暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

 【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方 適宜情報を更新して再度アップをします。 Follow @ishippon1 動画の解説はこちらから。 目次 ポイント、要点 ステーキングについて ステーキングする暗号資産(仮想通貨)について ステーキングできる取引所は? ステーキングの...

2021年12月31日金曜日

長期間、ストックピッキングで指数に勝つのは無理ゲー

長期間、ストックピッキングで指数に勝つのは無理ゲー



長期間、5年とかですかね、個別銘柄の選択で指数に勝ち続けるのは無ゲーだと思います。

個人的には個別株投資は好きですが、正直言うと指数に大負けしています。

たまに大きく買ったりするんですが、それ以上に負けることも多いんですよね。

コロナ前は、石油銘柄で大損こきました。

コロナ後は、新興国の株式でまた大損こきました。

一応、米国のハイパーグロースで儲けたりはできたんですが、トータルで見ると指数の大きく負けてるんですよね。

所で、
  • QQQ Invesco QQQ Trust Series 1
  • QLD ProShares Ultra QQQ
  • TQQQ ProShares UltraPro QQQ
上記の優秀なETFにストックピッキング(個別株の銘柄選択)で5年以上大きく勝てる人はかなり少ないと思います。

少なくとも私の成績はQQQにも大きく負けてます・・・。残念ですがあまりストックピッキングの才能がないようです。

2021年12月30日木曜日

【雑感】2021年12月29日 Fear & Greed Indexは60でGreed 市況は改善してる

 


【雑感】2021年12月29日 Fear & Greed Indexは60でGreed 市況は改善してる


市場のセンチメントを図る指数、Fear & Greed Indexは60でGreed。

2週間前は30近辺でFearだったので、市況はポジティブに回復傾向ですね。

ネガティブなニュースとしては、中国の中国恒大集団(エバーグランデ)のデフォルトとかですかね。

あと、2022年はアメリカの利上げも控えています。

全体としては、ポジティブな回復傾向だと思いますが、あまりイケイケといった感じではないですね。

基本的に、利上げが行われてアメリカの量的緩和が縮小している期間は、ちょっとしたネガティブなニュースですぐに株価が下げる難しい相場になります。

2022年はボラティリティが大きくて難しい相場だと覚悟した方がいいと思います。

2021年12月29日水曜日

ポートフォリオを大幅変更 個別株を売却してETFをメイン

ポートフォリオを大幅変更 個別株を売却してETFをメイン



ポートフォリオを大幅に変更しました。

個別株を(ほとんど)売却、ETFをメインにしました。

理由は、

コロナショック時に考えたストーリと自分のストーリが違っていたからです。

コロナショック前にETFを売却して、コロナショックの最中に個別株に投資しました。

結果的には資産が増えました。

ただ、その時に考えていたストーリは

「1~2年でコロナを克服して通常の相場に戻る」というストーリでした、ここまで大規模な金融緩和などがあるとは思っていませんでした。

コロナは単なる風邪程度で終わるだろうと思っていました、各国がロックダウンをしたり、ここまで移動が制限されるとは思いませんでした。

コロナショックからそろそろ2年程度になります、当初考えていたストーリーから外れたので、自身の考え方が間違っていたと反省して、ほとんどの個別株を処分して、ETFをメインに運用します。

2022年は利上げもあり色々と難しい相場になりそうなので、ひとまずETFに避難します。

また、これなら勝てそうだと思えるストーリーやイベントがあれば個別株に投資したいと思います。

2021年12月13日月曜日

NiceHashでマイニングしたビットコインをNexoでレンディング(複利運用)する場合に一番お得な送金額について

NiceHashでマイニングしたビットコインをNexoでレンディング(複利運用)する場合に一番お得な送金額について



NiceHashでマイニングしたビットコインをNexoで複利運用する場合に一番お得な送金額について調べました。

2021年12月13日時点の、自分のメモを含めた情報になります。

結論

NiceHashで0.001BTCが貯まったら、Nexoで複利運用(レンディング)するのが一番効率がいいと思います。


はじめに

  • NiceHash:仮想通貨のマイニングサービス
  • Nexo:仮想通貨のレンディングサービス
上記各社の詳細についてはネットで色々と情報があります。ともに初心者向けのサービスを展開している有名な会社です。

NiceHashでマイニング、最低の送金額は0.0005BTC

NiceHashでマイニングをします、最低の送金額は0.0005BTCになります。
現時点で、0.0005BTC=2,843円になります。
送金手数料な現時点で30円程度なので(送金手数料は固定)
手数料は、30円÷2,843円=1.06%といったところです。

手数料が安いので(以前は送金手数料は固定費+変動費でわかりにくかったのですが、最近改善されて一本化されたうえで安くなり改善が進んでいます。)3,000円程度の送金でも負担感がないですね。


Nexoのレンディングサービスの最低預入額は0.001BTC

Nexoのレンディングサービスの最低預入額は0.001BTCになります。

最低預入額の0.001BTC=5,686円になります。

こちらは、NiceHashの最低送金額の2倍になります。Nexoでのレンディングサービスの最低預入額を元に送金額を考えるのが良さそうです。


まとめ

Nexoのレンディングサービスの最低預入額は0.001BTCなので、NiceHashで0.001BTCまでマイニングして0.001BTCまで貯まったら、Nexoに送金してレンディングサービスを開始するのが一番お得だと思います。

NiceHashの送金手数料は、
  • 30円÷5,700円=0.53%
Nexoでの利回りは、金利5%です
  • 5%-0.53%=4.47%
Nexoの利回りが5%と高いので、NiceHashでの手数料が多少かかっても元がとれますね。

その他

相場環境により考え方は変わるけど、現在の超緩和政策が続く中で「仮想通貨=コモディティ」だと思うんですよね。

仮想通貨の送金レーンというのは安くて速いし便利だと思います。
ちなみに既存の送金レーンは「銀行の送金レーン」「クレジットカードの送金レーン」の2つがあり、現在仮想通貨がその2大送金レーンに挑んでいるという構図になります。

