2019年1月10日木曜日

大麻(マリファナ)ETF「ETFMG Alternative Harvest ETF(MJ)」の紹介


大麻(マリファナ)ETF「ETFMG Alternative Harvest ETF(MJ)」の紹介


ETFMG Alternative Harvest ETF(MJ)は大麻関連企業で構成されたETFになります。

世界の取引所に上場されていて、医薬やたばこ関連でマリファナビジネスを行っている30社の株価に時価総額連動するETFになります。

上位10社の内、8社がカナダ企業、1社が英国企業、1社が米国企業となります。


ETFの概要


  • ティッカー:MJ
  • 経費率:0.75%
  • 設定日:2015/12/3
設定日は2015年と意外と古いですね。
長期投資のメインの投資先としては心細いかもしれませんが、サテライト戦略の一部として保有するのであれば問題ないと思います。

経費率も0.75%と安くはありませんが、この手の珍しい投資対象に分散投資をするETFとしては良心的だと思います。
そもそも、大麻(マリファナ)産業自体がかなりボラティリティが高くリスクも大きいので、分散投資されたETFは貴重ですね。いきなり個別銘柄に投資をするよりも、多少費用がかかっても分散されたETFの方がいいと思います。


大麻(マリファナ)解禁の状況

2018年1月1日、米国カリフォルニア州で大麻の販売が始まったりしてアメリカでは大麻(マリファナ)解禁が加速しています。

良くも悪くもアメリカではすでに大麻(マリファナ)が広く利用されています、合法化された場合には一大産業になるのではないかと言われています。

2年間チャート(2019年1月10日時点)



  • 青:ETFMG Alternative Harvest ETF(MJ)
  • 水色:S&P500

S&P500(水色)と比較したETFMG Alternative Harvest ETF(MJ)(青)のチャートになります。
かなり値動きが激しいですが長期で見るとS&P500に似た動きをしているようです。

ちなみに、2019年1月10日時点の配当利回りは2.23%となっています。

高配当ではありませんが、株価がバブルになっている状況ではなさそうです。

そこそこ価格も落ち着いてきているようなので少額で投資を検討しているのであれば購入をしてもいい水準かもしれません。

組み入れ上位銘柄

名称:ファンドの割合

  1. CRON(クロノス・グループ):13.28%
  2. WEED(キャノピー・グロース):6.79%
  3. ACB(オーロラ・カンナビス):6.58%
  4. Tilray Inc:6.11%
  5. CRBP(コーバスファーマシューティカルズホールディングス):4.49%
  6. OGI(オーガニグラム・ホールディングス):4.40%
  7. HEXO Corp:4.19%
  8. Green Organic Dutchman Holdi:4.03%
  9. CannTrust Holdings Inc:3.57%
  10. GW(ファーマシューティカルズ):3.36%

関連投稿

0 件のコメント: