2012年2月11日土曜日

【本の紹介】ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門 デリバティブ編

ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門 デリバティブ編 (オルタブックス)
海外投資を楽しむ会 (著)
を読みました。



間違えなく、日本語で書かれたオプション関連の本としてはお勧めです!

いつも参考にさせていただいてる、「オプションファンブログ」さんでも紹介されています。
上記ブログで紹介されていたため読んでみたのですが、大収穫でした!もう少し早く読んでおけばオプションを理解するのが早かったのではと後悔しています・・・

【良い点】
・オプションの実務的な視点からかかれている
・説明が判りやすい(専門用語をしらなくても理解できるよう工夫されています)
・図解が多くイメージがしやすい

【残念な点】
・日本の市場を想定しているため、先物を利用したオプションの説明が大半
・カバード・コール、キャッシュ・セキュアード・プットなどの説明はあまりない
・どちらかというとトレーディングよりの戦略を紹介している

結論として、
日本語で実際に取引をするという視点で書かれた本としてお勧めです。
少し古いですが基本の考え方を勉強するにはまったく問題ありません。
ただ、あくまで基本を説明しているので個別具体のオプション戦略には踏み込んでいません、オプションでトレーディングを目指すのか、またカバード・コールに重点を置くのかはその他の専門書を読む必要があります。

それにしても、ネットのおかげで良書に出会えるとはいい時代になりましたね。

カバード・コールなら洋書ですが「New Insights on Covered Call Writing」が良いと思います。

0 件のコメント: