2013年5月31日金曜日

海外不動産投資が流行っているんですかね? リスクが物凄く高いと思うんですが・・・

海外不動産投資が流行っているのでしょうか?

ちらほらとブログで紹介されています。

個人的には物凄くリスクが高いと思うんですが・・・

ちなみに、マレーシアの不動産価格は右肩上がりでほとんどの人が利益になっているそうです。

アメリカ・カナダなんかも賃貸市場は堅調かつ、法律もオーナーに対して有利だそうです。
かなり貸し手が有利な市場だそうです。

それを差し置いてもやはり、流動性も低く、法律や商習慣もわからない海外の不動産に投資するのは怖いです。

海外の管理会社が不正を働いていた場合にどう対処するんでしょうか?そもそも細かい動きを見抜けるのかも疑問です。

内藤忍氏も海外不動産投資をお勧めしています、
現地に行っても判らないことはたくさんありそうです、
日本でもワンルームマンション投資なんかをしている人が沢山いますし・・・

日本に居ながらアメリカ不動産投資をする!

ミャンマー新首都ネピドーで不動産投資

たぶん、海外不動産投資で利益を上げている人もいるのだと思いますが、いかんせんリスクが高いと思います。

2013年5月29日水曜日

ダイアゴナル・スプレッド LEAPSのコールの買いの基準 25~30%のインザマネー

ダイアゴナル・スプレッドは、

「期間の長いコールの買い(ロング)」と「期間の短いコールの売り(ショート)」を組合わせたポジションです。

その際に、期間の長いコール(LEAPS)の買いを行いますが

ストライクプライスは25~30%のインザマネーが適しているそうです。

「オプション買いの初期費用」と「タイムプレミアム」のバランスがベターだそうです。
We have found that for average-volatility stocks (in the 30 to 40 percent range), purchasing the LEAPS 25 to 30 percent in-the-money offers a good balance between the capital required to establish the position and the amount of time premium paid for the option. Moving the LEAPS’s strike price closer to the stock price would lower the capital required, but would increase the time premium of the purchased option. It is important to remember that our goal here is to take advantage of the time decay of the short-term option.
(訳)平均的なボラティリティーの株(30~40%)であれば、25~30%のインザマネーのLEAPS がポジションを組むための初期費用とオプションに払うタイムプレミアムのバランスが良い。
LEAPS のストライクプライスを株価に近づければ初期費用は低くなるが、オプション購入のためのタイムプレミアムは増加する。
私たちの目的はショートしているオプションがタイムディケイで減価するのを有効に活用することです。
For higher-volatility stocks (50 precent and higher), it may be necessary to purchase calls that are in-the-money by 30 to 40 percent to minimize the amount of time premium being purchased.
(訳)高いボラティリティーの株(50%以上)は、購入のためのタイムプレミアムを最小限にするために30~40%のインザマネーのにする必要があるだろう。

ダイアゴナル・スプレッドは相場が一定の範囲で動いているときに最も効果があります。
挑戦をしたい取引ではあるのですが、最近は相場の乱高下が激しいので何となく躊躇してしまいます。

参考にしている本
Understanding Leaps: Using the Most Effective Option Strategies for Maximum Advantage


<関連投稿>
LEAPSの期間・期限のサイクルについて

2013年5月19日日曜日

コールの買い(ロング)のストライクプライスの選び方

コールの買いをするのであれば、
株が急騰した場合:アウト・オブ ・ザ・マネー
それ以外の場合:アットorイン・ザ・マネー
のリターンが良くなります。

株価が急ピッチで上昇、もしくは急上昇した場合にはアウト・オブ ・ザ・マネーのコールのロングが有利です。

それ以外の場合、基本的にアットorイン・ザ・マネーのコールのロングが有利です。

要するに、
大穴狙いであれば、アウト・オブ ・ザ・マネーのコールのロング(買い)。
これから株が急上昇するという確信・予想するのであればアウト・オブ ・ザ・マネーのコールの買い。

