2019年3月30日土曜日

SPDR Gold Shares(GLD) のオプショントレーディング キャッシュ・セキュアード・プットのローリング


SPDR Gold Shares(GLD) のオプショントレーディング キャッシュ・セキュアード・プットのローリング


ショートしていたSPDR Gold Shares(GLD) のプットオプションのローリングをしました。

具体的には
  • ショートしていた4月限月のプットオプションをバイバック
  • 新しく9月限月のプットオプションをショート
になります。

ここのところ金価格が上昇しているので、SPDR Gold Shares(GLD) を原資産にしたキャッシュ・セキュアード・プットが好調です。

ある程度の相場観を持っていればSPDR Gold Shares(GLD) を原資産にしたキャッシュ・セキュアード・プットのトレーディングの勝率はかなり高いと感じています。

ここ3年ほどSPDR Gold Shares(GLD) のオプションをトレーディングしていますが、トータルで大幅なプラスになっています。

オプショントレーディングは、手堅く儲けられて、損失が限定されるのでおすすめです。上げ相場でも下げ相場でもどちらでも収益になるポジションが建てられます。

レバレッジをかけて、絶対リターンを追及するのであれば、オプションはかなり有効な戦略です。

ハードルとしては

  • 海外の証券会社に口座を開く必要がある
  • それなりの資金力が必要

がありますが、そこがクリアーできればかなり資産運用の効率が上がると思います。


オプションを始めるならばKAPPA氏の本が特におすすめです。とても実践的な内容で参考になります。

2019年2月17日日曜日

【レオパレス伝説】レオパレス21はえげつない会社として有名

レオパレス21はえげつない会社として有名


残念ながら、レオパレス21は昔からえげつない会社として有名でした。

レオパレス21の施工不良問題がニュースになっています。

個人的には施工不良というか、知りながらコスト削減のために違法建築をしていたんじゃないかと勘ぐっています。


株価は真っ逆さまに急落しています。

私は不動産業界には少し詳しいのですが、「レオパレス21」はえげつない会社として業界内でも有名でした。

ネットでもレオパレスの「壁が薄い」というのは評判で「レオパレス伝説」というコピペも出回っていました。

レオパレス伝説

  • エアコンが勝手に切れる
  • チャイムならされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった
  • チャイムが聞こえ今度こそはと思ったけど、やっぱり隣の部屋だった
  • チャイムを鳴らしたら住人全員が出てきた
  • ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前、携帯のポチポチが聞こえることも
  • 爪切りの音も聞こえる
  • 納豆をかき混ぜる音も
  • 壁ドンしたら壁に穴が開いた
  • というか、穴が開いたあとも開くまえと聞こえてくる音は変わらなかった
  • 壁に画鋲をさしたら隣の部屋から悲鳴が聞こえた
  • 隣二部屋を借り、「これで防音ばっちりだ」と思ったが、さらにその向こうの部屋の音が聞こえてきた
  • 右の隣の部屋の住人が屁をこいたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた
  • すかしっ屁の音が聞こえる、というか臭いもする
  • だけど家賃6万
  • 業績悪化でさらに壁が薄くなる
  • 将来的には壁がなくなる可能性も
ジョークのような内容ですが、火のない所に煙は立たぬというわけで、建築の仕様はかなり悪かったようです。

えげつない企業はリスクが高い

レオパレス21は業界内でも利益第一でコンプライアンス意識が希薄な、えげつない会社として有名でした。

こういった、コンプライアンス意識が希薄な会社にはどんなに株価や業績が魅力的でも投資をしない方がいいと思います。

個人的には、「大東建託」も絶対投資したいとは思いませんね。

2019年2月16日土曜日

ブリヂストンが「データ会社」オランダのトム トム テレマティクスを買収



ブリヂストンが「データ会社」オランダのトム トム テレマティクスを買収


2019年1月22日にブリヂストンが、オランダのトム トム テレマティクスを買収すると発表した。

金額は約1138億円だそうです。

ちなみに、1000億円を超える投資は2007年に再生タイヤ大手の米バンダグを買収して以来、実に12年ぶりになります。

トム トム テレマティクスはデータ会社

トム トム テレマティクスは、膨大な車両関連情報を抱えるデータ会社だそうです。
車両の運行ルートや運転スピード、メンテナンス状況などの情報をデジタル化して蓄積・分析し、トラックやバスなどの運送業者に最適な車両オペレーションを提案している。