まあどうなるかはわかりませんが、仮想通貨の発展に参加するという意味である程度のポジションとサービスの利用は経費として考えてもいいのかなと思ってます。

私は仮想通貨で儲けた額はパパっと贅沢に消費をしています。


数年前からテキーラの元となる上質のアガベが枯渇してきているそうです、上質のテキーラをリーズナブルに楽しめるのは今のうちかも。とういことでいいテキーラとかいいラム酒に散財してます。

前はシングルモルに散財していたのですがウィスキーが高くなったので、テキーラとかラムに鞍替えしました。

おすすめのお酒があったら是非教えて下さい。インフレ時は気楽にお金を使った方が人生の満足感が上がると思います。


2021年12月11日土曜日

金と長期債券に投資したい

 金と長期債券に投資したい




金と長期債券に投資したい。

金と長期債券への投資ってかなり賭けとして有利な気がする。

インフレ期待が高まっている中でいくつかシナリオがあるよね。

シナリオ1:株価を維持するためにインフレを無視して利上げをしない
  1. インフレが止まらない
  2. 後手後手に利上げをする
  3. 相場がクラッシュ
  4. 金と長期債が上がる

シナリオ2:インフレ退治で利上げを敢行
  1. インフレ退治のために利上げ
  2. 相場が崩れるまで利上げ(経験則だと3~4回の利上げで相場はクラッシュだろうね)
  3. 利上げに耐えられずに相場がクラッシュ
  4. 金と長期債券が上がる

どういったシナリオでも金と長期債券が爆上げするタイミングがあるよね。

この二つに投資していればかなりの確率で勝てる気がする。

後は、金と長期債に投資した場合のリターンが有意義に株式にアウトパフォームできるかを考えるだけ。

ジャンク債の空売りというアイディアも面白いと思うし、相場のセンチメントをつかむという意味では少し持っていてもいいかな。空売りは危険だから、JUKのプットオプションのロングで入りたいな~。

今みたいな相場環境なら馬鹿正直に株をロングするよりも、他の資産を買いつつ、デリバティブでヘッジするというのも合理的な気がするんだけどね。

金への投資:GLDM(金ETF)、UGL(レバ2の金)
長期債券への投資:EDV(長期債ETF)、TMF(レバ3の長期債)


【雑感】2021年12月11日 Fear & Greed Indexは38でFear 前日比で改善

 



【雑感】2021年12月11日 Fear & Greed Indexは38でFear 前日比で改善


市場のセンチメントを図る指数、Fear & Greed Indexは38でした。

前日が33だったので33→38と改善しました。

ついに、中国恒大集団(エバーグランデ)が一部デフォルトしたとニュースがありましたね。

中国が利下げをしたから大きなショックにはなっていませんが、中国不動産市場がクラッシュしたらこれじゃあすまないんじゃないかなとおもいます。

市場はまだ、中国恒大集団(エバーグランデ)の問題を過小評価、おりこんでいないんじゃないかな。


2021年12月10日金曜日

【雑感】2021年12月10日 Fear & Greed Indexは33でFear 前日比で悪化

 



【雑感】2021年12月10日 Fear & Greed Indexは33でFear 前日比で悪化


市場のセンチメントを図る指数、Fear & Greed Indexは33でした。

前日が40だったので40→33と悪化しました。

  • オミクロン株の経済への影響
  • アメリカの利上げ懸念
  • 中国恒大集団(エバーグランデ)のデフォルト問題
なんかがあり、相場は一進一退で少し弱気といったところですかね。


2021年12月9日木曜日

【雑感】2021年12月9日 Fear & Greed Indexは40でFear 前日比で改善

 



【雑感】2021年12月9日 Fear & Greed Indexは40でFear 前日比で改善



市場のセンチメントを図る指数、Fear & Greed Indexは40でした。

前日が35だったので35→40と改善しました。

一応、オミクロン株の経済への影響が少なそうなのでジワジワと市況が改善している言う印象ですね。


2021年12月8日水曜日

【雑感】2021年12月8日 Fear & Greed Indexは35でFear 大幅改善

 


【雑感】2021年12月8日 Fear & Greed Indexは35でFear 大幅改善



市場のセンチメントを図る指数、Fear & Greed Indexは35でした。

直近が19だったので19→35と土日を挟んで大幅に改善しました。

一応、理屈としてはオミクロン株の毒性が低くて経済に影響が少ないのではないかという安心感というところらしいです。

そうなっていくると、これから本格的にアメリカの利上げを想定しないといけませんね。


2021年12月4日土曜日

【雑感】2021年12月4日 Fear & Greed Indexは19でFear

 


2021年12月4日 Fear & Greed Indexは19でFear



市場のセンチメントを図る指数、Fear & Greed Indexは19です。

かなりFearよりなので、恐怖感が高くなっています。

市場は少し調整しているという感じですね。

11月30日頃にオミクロンのニュースがあり、どこまでオミクロンの被害が大きいのか様子見をしているという感じです。

これから市場がどちらに動くかはわかりませんが少し神経質な動きが続きそうです。


2021年12月3日金曜日

【雑感】2021年12月3日 Fear & Greed Indexは26でFear

 

2021年12月3日 Fear & Greed Indexは26でFear



私が参考にしている、Fear & Greed Indexは26でFearより。

市場は少し調整しているという感じですね。

11月30日頃にオミクロンのニュースがあり、このタイミングで調整が入りました。

その調整後に少しリバウンドをしたけど、まだまだ投資家は様子見といったところでしょうか。

これから市場がどちらに動くかはわかりませんが少し神経質な動きが続きそうです。


2021年8月30日月曜日

個人投資家が1億円から利用できるプライベートバンクについて調べる(更新:2021年8月30日)

 

個人投資家が利用できるプライベートバンクについて調べる(更新:2021年8月30日)