手堅いインorアット・ザ・マネーのコールのロング(買い)。
どうなるのかわからないが、儲かる確率が高い方を選びたいというのであればインorアット・ザ・マネーのコールの買い。

下記の本ではその理由を数字で検証していますが、色々と長いのでブログでは結論と簡単な抜粋だけになります。
Out-of-the-money LEAPS, for example, are suitable under two sets of circumstances: a very rapid run-up in the price of the stock, or a significant price increase by expiration
アウト・オブ ・ザ・マネーは株価の上昇のペースが早い場合、期限日までに株価が急上昇した場合に適しています。
One can conclude from this that out-of-the-money option,even out-of-the-money LEAPS,are best suited when a relatively quick run-up in the price of the underlying stock is expected. Otherwise, at-and in-the-money option will generate better returns.
アウト・オブ ・ザ・マネーは株価が上昇した場合。一方、アットorイン・ザ・マネーはベターなリターンが得られる。(リターンが良い確率が高い)

参考にしている本
Understanding Leaps: Using the Most Effective Option Strategies for Maximum Advantage

2013年5月17日金曜日

オプションの流動性は期限日の1週間前が高い気がする

オプションの「注文の決まりやすさ・流動性」は限月・期限日の1週間前から急に高くなる気がします。

限月の1週間前、特に期限日の2〜3日前は特に注文が通りやすい印象があります。

一応、本でもそう解説されていますし、実際に取引をしていてもそのように感じます。

特に、ビッドとアスクの差(スプレッド)が小さく、かつ注文数が多くてすぐに約定するイメージがあります。

ちなみに、コールの方がプットよりも流動性が高いと言われています。

ただ、期限日に近づけば近づくほど早期の権利行使をされるリスクが高まる点には注意が必要ですね。

参考にしている本
週末投資家のためのカバード・コール
New Insights on Covered Call Writing: The Powerful Technique That Enhances Return and Lowers Risk in Stock Investing

2013年5月6日月曜日

プットとコールを両方売っている(ショート)している場合 コールの取引の方が難しい

プットとコールを両方売っている(ショート)している場合、
個人的にはコールのコールのバイバックの方が難しいです。

これは、統計・科学な話ではなく、個人的な感情の問題なのですが、悩む場面が多くあります。

株を長期で保有するのは私の投資方針に沿っているため、プットが権利行使されて強制的に株を購入させられてもあまり気にしません。

逆に、コールが権利行使されて強制的に売却させられるのはあまり好ましくありません。(私の投資方針は株の長期保有ですし、強制売却で手数料がとられるのも困ります。)

ということで、プットは権利行行使日の直前まで取引をし、
コールは権利行使日よりも1〜2週間ほど余裕をみて取引をしています。

そうすると、ついついコールは高い値段でバイバックをしたり、焦って取引をする事が多くなり、利益にならない事が良くあります。

プットの売買の方が冷静かつ合理的に取引が出来ている気がします。

本とかには書かれていませんがいざ取引をしてみると気になる事が多いです。

2013年5月3日金曜日

LEAPSの期間・期限のサイクルについて

LEAPSの期間・期限のサイクルですが、
the longest LEAPS are created after the expiration of May,June,and July options and have roughly 2 ½ years to expiration.
訳:最も期間が長いLEAPSは5月、6月、7月のオプションの有効期限後につくられ、期限はおよそ2年半となります。

期間が長いLEAPSを利用したい場合はタイミングを考慮した方が良さそうです。

今年はLEAPS Diagonal Spread(リープスダイアゴナルスプレッド)に挑戦してみようと思い、勉強中です。

ちなみに、ショートしているコールが権利行使された場合は、空売りになるようです。

空売りになったポジションは、ロングしているコール(LEAPS)でカバー出来るのかが気になっています。実際に運用するとなると細かい取引の手順に疑問が出てきますね・・・

空売りと単純に買い戻すのか?
空売りのポジションは、ロングしているコールを権利行使してカバーするのか?などなど

<参考にした本>
Understanding Leaps: Using the Most Effective Option Strategies for Maximum Advantage