2022年5月28日土曜日

【ポイ活】SBI証券で投資信託(ファンド)を購入できるのは「Tポイント」「Pontaポイント」だけ、「dポイント」「Vポイント」は利用不可


PVが多い記事なので、適宜情報を更新して再度アップをします。皆さんの参考になれば幸いです。


【ポイ活】SBI証券で投資信託(ファンド)を購入できるのは「Tポイント」「Pontaポイント」だけ、「dポイント」「Vポイント」は利用不可







SBI証券で投資信託(ファンド)を購入できるのは「Tポイント」「Pontaポイント」だけ、「dポイント」「Vポイント」は利用不可となります。

今の勢いを考えると、投資信託(ファンド)を購入するつもりであれば「Pontaポイント」を選択するのがいいと思います。

各ポイントごとにルールは以下にないます、ルールが異なるのは使いづらいです。

  • Tポイント ⇒ 投資信託(ファンド)への充当できる
  • Pontaポイント ⇒ 投資信託(ファンド)への充当できる
  • dポイント ⇒ 投資信託(ファンド)への充当できない
  • Vポイント ⇒ 投資信託(ファンド)への充当できない

以下のページに詳細が書かれています。
TポイントやPontaポイントを利用して投資信託を購入することができます。
投資信託の金額指定買付で、1ポイントを1円分として利用できます。
購入金額の全てをポイントで購入することもできますし、購入金額の一部にポイントを使う事もできます。

※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外となります。
※dポイント、Vポイントはポイントを利用した投資(投資信託の決済金額への充当)に利用いただけません。

また、未成年でも利用をできることを考慮すると、「Pontaポイント」がおすすめになります。

Tポイントについて

Tポイントですが、最近勢いがなくなっています。

特にヤフーカードでTポイントが貯まらなくなったのは痛いですね。

これからどんどんシェアが下がることを考えると、今からTポイントを選ぶメリットはあまりありません。(あと、Tポイントは一度IDを作成すると各手続きで郵送で書類を送る必要があったりと、あまり便利でない点もあります。)


Pontaポイントについて

Pontaポイントですが、個人的におすすめです。

最近シェアが高まっており、色々な場所でポイントを貯めることができます。

特にdポイントにないメリットとして、Pontaポイントの登録と携帯電話の番号は連動していないので、未成年の子供(例えば、携帯電話を持っていない小学生や幼児でもPontaポイントの登録は可能です。)でもポンタポイントの登録が可能です。



おすすめの本

 
幅広く分散された株式メインのポートフォリオを長期で運用することが手堅い運用方法だと思います。


オプションについてはKAPPA氏の本がベストですね。
日本語で書かれている本では一番実践的な内容でしょう。カバードコールから始めて徐々に色々なポジションを試してみるのが良いと思います。

おすめの投稿

SBI証券で未成年の子供の口座を開いた場合 SBI証券ポイントサービスはPontaポイントがおすすめです。



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