個人投資家が利用できそうなプライベートバンクについて調べたので記事にします。

0から独力でサラリーマンをしながら投資をして、資産を作るのは結構大変です。正直、上手く資産が作れたとしても1億円とかだと思います。ぶっちゃけ、5億、10億は起業したりしないと到達が出来ない域だと思っています。(普通に1億円の純資産をつくるだけでも立派だと思うのですが・・・。)

ということで、そこそこ上手くいった個人投資家が現実的に達成可能で、富裕層の入り口と言われる1億円でプライベートバンキングのサービスが利用できるのか調べてみました。

ちなみに、一般的なプライベートバンクの対象は、企業のオーナーや一部のプロフェッショナルなどの超富裕層を対象としているので、ぶっちゃけ5億円以上が入り口といった印象を受けました。

また、私もプライベートバンクについて色々と調査中なので、いい情報があれば是非教えて下さい。

結論

  • 外資系のプライベートバンク:最低2億円
  • 日系のプライベートバンク:最低1億円

1億円あれば、日系の金融機関がプライベートバンク(ウェルスマネジメント)のサービスを提供してくれる可能性があります。

外資系は日系よりハードルがあがり、2億円が最低ライン。その中でも比較的ハードルがひくいのはUBSで、最低2億円からサービスを提供してくれるそうです。

ということで、無事に億り人になり、プライベートバンクのサービスを利用してみたいと考えている個人投資家は日系の証券会社から調べてみると良いと思います。


以下に、もう少し詳しく各会社の最低預入金額とかを記載します。

証券会社

  • 野村證券:1億円
  • 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券:金融資産1億以上、預入5,000万以上
  • 大和証券:調査中
  • SMBC日興証券:調査中
  • みずほ証券:調査中
  • 香川証券:調査中
  • ジュリアス・ベア ノムラウェルスマネジメント:調査中
証券会社のプライベートバンキングサービスは比較的預け入れの金額が低い印象があります。「野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券、大和証券」は1億円があればサービスの対象には入れそうな感じがします。

上記の会社なら相談は可能だと感じました。メガバンクや外資系は億り人では門前払いといった印象を受けます。


メガバンク

  • 三菱東京UFJ銀行:非公開
  • 三井住友銀行:5億以上
  • みずほ銀行:10億以上
メガバンク系の最低預入金額はかなり高額で、普通の個人投資家では到達できなさそうです。大地主、上場企業のオーナー一族などが対象なのでしょう。利用を検討するのはもう少し先になりそうです。


信託銀行

  • 三井住友信託銀行:1億円
  • SMBC信託銀行:調査中
  • 三菱UFJ信託銀行:調査中
三井住友信託銀行は1億円程度からサービスの提供を検討してくれるそうです、またそれ以外の内容も勘案するので金融資産1億円なら口座が開設できるというわけでもなさそうです。


外資系

  • USB:2億円
  • ロンバーオーディエ:3億円
  • クレディスイス:5億円
外資系ではUBSの2億円が最もハードルが低いですね。それでも一般人からすれば高額ですが・・・。


2021年7月16日金曜日

【まとめ】日本の取引所でレンディングできる暗号資産(仮想通貨)の一覧 【2021年7月時点】

【まとめ】日本の取引所でレンディングできる暗号資産(仮想通貨)の一覧 【2021年7月時点】



仮想通貨に投資を開始しました。長期保有するつもりですが、保有している間に金利がもらえたらお得だと思い、仮想通貨のレンディングサービス(貸仮想通貨)について色々と調べたので情報共有します。

結論から言うと、各社の仕様はかなり違いつつ、どの取引所もかなり使いづらいというのが印象です。

どうにか使えそうだなというのはコインチェックです。

コインチェックの、短期で金利が低いレンディングサービスを利用するのがベターでしょう。

色々と調べていた感じたことは、収益目的のアフィリエイトサイトが多すぎて全然価値のある情報にたどり着けません。


レンディングサービスを提供してる取引所


レンディングサービスを提供してる取引所の有名どころは以下になります。
  1. コインチェック
  2. GMOコイン
  3. bitbank
それ以外にもあるかもしれませんが、有名どころは上記の3社になります。


コインチェックの特徴


メリット
  1. 対応している仮想通貨が多い
  2. 貸仮想通貨の最低金額が低い(1万円程度から)
  3. いつでも貸出申請が可能
デメリット
  1. レンディングサービスの希望を出しても受け付けられない(特に長期で金利が高い場合)

ぶっちゃけ、年率が高い(期間が長い)レンディングサービスの希望を出してもなかなか貸し出しが開始されないようです。

ネットでは長期で金利が高い貸出申請は2~3か月待っても音沙汰がないとあったの情報もありました。

比較的申請が通りやすいと言われている短期の14日で年率1.0%に申し込んでみました。

私の場合は、貸出申請をして3日後に貸出しが開始されました。

参考として申請の画面を貼っておきます。

2021年7月12日に、貸出しの注文を出しました。

2021年7月15日に貸出しが行われました。




GMOコインの特徴


メリットは不明

デメリット
  1. 貸出しの最低金額が高額(30万円以上は必要)
貸出しに必要な仮想通貨を保有していないので、評価ができません。1か月に1回、仮想通貨のレンディングサービスに応募ができて、審査に通ると貸出しができるようです。

貸出しに必要な金額が高額なのでトライできていません。



bitbankの特徴


メリット
  1. 貸仮想通貨の最低金額が比較的低い(20万円程度から)
デメリット
  1. 貸出しの最低金額などの記載が非常にわかりにくい
貸出しに必要な最低金額が比較的低いのでこれから調査をする予定です。

ただ、HPが非常にわかりにくいです。貸出しの最低金額などの記載が非常にわかりにくく、レンディングサービスのページではなく、「お知らせ」から確認するそうです。(私は探せなくてサポートセンターに連絡をしてやっとわかりました。)
申込みは基本的に1か月に1回だそうです。


