2011年3月11日金曜日

農業系株式ETFならMarket Vectors Agribusiness(MOO)

Market Vectors Agribusiness(MOO)は農業系株式ETFです!

最近、楽天証券より発売された「パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンド PowerShares DB Agriculture Fund」はコモディティー系ETFになりますが、

Market Vectors Agribusiness(MOO)は農業系株式ETFです。
株式メインで運用をしているishipponは興味があるETFの一つになります。

以下にETFの説明を引用します。

The Market Vectors® Agribusiness ETF (MOO) seeks to replicate as closely as possible, before fees and expenses, the price and yield performance of the DAXglobal® Agribusiness Index. The DAXglobal® Agribusiness Index is a modified market capitalization-weighted index designed to track the movements of securities of companies involved in the agriculture business that are traded on leading global exchanges.

要約としては「グローバルな農業関係の株式に投資をします」となっています。

保有銘柄としては

Potash Corp of Saskatchewan Inc POT (US)
Monsanto Co MON (US)
Mosaic Co/The MOS (US)
Deere & Co DE (US)
Wilmar International Ltd WIL (SP)
Archer-Daniels-Midland Co ADM (US)
Syngenta AG SYNN (VX)
BRF - Brasil Foods SA BRFS (US)
Yara International ASA YAR (NO)
Agrium Inc AGU (US)

やはり、アメリカの企業が多いですね「BRF - Brasil Foods SA BRFS (US)」ブラジルの食品・農業関係というもの面白いかもしれません。


ちなみに、「パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンド PowerShares DB Agriculture Fund」の保有銘柄は

Cattle(FeederCattle) 牛
Cocoa カカオ
Coffee "C" コーヒー
Corn コーン
Cotton #2 コーン
Lean Hogs 豚赤身肉
Live Cattle 牛
Soybeans 大豆
Sugar #11 砂糖
Wheat 小麦
Wheat (Kansas Wheat) 小麦

です、株式ではなく「農産物コモディティー」ですね。

2011年3月10日木曜日

セブン銀行が海外送金サービス あんまり安くない

セブン銀行が海外送金サービスを開始するようです。

米のWestern Union社(The Western Union Company)の世界約200以上の国と地域に、40万ヵ所以上の拠点を有する送金サービスネットワークを使い、3月22日から海外送金サービスを開始するとのことです。

インターネットバンキング、モバイルバンキング、日本国内15,000台以上設置の ATMから簡単かつ迅速に送金できる利便性・信頼性の高いサービスだそうです。

1万円までの送金手数料は990円、
5万円までの送金手数料は1500円。
ATMでの海外送金サービスの取扱いは7月開始を予定とのこと。

しかし、投資をするばあい5万の送金は現実的ではないです、
詳しくHPを見てみると送金料金表がありました。最も高額な送金の場合、


送金金額:250,001円以上-500,000円以下 
送金手数料:8,500円

う~ん、あんまり安くないです・・・

個人的には利用しないですね。少し期待をしていただけに残念でした。
今のところは「ゆうちょ銀行」がベストだと思っています。

3月2日 楽天証券より新しいETFが追加発売 アグリカルチャー・ファンド「DBA」は面白そう

楽天証券より新しいETFが追加発売されるようです。
3月2日(水)国内約定分より取扱開始予定とのことです。
個人的には「DBA」 パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンド PowerShares DB Agriculture Fund 信託報酬:0.85%に興味があります。
PowerSharesは面白そうな商品を出しているなという印象です。農業系のテーマは既にバブルかもしれませんがインデックス投資は退屈なのでたまには投機をするのもいいかと思っています。

ちなみにPowerSharesの信託報酬は一律に高めですね。

下記は追加されるETFの一覧です。

DBA
米国
パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンド
PowerShares DB Agriculture Fund
信託報酬:0.85%

DBC
米国
パワーシェアーズDBコモディティ・インデックス・トラッキング・ファンド
PowerShares DB Commodity Index Tracking Fund 
信託報酬:0.85%

ERUS
米国
iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト・インデックス・ファンド
iShares MSCI Russia Capped Index Fund
信託報酬:0.65%

TUR
米国
iシェアーズ MSCI トルコ・インベスタブル・マーケット・インデックス・ファンド
iShares MSCI Turkey Investable Market Index Fund
信託報酬:0.61%

EPOL
米国
iシェアーズ MSCI ポーランド・インベスタブル・マーケット・インデックス・ファンド
iShares MSCI Poland Investable Market Index Fund
信託報酬:0.61%

EWS
米国
iシェアーズ MSCI シンガポール・インデックス・ファンド
iShares MSCI Singapore Index Fund
信託報酬:0.53%

2011年2月28日月曜日

2011年2月25日 ポートフォリオ

ishipponは円高だと思っているので海外送金(ゆうちょ銀行を利用)を行い、Firstradeにてキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)を行いました。

プット・オプション(put option)を売却した日はリビアの混乱が激しくなった当日でした。
このままリビアの情勢不安が続き原油価格の上昇などで株式市場に悪影響があればオプションの権利が行使されるかもしれません。

また、日本での投資は行っていません。

ポートフォリオをチェックした感想として、アメリカ・日本・ヨーロッパは上昇、新興諸国は横ばい、セクター別では一般消費財・医薬品ともに上昇しています。株式市場全体としてはアメリカの景気も回復基調なので上昇傾向だが、中東の混乱があったため新興諸国は横ばいという印象です。また、安全資産として円への逃避があるようで前月に比べると円高基調なようです。
ポートフォリオの評価額はドルベースで上昇、円ベースでも多少上昇でした。

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
日本個別銘柄

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
インド個別銘柄

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) put option sell

2011年2月11日金曜日

「外国税還付金」を2重還付と勘違い

ishipponがなぜ「外国税還付金」と「外国税額控除」の違いを調べるに至ったかを書きます。
前回、「外国税還付金は米国での二重課税回避」をエントリーした際にそこそこ内容を見てくれた方がいるようでしたので今回はその経緯を書きます。

ちなみにishipponは2009年度(平成22年)に確定申告を行い「外国税額控除」を受けていました。(2009年度の確定申告は2008年度分の申告になります。)

その様な経緯がある中、今年である2010年度(平成23年)の1月頃より確定申告に向けて資料の整理をしていました。

そうしたところ、2009年度中にSBI証券から送られてきた書類の中に「2009年度 外国税還付金」との書類があることに気付きました、内容としては保有しているETFの外国税還付金です。

はじめ、この書類を見て考えたのは【「2009年度 外国税還付金」ということは、2008年度にアメリカで10%源泉されている連邦所得税が2009年度に戻ってきたのかな?もしそうだとしたら2009年度は日本で外国税額控除を受けているため2重で還付を受けたことになってしまうのでは?】という疑問でした。

結論から書きますと、当初の考えは間違っていて。「外国税還付金」は米国内での二重課税の解消により発生する還付金であり、「外国税額控除別」を受けたとしても2重で還付を受けることにはなりません。

取り越し苦労だったのですが、もしかしたら修正申告をして2009年度は2重に還付をうけていたので、還付を戻さないといけないのか?など色々と悩んでしまいました。まあ、おっちょこちょいな勘違いをしたせいで色々と勉強し知識が増えたので良かったかと思います。(笑)

しっかりと勉強・調べられている方はこんな早とちりはしないかと思いますが、もし参考になればということで書きました。

ちなみに、内容を簡潔にまとめてエントリーもあるので参考にして下さい。

「外国税還付金は米国での二重課税回避」

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