2015年3月29日日曜日

2015年3月末のVGKとVWOの配当



Vanguard FTSE Europe ETF (VGK)

Vanguard FTSE Emerging Markets ETF (VWO)

の配当が3月末日にあります。(正確には、「ありました。」の過去形ですね。既に、Ex-dividend dateは過ぎているので。)

Ex-dividend dateはどちらのETFも 03/25/2015 です。




前年の同月と比較すると、Vanguard FTSE Europe ETF (VGK)、Vanguard FTSE Emerging Markets ETF (VWO)のどちらの配当も少なかったです。


Vanguard FTSE Europe ETF (VGK)

 2014年3月は$0.87800 ⇒ 2015年3月は$0.31600

Vanguard FTSE Emerging Markets ETF (VWO)

 2014年3月は$0.10500 ⇒ 2015年3月は$0.07100


結構、配当額が変動しています。

事前にどれだけ配当があるか正確に予想できないのは辛いところです。


その点、超優良銘柄(コカ・コーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ))であれば、もう少し配当額の予想が可能です。


ETFは低コストで分散が効いており、長期保有に最適の商品ですが、事前に正確な配当額が予想しにくいというのはデメリットですね。


2015年3月27日金曜日

普通の労働者でもコツコツ節約して長期投資で9億円 ロナルド・リード氏のポートフォリオ 保有銘柄



目次
  • 節約してコツコツと株に長期投資して億万長者
  • ロナルド・リード氏の保有株
  • 投資手法は優良ディフェンシブ株に長期投資
  • Breaking Newsでも紹介
  • 生活スタイルは超倹約
  • ロナルド氏の経歴、普通の労働者
  • 広瀬氏のブログでも紹介

節約してコツコツと株に長期投資して億万長者

節約とコツコツ投資で莫大な資産を築いたとして、日本でも局所的に話題になっている、ロナルド・リード氏ですが。

ロナルド・リード氏の保有株

バロンズの日本語版でポートフォリオの保有銘柄の紹介がありました。
  • ウェルズ・ファーゴ(WFC)
  • プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
  • アメリカン・エキスプレス(AXP)
  • JMスマッカー(SJM)
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
などの銘柄を保有していたそうです。

投資手法は優良ディフェンシブ株に長期投資

保有銘柄を見ると、まさにシーゲル氏やバフェット氏が推奨するような、優良ディフェンシブ銘柄に超長期投資をする手法だったようです。

ロナルド・リード氏は地元の図書館で投資の勉強をしつつ、ウォールストリートジャーナルやバロンズを購読していたそうです。

92歳で亡くなったそうですが、その時点で800万ドル近い資産を残していたそうです。日本円にすると約9億円近い資産になります。

日本語で紹介されている記事は少ないのですが、詳しい投資方法なども知りたいですね。

個人的にはETFを利用した資産運用がすきですが、資産額が大きくて業種や銘柄がしっかりと分散されているのであれば、個別株の方が費用・コストは抑えられると思います。
配当は入金されるタイミングもよみやすく、投資をするスケジュールがたてやすいのはメリットだと思います。

私自身は、資産額が大きくないこともありETFを利用していますが、運用額が大きく、しっかりと分散投資ができるのであれば個別株でポートフォリオを構築するのも面白いと思います。

Breaking Newsでも紹介

倹約をしてコツコツと長期運用をして資産9億円を達成したお爺さんが話題になっていると紹介されています。
流石に、ここまでの資産だと一般のニュースとかでも有名になります。

生活スタイルは超倹約

米バーモント州南西部の町、ブラトルボロに暮らしていたロナルド・リードさん。彼は「もったいない」と言ってコインパーキングを絶対に使用しない。着衣はいつもボロボロ、冬でも古びて穴の開いた野球帽をかぶるロナルドさんに温かいニット帽を編んであげた女性、彼をホームレスと勘違いして朝食代を支払ってくれる人もいた。
生活費も相当切り詰めていたみたいです。相当な倹約家です。
「ロナルドさんの遺言により銀行口座や自宅にあった有価証券の束を確認し、行員とともに驚いてしまいました。不動産と合わせて800万ドル(約9億5300万円)にもなるのです。」 
9億円は凄いですね、ちょっと想像ができません。

