ちらほらとブログで紹介されています。
個人的には物凄くリスクが高いと思うんですが・・・
ちなみに、マレーシアの不動産価格は右肩上がりでほとんどの人が利益になっているそうです。
アメリカ・カナダなんかも賃貸市場は堅調かつ、法律もオーナーに対して有利だそうです。
かなり貸し手が有利な市場だそうです。
それを差し置いてもやはり、流動性も低く、法律や商習慣もわからない海外の不動産に投資するのは怖いです。
海外の管理会社が不正を働いていた場合にどう対処するんでしょうか?そもそも細かい動きを見抜けるのかも疑問です。
内藤忍氏も海外不動産投資をお勧めしています、
現地に行っても判らないことはたくさんありそうです、日本でもワンルームマンション投資なんかをしている人が沢山いますし・・・
日本に居ながらアメリカ不動産投資をする!
たぶん、海外不動産投資で利益を上げている人もいるのだと思いますが、いかんせんリスクが高いと思います。
2 件のコメント:
KAPPAです。実物不動産は管理など国内でも大変なのに、海外不動産なんて、狂気の沙汰ですね。
内藤さんは、個人投資家から見れば「プロ」なので、他の人と何か違ったことを言わないと、自分の存在価値がなくなってしまうのでしょう。
その点、我々「兼業投資家」は気が楽です。
コメントありがとうございます。
いつもKAPPAさんのブログを楽しみに読ませていただいています。
そうですね、内藤氏は仕事として差別化が必要ですね。また、個別要素・マーケットが歪みやすいほど手数料が高く取れてビジネスとしては美味しいんでしょう。
海外不動産は現地に強いコネがない限り手を出さない方が良いと思います。
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