2017年8月6日日曜日

JT 日本たばこ産業 (2914)から株主優待の案内が届く

JT 日本たばこ産業 (2914)から株主優待の案内が届く

2017年8月5日に、JT 日本たばこ産業 (2914)から株主優待の案内が届きました。

権利確定日が2017年6月末だったので、約2か月と1週間で株主優待の案内が届いた計算になります。

本案内に従って希望の株主優待を選ぶと9月頃に株主優待が届くそうです。

個人的には、株主優待みたいに物で釣るのではなく、しっかりと現金=配当で株主還元をして貰って欲しいです。

欲を言えば、アメリカのように四半期ごとに配当があるのがいいですね。

特にアメリカは配当の権利確定から現金が振り込まれるまでの時間の1ヶ月程度と短く、非常にスピード感があると思います。

早く現金が貰えると投資に回すことができて資産運用の効率があがります。

逆に日本は配当の権利が確定してから、実際に現金が振り込まれるまで3ヶ月程度の時間がかかります。

アメリカの配当を支払うスピードを見ていると、どうしても日本の支払いタイミングは遅く感じてしまいます。

とは言っても、なかなか日本の習慣は変わらなそうなので、株主優待が貰える時はしっかいと株主優待をゲットして生活の足しにしようと思います。

JTは株主優待もしっかりしていて、ビジネスモデルも収益性が高いのでバランスがとれた会社だと思います。



愛すべきキャラクターの桐谷さんは株主優待投資家ではなく株主優待投資家タレントだと思います。

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2017年8月5日土曜日

グッゲンハイムMSCIエマージング・マーケット・イコール・ウェイトETF(EWEM)とiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(EEM)とバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)を比較


グッゲンハイムMSCIエマージング・マーケット・イコール・ウェイトETF(EWEM)とiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(EEM)とバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)を比較


「グッゲンハイムMSCIエマージング・マーケット・イコール・ウエイトETF」(ティッカー:EWEM)は「MSCI新興市場均等加重インデックス」に連動するように設計されたETFになります。



ポイントは以下になります

  • 各国の保有比率が同じ、国の偏りがない
  • 均等加重株価指数に連動するので小型株の影響が大きい



均等加重でない指数に連動するVWOはGDPが大きい国(中国)や大型株に影響を受けやすくなります。

その点、均等加重の指数だと、大国の影響が少なく比較的小規模な国の影響が出やすくなります。

一例といて、中国の比率が低く、コロンビアの比率が高くなったりしています。

どうしても普通の指数だと大型グロース株、資産価格が割高となっている国や株式の影響を受けやすくなります。

バリュー投資志向の投資家は、均等加重というアプローチはしっくりくるんですよね。

EWEMとEEMとVWOの比較

EWEMとEEMとVWOの比較をしてみました。

1年間のリターン



  • EWEW:15.53%
  • EEM:22.19%
  • VWO:17.21%
EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良いです。


5年間のリターン


  • EWEW:4.94%
  • EEM:11.15%
  • VWO:7.11%
EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良いです。

最長のリターン(2010年12月17日から)


  • EWEW:-16.19%
  • EEM:-6.76%
  • VWO:-9.56%
EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良いです。

まとめ

ほとんどの期間を通して、EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良い傾向があります。

残念ながら均等加重にするとリターンが良くなるというわけでもなさそうですね。


ファンドのリターン表ですが、通常の指数(EEMやVWO)を明らかにアウトパフォームしているというわけでもないです。

ただ、構成国からわかるように、かなり小規模な国も比較的大きなポジションをとっているので、EEMやVWOと比較するのは適当ではないかもしれません。

EEMやVWOとは別物のETFになっている気がします。それこそ、EWEMだと中国よりもコロンビアの比率が大きくなっています・・・。



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2017年8月4日金曜日

VWOのデメリット、問題点は中国の比率が高い



VWOのデメリット、問題点は中国の比率が高い

VWO(Vanguard FTSE Emerging Markets ETF)はバンガードの新興国に分散投資をするETFになります。

何となく新興国に幅広く偏りなく分散をされていると思い込んで保有国を調べていないと、中国が大幅に下落したときに痛い目をみるので注意をして下さい。

デメリット、問題点

デメリット、問題点は
  1. 中国に比率が高い
  2. 韓国が含まれていない
というのが大きなデメリットであり注意点になります。

個人的には「中国の比率が高い」という点があまり好きなれません。
(私自身はあまり気にしていませんが、韓国はVWOには含まれていません。)

