2014年2月16日日曜日

「桐谷さんの株主優待ライフ」 を読みました

桐谷さんの株主優待ライフ
桐谷 広人


私自身の投資にはあまり参考になりませんでしたが、
桐谷さんのファンドであれば凄く面白いと思います。

面白いおじさんというイメージでしたが、波乱万丈な人生を送られているのだなと驚きました。

また、人柄がにじみ出たエピソードが面白かったです。

あと、桐谷さんのカラーの写真が満載なので、ファンであれば楽しめるでしょう

投資という観点から、

信用取引はしてはいけない

というところでしょうか。

投資という観点からは特におすすめというわけではありませんが、桐谷さんのファンで人生観やエピソードなどを知りたいという方にはお勧めです。

桐谷さんのお父さんから毎日手紙がくるなどのエピソードなどは、温かい家族なのかなとか想像をしてしまいますね。

2014年2月13日木曜日

カバードコールとキャッシュセキュアードプットを行ったり来たり

ここ最近は、プットの権利が行使されたりコールの権利が行使されたりで、カバードコールとキャッシュセキュアードプットを行ったり来たりしています。

メインはインデックス運用のバイアンドホールドなので、その長所を活かしてカバードコールをしています。

最近はキャッシュセキュアードプットの取引が多いですが、全期間で見るとやはりカバードコールがメインになります。

カバードコールは上げ相場では冴えませんが、緩やかな下げ&緩やかな上げ相場では威力を発揮します。

日本株の個別運用もしていますが、カバードコールとキャッシュセキュアードプットの取引がだんだんと増えてきています。

インデックスのバイアンドホールドがメイン → カバードコール
オプションのトレーディングがメイン → キャッシュセキュアードプット

という気がします。

キャッシュセキュアードプットはなんといってもポジションを閉じるのが楽なので、トレーディングと相性がいいでしょう。


2014年2月11日火曜日

NISA 日本の高配当株式に投資するETF 上場インデックスファンド日本高配当とNEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信の比較

NISA口座は損益が通算できないので、分散が効いている商品に投資するつもりです。

また、NISAでは配当金に課税がされません。
ということで、日本の高配当株式に分散投資するETFも候補として考えています。

候補のETFは2つあります。

上場インデックスファンド日本高配当

・銘柄コード:1698
・連動対象指数:東証配当フォーカス100指数
・決算日:毎年1・4・7・10月の各8日(支払い受益者確定日)
・信託報酬等:年率0.37524%以内
・最低投資金額:約13,000円

配当の状況は、直近の1年で調べると「6.7+7.2+7+7.6=28.5円」(1口当たり)



直近の基準価格は、124,972円÷100口=1,250円(1口当たり)


配当利回りは、28.5÷1,250=2.28%



NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信

・銘柄コード:1577
・連動対象指数:野村日本株高配当70
・決算日:毎年1・4・7・10月の各7日
・信託報酬等:年率0.32%以内
・最低投資金額:約17,000円

配当の状況は、直近の1年で調べると「195+11+168+24=398円」(1口当たり)

直近の基準価格は、17,161円

配当利回りは、395÷17,161=2.32%


比較する点と、気になる差ですが、

信託報酬で見た場合は、「野村日本株高配当70」の方がコストが安くて良いでしょう。

配当利回りはほとんど同じですが、「上場高配当」の方が4半期ごとの配当に差がなくコンスタントな配当が継続しています。
逆に「野村日本株高配当70」は4月と10月の配当額がかなり高くなっています。

なので、「野村日本株高配当70」は4月と10月を逃すとリターンが大幅に悪くなります、ドルコスト平均法や毎月買い増しをする投資法ならば「上場高配当」の方が向いているでしょう。
1回の配当を逃しても配当を取れなかったことによるリターンの低下が少なくてすみます。

コストと配当利回りで考えると、少しだけ「野村日本株高配当70」の方が優れている気がしますが、利用のしやすさ・バランスという点から考えると「上場高配当」の方が良さそうです。

