2018年5月13日日曜日

アップルがゴールドマンサックスと組んでクレジットカードを発行

アップルがゴールドマンサックスと組んでクレジットカードを発行するそうです。
米ゴールドマン・サックス・グループは、アップルとの提携クレジットカードを新たに発行すると、事情に詳しい関係者が明らかにした。ゴールドマンは、消費者金融の分野を強化している。
本ブログを読んでくれている人は米国株に投資をしている人も多いと思います。(マスターカードやビザを保有している人もいそうです。)

私も米国株に投資をしており、マスターカードやビザに投資をしていた時期もありました。(機会があればまた投資を検討しています。)

このニュースだけでは詳細はわかりませんが、アップルがビザやマスターと組まないで独自にクレジットカードを発行するとしたら凄いことですね。

カード会社は参入障壁が高く、利益率が高いのですが、この事業にアップルが切り込むことになります。

そうなった場合に、どのように マスターカードやビザが迎え撃つかとても興味があります。

成長株(グロース株)に投資をする際は、その強みをどれだけ維持できるかがポイントになります。
今まで、マスターカードやビザはその参入障壁を維持してきました。これからもライバルを寄せ付けないで参入障壁を維持できるかが投資を判断するポイントになると思います。



米国株投資を始めるなら、この本がお勧めです。コンパクトに要点がまとまっています。

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この本も面白いです。

2018年5月12日土曜日

サード・ポイントのダン・ローブ氏は2年物の米国債への投資をアドバイス

サード・ポイントのダン・ローブ氏は、「相対的に安全」な2年物の米国債への投資をアドバイスしています。

ローブ氏のポジションは株式のショートだそうです。また、相対的に2年物の米国債の魅力が増しているそうです。
投資家ダン・ローブ氏は、市場の混乱拡大を見込んでショートポジションを増やしていることを明らかにした。
自身のヘッジファンドのポートフォリオに関してローブ氏は、株式のショートを増やしていると説明した。
ローブ氏は、長年の低金利時代を経て投資家の間では株価収益率に対する懸念が強まっていると指摘。その上で、ようやく株式に代わる投資先が出てきたとし、「相対的に安全」な2年物の米国債だと加えた。
個人投資家のショートは危険なので、株式が割高だと感じたら、債券のポジションをロングするというのは良いと思います。

簡単に債券に投資する方法としては、

iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF(SHY)を利用する方法があります。

【SHY】は、残存期間1年以上3年未満の米国財務省証券で構成されるETFです。

ローブ氏がアドバイスをしている2年物ではありませんが、短期の債権という意味で似た動きをすると思います。

特に短期債権はボラティリティが低くて金利に素直に反応をします。

最近は金利上昇局面なので【SHY】の価格は下落しています。逆張りをするのであれば面白いタイミングだと思います。



ここ2年のiShares 1-3 Year Treasury Bond ETF (SHY)のチャートになります、右肩下がりですが、2017年9月頃からの値下がりが顕著です。

さらに金利が上昇すると予想するのであれば、今のタイミングでの投資は時期尚早です。

これから景気が後退して金利が下がると予想するのであれば、現在のタイミングで投資をするのが良いと思います。

また、タイミングを読まない代わりに、株式下落のヘッジ(保険)として一定割合短期債券に投資をするというのは良い戦略だと思います。

2018年5月11日金曜日

主夫投資家になる


主夫投資家になる

ついに主夫投資家になりました!

以前よりブログでも書いていましたが、色々と区切りがついたので主夫投資家デビューです。
ブログの説明も少し変えました、

以前までは
株への長期投資をマッタリ コツコツ続けます。
ストレスフリーな投資方法を模索。(カバードコール(Covered Call)キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)も併用)
といった堅苦しい説明でしたが。

主夫投資家デビューということで、
2000年より投資デビュー、18年間コツコツと株式に長期投資。
2018年よりそれなりの資産が貯まったので主夫投資家になる。
簡単な説明にしました。

