2013年12月17日火曜日

LEAPS ダイアゴナル・スプレッド(LDS)に挑戦 EEMのディープインザマネーのCallを購入

LEAPS ダイアゴナル・スプレッド(LDS)に挑戦しています。

具体的には、「EEM 01/17/2015 30.00 Call」をロングして、そのロングコールにショートコールをかぶせる戦略です。

初めてEEMのディープインザマネーのLEAPSを購入したのですが、かなり流動性が低くなかなか注文が通りませんでした。また、ビッドとアスクの差も大きく効率的な値付けがされていない印象です。

ちなみに、ストライクプライスは25~30%のディープインザマネーを選択しました。多少初期の費用がかかったとしてもデルタが大きく急騰・急落に対応できるオプションが適切だと考えました。

※上記の判断については「週末投資家のためのカバード・コール」に詳しい説明があります。

最近、NISAや株主優待の記事が多かったですが、オプションは単純に収益向上を狙っており仕事のような感覚で取り組んでいます。
株のバイアンドホールドや株主優待を貰うよりも遥かに精神的に疲れます。

最近はカバードコールがギリギリで上手くいかないことも多く、カバードコールの補修戦略としてもLEAPS ダイアゴナル・スプレッド(LDS)を利用することにしました。
また、資金の効率が上がる点も魅力的ですね。

一応、EEMのインデックスを上回りプラスの収益を確保していますが、もう少し売買のタイミングをうまく処理できれば利回りが向上していたはずです。反省する点も多々あります。

機械的な取引でインデックスをアウトパフォームできるのは素晴らしいです。
2013年1月からだとEEMはマイナスのパフォーマンスになっていますが、カバードコールとキャッシュセキュアードプットを取り入れたおかげで私のパフォーマンスはプラスになっています。多分+5~7%位だと思います。(カバードコールとキャッシュセキュアードプットを組み合わせているので正確なパフォーマンスの測定が困難ですが。)

ただ、カバードコールとキャッシュセキュアードプットだけでもかなり手間がかかります。なんだかんだいって毎週ポジション調整の取引をしています、その上で取引を記録する必要があります。



<参考にしている本>



<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2 件のコメント:

九八六 さんのコメント...

ついに始められたんですね。

Leapsの弱点というか、そも出会い(出来高)が乏しいところに、日数・配当・無リスク金利やIVなど価格決定要因をどう見るのか難しいですね。

過去に挑戦した際、1口で2$以上割安に見えたり、自分の値と板に出ているプレミアムの違いが理解出来ず、一旦LDSは諦めましたww



ishi ppon さんのコメント...

そうですね、わたしも安い値段で指値をして1時間ほど様子を見ていたのですが、全く約定する気配がなかったので、マーケットの価格で購入してみました。出来高は少ないので効率的な値付けはされていないと思います。

言い値で購入している感じです。
ただ、2~3日後に市場が動けはそれに合わせて収益はプラスになったりマイナスになったりしています。

効率的な値付けはされていないけども、それ以上に原資産の価格に左右されているという印象です。