まとめ


正直、各社とも一長一短でこれといった取引所はないです。

コインチェックは参加は必要な金額も低く参加がしやすそうですが、貸出申請が通らないのであれば意味がないです。
GMOコインは最低でも30万円以上は必要そうなので、しばらく利用するハードルが高いです。
bitbankは必要金額も低いのでこれから詳しく調査をしてい見る予定です、ただレンディングサービスの申し込みは1か月に1回なのでちょっと利用しずらいですね。

この中でどこか選べと言われれば、「コインチェック」が使い勝手が良さそうです。

このブログを読んでいる方で、良い情報があったら教えて下さい。


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少し古いがわかりやすかった。自分にはちょうどいい内容、あまり複雑だと理解できないんで、これくらいがちょうどいいです。

2021年6月23日水曜日

2021年5月20日 土木管理総合試験所(6171)に新規投資 端株保有でいいことあるかも


2021年5月20日 土木管理総合試験所(6171)に新規投資 端株保有でいいことあるかも



ポイ活投資で、Tポイントを利用した投資をしてます。

最近は「トリマ」でもポイントを稼いでいます。

遊び感覚のポイ活なので、あまりポイントは稼げません。少額で買える株に投資しています。

タダでTポイントを手に入れる方法の解説とTポイント投資は別のブログでまとめています。

ネットの噂で、端株の保有(1株保有)だけでもアンケートが送られてきて、回答すると粗品が貰えるとのこと。

いいことがあるかもしれないので一株だけ投資。
少額のTポイントはSBIネオモバイル証券で端株に投資するのが楽しいです。

渋い名前。土木建設工事に必要な試験・調査・分析を行う試験総合サービスと地盤補強サービスが2本柱だそうです。

売上は右肩あがり、ビジネスもアセットライトなので上手くいけば儲かるのかも。


とりあえず端株優待狙いで1株だけ投資。

配当再投資のパワーを侮ってはいけません。しっかりと腰を据えて配当再投資ができればかなり資産が増えます。

2021年6月19日土曜日

【2021年6月23日 追加投資】マクロミルのポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換

 


【2021年6月23日 追加投資】マクロミルのポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換




追加で、マクロミルの500ポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換しました。

マクロミル経由でコインチェックのビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)へ交換する方法は以下になります。

マクロミルは大手アンケートサイトで、アンケートの数も多くポイントが一番稼げるのでおすすめです。

仮想通貨には興味はあるけれども怖くて投資を躊躇している人は、ポイントサイトを利用して少額だけ試してみるのがいいと思います。

マクロミルのアンケートにコツコツ回答していると月2,000~3,000円分のポイントは普通にたまります。

ポイ活については以下のブログで詳しく解説してます。


仮想通貨の残高は約2,900円。

コツコツとマクロミルのポイントをビットコイン(BTC)にしてます。大体月に2,000円分は投資できそう。

ビットコインもエルサルバドルでは法定通貨になったし、新しいフェーズに入ったかもしれませんね。

ITによる金融革命はこれから続くでしょう。

仮想通貨に興味はあるけれど、いきなり現金で投資をするのを怖いという人はポイントサイトを利用してタダでゲットするのもいいと思います。


少し古いがわかりやすかった。自分にはちょうどいい内容、あまり複雑だと理解できないんで・・・。

2021年6月18日金曜日

2021年5月18日 インターアクション(7725)に新規投資 端株保有でいいことあるかも


2021年5月18日 インターアクション(7725)に新規投資 端株保有でいいことあるかも



ポイ活投資で、Tポイントを利用した投資をしてます。

最近は「トリマ」でもポイントを稼いでいます。

遊び感覚のポイ活なので、あまりポイントは稼げません。少額で買える株に投資しています。

タダでTポイントを手に入れる方法の解説とTポイント投資は別のブログでまとめています。

ネットの噂で、端株の保有(1株保有)だけでもアンケートが送られてきて、回答すると粗品が貰えるとのこと。

いいことがあるかもしれないので一株だけ投資。
少額のTポイントはSBIネオモバイル証券で端株に投資するのが楽しいです。

撮像素子CMOSセンサー、CCD検査用光源装置の大手になります。子会社で環境・精密装置、歯車試験機等も展開しているそうです。

業績は波はあるけど、右肩上がりです。良く調べたらそれなりに面白いかもしれませんね。



半導体検査装置の業界では売上3位だそうです。

とりあえず端株優待狙いで1株だけ投資。

配当再投資のパワーを侮ってはいけません。しっかりと腰を据えて配当再投資ができればかなり資産が増えます。

2021年6月17日木曜日

【2021年6月16日 追加投資】マクロミルのポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換

 


【2021年6月16日 追加投資】マクロミルのポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換




追加で、マクロミルの500ポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換しました。

マクロミル経由でコインチェックのビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)へ交換する方法は以下になります。

マクロミルは大手アンケートサイトで、アンケートの数も多くポイントが一番稼げるのでおすすめです。

仮想通貨には興味はあるけれども怖くて投資を躊躇している人は、ポイントサイトを利用して少額だけ試してみるのがいいと思います。

マクロミルのアンケートにコツコツ回答していると月2,000~3,000円分のポイントは普通にたまります。

ポイ活については以下のブログで詳しく解説してます。



仮想通貨の残高は約2,500円。

ビットコインもエルサルバドルでは法定通貨になったし、新しいフェーズに入ったかもしれませんね。

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仮想通貨に興味はあるけれど、いきなり現金で投資をするのを怖いという人はポイントサイトを利用してタダでゲットするのもいいと思います。


少し古いがわかりやすかった。自分にはちょうどいい内容、あまり複雑だと理解できないんで・・・。

2021年6月16日水曜日

少数銘柄を長期バイアンドホールドで高リターンのヘッジファンド アンディー・ブラウン氏が率いるシダー・ロック

 