多くの人は、BRICsに均等に偏りなく分散されていると考えていると思いますが、
  • 中国の比率:29.0%
  • 台湾の比率:16.1%
となっています。

何と中国1国だけで「29.0%」の保有額になるんですね~。

台湾はどこに属するのかという問題に踏み込むときりがないのでスルーをしますが、かなりの部分を中国が占めているというのはわかると思います。

他のBRICsの比率

ちなみに他のBRICsの比率は
  • ブラジル:7.6%
  • ロシア:3.6%
  • インド:11.9%
BRICsだけを取り出すとシェアは以下のようになります。


個人的には、インドやブラジルの比率が低いのはあまり好ましくありません。

インドはそこそこ保有比率が高いですが、ブラジルの保有比率は少し低い気がします。(単純にブラジルの株価が安いのでバリュー投資家としてはブラジル株が欲しいだけの気もしますが・・・)

若年人口の増加が見込まれる将来有望な国の比率も低い

また、若年人口の増加が見込まれる将来有望な国として
  • 南アフリカ
  • メキシコ
  • マレーシア
  • インドネシア
  • フィリピン
があります。こちらの国々の保有比率もあまり高くないですね。

VWOの国別シェア



メリット

デメリットを書いてきましたが、私自身はVWOは物凄く優良なETFだと思います。

自身のポートフォリオでも主力のETFです。

流動性や資産規模も大きく、低コストで新興国(エマージング国)に投資をできる優れた商品です。

運用会社のバンガードも顧客目線の信頼できる会社です。

基本的にはVWOを資産運用のコアにして良いと思います。

解決方法

ある程度の資産規模があるのであれば、VWOの保有比率が低い国のETFを個別に保有するという方法が一番良い解決方法だと思います。

具体的にBRICsを考えた場合は、
  • ブラジル:iShares MSCI Brazil Index
  • ロシア:iShares MSCI Russia Capped ETF
  • インド:WisdomTree India Earnings Fund
という選択肢があります。

国別のETFについて書きだすときりがないので、本投稿ではメジャーなETFの紹介にとどめます。


ブレイクアウト・ネーションズは新興国万歳という本ではありませんが、そこが面白かったですね。

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2017年8月3日木曜日

今、債券に投資するのは賭けとして筋が悪い


今、債券に投資するのは賭けとして筋が悪い

現時点で国内外を含めて債券に投資するのは、賭けとしては筋が悪いと思います。

まあ、ポートフォリオの相関を減らすという意味で債券を組み込むというのであれば無意味だとは思いませんが・・・。

ただ、「賭け」として考えると債券の魅力は少ないですね。

グリーンスパン氏も「債券市場はバブル」だと発言をしています。
「どのような基準から見ても、実質長期金利はあまりにも低過ぎるため、持続不可能だ」と指摘。「こうした金利が上昇する場合、かなり急速に上昇する公算が大きい。われわれが経験しているのは株価ではなく債券相場のバブルであり、それは市場に織り込まれていない」と語った。
「真の問題は債券市場のバブルが崩壊した時に、長期金利が上昇する点だ。われわれは1970年代以降目にしたことのないスタグフレーションへと、違った経済局面に移行しつつあり、それは資産価格にとって良くないものだ」


今後の動きのパターン

  1. 金利がそのまま ⇒ 債券の価格もヨコヨコ
  2. 金利が上昇 ⇒ 債券の価格が下落
の2パターンがあります。

ポイントは、低金利でこれ以上金利が下がらない点です。
  • 金利が下落 ⇒ 債券の価格が上昇
というパターンが存在しません。このパターンがないので賭けの期待値が低くなり、賭けに参加するうまみもなくなります。

