2015年9月19日土曜日

EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)のカバードコール

EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)のカバードコールをしました。

EEMを保有しつつ、コールをショート(売って)います。

3ヶ月先の限月のコールをショートして、だいたい1か月後をめどにバイバックをする予定です。(その理由やエビデンスは「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法 」によります。)


ネイキッドのプットショートと比べれば収益率は劣りますが、リスクは低い運用になります。

しばらくはあまりレバレッジの比率を上げないで保守的な運用をする予定です。

まあ、カバードコールはあまり収益性は高くありませんが、保守的かつ手堅い戦略なので精神的にも楽ですね。


<参考にしている本>


<関連投稿>
・カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
・オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
・【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
・カバードコール(Covered Call)とは
・オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
・プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
・カバード・コールのまとめ
・カバード・コール関連の本

<関連サイト>
・マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2015年9月18日金曜日

アメリカの利上げ見送りでも相場は下落 原因は何でも言える

アメリカの利上げは見送りとなりましが、相場は下落しました。

事前の雰囲気だと、利上げしたら相場が大きく崩れる、利上げを見送れば相場にはプラスという論調だったような気がしました。

ただ、実際にはアメリカが利上げを見送っても相場は下落しています。


アナリスト・コメンテーター・ファンドマネージャーといわれる人の見解をまとめてみると(個人的にまとめているだけですが)

・いつ利上げするのかという不透明感が残る。

・利上げを見送るということは、米国の景気に自信を持てないというネガティブな印象をあたえた。

・リスクを取る環境でない。

上記の理由により、利上げを見送ったが相場は下がっただそうです・・・


なんだかこじつけな気がするのは私だけでしょうか・・・・

「利上げを見送ったというのは、アメリカの景気に自信がない。」

ということは、「利上げをしたらアメリカの景気に自信がある=相場が上昇」となったのでしょうか?

それこそ、利上げをして相場が下落したら、「そらみろ、利上げしたから相場が下落した」と言っている気がします。

相場の上昇や下落の原因探しは何でもありなんだな~と、つくづく思いました。


個人的には、金利の上げ下げに関わらず、中国を中心とした景気後退の段階に入っている気がします。

色々なイベントが起きようとも基本的に相場は下落基調で、その下落の原因を後付するという感じでしょうか。

2015年9月8日火曜日

しばらくレバレッジをかけたオプション取引を控える ネイキッドのプットショートからの撤退

8月の下旬から、中国経済の減速懸念より相場が急落しました。現時点でも、急落前の株価水準に届いていません。

今後、相場が上昇するのか、下落するのかはわかりませんが、とりあえずレバレッジをかけたオプションの取引は控えようと考えています。

ここ2~3年は、レバレッジをかけたネイキッドのプットショートを積極的に行っており、収益も上がっていました。

ただ、取引している最中にもポジションのリスクが大きいとは感じており、どこかでクラッシュの予兆があったらすぐに手仕舞いをする予定でした。

今のタイミングがベストかどうかはわかりませんが、少なくとも大火傷にはなっていないので、粛々とポジションを処理していく予定です。

(出口戦略というか撤退のためのポジションの処理は精神的にも辛くて難しいことが多いです。損失を覚悟でどんどんポジションを閉じるのは気が重くなります。)


この本「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法 」にも書かれていますが、ネイキッドのプットショートはリターンが高いですが、シャープレシオは低くなっています。

要は、儲かるときは儲かるけど、マイナスになるときはそのマイナスも大きく、リスクが高いということです。


この類の、レバレッジが高くリスクが高い取引は、クラッシュ(暴落)がくると一発退場にさせれれる可能性があるので注意が必要です。

これからは初心に戻り、「カバードコール」か「現金確保のプット売り(通常のキャッシュセキュアードプット)」に戻ります。

(メインの投資、コア戦略はインデックス運用で、オプションはあくまでサブの運用、サテライト戦略になります。なので、ネイキッドのプットから撤退するといっても、ポートフォリオにおける比率はかなり低いです。)


私はあまり相場感が良くないので、自分が撤退をすると相場が上昇することが良くあります。

まあ、長く相場で生きることが収益を上げるコツだと思っているので、今回も変に欲をかかないで撤退をします。

2015年9月6日日曜日

野村日本株連続増配インデックス が発表される

野村日本株連続増配インデックス
野村日本株連続増配インデックスは、過去において一定期間、毎年連続して増配した銘柄(以下、連続増配銘柄)を構成銘柄とする日本株指数です。連続増配銘柄には、配当原資である利益の安定と、株主還元に積極的な経営姿勢という企業像をうかがうことができ、本インデックスではこうした連続増配銘柄群の株価動向を反映したパフォーマンスをパッシブ運用によって獲得することを目指します。
◆過去一定期間、毎年1株当たり実績配当金が増加した日本株式を組み入れます。
◆構成銘柄数は最大で150、最小で20とします。
◆構成銘柄は年1回見直します。
◆時価総額加重型の指数ですが、構成銘柄ウエイト上限を10%に制限することで、大型銘柄への極端なウエイトの偏りを抑制します。
◆投資可能性に配慮し、時価総額が小さい銘柄や流動性の低い銘柄の組み入れを抑制するためのスクリーニングを行います。 
だそうです。

詳しくは、金融工学研究センター のHPに書かれています。
連続増配銘柄に対する集中投資を可能にする形で構築された野村日本株連続増配インデックスは、市場に対し超過収益を生んでいる。その超過収益の源泉としては、連続増配という配当政策が中期的な収益拡大に対する企業側のシグナルとして株式市場で受け取られる短期的な側面と、収益拡大の確度が徐々に高まるにつれ、業績予想の上方修正等を通して好業績が株価に織り込まれる中期的な側面の両者が関係していると考えている。
TOPIXなどの指数に対をアウトパフォームしているそうです。「野村日本株連続増配インデックス」は、期待ができそうですね。

色々と探したのですが、現時点では構成銘柄がわかりません。

レポートには「※構成銘柄情報の閲覧や利用には、データサービス契約(有償)が必要。」と書かれているので、現時点で無料で構成銘柄は公表されていないのかもしれません。




日本株の配当系の投資について参考になりました。

2015年8月23日日曜日

株式相場の急落


世界の株式相場が急落しています。

私がオプション取引をしているETFは、IWM(iShares Russell 2000 Index)、EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)、EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)になりますが、分散が効いているETFでもかなりの下落となっています。

特にEEMの下落幅は大きいですね。

今回の世界の株式相場の下落は、人民元の切り下げに端を発した中国経済の減速と言われています。

また、米国産標準油種(WTI)十月渡しが一時、約六年半ぶりに一バレル=四〇ドルの節目を割り込みました。

リーマンショック後は順調に株が上昇していたので、この辺りでキツイ調整があるかもしれませんね。

現金(キャッシュ)を温存していた投資家は、このタイミングでコツコツと買いを入れていくのはありだと思います。

まあ、長期の投資を前提としているのであればあまり焦る必要もないです。

ただ、私はオプションをショートしているので、このような急落があると、キャッシュアウトが多くなり少し現金のやりくりを考えないといけないのが面倒です。

 
相場が急落したりしてパニックになりそうなときは、このような良書を読んで心を落ち着けるのが良いと思います。

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