会社名、株価、配当利回り、決算
- 日本たばこ産業:3,860円、3.62%、決6・12
- JXTGホールディングス:497.5円、3.61%、決3・9
- 日本郵政:1,394円、3.58%、決3・9
- 東京海上HD:4,717円、3.39%、決3・9
- KDDI:3,005円、2.99%、決3・9
- ブリヂストン:4,808円、2.91%、決6・12
- 日本電信電話:5,333円、2.81%、決3・9
- 日本取引所グループ:2,043円、2.34%、決3・9
- 小松製作所:2,897円、2.00%、決3・9
- ファナック:21,835円、1.81%、決3・9
- キリンHD:2,332円、1.67%、決6・12
- 花王:6,656円、1.62%、決6・12
- 東レ:966円、1.44%、決3・9
- アサヒグループホールディン:4,318円、1.38%、決6・12
- 味の素:2,377円、1.26%、決3・9
配当利回り3%超え
- 日本たばこ産業:3.62%、決6・12
- JXTGホールディングス:3.61%、決3・9
- 日本郵政:3.58%、決3・9
- 東京海上HD:3.39%、決3・9
日本たばこ産業(JT)はかなり配当利回りが高いかつ、高収益企業なので興味があります。
JXTGホールディングスは石油元売り最大手ですが原油安の影響もあり株価は軟調です。配当利回りも3.61%とかなり高水準になっていますね。原油が下がっているタイミングで仕込むというのも面白いと思います。
日本郵政は不動産銘柄とみると面白いのではないかと思います。駅前の一等地に膨大な量の不動産を所有しています。ポテンシャルはありそうです。
東京海上HDもここ最近株価が下がり、配当利回りが上がってきました。私も配当利回りが3%を超えた時点で投資をしました。
配当利回り2%超え
- KDDI:3,005円、2.99%、決3・9
- ブリヂストン:4,808円、2.91%、決6・12
- 日本電信電話:5,333円、2.81%、決3・9
- 日本取引所グループ:2,043円、2.34%、決3・9
- 小松製作所:2,897円、2.00%、決3・9
どの会社も大企業で安定して配当を支払っています。配当の高さと安定性を兼ね備えていて、リスクは少ない会社が多いですね。
KDDI、日本電信電話なんかの通信系はビジネスモデルが安定しているので、安心して長期保有できます。
ブリヂストンほ1ヶ月ほど前は配当利回りが3%を超えていたのですが、少し株価が上昇してしまい配当利回りが下がってしまいました。
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