ベストシナリオで金利がそのままで債券価格が現状維持なので、たいして儲かりません。

ワーストシナリオの、金利が上昇すれば債券価格が下落して損をします。

上手くいって(金利がそのまま)も現状維持なのに、下手をすると(金利が上昇)損をする賭けになっています。

この類の賭けに参加するのは得策ではないですね。

まじめな話

まじめな話をすると、株式の下落を債券でヘッジするには、株式の3倍ほど債券を保有する必要がります。

株式はボラティリティーが大きいので暴落が起きた場合に、株式の損失を補てんするには大量の債券のポジションが必要になります。(このあたりの解説はレイ・ダリオ氏のアドバイスによるんですけどね。)
特に長期運用をする場合、期待リターンが低いアセットクラスに資産の大きな割合を割くのはあまり合理的ではないです。

そう考えると、債券への投資はスルーしておいた方が個人投資家には有益だと思います。

投資期間が短かったり、ポートフォリオの相関を低くすることを主眼に置いている場合はこの限りではないですけど。


2017年8月2日水曜日

2017年8月1日 ポートフォリオ


運用方針

  • ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)
  • 個別株への長期投資
メインの運用はETFを利用した分散投資。一部、個別株への長期投資。


主力の投資商品

  • アメリカ : VB Vanguard Small-Cap
  • 先進国 : VGK Vanguard European
  • 新興国 : VWO Vanguard Emerging Markets
アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)がポートフォリオの大半。アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)は3等分で同じ割合を保つようにリバランス。


個別株

長期保有で配当再投資をすることを前提とした株に投資。
ビジネスモデルが強固でワイドモート(事業の優位性)が高いと思われる企業を選択。
良い企業がそこそこの値段であれば投資をしています。定量的な割安、バリューに特にこだわってはいません。優良な企業はそこそこの値段であり、大幅にディスカウントされることは少ないです。


雑感

7月末に日本株をほとんど売却してVWO(Vanguard Emerging Markets)を購入しました。

個別銘柄の話題として、「アメリカのFDAが、たばこ製品に含まれるニコチン含有量を常習性のない水準まで引き下げることを義務付ける規制の検討をしている」としてニュースになりました。このニュースでタバコ銘柄は軒並み値下がりしておりMOに関しては瞬間的に10%ほど株価が下がりました。
タバコ銘柄は高配当なので個人投資家の間でも人気が高いですが、このようなリスクがある点がネックになり株価が割安になることが多くあります。まあ、このリスクを理解したうえで投資をする必要がありますね。個人的にはあまり気にしていません、フリーキャッシュがあれば買い増しをするかもしれません。

日本株式

  • 2914 日本たばこ産業 タバコ

外国株式

  • VB Vanguard Small-Cap 米国小型株ETF
  • VGK Vanguard European ヨーロッパETF
  • VWO Vanguard Emerging Markets 新興諸国ETF
  • GOOG Alphabet Inc ネット検索
  • MSFT Microsoft Corporation ソフトウェア
  • V Visa Inc クレジットカード
  • MA Mastercard Inc クレジットカード
  • BLK BlackRock, Inc. 金融
  • MO Altria Group Inc タバコ
  • PM Philip Morris Intl. Inc タバコ
  • BTI British American Tobacco PLC タバコ
  • XOM Exxon Mobil Corporation 石油メジャー
  • CVX Chevron Corporation 石油メジャー
  • RDS.B Royal Dutch Shell plc 石油メジャー
  • BP BP plc (ADR) 石油メジャー
  • SLB Schlumberger Limited. 油田サービス

投機

  • ビットコイン
  • イーサリアム
ビットコイン(Bitcoin)、イーサリアムなどの仮想通貨に遊びで投機をしています。
システムとして、時間が経つにつれてコインが稀少になっていくのはバブルを誘発する仕組みな気がします。
少額でよければポイントサイト経由でタダで手に入れることができます。

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