救う道を提言する。
内容(「BOOK」データベースより)
 二つの大戦の教訓を、ユーロによる欧州統合の夢に生かそうとした独仏。しかし発足時から抱えていた根本的矛盾が今、ユーロに噴き出している。ギリシャから始まった危機はドルと円を揺さぶり、日本を「失われた20年」の困窮に陥れている。そこからの脱出策を多くの実証データで提言する。
<関連投稿>
【本の紹介】弱い日本の強い円
【本の紹介】円高の正体
【本の紹介】日本銀行は信用できるか

2012年5月28日月曜日

2012年5月27日 ポートフォリオ

今月もポートフォリオの大幅な変更はありません。

ポートフォリオのメインはインデックス運用です。感覚的にインデックス運用が8~9割り。

カバード・コールやキャッシュ・セキュアード・プットの取引が多いですが、2~3割りをカバード・コールやキャッシュ・セキュアード・プットで運用という感じです。

今月は、大幅な下げ相場でした。円高も加わり、ポートフォリオはかなり評価額を下げています。
ただ、インデックス運用ということは、これ以上の分散投資も出来ないわけで、「人事を尽くして天命を待つ」という心境です。

こんなときに、アクティブ運用をしていると、自分の銘柄の選択が悪かったのではないかと自己嫌悪になります(日本株式についてはアクティブ運用です)。その点、インデックス運用ならば「市場平均だからしょうがない」となり、その類のストレスからは開放されます。

まあ、ポートフォリオが評価損になるストレスからは開放されませんが・・・

今のところは、しばらくしたらまた相場も元に戻るだろうと気楽に考えています。

以下、現在のポートフォリオ(青時は前回ポートフォリオからの変更箇所)

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2503 キリンHD
2665 MKI
2802 味の素
4968 荒川化学
6718 アイホン
6896 北川工
6957 芝浦電子
7203 トヨタ自
7503 アイ・エム・アイ
7749 メディキット
8012 長瀬産業
9986 蔵王産業

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IWM iShares Russell 2000 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】

【IWM】
Sold 07/21/2012 80 Call @1.70(covered call)

【EEM】
Sold 06/16/2012 43 Put @1.60 (cash secured put)
Sold 07/21/2012 43 Put @2.20 (cash secured put)

【EFA】
Sold 06/16/2012 54 Put @1.99 (cash secured put)
Sold 06/16/2012 52 Put @1.25 (cash secured put)

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