カバードコール、キャッシュセキュアードプットの問題点は、ずばり資力・資金量が必要なところでしょう。
私のブログもタイトルにカバードコールとが入っていますが、
最近はもっぱらキャッシュセキュアードプット(現金確保プット売り」)のポジションしかとっていません。
なぜかというと、現金の確保をしつつ、カバードコールの原資産となる株を保有する資力がないからです・・・。
また、オプションの最低取引単価の金額が高いのもネックになっています。
単純に言えば、資力が足りなくてカバードコールのポジションまで資金が回っていない状態です。
こればかりはどうにもならないので諦めていますが。
これまで3年以上オプション取引をしていますが、大負けもしないでコツコツとキャッシュが貯まっています、戦略としては有効だと思います。ポジションの調整も1ヶ月に1~2回で十分です。
資力に余裕がある人には、とても向いている戦略ですね。
本業が忙しくて投資に時間がさけないエリートサラリーマンや士業の人が採用するのにベストな戦略ではないでしょうか。時給が高いプロフェッショナルは本業に全力投球をするのがもっとも効率的だと思います。
しがないサラリーマンがコツコツとやるには少し荷が重いかもしれません。(笑)
まあ、現実を憂いても仕方がないので、めげずにコツコツと取引をするつもりです。
<お勧め本>
<関連投稿>
・カバード・コールのまとめ
・カバード・コール関連の本
<関連サイト>
・マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)
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