株式市場はゆっくり上昇し、急激に下落します。
データなどでも観察できますが、
上昇をするときはゆっくりと上がり、下落するときは急激に下がります。
一因として、現物資産(株式)の市場では、多くの投資家は「購入→保有→売却」という手順で投資をおこないます。
資産を購入する場合、様々な投資家が様々なタイミングで資産を購入します、よって相場は緩やかに上昇します。
しかし、市場が急落する場合、悪いニュースなどが出た場合はリスク回避を考えて売却のタイミングが重なることとなります。そして、それがパニック売りを誘いさらに市場が下落してゆきます。
S&P500の10年のグラフです、ゆっくり上昇して、急激に下落をしています。
マーケットタイミングをよんで売買することは出来ませんが、相場の特性を知っておくことは無駄ではないでしょう。(この辺りの話はオプションのボラティリティやファットテールとつながりますがまたの機会に書きます。)
<参考にしている本>
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