iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)とiShares MSCI EAFE Value Index(EFV)
オプションを取引する原資産にするなら、断然iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)になります。
取引のボリュームが、iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)の方が遥かに多く、オプションの流動性も段違いに高いです。
ちなみに、取引ボリュームはEFA:14,506,013、EFV:105,330です。
当然、オプションの流動性もEFAの方が高くなります。
上がEFA、下がEFVです。
EFVのオプションはプット・コールともにほとんど取引が成立していません。
こんな状態ではなかなかカバードコールもキャッシュセキュアードプットもできませんね。
また、流動性が低いとビットとアスクの差が開き、効率的な値付けがされなくなる危険もあります。
バリュー系の株が好きなので今まではEFVを保有してきましたが、機会を見てEFAに変更をする予定です。
2 件のコメント:
自分も過去バリュー系ETFでオプションを考えましたが、現物の流動性はあってもオプションではとても対象にはなりませんでした。
EFVでの超過リターンXよりEFAでオプションを売った方が期待値が高い気もしますね。
そうなんです、長期でみればバリューがアウトパフォームする確率は高いと思いますが、グロースが強い期間もあります。
そう考えると、EFVでバリューの超過リターンを狙うよりも、EFAでオプションをしながらキャッシュを稼いだ方が柔軟な運用ができるのではと思っています。
オプションの売りで稼いだキャッシュで、配当前の株を買うということもできますし。
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