少数銘柄を長期バイアンドホールドで高リターンのヘッジファンド アンディー・ブラウン氏が率いるシダー・ロック



少数の株を長期保有して高リターンを上げているヘッジファンドです。

個人的に大好きで、13Fは必ず確認しています。

アンディー・ブラウン氏(Andy Brown)が率いるシダー・ロックはあまり有名ではないかもしれませんが個人投資家には参考になる運用だと思います。(最近の短期売買が多くグロース株にも投資しているウォーレン・バフェット氏よりも個人の銘柄選択には参考になる点があるかと思います。

アンディー・ブラウン氏(Andy Brown)と運用戦略については以下の記事が参考になるかと思います。何点か抜粋します。

2009.11. 2の記事になります。

[会社情報]
・モルガンスタンレーのグローバルフランチャイズ運用を立ち上げたAndy Brown氏が設立。同氏は同運用戦略を96年2月から02年4月まで担当した。90年代はベンチマークとの乖離を気にする投資家が多く、同戦略の資産残高は伸び悩んだが、99-00年のITバブル崩壊時に好調な運用成績を継続したためモルガンスタンレー内で一躍脚光を浴び、資産残高が急増した。残高急増に伴って運用以外で費やさなければならない時間が増えたため、運用に専念できる環境を求めて独立した。

・戦略はモルガンスタンレー時代と同じで、メンバーも皆、同社で一緒に働いていた。シダーロックでは職員は自らの自己資金をファンドに投資している。

[世界株式戦略情報]
・長期的に安定したリターンを獲得できる20-25銘柄に3-5年の期間バイアンドホールドで投資する。資産保全を最優先する運用スタイルで、株式相場下落時においても長期に安定的なリターンを提供することが、結局は投資家の資産を増やすという信念に基づく。

・成長は緩やかであるが、資本効率がよく安定的なフリー・キャッシュ・フロー(以下FCF)を生み出すことができる銘柄に投資する。また技術進歩により経営環境の変化が生じうる分野の企業には投資しない。銘柄選択としては、①収益の反復性、②特に途上国市場への成長機会・経営陣、③ブランド力、④テクノロジーリスクの回避という4つのキーワードにまとめられる。

・投資する銘柄のFCFは、高格付社債の利回りより高いことが前提である。3%程度が配当で5-6%が企業業績の成長から獲得できる8-9%程度のFCFが投資のターゲットである。高品質でかつ割安な銘柄はそれほど多くなく、世界中で2-300の銘柄を常時見ている。MSCIのような市場インデックスに含まれる銘柄のほとんどは、当運用戦略の投資対象にはならない銘柄である。したがってベンチマーク自体を気にしていない。

・当戦略の保有銘柄は英米並びに一部の欧州上場銘柄が大部分を占める。その理由は、一般的に投資に値する企業は所有者が手放さず、株式投資の文化がある国でなければ、価値ある銘柄が市場に出てきにくいからである。保有銘柄の上場市場は英米中心ではあるが、生活必需品として世界中で消費されている企業を中心に保有しているため、ポートフォリオを企業収益の獲得地別でみると世界のGDP比に近くなる。このようにして、欧米株式中心の投資であっても、人口が増加し成長しているエマージング市場やアジアを運用戦略の中に取り込むことができる。

・通貨はヘッジしない。ヘッジはコストがかかるし、見通しを間違うことも多いからだ。また世界各国の市場で消費財を扱っている企業に投資しているため、通貨の変動は吸収されて打ち消し合っていると考えている。

・集中投資のため持ち株割合が高まることもあり、稼いだキャッシュフローの使い道については、経営層と議論することがある。せっかく安定的なビジネスを行っているのに、キャッシュが貯まると不要でコスト高の企業買収に乗り出そうとすることもあるからだ。

[Q&A]
Q1:通貨をヘッジしないということだが、保有銘柄の企業内で為替ヘッジをしているため必要ないということでもあるのか。
A1:全世界に事業展開している企業は大きな現地部門を持つため、現地で収益を上げるが同時に費用も現地で払っている。またヘッジにはコストもかかるため、為替ヘッジは子会社から親会社への資金送金分程度である企業が多い。

Q2:これまで日本企業に投資したことはあるのか。またどんな企業か。
A2:96年にフィルム会社を、97年には消費財企業を購入したが、いずれも早く売却する結果となった。余裕資金の使い道が気に入らなかったからだ。日本は高齢化で消費増が期待され注目すべきところ、日本企業はキャシュを溜め込む傾向が強く、また人口減でもありそれほど魅力ある市場とはいえない。

Q3:成長著しいインドや中国の企業には投資しないのか。
A3:インドや中国で現地子会社等により収益を獲得している世界的企業に投資をすれば、十分にそれら地域の成長を取り込める。エマージングで投資している銘柄は現在メキシコの1社のみで、それも先進国企業の現地子会社である。

Q4:環境分野やエネルギー分野等はこれから相当な期待がもてるのではないか。
A4:それらの分野は資本集約的でグロース型運用向きであり、また技術変革による収益変動もあるため、成長は緩やかで安定的なFCFの獲得を目指す運用戦略からは、好んで投資する銘柄ではない。

Q5:昨年のような相場状況の場合に、現金を増やす等の行動を取ることはあるのか。
A5:マーケットタイミングを取りにいくマネジャではない。基本的にフルインベストメントである。昨年の相場下落時にはバリューからみて割安と判断し、逆に優良企業を買い増しした。


イギリスでは有名なファンドマネージャーなようで、8.1億ポンドの資産があるようです。2002年にシーダ―ロックキャピタルを設立。割安株に集中投資し、長期間保有するというウォーレン・バフェット氏に近い手法をとっており、ブラウン氏が第二のバフェットになれるか注目されているようです。