ロナルド氏の経歴、普通の労働者

ロナルドさんは第二次世界大戦では陸軍に身を置き、終戦後は兄とともに自動車修理工として働いた。その工場が他社に売却されると職を失い、しばらくしてから大手デパート『J.C.ペニー』で臨時の用務員として働くようになり、1997年からは年金生活に入った。それらのお給料は富とは無縁のものであったが、実は彼には株に投資する卓越した才覚があり、資産は着実に増えていったという。 
事業で成功したり、エリートサラリーマンではなく、どちらかというと低収入の仕事をしていたようです。

それにしても、投資の才能もさることながら、長期間の倹約とその精神力が凄いと思います。

まあ、9億円は無理だとしても、可能な限り節約をして出来るだけ仕事を続けつつ、長期で資産運用をするとそれなりの資産は築けるのかもしれませんね。

広瀬氏のブログでも紹介

ロナルド・リード氏については、広瀬氏のブログでも紹介されていますね。
アメリカでもそれなりに話題になっているのかもしれません。
普通の労働者がコツコツ節約で億り人というのは夢がありますね。


長期投資の有効性について書かれています。普通の人でも真似ができます。

関連投稿

2015年3月26日木曜日

資産1億円 億り人 でアーリーリタイアは可能なのか?

面白い記事を見つけたので紹介します。

読者の相談。52歳、資産1億円で無事リタイアできる?

投資をしている人であれば、アーリーリタイアを目指している人も多いと思います。


この記事で個人的に気になったポイントとして

1.一億円あればやはり一般論としてアーリーリタイアが可能みたいですね

2.推奨しているアセットアロケーションが複雑だなと感じました、
  単純に、 【 現金 + 日本株式 + 外国株式 】 で良いのではないでしょうか?



【1】については、

一般的に一億円あればアーリーリタイアが視野に入ってくるみたいですね、

プロの目から見ても、1億円あれば安心できる金融資産の水準となるようです。

今は世界的に株式も好調なので、個人投資家でも億り人になった人が多数いると思います。

株式の比率が高い投資家にとっては不可能な水準ではないかと思います。



【2】については、

個人的にはシンプルな【 現金 + 日本株式 + 外国株式 】 が良いと考えています。

まあ、私自身の考え方も年齢の変化や、環境の変化で変わるかもしれませんが、

現時点では日本債権、外国債券のアセットクラスは、現金で代替え可能だと思っています。

コスト、リスクのわりにリターンが割に合わない日本債権、外国債券は、現金で置き換えています。

このあたりの考えはかなり個々人で違いが出てきそうですね。


北川 邦弘氏のアドバイスは実にポジティブな感じがして面白いです。

関連投稿もついつい読んでしまいました。


まあ、私が一番参考にしているのは山崎さんですが。

2015年3月24日火曜日

日本株も好調で景気の良いニュースが多い

日経平均もそろそろ2万円に近いなど、景気がいいニュースが多いです。

東証大引け 3日ぶり反落 利益確定売り優勢 1万9700円台は維持
24日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比40円91銭(0.21%)安の1万9713円45銭だった。前日の欧米株安を反映し、日本株にも朝方から利益確定売りが出た。日経平均が心理的な節目の2万円に近づいたことで短期的な高値警戒感も強まり、下げ銘柄が増える中で日経平均は下げ幅が一時100円超に広がった。
そろそろ2万円も近そうですね~

ただ、庶民からすると別に給料も上がらないし、生活も楽にならないので、実感は乏しいですが・・・。

市場全体のPERを見ると、あまり割安感は感じません。



個人的には、東証一部全体の株価収益率(PER)が20倍を超えたら、投資を控えます。

少し待てばまた割安な水準で投資するタイミングが訪れます。

個別株を選ぶという選択もありますが、やはり市場全体が下げている時に個別株に投資をした方が割安な株価で買えることが多いです。


上げ相場に乗り遅れまいと、焦って投資をするのは危険だと思います。

個人的にドルコスト平均法には合理的なメリットはないと思っていますが、相場が過熱気味で感情的な投資をしてしまいそうなときに、リスクを平準化する目的で行う上では、ドルコスト平均法も悪くないと思います。

(当然、大当たりもありませんが大外れもありません。

相場のピークで全資金を投入するという失敗も避けられます。)


過去のデータからも、オリンピックに先立って相場がピークになったという歴史もあります。

オリンピックと株価の関係 1964年の東京オリンピックの場合


今後、株価がどのように動くかはわかりませんが、

焦らないでコツコツと節約をしながら長期投資をするのが一番良いと思います。


2015年3月23日月曜日

JTの株価 もう少し安くなったら購入したい

JTは常にウォッチをしている銘柄になります。

一時期保有をしていたのですが、ポートフォリオのリバランスをかねて売却をしてしまいました。

配当利回りも高く、株価も割高になりにくいので投資候補の銘柄です。


最近の株価ですが、どちらかというと割高に近い気がします。



配当利回りが3%を超えてきたら投資を検討しようかと考えています。

なお、フィリップモリス(PM)やブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)などの、同業他社(ライバルのタバコ会社)と比較すると、配当利回りは低いですね。

