私は内藤忍氏の本を読んで以来、ブログも読んでいます。(内藤氏の本は参考になります。)
最近、内藤氏のブログで海外の不動産投資を勧める記事が多くなったなと感じたので、
海外不動産投資について思うことを少し書きます。
内藤氏もしっかりと、リスクをふまえた上でと前置きされていますが、
ハワイの不動産投資を考えている人へのヒントなどの記事があります。
私としては、不動産投資は資産額が大きい人がするものであり、
さらに海外不動産のリスクをとれる人間は一握りの資産家だと思っています。
日本の不動産投資でさえ
・不動産に資産が集中するリスク(→資産家である必要あり)
・不動産の個別性のリスク、地域性などの個性が強い(→相談できるプロの存在)
・賃料の未収リスク(→いざとなったら弁護士を雇い裁判する必要あり)
海外の不動産となったら
・外国の法律体系を含めて、賃貸マーケットの商習慣を理解する必要があります。たぶん、一個人には無理なのでその土地のプロに任せる必要があります。
・当然、不動産管理会社に丸投げとなり、費用(管理費)がかかります。また、その不動産管理会社がしっかりと仕事をしてくれるか?その国での評判はどうか?という判断するのはかなり難しいでしょう。初めは良い会社でも、常に手を抜いていないかチェックする必要もあります。
そうなってくると、かなりの資産がないとコストがかかりすぎて割りに合わないでしょう。
最近、「ファミリー・ツリー」(主演:ジョージ・クルーニー)を見ました。
この映画を見ていると、あまりにもハワイの自然が美しくて、ついついハワイに不動産が欲しいな~なんて思ってしまいます。
ハワイは素敵だから、投資と消費(自分が住む)をかねて、一石二鳥で不動産投資をしようと考えたくなるのかもしれません。
個人的には消費と投資は分けて考えた方がいいでしょう、二兎を追うもの一兎も得ずとなると悲しいので・・・
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