2017年8月1日火曜日

【2017年3月】ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏のポートフォリオ

ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏のポートフォリオ

2017年3月時点の、ブリッジウォーター・アソシエイツ(Bridgewater Associates, LP)のレイ・ダリオ氏(Ray Dalio)のポートフォリオを紹介します。

レイ・ダリオ氏は投資家界の超大物、レジェンドです。私も大好きですし、本などに特集があれば必ず読んでいます。リーマンショックを的確に予想したことが有名ですし、それ以降メディアへの登場も増えています。

個別株選定の天才ウォレン・バフェット氏よりも、個人投資家にはレイ・ダリオ氏の戦略の方が参考になると思います。

バフェット氏がどの個別株を購入したかを追いかけるよりも、ダリオ氏がアドバイスする「ポートフォリオの相関に気を付けて、株式、債券、金、コモディティーを保有しなさい」という内容の方が、個人投資家には有益ですし、大損しません。
(まあ、バフェット氏も個人投資家にはS&P500のインデックスファンドと債券へ投資することをすすめていて、個別株への投資を進めてはいないんですけどね。)




新興国に強気

上位10銘柄は以下になります。
  1. バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF VWO 減少 32.52%
  2. SPDR トラストシリーズ1 SPY 減少 26.39%
  3. Iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF EEM 減少 17.48%
  4. ISHARES CORE MSCI EMERGING MARKETS IEMG - 3.10%
  5. Iシェアーズ MSCI ブラジル・キャップト ETF EWZ 増加 2.50%
  6. Iシェアーズ MSCI 韓国キャップト ETF EWY 増加 1.33%
  7. Iシェアーズ IBOXX 米ドル建て投資適格社債 ETF LQD 増加 1.33%
  8. エンドー・インターナショナル ENDP 増加 0.48%
  9. Iシェアーズ・コア S&P 500 ETF IVV - 0.47%
  10. エクスプレス・スクリプツ ESRX 増加 0.40%
新興国に強気のポートフォリオになっているのが特徴です。
赤字がエマージングの株式ですが、合計すると56.93%となっています。
ポートフォリオの半分以上を新興国にするというのはかなり特徴のあるポートフォリオだと思います。
他の有名な投資家でも、新興国ETFでこんなにポジションを積み増している人はいません。


エネルギーに強気

エネルギーにも強気です、ポートフォリオ内でのエネルギーセクターの割合は22.67%になっています。
他の投資家と比較してもエネルギーセクターへの投資比率が多くなっています。
エネルギー関連の保有銘柄は以下になります。
  • SWN、DVN、NE、ESV、COP、PBR、BP、CVX、XOM、EOG、SU、OXY、CNQ、APC、PXD、IMO、CXO、APA、RIG、CLR、NFX、XEC、HES、NBL、COG、MRO、PTR、EQT、CVE、RRC、CPG、CCJ、CNX

レイ・ダリオ氏について

レイ・ダリオ氏は、ブリッジウォーター・アソシエイツCEO兼会長です。
世界最大規模のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者として有名ですね。
2008年に金融危機が起きる前から信用バブルの膨張に対して警告をしていたそうです。
また、ブリッジウォーターのファンドは金融危機後の2008年・2009年ともプラスのリターンを確保しました、この辺りから一気に一般の人にも有名になりました。ちなみに、その後に起きた欧州債務危機も予測していたそうです。
最近では、投資関連の本でも良く紹介をされています。感覚的にはウォーレン・バフェット氏につぐ投資界の重鎮という印象です。




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2017年7月30日日曜日

BRICsでは中国とロシアが割安


BRICsでは中国とロシアが割安

BRICs(ブリックス)こと、ブラジル、ロシア、インド、中国をみると、相対的にロシアと中国が割安です。

私が参考にしているサイトによると、
  1. ロシア
  2. 中国
  3. ブラジル
  4. インド
の順に割安になっています。

以下のサイトを参考にしています。

ロシアについて

ロシアはPER、PBRともにかなりディスカウントされています。



Market Vector Russia ETFのチャートはこんな感じ。

長期間低迷をしています。政治的なゴタゴタと原油価格の低迷が響いているのでしょう、また人口減少国というのもあまり明るい話題ではないですね。(Market Vector Russia ETFはメジャーなロシアETFなので長期のチャートを見たいときには参考になります。)