だいたい、フィリップモリス(PM)やブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)は4~5%ほどの配当利回りがあります。


ただ、JT(日本たばこ産業)は株主優待が色々ともらえるのは楽しいですけど。(笑)

2015年3月22日日曜日

オプション取引 キャッシュセキュアードプットのポジション縮小が完了

キャッシュセキュアードプットのポジションを縮小していましたが、今週にだいたい完了しました。



ちなみに、利用しているETFはIWM、EFA、EEMの3本のメジャーなETFです。

流動性も高く、オプションの取引量も多いETFなのでオプションを利用するには便利です。


本来だったら、上げ相場の好調な時に縮小すべきなんですが、

タイミングとしては、下げ相場の真っただ中で開始してしまいました。


まあ、下げ相場で精神的にレバレッジが高いのが心配になったのもあるのですが・・・。


キャッシュセキュアードプットでショートしているプットの数量や金額をだいたい半分にしました。

これで大規模の調整、下落相場が来たとしても十分にカバーができると思います。

オプションの収益は雑収入になり、損益の通算が繰り越せないので、常にプラスになるのが理想的です。

現時点で、キャッシュセキュアードプットとカバードコールの収益はプラスになっているので、これ以上リスクをとる必要も税金を考慮すると好ましくないと判断しました。


<参考にしている本>


<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2015年3月21日土曜日

PM(Philip Morris International Inc.)フィリップモリスの配当落日は3月24日

PM(Philip Morris International Inc.)フィリップモリスの配当落日は3月24日です。

Ex-dividend date : 2015/3/24


配当落日が3/24なので、3/23までに約定する必要があります。



Yield(配当利回り)は、5.03%。結構魅力的な水準だと思っています。

PERは16.62倍です。物凄い割安ではありませんが、購入してもよい株価だと思います。


売上、EPSともに減少が続いているのが嫌気されているのかもしれませんね。

個人的には、割安な価格で株が購入出来て高い配当が継続できるのであれば、保有していようと考えています。





タバコ銘柄へ長期投資した際のリターンの分析が参考になります。


配当再投資について参考になります。

<関連投稿>
PM(Philip Morris International Inc.)フィリップモリスの配当落日は6月24日
PM(Philip Morris International Inc.)フィリップモリスの配当落日は3月25日
Philip Morris International Inc 配当落日は12月23日
アルトリアグループ(ALTRIA GROUP)の配当スケジュール Ex-Dividend Date 配当落日

2015年3月19日木曜日

豊かな人生とは 「男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ」を読みました

豊かな人生について、私の考え方と凄く近い考え方の人を発見しました。

正に我が意を得たりという感じです。

少し長くなりますが、引用をすると。
私は、豊かな人生=妻と楽しい時間をできるだけ多く共有し、自分の趣味の時間もふんだんに持ち、ストレスある対人関係を抱えない人生、と捉えています。
その実現のためには、自分にとって完全に自由になる時間を年単位で多く確保することが大事、と考えています。毎日小刻みに30分ずつ自由時間を捻出するというやり方ではなくて、年単位で確保するということです。
セミ・リタイアというのは、その一形態になります。数十年という時間を、貯めたお金で丸ごと買うのです。完全に自由になる時間を持つためには、それを担保するだけの金融資産(生活原資)が必要になる、ということなのです。
個人的にも本当にそう思います、家族との時間は一番大切です。

自由時間は細切れでは意味がなく、元気なうちに年単位で確保しないと使い道がありません。


節約術と書かれていますが、節約は手段であり、目的は豊かな人生だという内容です。

だとすると、「豊かな人生を送るための男の節約術」とかの方がしっくりくる気がします。

内容も十分に伴っています。


簡潔な文章で丁寧に書かれており、とても良い本だと思います。

同じ考え方の人はそこそこ多いと思いますが、思いのほかこの類の本や考え方は主流ではないようです。



<関連投稿>
やりたいことをやる自由 やりたくないことをやらない自由
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です
投資の目的は「自由時間の確保」
お勧め書籍紹介「人生後半戦のポートフォリオ」

