2018年11月15日木曜日

金、原油、新興国、通信株 サテライト戦略が不調

金、原油、新興国、通信株 サテライト戦略が不調

私のサテライト戦略が不調です。

メインはアメリカ、先進国、新興国のETFのバイアンドホールドで、こちらは市場平均と同じですが、サテライト戦略はあまりうまくいっていません。

現在の私のサテライト戦略は金、原油、新興国、通信株(日本)になります。

金が値上がりする方にオプションのポジションを取っていますが、金価格が下がっているので不調です。
一応、リスクヘッジで金価格が下落した場合に利益になるようにコールをショートしていますが、焼け石に水ですね。

原油

オイルメジャー(エクソンモービル・BP・ロイヤルダッチシェル)に投資をしていますが、最近また原油価格が下がってきたので評価額が下がっています。
投資の目的は配当狙いなので、評価額の下落は気にしないでホールド予定です。

新興国

こちらも不調です。世界の株価があまり調子が良くないので、当然新興国も上がりにくいです。もうしばらく我慢が必要そうです。こちらはロングオンリーなので気長に待てばいいかと思います。

通信株(日本)

日本株で比率が多いのが通信株です。具体的には、KDDI・NTTドコモといったあたりです。政府からの値下げ圧力で株価も下落しています。
こちらも配当狙いなので、評価額は気にしないでホールドを予定しています。


あまりサテライト戦略はうまくいっていませんが、そんなときもあると割り切りこのまま投資を継続するつもりです。

2000年から投資をして、かれこれ18年ほど投資をしていれば、こういったときもありますね。

救いとしては、どのポジションもロングがメインなので大幅に下落したとしても強制退場にならないところです。

2018年11月14日水曜日

レイ・ダリオ 金のポジションは変わらず

レイ・ダリオ 金のポジションは変わらず

レイ・ダリオ氏の金のポジションは変わっていないそうです。
・ブリッジウォーター・アソシエーツは主要金ETFの持ち分を維持
・投資家によるETF通じた金保有量は2016年末以来の大幅な減少
 規制当局への13日の届け出によれば、ダリオ氏が率いるヘッジファンド運営会社ブリッジウォーター・アソシエーツによる最大の金連動型上場投資信託(ETF)「SPDRゴールド・シェアーズ」の7-9月(第3四半期)の持ち分は390万口、2番目に規模の大きい「iシェアーズ・ゴールド・トラスト」の持ち分は1130万口となっている。
 投資家による売却でブルームバーグが調査しているETFを通じた金保有量が7-9月に279万オンス減少し、2016年末以来の大幅な落ち込みを示したにもかかわらず、ブリッジウォーターによる金保有量は維持された。ドル高と米国での借り入れコストの上昇により利息の付かない金の魅力は低下している。
投資家の金離れが進んでいますが、 レイ・ダリオ氏のヘッジファンドであるブリッジウォーター・アソシエーツの金保有は変更がないそうです。

積み増しはしていないが、保有を継続しているということは、それなりに金価格に強気なのだと思います。(ただ、ダリオ氏の本などを読むと、金への投資はリターンの最大化ではなく、リスク低減だと考えた方が良さそうです。積極的に金への投資でリターンを狙うとよりかは、ポートフォリオのアンカー、リスクヘッジの資産として投資を継続しているのだと思います。)

レイ・ダリオ氏は以前よりリスクヘッジとして金の保有を推奨しており、ポートフォリオの5~10%は金に割り当てた方がいいとアドバイスしています。
気になる人は以下の本がわかりやすくて参考になると思います。


ちなみに、ウォーレン・バフェット氏は金への投資は否定的です。(バフェット氏は金は価値を生まない資産であると考えているそうです。)

個人的には、幅広いアセットクラスに分散投資をした方がリスクが下がるので、金への投資も一定割合であれば意味があるのかなと考えています。

2018年11月1日木曜日

通信株が急落

通信株が急落

通信株が急落しています。

東京株式市場では、業種別指数の情報・通信.ICOMS.Tが急落し、2月14日に付けた年初来安値を更新した。(9437.T)が31日、現行の料金プランを見直し、2019年4─6月期に2─4割程度の値下げを行うと発表した。通信料金を巡っては、菅義偉官房長官が高すぎると繰り返し批判していた。今後の業績の下振れリスクを意識した売りが携帯大手各社に波及している。KDDI(9433.T)は一時15%を超す下げとなり、2014年10月以来、4年ぶりの安値水準を付けたほか、ソフトバンクグループ(9984.T)も一時7%を超す下落。楽天(4755.T)も安い。
「NTTドコモ」「KDDI」が大幅に下げています。

