NISA口座は損益が通算できないので、分散が効いている商品に投資するつもりです。
また、NISAでは配当金に課税がされません。
ということで、日本の高配当株式に分散投資するETFも候補として考えています。
候補のETFは2つあります。
上場インデックスファンド日本高配当
・銘柄コード:1698
・連動対象指数:東証配当フォーカス100指数
・決算日:毎年1・4・7・10月の各8日(支払い受益者確定日)
・信託報酬等:年率0.37524%以内
・最低投資金額:約13,000円
配当の状況は、直近の1年で調べると「6.7+7.2+7+7.6=28.5円」(1口当たり)
直近の基準価格は、124,972円÷100口=1,250円(1口当たり)
配当利回りは、28.5÷1,250=2.28%
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信
・銘柄コード:1577
・連動対象指数:野村日本株高配当70
・決算日:毎年1・4・7・10月の各7日
・信託報酬等:年率0.32%以内
・最低投資金額:約17,000円
配当の状況は、直近の1年で調べると「195+11+168+24=398円」(1口当たり)
直近の基準価格は、17,161円
配当利回りは、395÷17,161=2.32%
比較する点と、気になる差ですが、
信託報酬で見た場合は、「野村日本株高配当70」の方がコストが安くて良いでしょう。
配当利回りはほとんど同じですが、「上場高配当」の方が4半期ごとの配当に差がなくコンスタントな配当が継続しています。
逆に「野村日本株高配当70」は4月と10月の配当額がかなり高くなっています。
なので、「野村日本株高配当70」は4月と10月を逃すとリターンが大幅に悪くなります、ドルコスト平均法や毎月買い増しをする投資法ならば「上場高配当」の方が向いているでしょう。
1回の配当を逃しても配当を取れなかったことによるリターンの低下が少なくてすみます。
コストと配当利回りで考えると、少しだけ「野村日本株高配当70」の方が優れている気がしますが、利用のしやすさ・バランスという点から考えると「上場高配当」の方が良さそうです。
「上場高配当」の方が癖がなく、利用しやすいETFだと思います。
参考になった記事
・高配当株に投資するETF、その魅力と実力は?
・ETF一覧 - 日本株指数 (テーマ別) -
山崎元氏の著書、NISAの解説もありでお勧めです。
<関連投稿>
・NISA(ニーサ)のページを追加しました
・NISA口座 山崎元氏がおすすめするファンド
・SBI証券にNISA(ニーサ)口座について質問 移管や配当金について
・NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)で東京電力に投資
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿
-
DEM(WisdomTree Emerging Markets Equity Income ETF)に関するお勧め記事があったので紹介します。 「 Income Investors: WisdomTree's Emerging Market ETF Outper...
-
配当&株主優待狙いの投資はストレスが少ない 動画の解説はこちら。 PVが多い記事なので、適宜情報を更新して再度アップをします。 Follow @ishippon1 目次 結論 配当&株主優待狙いの投資はストレスが少ない 配当を重視するメリット 株主優待を重視するメリット...
-
8月22日 Today's Most Active Options オプションの取引が多かったETFを紹介します。 Today's Most Active Options の情報をもとにしています。 8月22日のアメリカ市場は大きく上昇しました。...
-
長期的には株に超強気 私は長期的に株に超強気、ポートフォリオは株がほぼ100%です。 長期間、しっかりと分散をして株に投資をすれば5%以上のリターンを得られると考えています。( 証券市場の真実―101年間の目撃録 ) 少し金のポジションもとっていますが、これは市場が...
-
どうも日本株の個別株投資はあまり上手くないようで、いまいちしっくりときません。 個別銘柄への投資はかけた労力に比べてあまり儲かっていない気がします。 あまり銘柄の選択が上手くないんですよね~ 1.アセットアロケーション 2.レバレッジの利用 3.デリバティブの利用...
-
2011/12/14に EEM で 「cash secured put(キャッシュ・セキュアード・プット)」しました。 「黒字」は前回取引 「青字」は新規の取引 「取消線」は終了した取引 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *...
-
Firstradeで端株を売る方法を紹介します。 紹介するというほどのことでもないのですが、 私もドリップ(配当自動再投資)を利用して端株が発生したことがあり、 どうすれば端株を売却できるか調べたので紹介します。 方法としては、 端株以外の全株式を売るという注...
-
LEAPS ダイアゴナル・スプレッド(LDS)に挑戦しています。 具体的には、 「EEM 01/17/2015 30.00 Call」 をロングして、そのロングコールにショートコールをかぶせる戦略です。 初めてEEMのディープインザマネーのLEAPSを購入したのですが、か...
-
日本株に投資をするアメリカのETFの有名どころを紹介します。 まあ、普通は日本で投資をするならばわざわざアメリカ市場のETFを利用する必要はありません、アメリカ上場の日本株ETFを利用する利点はオプションが使えるからです。 iシェアーズのiShares MSCI Japa...
-
ショートしている、プットオプションのプレミアムが軒並み下がっているので、 バイバックするべきか悩んでいます。 普通に考えれば、プレミアムが減価しているのでバイバックするベストなタイミングなのですが・・・ バイバックをした後、新しいポジションを組もうとすると、上げ相場で...
0 件のコメント:
コメントを投稿