2015年3月15日日曜日

投資手法は人それぞれ 投資仲間が億り人を達成

最近、投資仲間と雑談をしたのですが、

いつも色々な投資方法、スタイルがあるのには驚かされます。

【A氏】
投資歴が長く、日本株メインで信用取引も駆使する。
流動性が高い大型株でトレーディング。
最近は日本株式の好調もあり、億り人を達成。
外国への投資は毎月分配がある高配当のファンドも利用。



【B氏】
小型、中型の日本株式に分散投資。
20~30程度の小型株に分散投資をして、少数の大幅な値上がりを狙う。
バリュー投資的なアプローチなのでファンダメンタル分析も行う。


【C氏】
ファンダメンタル分析は行わず、テーマ感でスイングトレードを行う。
FX投資なども併用。


A・B・C氏ともに、10年以上の投資歴があり、みんなそこそこに儲けているようです、


特にA氏は最近の日本株の好調もあり、ついに億り人を達成したとのことです。

(億り人は羨ましいです、私だったらサラリーマンを辞めてアーリーリタイアをしますね!)

ただ、A氏の目標は5億円とのことなので、コツコツとサラリーマンを続けながらさらに高みを目指すそうです。


B氏も同じく、日本株を中心の取引をしているので、かなり好調とのことでした。彼も同じく、コツコツとサラリーマンを続けながら億り人より高みを目指すそうです。


C氏は最近はFX投資をメインにしているそうですが、こちらも好調らしいです。
彼は会社を経営しており、そちらも順調なようです。なので投資以外でもかなり余裕がある様子です。


少し驚きなのは、A・B・C氏ともに投資コストにはあまり敏感ではないことです。

特にA氏は毎月分配型のファンドなどにも投資をしているようです、本人いわく「信用取引をしている際の精神安定剤として毎月分配型のファンドに投資をしている。」とのことでした。

私の投資方法を話す際に、特に投資コストを削減することに注意しているというのですが、あまり受けは良くないですね。(笑)


全員、長年相場で生き残っているので凄いと思いますが、各々で投資スタイルがこんなにも違うとは驚きです。

どんな投資方法を選択したとしても、そのスタイルが本人に合っていてそれなりに長い間相場で生き残れれば、まあまあ儲かるものなのかもしれません。

<関連投稿>
インデックス運用で億り人は大変だと思う
夢は大きく 目指せ インデックス運用とデリバティブで億り人

2015年3月14日土曜日

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(British American Tobacco Plc、BTI)の配当落日は3月18日

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(British American Tobacco Plc、BTI)の配当落日は3月18日です。

Ex-dividend date : 2015年3月18日


配当落日が3月18日なので、3月17日までに約定する必要があります。

3月の配当を狙うのであればそろそろ購入の準備をした方が良いと思います。



Yield(配当利回り)は、4.26%

タバコ銘柄の利回りとしても妥当だと思います。まあ、フィリップモリス(PM)は約5%ありますが。

MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループのよりかはブリティッシュ・アメリカン・タバコの方がバリュエーションが割安だと思います。


年始からのチャートですが少し高いかなという印象です、PERは21.93倍。

タバコ銘柄を購入するのであれば新興国での業績が落ちていて、株価が割安なフィリップモリス(PM)の方がいいかと思います。







タバコ銘柄へ長期投資した際のリターンの分析が参考になります。

配当再投資について参考になります。

<関連投稿>
MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの配当落日は6月12日
MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの配当落日は3月12日
PM(Philip Morris International Inc.)フィリップモリスの配当落日は3月25日
Philip Morris International Inc 配当落日は12月23日
アルトリアグループ(ALTRIA GROUP)の配当スケジュール Ex-Dividend Date 配当落日

2015年3月11日水曜日

MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの配当落日は3月12日

MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの配当落日は3月12日です。

Ex-dividend date : 2015年3月12日


配当落日が3月12日なので、3月11日までに約定する必要があります。

少し気が早いですが、3月の配当を狙うのであればそろそろ購入の準備をした方が良いと思います。


Yield(配当利回り)は、3.90%

普通の株と比べればまだ配当利回りは高いですが、リスクの高いタバコ銘柄としては低いです。

フィリップモリス(PM)は約5%あります。

アメリカ市場が上昇しているので、MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの株価も最近はかなり上昇しています。


ここ1年のチャートです、かなり上昇しています、PERは20.87倍になっています。

個人的にはこのタイミングで追加購入をする気にはなりません、タバコ銘柄を購入するのであれば新興国での業績が落ちていて、株価が割安なフィリップモリス(PM)の方がいいかと思います。