ディフェンシブと言われていますが、ここまで急激に下げるのは珍しいですね。

私は配当狙いで 「NTTドコモ」「KDDI」を保有しているのですが、大幅な下落になり驚いています。

まあ、売却はしませんが追加投資をする資金もないのでこのまま見守るしかないですね。

NTTドコモの5年のチャート


NTTドコモのバリュエーション


KDDIの5年のチャート


KDDIのバリュエーション


NTTドコモ、KDDIともに配当利回りが4%を超えています。ここまで配当利回りが高くなることは珍しいですね。

業績が悪くなる可能性が高い中で、今までのような高配当が維持できるかどうか注意が必要です。

私は配当狙いなので、今後もコツコツと投資をするつもりですが、減配の可能性などもあるので、積極的にお勧めができる銘柄だとは思えません。

2018年10月23日火曜日

新興国の株価がなかなか上がらない

新興国の株価がなかなか上がらない


新興国の株価がなかなか上昇しません。

世間的には新興国市場は割安だと評価されていますが、あまり上昇する兆しが見えませんね。

個人的にもバリュエーションは割安だと思うんですが、株価は上昇していません。
今年ここまで2011年以来最悪の年となっている新興国市場の株式に買いシグナルが点滅している。米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)を含む資産運用会社のサブアドバイザーを務めるリサーチ・アフィリエイツが指摘した。
同社によれば、今後10年の新興国株式の年間リターンは平均プラス7%と、他のどの資産クラスのパフォーマンスも上回る見通し。1月時点で予想していたプラス6%から上方修正した。
新興国の株式に連動するETF、Vanguard FTSE Emerging Markets ETF (VWO)とS&P500の5年間の比較です。

VWO:青
S&P500:水色



なんだかんだ言って、リーマンショック以降は水色のアメリカの一人勝ちです。

有名なブロガーである「たぱぞう氏」もアメリカ株のウェイトを非常に多くしています。


ここ数年で見ると米国株にベットしていた投資家の大勝です。

我慢するしかない

個人的には、新興国株式にはもうしばらく厳しい相場が続きそうだが我慢するしかないかと考えています。

プロの間では新興国株式のバリュエーションが割安だと言っている人もいますが、個人的にはもうしばらく我慢が必要かなと感じています。(これは感覚ですが・・・)

現時点でアメリカが絶好調で、世界の株式投資がリスクオンの状態で新興国市場が割安です。今後、アメリカが利上げをして株式投資がリスクオフの状態になったら新興国市場はさらに下げざるをえないのではないかと思っています。

「アメリカがくしゃみをすれば、世界が風邪をひく」という投資環境です。

(リーマンショック前は、デカップリング理論として新興国市場と先進国の市場が異なる動きをして補完しあうと言われていましたが、リーマンショックで見事に打ち砕かれました。(笑))


モルガン・スタンレーのチーフ・グローバル・ストラテジストであるシャルマ氏の本は新興国市場に投資をするうえでとても参考になります。


「関東在住福岡人のまったり投資日記」でも紹介されています。

2018年10月18日木曜日

GLD SPDR Gold Shares のダイアゴナルスプレッド ショートポジションを調整

GLD SPDR Gold Shares のダイアゴナルスプレッド ショートポジションを調整

先日、GLD SPDR Gold Shares のダイアゴナルスプレッドのショートポジションを調整しました。

今回のダイアゴナルスプレッドですが。
  • LEAPS(期限が長い)のコールをロング
  • 期限の短いコールをショート
しています。

期限の短いコールオプションの期限が10月19日だったので、3か月後の1月に変更しました。

10月19日にショートしていたコールの価値はほとんどなかったのでバイバックの費用が安く済みました。

ただ、ロングしているコールの価値も下がっているのでポジション全体ではトントンだと思います。

「ダイアゴナルスプレッド」は、端的に言うと「満期が異なるオプションのロングとショートの組み合わせ」になります。

タイムディケイからの利益を狙う戦略です。まあ、素人の私が解説するよりも、KAPPA氏の本を読んでもらうのが一番だと思います。(この本は実践的かつ、わかりやすいので私の一番のお勧めです。この本だけでは取引ができないとのレビューもあったりしますが、これ以上にわかりやすい本はないと思うので、この本でオプションが理解できないのであればオプション取引はしない方がいいかもしれません。)
※オプションのトレーディングをメインにしている人だとガンマやセータなど細かく計算しますが、私はETFのバイアンドホールドがメインンでオプションはサブなので、あまり細かい計算をして取引はしていません。



