EEMを保有しつつ、コールをショート(売って)います。
3ヶ月先の限月のコールをショートして、だいたい1か月後をめどにバイバックをする予定です。(その理由やエビデンスは「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法
ネイキッドのプットショートと比べれば収益率は劣りますが、リスクは低い運用になります。
しばらくはあまりレバレッジの比率を上げないで保守的な運用をする予定です。
まあ、カバードコールはあまり収益性は高くありませんが、保守的かつ手堅い戦略なので精神的にも楽ですね。
<参考にしている本>
<関連投稿>
・カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
・オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
・【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
・カバードコール(Covered Call)とは
・オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
・プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
・カバード・コールのまとめ
・カバード・コール関連の本
<関連サイト>
・マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)
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