ファンドの概要と評価

ファンドの評価は満点の五つ星。

リターンもS&P500に圧勝しています。

ポートフォリオと保有銘柄




少数の銘柄に集中投資をしています。現在の8銘柄の保有になります。そういえば、広瀬氏もとんがったリターンを出したいなら7銘柄がいいと言っていました。しっかりと銘柄分析ができるのであれば8銘柄というのも妥当だと思います。(20銘柄以上保有してもあまり意味はないですし。)個人的には15銘柄位が個人投資家にはちょうどいいと思います。

  1. Procter & Gamble(PG)
  2. Philip Morris(PM)
  3. Starbucks(SBUX)
  4. Zebra Tech(ZBRA)
  5. Automatic Data Processing(ADP)
  6. Clorox(CLX)
  7. Keurig Dr Pepper(KDP)
  8. Expeditors International(EXPD)
なじみのある会社が多いですね。成長は緩やかだとしても、資本効率がよく安定的なフリー・キャッシュ・フロー(以下FCF)を上げている銘柄が多いです。また、技術進歩により経営環境が大きく変化しない企業を選んでいます。運用方針の以下の点が抑えられていますね。
  1. 収益の反復性
  2. 特に途上国市場への成長機会・経営陣
  3. ブランド力
  4. テクノロジーリスクの回避
という4つのキーワードに沿っています。私も運用期間が短くなったらこういったテクノロジーリスクを回避できる銘柄に変更しようと思っています。

それにしても、ハイテク銘柄でなくて、ローテクでベーシックな銘柄に集中投資をしてこれだけのリターンがあげられるというのは凄いです。

直近の売買

2021年3月31日時点の情報ですが、新規購入はなし、多少の株を売っています。ほとんど売買をしないでバイアンドホールドを実践しています。

過去の売買の履歴


Automatic DataProcessing

2016年からコンスタントに投資をしています、ポジションも10%と大きめなので自信がある投資先なのだと思います。 

Cigna

2018年から投資を開始しています、ポジションは少ないですね。

Clorox

2016年からコンスタントに投資をしています、ポジションも7%と大きめです。

DR Pepper Snapple

今は投資していません、買収されたとかだった気がします。

Expeditors International Of Washington

2020年から投資を開始しています、新規のポジションなので参考にしてもいいかもしれません、2020年時点のバリュエーションを確認して現時点でも投資旨味があるか調査してみたい銘柄です。

Express Scripts

現時点で投資していないと思います。

Keurig Dr Pepper

このポジションは買収とかだった気がします。細かくは調べていません。

Philip Morris International

2016年からコンスタントに投資をしています、ポジションも17%と大きいので主力の銘柄だと思います。タバコ銘柄に大きく投資をするというのは結構勇気がいると思います。

Procter & Gamble

2016年からコンスタントに投資をしています、ポジションも26%と最大となっており主力の銘柄ですね。ベーシックで理解しやすい投資先だと思います。

Starbucks

2018年より投資を開始しています、ポジションも13%と比較的大きいので主力の銘柄でしょう。こちらもブランド力がありテクノロジーリスクを回避できる比較的理解しやすい投資先だと思います。

Zebra Technologies

2020年より投資を開始しています、ポジションも13%と比較的大きいのですが、私の勉強不足でどのようなポジションなのかはわかりません。
業種はマーキング、追跡、およびコンピューター印刷技術を製造および販売しているそうです、ロジスティクスや倉庫の自動化に関するポジションなのかもしれません。

まとめ

私の勉強不足でいまいち不明なポジションもありますが、基本的には「収益の反復性」「特に途上国市場への成長機会・経営陣」「ブランド力」「テクノロジーリスクの回避」に着目し、割安な銘柄を長期にバイアンドホールドするという戦略になります。
リターンも伴っていますし、売買の頻度も少ないので個人投資家が参考にする点はたくさんあると思っています。
個人投資家に人気があるIT系のハイパーグロース株を買うよりもアンディー・ブラウン氏が率いるシダー・ロックのポジションも勉強してまねた方がリスクは少ないと思います。


2021年6月15日火曜日

テクノロジー企業に投資するヘッジファンド フィリップ・ラフォント氏が率いるコーチュー・マネジメント

 

テクノロジー企業に投資するヘッジファンド フィリップ・ラフォント氏が率いるコーチュー・マネジメント


私がポートフォリオを参考にしているコーチュー・マネジメント(Coatue Management)というヘッジファンドがあります。


 テクノロジー企業に投資するヘッジファンドでフィリップ・ラフォント氏(Philippe Laffont)が率いています。


3年間の平均リターンが47.58%は驚異的ですね。


テクノロジーの比率が高くなっており、2020年からS&P500を大きく引き離しています。



  1. Walt Disney(DIS)
  2. Tesla(TSLA)
  3. Sunrun(RUN)
  4. Square(SQ)
  5. Amazon(AMZN)
  6. Uber Technologies(UBER)
  7. Sea(SE)
  8. Paypal Holdings(PYPL)
  9. Zillow Group Class C(Z)
  10. Facebook(FB)
  11. Nuance Communications(NUAN)
  12. Netflix(NFLX)
  13. Zoom Video Communications(ZM)
  14. Guardant Health(GH)
  15. Anaplan Inc(PLAN)
  16. Shopify(SHOP)
  17. Global Payments Inc.(GPN)
上位10銘柄の比率が高いので、注目をしています。

Walt Disney(DIS)は、言わずと知れたディズニーですね。

Tesla(TSLA)は、電気自動車のテスラ。個人的にはグロースすぎて投資できていません。

Sunrun(RUN)は、米国の住宅用太陽光発電市場のリーディングカンパニーです。私はあまり知りませんでした。

Square(SQ)は、決済の新興企業です。勢いのある会社です。

Amazon(AMZN)は、ECのアマゾン。

Uber Technologies(UBER)は、ウーバですね。

Sea(SE)は、東南アジア諸国にてオンラインゲーム、Eコマース、電子決済を展開しています。2017年に米国で上場。中国のテンセントが大株主になっています。個人的にも投資をしていて興味がある会社です。