お金があると選択の幅が広がる

私が伝えたいのは、主夫投資家になったことを自慢したいというわけではなく、

お金があると選択の幅が広がるということです。

仕事が合わなくて辛い思いをしている場合でも、ある程度の資産があれば辛い仕事にしがみつく必要はありません。

どうしても仕事が合わないのであれば、簡単なアルバイトをしながら資産運用をするという選択肢もあります。

また、結婚をしていて奥さんがしっかりと働いているのであれば、夫はパートかつ資産運用をするというのもありだと思います。

かなり柔軟なライフスタイルが組めるはずです。

10年あれば主夫投資家の種銭を貯められる

人にもよるとは思いますが、ざっくりと10年あれば主夫になる種銭を貯められるのではないかと感じています。

この辺りは個人の差が大きいですし、ケースバイケースですが、10年間幅広く分散した株式に投資をすると資産がかなり増える気がします。

私はトレーディングをして資産を溶かしたりしたので結構回り道をしていますが・・・。


男だからといって、男だけがストレスフルに働く必要はありません。


いきなり無職になるのではなく、減速してパートとかをするのは合理的です。



2018年5月9日水曜日

ジャンク債のプットをロング ジャンク債の下落に賭ける

SPDR Blmbg Barclays High Yield Bd ETF (JNK)の6か月のチャート

ジャンク債のプットをロングしたい

「ジャンク債のプットをロング」という投資アイディアも面白いと思い、ちょっと注目しています。

「ジャンク債のプットをロング」ということは、「ジャンク債の下落に賭けるポジション」です。

ジャンク債の空売りという方法もありますが、プットをロングした方が損失が限定されるため、気が楽です。

メリットは、損失が限定されていてことです。最大の損失でもプットオプションの買いにかかったオプションプレミアムしかマイナスになりません。

デメリットは、オプションのロングポジションなのでオプションプレミアムの支払いは必要になります。

ちなみにLEAPSのオプションの価格はこんな感じです。
(個人投資家はLEAPSを利用した方が気が楽です。期間が短いオプションをトレーディングするのは精神的にも負荷が大きいです。)


ジャンク債とは

ジャンク債はハイイールド債とも呼ばれている、格付けが低い企業が発行する高利回りの社債です。
格付け機関が行なう格付けにおいてダブルB以下、即ち、S&P社ならBB以下、ムーディーズ社ならBa以下に格付けされた債券を指す。ハイイールド債は、一般的に信用格付けが低く、元本割れが発生するリスクが高い分、利回りは高く設定されている。投資資金を回収できず失う可能性が高いため、ハイイールド債は投資に精通したプロ向きの債券と言える。

要するに、信用力が低いけれども利回りが高い社債ですね。

米国の短期金利が上昇中

米国の短期金利が上昇しています。「金利の上昇」=「債券価格の下落」になります。

今後、金利がこのまま上昇するのであれば、債券価格の下落は避けられません、あわせてどのような債券から売れれるかと言えば、リスクが高い債券から売られます。

投資適格や格付けの高い社債の金利が上がれば、わざわざリスクの高いジャンク債(ハイイールド債)に投資をする必要もなくなります。

また、ジャンク債(ハイイールド債)は株価との連動も高いので、利上げで株価が下落するタイミングで「ジャンク債のプットのロング」の価格は上昇するのではないかなと思います。

最近は株価との連動が薄れているとの指摘もありますが、基本的にはリスクオンの場面でジャンク債(ハイイールド債)が買われます。(景気がいいなかで高利回りを求めるとジャンク債しか残っていない感じですかね。)

どのタイミングが適切?

オプションのロングはタイミングが大切なんですよね、後知恵ですが2018年1月にプットオプションをロングできていればベストでしたね。

というか、オプションのエントリーのタイミングが読めれば天才ですが・・・。オプションのポジションはタイミングを読むよりも、自分のポートフォリオをどれだけヘッジできるかで考えるのいいでしょう。



今は価格が下落しているので微妙です。少し機会をうかがいつつ、価格が上昇したらプットをロングするのがいいのではないかと思っています。


2018年5月1日火曜日

JT 日本たばこ産業 (2914)に本格的に投資


JT 日本たばこ産業 (2914)に本格的に投資

JT 日本たばこ産業 (2914)に本格的に投資をしています。

JTの配当利回りが5%を超えたあたりから積極的に投資をしています。

基本的には日本市場の保有株は全て売却して、JTへの投資資金にしています。資金に余裕があれば全てJTの購入にあてています。

タバコ業界の将来は不透明なので、それなりにリスクの高い投資だと思いますが、配当利回りが魅力的だったので投資を決めました。

現時点のバリュエーションは

  • PER:14.68倍
  • PBR:1.88倍
  • 配当利回り:5.19%


タバコ企業という投資商品

個人的には、JTへの投資は「株への投資」というよりは、「タバコ企業」への投資だと考えています。

それこそ、「債券」「リート」みたいな、独自のカテゴリーの投資だと思います。

世界的に見てもグローバルなタバコ会社というのは数えるくらいしかありません、寡占化が進んでいる業界になります。「フィリップモリス」「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ」「JT」がトップカンパニーになります。。

どの会社もフリーキャッシュフローが潤沢で、利益率が高いのが特徴です。

リスクは各国の煙草に対する規制などがあります、この規制を予想するのはかなり困難です。

「リート」は不動産を流動化した金融商品ですが、「JT」への投資はタバコ事業を流動化した金融商品みたいなもんだと考えています。

将来的にタバコ事業がどうなるかは未知数ですが、株価が安い(=配当利回りが高い)のはかなり魅力的です。




配当狙いの投資は大損するリスクは比較的少なくなります。
高配当銘柄を10~15銘柄ほど選んでセクターを分散して投資すれば、かなりリスクを減らせます。

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