ブリヂストンの株価

株価はあまり変わっていません。ニュースがあった当日は売りで反応をしていたそうです。

個人的に、ブリヂストンは収益も高く、業績もそれなりに安定していて、株価も高くなりすぎない好きな銘柄です。

引き続きコツコツと投資を継続しつつ長期保有をするつもりです。

2019年2月15日金曜日

株主優待の年間規模は1500億円


株主優待の年間規模は1500億円


株主優待の年間規模は1500億円程度もあるそうです、いや~すごい規模ですね。

それ以外にもサクッとポイントを

  • 2018年度は上場企業の約39%、1450社が実施
  • 規模は年間推計1500億円
  • 推計2%程度(約30億円)は物品が廃棄や権利放棄(機関投資家や外国人投資家保有)

個人的に、株主優待は経済的な合理性はないと思っていますが、エンターテイメントとして非常に楽しみにしています。

経済的には増配や自社株買いで還元して欲しいところですが、私自身も株主優待狙いで投資をしています。

半数近い企業が株主優待を実施していて、規模が1,500億円のあるなんて驚きです。

また、多数の個人投資家が株主優待の有無を、投資銘柄を決める指針の一つとしているそうです。

株主優待の発行企業数は2000年ごろから増え始め、2018年には約3倍になったそうです、そう考えるとこれからも株主優待を実施する企業が増加する流れは変わらなさそうです。

私も、オリックスや日本管財に投資をした際には株主優待を指標の一つとしました。

2019年2月14日木曜日

日本管財 (9728)の業績を調査したので紹介


日本管財 (9728)の業績を分析


2019年1月下旬に株主優待狙いで投資をした日本管財 (9728)の業績を調べたので紹介します。

事業はビルの設備、警備、清掃を中心にした総合管理会社になります。地域再開発物件に強みがあります。

景気が悪くなってもすぐにビルの管理を停止するというわけではないので比較的業績は安定している傾向があります。

ここ5年のチャートです、良くも悪くも安定しています。大きな成長は見込めませんが、配当と株主優待を貰いながらマッタリと保有するのもありだと思います。

バリュエーション

  • 株価:1,891円
  • 予想PER:14.13倍
  • 予想EPS:133.8
  • 実績PBR:1.44倍
  • 実績BPS:1,311.91
  • 予想配当利回り:2.64%
  • 予想1株配当:50
PER、PBR、配当利回り共に物凄く割安というわけではありませんが、購入できないほど割高という感じでもありません。少し判断に迷う指標ですね。

PERの推移から見ると、多少割安になっている気もします。ただ、最低値は9.7倍なのでそこまでは下がっていません。

業績

2007年から一応右肩上がりの売上高になります、あまり成長はしていませんが、業績は安定しています。

利益率ですが、ROE:10.25%、ROA:6.68%と、比較的高い数字です。

キャッフローも合格ですね。フリーキャッシュフローがコンスタントにプラスになっているところは評価ができます。ただ、現金をかなり貯めているので、もう少し配当や自社株買いで株主に還元してもらいたい気もします。

配当

配当も右肩上がり、業績も安定しているので引き続き増配が期待できると考えています。

配当利回りも市場全体から見ると高くなっています。ただ、高配当というほど配当利回りは高くないですね。高配当であれば3%以上は欲しいところです。

配当性向は32.5 %と市場全体よりかは多少高いですね。一般的には配当性向30%というのが一つのラインになります。現金保有も多く、業績も安定しているのでもっと配当性向は上げていけるのではないかと思います。

予想配当利回り、実績配当利回りから見るとかなり割安に見えます。
過去の推移からみると配当利回りが2%を超えることはあまりありませんでした。
業績が安定していて増配をしているが、株価があまり上昇していないため配当利回りが上昇しているのだと思います。

株主優待

100株以上の保有を条件に、年に2回(3月と9月)に株主優待があります。

内容は2,000円のカタログギフトです。(年2回なので、2,000円×2回=4,000円)
 ※※3年以上継続保有の場合3,000円相当

年に2回、カタログギフトがもらえるため、株主優待狙いの投資家にも人気の銘柄です。

カタログギフト系の株主優待は年1回のことが多いので、日本管財の年2回というのは珍しいですね。(JTも年2回→年1回に変更をしました。)


