2015年1月13日火曜日

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)を追加購入 VGKの配当について

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)を追加購入しました。

バンガードのヨーロッパ市場に連動する低コストのETFになります。

私のポートフォリオの主力銘柄でもあります。


私は追加購入をする際は、配当について注意をしています。

具体的には、ETFの配当額は年を通して平均ではなく、多い月と少ない月があるので、

できるだけ配当が多い月の前に追加投資をするようにしています。


VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)の場合は、3・6・9・12月下旬が配当日ですが、

過去のデータから見ると3・6月下旬の配当額が高くなる傾向があります。

3月:36%、6月:40%となっています。



比較のためにVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)の配当の月別割合を載せています。(過去の実績をみるとVWOは6・9月下旬の配当が高い傾向があります。)


今後も、同じ割合で配当が行われる保証はないのであくまで目安になりますが、

ETFの配当額は商品ごとに多少の癖があるようです。

私はSBI証券で海外ETFを購入していますが、2015年1月ではまだ特定口座に対応をしていません。

これから口座を開設する人の場合は、海外ETFの特定口座対応をしている「マネックス証券・楽天証券」が良いと思います。

2015年1月12日月曜日

「常識力で勝つ超正統派株式投資法」を読みました お勧めです

常識力で勝つ超正統派株式投資法
山崎 和邦 (著)



を読みました。

結構面白かったです、特に中長期でテクニカル分析や相場のテーマをもとに売買している人にはお勧めだと思います。

乱暴に要点だけをまとめると、

「テクニカル分析を用いた中長期の優良銘柄の保有と、ナンピン買い下がり」

というスタイルです。

物凄く乱暴に要約しています、興味がある人は本屋でざっと流し読みすることをお勧めします。

面白いと思ったら買っても損はないかなと思います。

ただ、テクニカル分析やナンピン買いの推奨などがあるので、ゴリゴリのファンダメンタル分析派やインデックス派には受け入れられにくいかもしれません。

私自身が、インデックス運用だけでなくカバードコールとキャッシュセキュアードを取り入れているため、テクニカルなどの他の分析スタイルも別に悪くないのではないかと考えています。

どんな投資方法でもその人に合っており、一貫して運用ができるのであれば最終的に儲かると考えています。

私自身は、ファンダメンタル分析派ですが、ファンダメンタル原理主義ではないのでテクニカルな考え方もありだと思っています。
(テクニカル分析は得意でないので儲けられないだけですが・・・)

大きな相場のテーマをはって売買するのも面白いと思いますし。

ロボットだったり、人工知能だったり、・・・

(こちらも私は苦手でなかなか儲からないので活用はしていませんが。)


山崎氏も自己資金で投資をしているということで、実践的なアドバイスが多く書かれています。

また、相場の格言や、投資をしていく上での心構えなども書かれています。

心理面でのアドバイスにもページがさかれていてバランスの良い内容になっていると思います。

内容紹介
普通の人の常識や見識が、株式市場で利益を生む--わずかな資金で始めて、バブルもリーマンショックも直前に売り抜け、今では4億6000万円を運用する著者の「実績」と「理論」に裏打ちされた真っ当な投資法!
内容(「BOOK」データベースより)
バブルもリーマンショックも売り抜けた著者が実践する真っ当で、誰にでもできる必勝必得!証券会社の第一線で活躍した「元プロ」、自分のお金で売買し、増やしてきた「現役個人投資家」、大学院で投機学について講義する「学者」。3者の立場を経験している著者だからこそ見えてきた、「やりたいことをやれる自由」を得るための株式市場での儲け方!