タバコ銘柄へ長期投資した際のリターンの分析が参考になります。

配当再投資について参考になります。

<関連投稿>
MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの配当落日は6月12日
MO(Altria Group, Inc.)アルトリアグループの配当落日は3月12日
PM(Philip Morris International Inc.)フィリップモリスの配当落日は3月25日
Philip Morris International Inc 配当落日は12月23日
アルトリアグループ(ALTRIA GROUP)の配当スケジュール Ex-Dividend Date 配当落日

2015年3月10日火曜日

「完全読解 伝説の投資家バフェットの教え」を読みました

完全読解 伝説の投資家バフェットの教え
キャロル・ルーミス (著), 峯村利哉 (翻訳)


を読みました。

内容紹介
ウォーレン・バフェットの半世紀にわたる記録を収めた決定版!
バークシャー・ハサウェイの株主にあてた伝説の年次報告書「株主への手紙」、
バフェット本人による寄稿記事、ビル・ゲイツとの対談録などを掲載。
バフェットが絶大な信頼を寄せる『フォーチュン』誌編集者が、最強投資家の軌跡をたどる。
バフェットの投資哲学を読み解く最適の書。 
●目次
第1章 無名時代
第2章 〈バークシャー〉の株主の寄付
第3章 バフェットと〈キャピタル・シティーズ/ABC〉
第4章 バフェットと〈ソロモン〉
第5章 新型のウォーレン・バフェット? そして旧型も
第6章 バフェットと〈コカ・コーラ〉
第7章 バフェットとゲイツ
第8章 賞賛――何度も何度も
第9章 権力問題
第10章 慈善家の出現
第11章 ギビング・プレッジ

50年にわたって掲載されてきた『フォーチュン』誌記事78編をもとに書かれています。

過去の記事を現在状況を鑑みて補足している個所はとても参考になりました。

当時バフェットはこういう発言をしていたけれど、実際はどうだったみたいなコメントや補足が多数あります。(意外と外れることも多いけど、大枠では的を得ているという感じです。)


この本を読んで再認識したのは、バフェットは投資家というよりも、卓越した経営者だと思います。

最も成功した保険会社を核とするコングロマリットのCEOという処でしょうか。


個別株投資で参考になる記載は正直あまり多くないと思います。

どちらかというと、バフェットのファンが伝記などを読むのに似ていると思います。

私はバフェット氏のファンなので本書も楽しく読めました。

<関連投稿>
バフェット氏のアドバイス 「ゆっくりお金持ちになるのは簡単」 運用期間を長くとろう
マネックス証券のHPでウォーレン・バフェットのポートフォリオが紹介されています
バリュー株投資は「勝者のゲーム」! を読みました
「リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家」を読みました

2015年3月8日日曜日

VGK(Vanguard European)を追加購入



VGK(Vanguard European)を追加購入しました。



上記のエントリーで調べた結果、VGKが手ごろだと思い追加購入しました。


  • PERを含めて相対的に株価が割安
  • VGKは3月末の配当が多い

などの理由になります。

私のメインの運用方法はインデックス投資なので、

VB Vanguard Small-Cap (アメリカ小型株)

VGK Vanguard European (ヨーロッパ株)

VWO Vanguard Emerging Markets (エマージング株)

に決められた割合で淡々と投資をしています。

ざっくりと3つのETFの割合が均等になるように購入・リバランスをしています。

なお、ETFに投資している証券会社はSBI証券です。

2015年3月3日火曜日

VB(Vanguard Small-Cap)、VGK(Vanguard European)、VWO(Vanguard Emerging Markets)のリターンについて



VB Vanguard Small-Cap (アメリカ小型株)

VGK Vanguard European (ヨーロッパ株)

VWO Vanguard Emerging Markets (エマージング株)


は私のポートフォリオのメインのETFです。

そろそろ、どれかに追加投資をしようかと考え中なので、少し長期のリターンを調べてみました。


まず、1年間のチャートです。

VWO:+7.48% > VB:+6.73% > VGK:-7.20% の順にリターンが良いです。

アメリカ株が上昇していると思っていましたが、ここ一年でみるとVWOのリターンが一番良かったようです。



次に、5年間のチャートです。

VB:+51.75% > VGK:+2.85% > VWO:-17.57% の順にリターンが良いです。

アメリカ、ヨーロッパ、エマージングの順にリターンが良いですね。

リーマンショック後に先進国が先に回復しているようです。

新興国の5年間のリターンが-17.57%というのは、長期投資家でも少しげんなりするリターンです。(まあ、長期で持つのであれば追加購入のベストタイミングだと思いますが。)