まとめ

ビルメンテナンスという比較的安定した業種で、規模も大きな会社になります。

売上や配当も安定しており、コンスタントに増配をしています。

株主優待と配当を貰いつつ、長期保有をするという投資スタイルにはあった銘柄だと思います。

あと、株主優待狙いで投資をするとしても、5~10年の業績の推移や配当の傾向をつかんでおくことは大切だと思います。



配当を再投資することで投資のリターンを上げる方法が解説されています。
高配当銘柄の長期保有はストレスが少ない投資方法だと思います。

2019年2月13日水曜日

レイ・ダリオのオールウェザーポートフォリオをサクッと解説


レイ・ダリオのオールウェザーポートフォリオをサクッと解説


アンソニー・ロビンズ氏の本で紹介をされて一躍有名になったレイ・ダリオのオールウェザーポートフォリオをサクッと紹介します。

レイ・ダリオ氏はアメリカの一流ヘッジファンドのマネージャーです。

オールウェザーポートフォリオは相場がどんな状況になっても安定してリターンを上げる、個人投資家向けのポートフォリオになります。

オールウェザーポートフォリオのアセットアロケーション

  • 40% long-term bonds(長期米国債 20~25年満期)
  • 30% stocks(株式)
  • 15% intermediate-term bonds(中期米国債 7~10年満期)
  • 7.5% gold(金)
  • 7.5% commodities(コモディティー、商品取引)

オールウェザーポートフォリオで利用するETF

個人投資家はサクッと上記のアセットアロケーションにあったETFを利用しましょう。
  • 40% iShares 20+ Year Treasury ETF (TLT)
  • 30% Vanguard Total Stock Market ETF (VTI)
  • 15% iShares 7 – 10 Year Treasury ETF (IEF)
  • 7.5% SPDR Gold Shares ETF (GLD)
  • 7.5% PowerShares DB Commodity Index Tracking Fund (DBC)
上記の5本のETFに分散投資をすればポートフォリオを組めます。簡単ですね。

補足

本記事は、サクッとオールウェザーポートフォリオを紹介する目的なので、ダラダラトは書きません。

本ポートフォリオのコンセプトはリーマンショック級のクラッシュが来ても大丈夫なように債券を多く組み込んでいます。

また、ポイントは米国債というところです、動きがマイルドで個人投資家に人気があるAGG(iShares Barclays Aggregate Bond Fund)やBND(Vanguard Total Bond Market ETF)ではないんで注意してくださいね。




アンソニー・ロビンズ氏の本に詳しい解説がありますが、要点はこの記事に書いた内容にようやくされています。

2019年2月12日火曜日

日本管財 (9728)に投資 株主優待狙い


日本管財 (9728)に投資


1月下旬に日本管財 (9728)に投資をしました。
  • 株価:1,899円
  • 予想PER:14.19倍
  • 予想EPS:133.8
  • 実績PBR:1.45倍
  • 予想配当利回り:2.63%
  • 予想1株配当:50
この会社は株主優待で有名です。

株主優待投資家の間ではマストな銘柄ですね。

業績も堅調で優待の内容も優れています。

100株以上の保有を条件に、3月と9月の年2回、2,000円相当の商品(カタログギフト)が貰えます。(合計すると2,000円×2回=4,000円になります。)

3年以上継続保有の場合3,000円相当に内容がアップグレードします。

3月と9月の年2回優待が送られてくるところはポイントが高いです。

最近はJTも年2回→年1回に優待の回数を減らしました。年に2回もらえる方が楽しみが増えるので、好きなんですよね。正直、1年に1回の優待よりかは1年に2回の優待の方が好みです。また、カタログギフトなので欲しいものを選べる点も好みです。結構株主優待でいらない商品が送り付けられてくることもあるので、カタログギフトは重宝します。

いつも、株主優待は合理的ではないと批判をしていますが、たまには優待狙いで投資をしてもいいかなと思い購入をしました。

合理的ではなくとも、優待を貰えると嬉しいんですよね。

ちなみに、優待狙いで投資をするなら3か月前に投資をすることをおすすめします。

株主優待が送られてくると、単純にワクワクします。


株主優待芸人の桐谷さん、株主優待を活用すること自体に楽しみを見出している気がします。