Paypal Holdings(PYPL)は、ペイパルですね。

Zillow Group Class C(Z)は、ジローと読みます。不動産売買や賃貸などのマッチングプラットフォーム(情報掲載と手数料・広告収入)を展開しています。アメリカではかなりメジャーな存在です。

Facebook(FB)は、フェイスブックです。

以下は別のサイトの情報で、少し上記と内容が異なりますが。ファンドの売買になります。



Top Buys(03/31/2021)
  • SNOW Snowflake, Inc.2.31%
  • DASH DoorDash, Inc.1.98%
  • AMZN Amazon.com Inc.1.95%
  • XPEV XPeng Inc.1.61%
  • LI Li Auto Inc. ADS1.59%
Top Sells(03/31/2021)
  • Name% Change
  • PYPL PayPal Holdings Inc2.09%
  • PTON Peloton Interactive...1.93%
  • LRCX Lam Research Corp.1.68%
  • JD JD.com Inc ADR1.5%
  • AYX Alteryx Inc1.41%
SNOW(スノーフレーク)はバフェット氏も投資していますが、割高だと思ってしまいます。

DASH(ドアダッシュ)はフードデリバリーですね。

AMZN(アマゾン)への投資は面白いなと思いました。個人的にも今の株価は投資にちょうどよさそうな気がします。

2021年6月13日日曜日

【追加投資】マクロミルのポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換

 


【追加投資】マクロミルのポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換




追加で、マクロミルの500ポイントをコインチェックのビットコイン(BTC)に交換しました

前回は、マクロミル経由でコインチェックのビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)への交換方法は以下になります。

マクロミルは大手アンケートサイトで、アンケートの数も多くポイントが一番稼げるのでおすすめです。

仮想通貨には興味はあるけれども怖くて投資を躊躇している人は、ポイントサイトを利用して少額だけ試してみるのがいいと思います。

マクロミルのアンケートにコツコツ回答していると月2,000~3,000円分のポイントは普通にたまります。

ポイ活については以下のブログで詳しく解説してます。



これで仮想通貨の残高は約2,000円になりました。

仮想通貨に興味はあるけれど、いきなり現金で投資をするのを怖いという人はポイントサイトを利用してタダでゲットするのもいいと思います。


少し古いがわかりやすかった。自分にはちょうどいい内容、あまり複雑だと理解できないんで・・・。

2021年6月12日土曜日

2021年5月17日 カネコ種苗(1376)に新規投資 端株保有でいいことあるかも


2021年5月17日 カネコ種苗(1376)に新規投資 端株保有でいいことあるかも



ポイ活投資で、Tポイントを利用した投資をしてます。

最近は「トリマ」でもポイントを稼いでいます。

遊び感覚のポイ活なので、あまりポイントは稼げません。少額で買える株に投資しています。

タダでTポイントを手に入れる方法の解説とTポイント投資は別のブログでまとめています。

ネットの噂で、端株の保有(1株保有)だけでもアンケートが送られてきて、回答すると粗品が貰えるとのこと。

いいことがあるかもしれないので一株だけ投資。
少額のTポイントはSBIネオモバイル証券で端株に投資するのが楽しいです。

野菜・牧草種子など種苗事業や農薬が収益柱だそうです。

業績は安定していますが、面白味はないです。
絶対になくならないビジネスだと思いますが、成長性も低いので積極的に投資をしたいかと言えばNOですね。

ライバルは業界1位の「サカタのタネ」で、カネコ種苗は業界2位です。

とりあえず端株優待狙いで1株だけ投資。

配当再投資のパワーを侮ってはいけません。しっかりと腰を据えて配当再投資ができればかなり資産が増えます。

2021年6月11日金曜日

高配当銘柄に集中投資するのは効率的でない

高配当銘柄に集中投資するのは効率的でない



ある程度資産があると、高配当戦略を選びたくなると思います。

個人的に、高配当銘柄への集中投資は効率性が悪いので好きではありません。

私の資産運用の目的は「資産の効率的な活用」なので、効率を落としたくないんです。

運用期間が長いのであれば、「成長力のあるグロース株に長期投資」するのがいいと思います。

ポートフォリオの一部を高配当に分配するのはありだと思います。(私もBDCに投資しています。ポートフォリオを全て高配当にするのは効率が悪いです。)

また、高配当銘柄の多くはビジネスモデルが古くない、高い配当を出さないと投資家を引き付けられないという側面があります。

基本的に5%以上の配当があるというのは何かビジネスモデル上のリスクがあると考えた方がいいですね。

  • タバコ
  • 石油
などはまさにそういった銘柄です。

コンスタントに増配をしているバランスのいい銘柄

高配当まではいかなくてもコンスタントに増配をしているバランスのいい銘柄がいいと思います。一例をあげると以下の銘柄はバランスがいいですよね。
  • マクドナルド
  • スターバックス
  • マイクロソフト
  • ジョンソンエンドジョンソン
  • プロクター・アンド・ギャンブル
成長力があり、ビジネスモデルも優秀で、コンスタントに増配をしている。そういった株の配当はだいたい高くても3%位の事が多いです。

3%位の配当で我慢して、ビジネスモデルが優秀な銘柄に長期投資をする方がいいかなと思っています。

超長期なら無配当のグロース株も夢がある

万人におすすめはしませんが、無配当のグロース株に長期投資するのも夢があります、個人的には無配当のグロース株に資産の一部を投資しています。
  • グーグル
  • フェイスブック
  • ペイパル
  • スクウェア
  • エアービーアンドビー
とか色々ありますね。

米国株投資をするなら文句なしにおすすめです。

2021年6月10日木曜日

マクロミルのポイントをコインチェックのリップル(XRP)に交換してみた

 


マクロミルのポイントをコインチェックのリップル(XRP)に交換してみた




今回は、マクロミルの500ポイントをコインチェックのイーサリアム(ETH)に交換してみたので、その方法を紹介します。

前回は、マクロミル経由でコインチェックのビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)への交換を紹介しています。