また、現在のPERの数値ですが。

VB:19.00倍 、 VGK:14.22倍 、 VWO:11.71倍


逆数をとると、利回りになります。
VB:5.26% 、 VGK:7.03% 、 VWO:8.53%


というわけで、バリュー投資、逆張り投資を旨としている私としてはVGKかVWOを追加購入しようかと考えています。

どちらかと言えば、直近のパフォーマンスが一番悪いVGKを買おうかと考えています。


感情に左右されないで、長期の計画・アセットアロケーションに沿って淡々と投資をしてゆきたいです。



ついつい、個別株の選択に一番時間をかけてしまいますが、一番大切でリターンに影響するのは長期のアセットアロケーションを組むことと、それを順守することです。

2015年3月2日月曜日

2015年3月2日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・高配当銘柄への配当再投資

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

今月同じですがポートフォリオの主力は、
 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets


配当と、デリバティブからの現金(キャッシュ)を再投資できるポートフォリオの構築を目指しています。あまり面白みのないポートフォリオですが、いまのところまあまあ順調に進んでいる気がします。


個別株については、

ポートフォリオの分散を目的として、石油メジャーであるエクソンモービル(XOM)とBPを追加購入しています。

しばらく(2~3年)は値動きが冴えなくてもいいと思って購入しています。

コンスタントに配当を払ってくれつつバリュエーションが割安であれば、配当再投資でかなり挽回ができます。

まあ、5%程度の目標のリターンであれば達成してくれるのではないでしょうか。


デリバティブですが、

ETFを対象にカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛けています。

個別銘柄でカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛ける戦略もありますが、個別のニュースにかなり引っ張られるのであまりお勧めはしません。

ETFでカバードコールとキャッシュセキュアードプットした方が精神的に楽です。

ETFでデリバティブを利用する利点として、リターンを上げたい時にレバレッジでコントロールしやすいというメリットがあります。


最近、Firstradeが日本人の新規口座開設を再開したようです。オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子

何度も敗者のゲームの最新版を読み直しています。やっぱりこの本は良書ですね。

投資はついつい熱くなりがちですが、頭を冷ましてくれます。



【日本株式】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
XOM Exxon Mobil Corporation
BP

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
BP 03/13/2015 41.50 Put short
EEM 01/15/2016 40.00 Put short
EEM 04/17/2015 40.00 Put short
EEM 05/15/2015 40.50 Put short
EEM 06/19/2015 45.00 Put short
EEM 09/18/2015 41.50 Put short
EFA 01/15/2016 65.00 Put short
EFA 05/15/2015 65.00 Put short
EFA 06/19/2015 63.00 Put short
EFA 06/19/2015 66.00 Put short
EFA 09/18/2015 62.00 Put short
IWM 01/15/2016 122.00 Put short
IWM 05/15/2015 122.00 Put short
IWM 06/30/2015 118.00 Put short
IWM 07/17/2015 120.00 Put short
IWM 08/21/2015 121.00 Put short
JNJ 07/17/2015 105.00 Put short
XOM 01/15/2016 90.00 Put short
XOM 07/17/2015 90.00 Put short



<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2015年1月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年12月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年11月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ

2015年3月1日日曜日

エクソンモービル(XOM)を追加購入

先週、エクソンモービル(XOM)を追加購入しました。



バフェット氏がエクソンモービル(XOM)を売却

既に、バフェット氏も撤退しているようですし、あまり良い投資ではないのかもしれませんが、ポートフォリオの分散の一環として石油メジャーを購入しています。

アメリカの株はS&P500を含め、かなり上昇しているので、今から参加するのは気が引けます・・・。現在、割安で放置されているセクターは少ないです。





単純なバリューだけでいえば、エクソンモービル(XOM)よりもロイヤルダッチシェル(RDSA)やシェブロンの方が割安ですね。

まあ、個人的には石油メジャーであればあまり大差がないのではないかと思い、一番手のエクソンモービル(XOM)を選んでいます。

長期的にあまり株価が上昇しないで、コンスタントに配当を支払ってくれればまあ良いのではないかと思いながら投資をしています。




投資にはあまり関係ないかもしれませんが、エクソンモービル(XOM)の歴史を知るという意味で面白い本でした。