「上場高配当」の方が癖がなく、利用しやすいETFだと思います。

参考になった記事
高配当株に投資するETF、その魅力と実力は?
ETF一覧 - 日本株指数 (テーマ別) -




山崎元氏の著書、NISAの解説もありでお勧めです。

<関連投稿>
NISA(ニーサ)のページを追加しました
NISA口座 山崎元氏がおすすめするファンド
SBI証券にNISA(ニーサ)口座について質問 移管や配当金について
NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)で東京電力に投資

2014年2月6日木曜日

NISAでの投資勧誘を携帯電話にするのはやめてほしい

NISAでの投資を口実に、携帯電話に投資勧誘の連絡をするのはやめて欲しいです。

平日の昼間に突然携帯に電話がかかってきて、なんだと思ったら野村證券からの投資勧誘でした。

迷惑電話が嫌なので携帯電話の番号を教えていないのですが、流石に証券会社に口座を開くときはまじめに携帯電話の番号を記入しました。

野村證券に口座開設をした時に記入した携帯電話の番号を投資の勧誘に流用(悪用)するのは企業イメージ的にもあまり良い手段だとは思えません。

たぶん、口座を開く際の誓約書とかに携帯電話の番号を勧誘に利用しますとかの文言はあると思うので、法的には問題はないでしょう。

ただ、感情的にはこのような形で利用されるのはあまり気持ちが良くないですね。

ちなみに、私はSBI証券をメインで利用しており、NISAの口座もSBIで開いています。SBIから個人情報をこのような形で利用されて嫌な思いをしたことは一度もありません。

プライバシーを大切にされる方であれば、大きな会社(野村証券など)の場合にも携帯電話の番号を書かないほうが賢明ですね。

(SBI証券、マネックス証券、楽天証券とかは一度も携帯電話に勧誘がかかってきたことはありませんが。)

2014年2月5日水曜日

花王 4期連続の増収増益だが白斑被害損失は拡大

花王 4期連続の増収増益ですが、白斑問題と市場の下落も重なり株価はさえません。

個人的には花王の屋台骨を揺るがすような問題ではないので、割安になれば購入を考えています。

花王の過去のバリュエーションと比較すると、そこそこ落ち着いていると思います。
過去の投稿にバリュエーションを載せていますが、それと比較しても少し割安になっていると思います。
(予想配当利回りが3%になったら即購入したいですね~)

株価は急落しています。2013年8月頃の水準まで下がってきたら是非購入したいですね。

以下は、ニュースの抜粋

花王は4日、2013年12月期連結決算を発表した。
 決算期を3月期から変更したため、前年の1~12月と比べると、売上高は7・8%増の1兆3152億円、本業のもうけにあたる営業利益は11・5%増の1246億円だった。国内とアジア新興国の販売が好調だった。決算期が異なり単純な比較はできないが、4期連続の増収増益、営業利益はこれまでの最高だった。
 子会社のカネボウ化粧品の美白化粧品が起こした健康被害問題に関連する損失が9月末に比べて8億円拡大し、計121億円となった。内訳は、商品回収に伴う売上高の減少が24億円、回収経費や被害者の治療費などの特別損失が97億円だった。14年12月期は被害者への慰謝料の支払いが本格化するため、関連損失はさらに拡大する見通しだ。
 沢田道隆社長は4日の記者会見で、「被害者への対応を真摯に行いたい。慰謝料の総額はまだ見積もれる段階にない」と述べた。沢田社長はカネボウ単体の売上高について、5~6%減の1700億円前後に落ち込んだことを明らかにした。
株式市場は不確定要素の強いネガティブな要因を嫌うので、白斑の問題はこれから株価に影響しそうですね。

バリュー投資家としてはそのタイミングで購入したいですね。



アマゾンのレビューは普通ですが、個人的には結構参考になりました。個人投資家が長期投資する場合はこのようなアプローチ・投資手法が一番リスクが少ないと思います。
(インデックス投資では満足できない人の場合ですが。)

<関連投稿>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール: 花王の購入を検討中
日本たばこ産業、アサヒグループホールディングス、花王の指標を比較

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