アメリカは割高

ちなみに、リーマンショック後にいち早く立ち直ったアメリカは最も割高となっています。

世界最高の経済規模と軍事力がある大国ですが、現時点でバリュエーションはあまり魅力的ではないですね。別にショートしようとまでは思いませんが、積極的に追加投資をする気にはなれないですね。

VWOについて

年初来のVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)のリターンは好調ですが、VWOの構成比率は非常に中国のウェイトが大きいため、中国市場のリターンに引きずられます。

まだ中国が割安ということはVWOが上昇する余地が残されているとは思いますが、インドはすでに割高な水準ですし、ブラジルもあまり割安ではないということは頭に入れておいた方がいいと思います。

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)だけだと中国の比率が高くなるので、ERUS(iShares MSCI Russia Capped ETF)などの国別のETFを多少組み込むことでバランスをとるという戦略はありだと思います。

2017年7月29日土曜日

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加購入



VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加購入

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加購入しました。

私のポートフォリオの主力銘柄は
  • VB(アメリカ小型株)
  • VGK(ヨーロッパ)
  • VWO(新興国)
の3っのETFですが。

今回は、日本株のポジションをほとんど売却してVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加で購入しました。

VWOの年初来リターンは好調

トップのチャートは各ETFの年初来リターンになります。
  • VB:+13.65%
  • VGK:+19.55%
  • VWO:16.39%
となっています。

ヨーロッパと新興国が好調です。アメリカもそれなりに上昇していますね。

5年間のチャート


5年間のチャートを見ると、アメリカ、ヨーロッパ、新興国の順に景気が回復してきています。

個人的に、ここからアメリカ株やヨーロッパ株を仕込むよりは新興国の比率をあげたいです。

特に新興国に強気というよりも、事前にアセットアロケーションをアメリカ、ヨーロッパ、新興国にポジションを3等分すると決めているので、新興国があまり上昇していないと機械的にVWOを追加購入することになります。

あまり恣意的にポジションを調整するよりも、アセットアロケーションに従い機械的に投資をした方が精神的な負荷が少ないと思います。

また、結果的に逆張り的なポジションをとることが多くなるのでリターンも良くなる気がします。


 熱くならないで淡々と投資をした方が結果がついてくる気がします。

2017年7月26日水曜日

日本株をほとんど売却

日本株をほとんど売却

保有していた日本株をほとんど売却しました。

具体的には
  • JXTGホールディングス
  • 日本郵政
  • 東京海上HD
  • KDDI
  • 味の素
に投資をしていたのですが、上記の株式を全て売却しました。

一部、「日本たばこ産業」だけ保有しています。

売却で得た資金はVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)に投資をする予定です。

ちなみに、VWOはバンガードの新興国に投資をするETFです。

節操なく個別株を取引きしていますが、アセットアロケーションは順守をしています。

基本的にはアセットアロケーションに沿いながら、日本株にはポートフォリオの何パーセントを投資するか決定したうえで、そのパーツとして個別株を選んでいます。

パーツとして個別株を選んでいるので、あまりこだわりなくトレーディングもします。

それなりに利益になれば、利益を確定してETFなどに乗り換えるのもありだと考えています。

2017年7月16日日曜日

【端株優待】2017年7月15日(土) フジミインコーポレーテッドからアンケート回答の粗品 ボールペンが届く


フジミインコーポレーテッドからアンケート回答の粗品 ボールペンが届く

2017年7月15日(土) フジミインコーポレーテッドからアンケート回答の粗品としてボールペンが届きました。

端株保有者、私のような1株保有者でも、アンケートがあり回答すると粗品を送ってくれるのは、真面目な企業だと思います。

ただ、本当に粗品です・・・

近頃は消えるボールペンなんか色々と進化したボールペンもあるんですが、何の変哲もない普通のボールペンが送られてきました・・・

まあ、社名は入っていますが、これまた微妙で、なかなか外では使いにくそう。

ぶっちゃけ、使うかどうか微妙ですね。

というわけで、「端株優待なんてこんなもんなんですよ~」という報告です。


この本にも少しだけ端株優待の解説があります、ただ端株優待の情報はすぐに古くなるので、一番いいのはネットでコツコツと探すことです。

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