マクロミルは大手アンケートサイトで、アンケートの数も多くポイントが一番稼げるのでおすすめです。

仮想通貨には興味はあるけれども怖くて投資を躊躇している人は、ポイントサイトを利用して少額だけ試してみるのがいいと思います。

マクロミルのアンケートにコツコツ回答していると月2,000~3,000円分のポイントは普通にたまります。

1.マクロミルで500ポイントを貯める


アンケートの配信が多い金曜日をまたぐと3~4日で500円分のポイントが貯まります。配信されるアンケートの量しだいですが、普通にコツコツと回答していれば1週間で500ポイントは楽に貯まるでしょう。

仮想通貨への交換では最低でも500ポイントが必要になりますので、まずは500ポイントを貯めましょう。

2.マクロミルからコインチェックの仮想通貨に手数料無料で即時交換


手数料無料、即時交換
というのは魅力的です。

仮想通貨の取引所はコインチェックのみ対応しています。交換できるのは500ポイント単位になります。(後記しますが、マクロミルのポイント交換申請の前にコインチェックの口座をポイントサイト経由でしておきましょう。)

また、交換可能な仮想通貨は以下の3種類になります。
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
メジャーな仮想通貨は押さえられています。

3.初めての交換時はコインチェックとの連携が必要


マクロミルから初めて交換するときはコインチェックの口座と連携が必要になります。すでにコインチェックの口座を持っているのであれば、「連携」のボタンを押すだけで1分で連携が完了します。

私はすでにコインチェックの口座を持っていたのですぐにこの手続きはすぐに終わりました。

マクロミルからコインチェックにポイントを交換しようとする人は、まずコインチェックの口座を開設しておくことをおすすめします。

また、コインチェックの口座開設の際はポイントサイトのキャンペーンを利用するとお得です。モッピーなどのポイントサイトで随時キャンペーンが開催されているので必ずチェックして口座開設した方がいいですよ。(タイミングがいいと口座開設と取引だけで5,000円くらいもらえたりします。)

4.交換する仮想通貨を選ぶ


交換したい仮想通貨を選びます。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)に500ポイント単位で交換ができます。

今回、リップル(XRP)を選択しました。

5.最新のレートが表示される


ポイントを交換した場合の最新のレートが表示されます。この内容、レートでよければ「ポイント交換申込み」の緑のボタンをクリックします。

6.ポイント交換が一瞬で完了


申込み後、すぐに交換が完了しました。これでコインチェックの仮想通貨にポイントが交換されていることになります。

7.コインチェックで入金を確認


コインチェックで交換が完了しているか確認してみます。
「ポイント交換」でしっかりと選択した仮想通貨が入金されています。

8.総資産にも反映されていて、仮想通貨をタダでゲット


無事に仮想通貨をタダでゲットしました。

以前もマクロミルからポイントをビットコインに交換したりしていたので、合計すると1,612円分の仮想通貨を保有しています。

仮想通貨に興味はあるけれど、いきなり現金で投資をするのを怖いという人はポイントサイトを利用してタダでゲットするのもいいと思います。

私はゲーム感覚でポイントサイトでゲットした範囲内で仮想通貨に投資をしています。

ポイ活については以下のブログで詳しく解説しています。

少し古いがわかりやすかった。自分にはちょうどいい内容、あまり複雑だと理解できないんで・・・。

2021年6月9日水曜日

2021年5月11日 ADワークスグループ(2982)に新規投資 端株保有でいいことあるかも


2021年5月11日 ADワークスグループ(2982)に新規投資 端株保有でいいことあるかも



ポイ活投資で、Tポイントを利用した投資をしてます。

最近は「トリマ」でもポイントを稼いでいます。

遊び感覚のポイ活なので、あまりポイントは稼げません。少額で買える株に投資しています。

タダでTポイントを手に入れる方法の解説とTポイント投資は別のブログでまとめています。

ネットの噂で、端株の保有(1株保有)だけでもアンケートが送られてきて、回答すると粗品が貰えるとのこと。

いいことがあるかもしれないので一株だけ投資。
少額のTポイントはSBIネオモバイル証券で端株に投資するのが楽しいです。

事業モデルは、中古マンションやビルを1棟仕入れして、付加価値を高めて富裕層に販売。20年4月持株会社化したとのこと。

利益率は良さそうだし、しっかりと銘柄の分析ができれば面白いかも。(自分は銘柄の分析ができる自信がないので近づかないけど・・・。)

ただ、一株だけマニアックな銘柄に投資をするのは面白い。

とりあえず端株優待狙いで1株だけ投資。

配当再投資のパワーを侮ってはいけません。しっかりと腰を据えて配当再投資ができればかなり資産が増えます。

2021年6月8日火曜日

2021年5月10日 THEグローバル社(3271)に新規投資 端株保有でいいことあるかも



2021年5月10日 THEグローバル社(3271)に新規投資 端株保有でいいことあるかも



ポイ活投資で、Tポイントを利用した投資をしてます。

最近は「トリマ」でもポイントを稼いでいます。

遊び感覚のポイ活なので、あまりポイントは稼げません。少額で買える株に投資しています。

タダでTポイントを手に入れる方法の解説とTポイント投資は別のブログでまとめています。

ネットの噂で、端株の保有(1株保有)だけでもアンケートが送られてきて、回答すると粗品が貰えるとのこと。

いいことがあるかもしれないので一株だけ投資。
少額のTポイントはSBIネオモバイル証券で端株に投資するのが楽しいです。

ミランダカーでおなじみのTHEグローバル社。株価は超低空飛行。

コロナでホテル開発・運営も業容悪化してるし、あまり近づかない方が良さげ。


とりあえず端株優待狙いで1株だけ投資。

配当再投資のパワーを侮ってはいけません。しっかりと腰を据えて配当再投資ができればかなり資産が増えます。

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