ここ数週間で金価格が急上昇しました。なので、コールのショートを調整する必要がでました。金価格の上昇がもう数週間後ならもっと利益が出たんですけど・・・。

6か月のチャート、右肩下がり。


長期のチャート、緩やかな上昇。
リーマンショック以降、各国の中央銀行が大規模な緩和を続けているので、インフレを考慮すると緩やかな右肩上がりが続くと想定しています。




金価格について、短期で見れば変動は大きいですが、長期で見るとインフレを伴い右肩上がりをしています。

価値がゼロにならないで、配当も出ないで、右肩上がりの可能性がある資産は、オプション取引に向いていると思うんですが、いまいち私と同じ取引をしている人を知りません。

まあ、オプション取引自体があまりメジャーではないのかもしれませんが、なぜあまりメジャーにならないのか疑問なんですよね。

大きくは儲かりませんが、それなりにタイミングを取れれば儲かるんですけどね。

2018年10月17日水曜日

Vanguard Emerging Markets Stock Index Fund(VWO)へ追加投資



Vanguard Emerging Markets Stock Index Fund(VWO)へ追加投資


10月下旬にVanguard Emerging Markets Stock Index Fund(VWO)へ追加投資をしました。

Vanguard Emerging Markets Stock Index Fund(VWO)は、バンガードのETFで新興国に分散して投資をします。

私は、資産の大部分を以下のETFに3分割して投資しています、配当が出た場合は一番ウェイトが下がっている、比率が低くなっているETFに追加投資しています。

  • アメリカ : VB Vanguard Small-Cap
  • 先進国 : VGK Vanguard European
  • 新興国 : VWO Vanguard Emerging Markets

今回だと、VWOの比率が一番下がっていたので、機械的にETFの分配金をVWOに投資してリバランスをしました。

リーマンショック以降、新興国は長期にわたって株価が冴えません、結果としてポートフォリオにおけるVWOの比率が下がり続けているので、追加投資をしました。

結果論ですが、リーマンショック以降は米国株式に大きく賭けた人が大儲けをしたと思います。私の場合は新興国の比率も結構多めなので、そんなに大きくは儲かりませんでした、まあしょうがないですね。



コストを抑えて幅広く分散された株に長期投資をすると、資産が増える確率が高くなると思います。

2018年10月15日月曜日

人気ブロガーの「たぱぞう氏」が億り人になる

人気ブロガーの「たぱぞう氏」が億り人になる

たぱぞう氏が億り人になったそうです。

たぱそう氏は「たぱぞうの米国株投資」を運営している有名なブロガーです。

私もたぱぞう氏のブログを読んでいるのですが、さらりと億り人になったと書かれていました。
ちなみにさらっと書きますが、個人、法人まわりの投資資金を洗ったところ大台を突破しておりました。そう、億り人ということですね。今、その資金をどのように運用するか熟考しているところです。
まあ、たぱぞう氏は収入も多く、色々な金融商品に精通しています、またブロガーとしても成功されているので、少し一般人とは違いますね。

それにしても、そこまで資産を増やせるのは羨ましい限りです。私もコツコツ頑張るしかないですね。

ちなみに、富裕層の定義は以下になります。
  • マス層:純金融資産保有額が3,000万円未満。
  • アッパーマス層:純金融資産保有額3,000万円以上5,000万円未満
  • 準富裕層:純金融資産保有額5,000万円以上1億円未満
  • 富裕層:純金融資産保有額1億円以上5億円未満
  • 超富裕層:純金融資産保有額5億円以上
富裕層は世帯の金融資産が1億円以上5億円未満なので、1億円以上の金融資産を保有しているかどうかが富裕層の分かれ目になります。

巷では資産が1億円になった人を「億り人」と呼びますが、1億円というのは節目になるようです。

やはり金融資産が「億」を超えると見える世界が少し違うのかもしれません。


本多静六先生の「四分の一貯金法」(収入の25%を貯金や投資に回す)を参考にして節約に励んでいます。
凡人は節約に励んで、支出を減らして、できるだけ早く投資の種銭を作るのが資産を築く近道だと思います。