2012年2月27日月曜日

2012年2月24日 ポートフォリオ


新規の取引をしていないためポートフォリオの構成は前月と変わりません。
オプションのポジションは追加があります。

【株式について】
インデックス運用が主体なのでポートフォリオに変化ありません。最近は株式相場が好調なのでバイアンドホールドでも十分なリターンがあります。

【オプションについて】
カバード・コールとキャッシュ・セキュアード・プットをしています。そこそこのプレミアムがもらえるアウト・オブ・ザ・マネー(OTM)のオプションを機械的に売っています。
また、プレミアムが60~80%ダウンした場合は安い価格でバイバックをして、一度売りのポジションを閉じてから再度アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)のオプションを売っています。(俗に言うローリング・アップ、ローリング・ダウン)

以下、現在のポートフォリオ(青時は前回ポートフォリオからの変更箇所)

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2503 キリンHD
2665 MKI
2802 味の素
4968 荒川化学
6718 アイホン
6896 北川工
6957 芝浦電子
7203 トヨタ自
7503 アイ・エム・アイ
7749 メディキット
8012 長瀬産業
9986 蔵王産業

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IWM iShares Russell 2000 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】


IWM
Sold 03/17/2012 80 Call @2.17(covered call)

EEM
Sold 04/21/2012 38 Put @1.00 (cash secured put)
Sold 04/21/2012 43 Put @1.97 (cash secured put)
Sold 05/19/2012 43 Put @2.40 (cash secured put)

EFA
Sold 04/21/2012 51 Put @1.58(cash secured put)
Sold 05/19/2012 53 Put @2.07(cash secured put)


2012年2月18日土曜日

SPY(SPDR S&P 500 ETF)のボラティリティーと株価のチャート

SPY(SPDR S&P 500 ETF)のボラティリティーと株価のチャートです。

「Volatility Chart」

「Price Chart」














巷で言われている通りに安定的に株価が上がっている状況ではボラティリティーが下がるようです。

株価やボラティリティーは突然変化します、株価は急騰するよりも急落することが多いです。(特にインデックスは急騰はしませんが急落はします)

このチャートをみて新規の売買・新しいポジションを取引するのは難しいと思いますが、自分の投資している状況を把握するという意味で有効だと思います。

「ボラティリティーが下がっているから自分のショートしているポジションを閉じるにはいい機会かもしれないな」などなど

2012年2月11日土曜日

【本の紹介】ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門 デリバティブ編

ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門 デリバティブ編 (オルタブックス)
海外投資を楽しむ会 (著)
を読みました。



間違えなく、日本語で書かれたオプション関連の本としてはお勧めです!

いつも参考にさせていただいてる、「オプションファンブログ」さんでも紹介されています。
上記ブログで紹介されていたため読んでみたのですが、大収穫でした!もう少し早く読んでおけばオプションを理解するのが早かったのではと後悔しています・・・

【良い点】
・オプションの実務的な視点からかかれている
・説明が判りやすい(専門用語をしらなくても理解できるよう工夫されています)
・図解が多くイメージがしやすい

【残念な点】
・日本の市場を想定しているため、先物を利用したオプションの説明が大半
・カバード・コール、キャッシュ・セキュアード・プットなどの説明はあまりない
・どちらかというとトレーディングよりの戦略を紹介している

結論として、
日本語で実際に取引をするという視点で書かれた本としてお勧めです。
少し古いですが基本の考え方を勉強するにはまったく問題ありません。
ただ、あくまで基本を説明しているので個別具体のオプション戦略には踏み込んでいません、オプションでトレーディングを目指すのか、またカバード・コールに重点を置くのかはその他の専門書を読む必要があります。

それにしても、ネットのおかげで良書に出会えるとはいい時代になりましたね。

カバード・コールなら洋書ですが「New Insights on Covered Call Writing」が良いと思います。

2012年2月9日木曜日

EEMとEFAのImplied Volatility(インプライド・ボラティリティー)

EEMとEFAのImplied Volatility(インプライド・ボラティリティー)のチャート
EEM(iShares MSCI Emerging Index Fun)
EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)

EEM  Implied Volatility Chart
EFA Implied Volatility Chart


EEMとEFAの株価のチャート

EEM Price Chart
EFA Price Chart
チャートによると株価が急激に下落するとインプライドボラティリティも上昇するようです。

ボラティリティはオプションのプレミアムを決定する重要な要素です。
ボラティリティが高いほどオプションプレミアムも高くなります。

オプションの売りをする場合は、ボラティリティが高いほうが有利になります。
よって、ボラティリティが下がっている現状はオプションの売りには不利な状況です。

ただ、ボラティリティーの将来を予想することはできません。ボラティリティが上がるまでオプションを売らないでいるのは機会損失になります。

個人的には相場を予想せずに、無理のない範囲で機械的に「オプションの売り」をしていくのがよいかと思います。