2015年1月7日水曜日

オリンピックと株価の関係 1964年の東京オリンピックの場合

オリンピックがあると、株価が上昇すると思われますが、

1964年の東京オリンピックの場合はそうではありませんでした。

開催の3年前に既にピークを打っていました。



東京オリンピックの3年前である61年7月に一度ピークを打ち、

東京五輪までズルズルと株価は下がっていきます。

その後、64年のオリンピック終了後の65年7月に底を打ってから上昇するという動きです。

まあ、過去が繰り返すわけではありませんが、

オリンピック=株価上昇という簡単な図式とはいかないようです。

2020年に東京でオリンピックが開催予定ですが、

意外と開催前にピークを打つ可能性もありそうですね。


金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 P.215
オリンピック前には公共工事も増え株価が上昇すると信じている向きも多いかと思います。
しかし六四年の東京オリンピックの時の日経平均は、開催三年前に既にピークを打ち、開会式の頃には構造不況という言葉が市場を覆っていたのです。
労働力不足から賃金が生産性の伸びを上回ることによるインフレ懸念の台頭にたいして、金融引き締めに入る一方で、日本企業は他人資本依存度の高さから、ちょっとした不況にも簡単に債務超過になる弱い体質だったのです。



前半はメソポタミアからはじまります、あまりに遠い昔なので投資の参考にはなりません。
後半部分から近代の金融史の解説に入ります、この辺りからそこそこ参考になる記載があります。

2015年1月6日火曜日

VB、VGK、VWOの株価の比較



私のポートフォリオの主力は、

VB(Vanguard Small-Cap Index Fund)、アメリカの小型株

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)、ヨーロッパ

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)、新興国

になります。

一年間のチャートを見ると、


VB(アメリカ)、VWO(新興国)、VGK(ヨーロッパ)の順にリターンが良いです。

ということで、とりあえず2015年の前半はVGK(Vanguard FTSE Europe ETF)の追加投資をする予定です。

メインのインデックス運用方法は、VB(Vanguard Small-Cap Index Fund)、VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)、VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)がアセットアロケーションに従うように追加購入をしていく運用です。

私の現在のアセットアロケーションは、単純にVB(アメリカ)、VWO(新興国)、VGK(ヨーロッパ)を3等分して同じ比率で保有することです。


 投資戦略はできるだけシンプルな方が管理しやすいです。

2015年1月3日土曜日

独身一人暮らしの女性で資産が1,700万円超えは凄い

独身一人暮らしの女性で資産が1,700万円超えは凄いですね!

最近、ネットで知ったブログですが結構面白いです。

独身一人暮らし女だからこれからどうやって生き抜いていくか考えるブログ

文章も面白いのでついつい過去の記事を読んでしまいます。


いくつか気づいた点を、

・28歳の女性で独身

・節約と給料で1,700万円超えの資産

・少しだけ運用をしているが、運用益は1,700万円の資産には含まれない

・基本は給料の貯金

・かなり仕事はハードそうだが、手取り30~50万円で家賃補助が満額出ているようなので大手企業勤務の正社員だと思われる


あんまり個人情報を詮索する気はないのですが、

資産運用系のブログでは珍しいタイプではないかなと思いました。


個人の勝手な想像ですが、

資産運用系のブログ、特に株式がメインの場合は、

20~40代のある程度高収入の男性というイメージがあります。
(そもそも資産運用ができる金銭的な余裕があるという意味でも母数は少ないと思います。)


そんな中で、28歳の若い世代の女性かつ高収入というタイプは少数はだと思います。


また、ブログの主旨も“独身一人暮らし女性”&“どう資産運用と向き合うか”ということで、

コンセプトがはっきりしており、読み手も感情移入がしやすいですね。

コメントもかなり多く投稿されており、人気があるブログだと思います。


優秀な人間は男女関係なく、アウトプットが秀逸です。


cubの日記 コツコツ投資で2千万貯めました

cub氏のブログも良く読むのですが、

コンセプトがハッキリしており、読み手をしっかりと絞るというのは人気ブログになる上で大切なのでしょう。


梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

は、男性の高収入サラリーマンで理論はというイメージです。


良くも悪くもテクニカルな話に終始しておらず、考え方にも焦点が当てて書かれています。

ブログにここまで労力をさける人は少数派だと思いますが、ここまでできればある程度の収入は確保できるのかもしれません。



生活の質を落とさない家計管理というコンセプトが良いですね。
家計管理はあくまでツールであり、手段ではありません。

<関連投稿>
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資産運用は家計管理から

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