2010年2月19日金曜日

米FRB 公定歩合を0.25ポイント引き上げ 0.75%

備忘録として投稿します。
アメリカが公定歩合を引き上げたようですね、日本からはアメリカの景気の状況とかはあまりわかりませんが先行きの見通しが良くなってきたのでしょうか?
久しぶりに円安ドル高になっているようです。

【以下引用】

米FRB:公定歩合を0.25ポイント引き上げ-0.75%に

2月18日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、公定歩合を0.25ポイント引き上げて0.75%に設定した。FRBは声明で、短期的な流動性の調達に当たって、FRBよりも金融市場により依存するよう金融機関を促すことになると説明した。
FRBは声明で、「これらの変更は、FRBの融資手段の一段の正常化を意図している」と表明。また、「家計と企業にとって金融条件の引き締めにつながるとは予想されない。経済と金融政策の見通し変更を示唆するものではない」と述べた。
FRBは大恐慌以来最も深刻な金融危機を食い止めるため前例のない措置を講じてきた。その段階的な解除に向けて新たな一歩を踏み出したことで、ドルは大幅上昇し、米国債相場は下げ幅を拡大した。FRBは保険会社アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)など経営が悪化した金融機関や銀行、証券会社を支えるため、巨額の資金供給を行ってきた。
昨年、FRBの客員アドバイザーを務めたジェフリーズのマネジングディレクター、デービッド・ザーボス氏は「これは、異例な緊急事態の解消だ」と指摘。「FRBはわざわざ、政策見通しはまったく変えていないと表明することに努めた」と説明した。
ドル上昇、国債下落
ドルはニューヨーク時間18日午後5時19分(日本時間19日午前7時19分)現在、1ユーロ=1.3514ドルと、前日の1.3607ドルから0.7%上昇している。一時は、1.3502ドルと、昨年5月以来の高値を付けた。10年物米国債の利回りは3.8%と、7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。新たな公定歩合は19日から適用される。
FRBは金融政策の見通しについて、「1月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合とほぼ」変わっていないと表明。また、経済状況は政策金利を「長期間にわたり異例の低水準」に維持することを正当化する公算が大きいとのFOMC会合での見解も引用した。
公定歩合引き上げは約3年ぶり。公定歩合のフェデラルファンド(FF)金利上限に対するスプレッドは0.5ポイントに拡大した。
「近くFF金利の誘導目標も」
三菱東京UFJ銀行のチーフ金融エコノミスト、クリス・ラプスキー氏は「FRBは業務を平時の状態に戻しつつあり、0-0.25%という異例に低水準のFF金利誘導目標は平時の状態とは言えない」と述べ、「きょう、FRBは公定歩合を引き上げた。一両日中とは言わないが、近くFF金利の誘導目標も上げるだろう」と予想した。
金融機関のFRB窓口貸し出しへの依存度は、市場の流動性改善に伴い低下している。17日の窓口貸し出し残高は141億ドルと、約1年前の651億ドルを大きく下回っている。
FRBは声明で、「スプレッドの拡大と、FRBの銀行向け窓口貸し出しの最長期間の短縮は、預金取扱機関が短期信用で民間市場に頼ることや、FRB窓口貸し出しを予備の資金源としてのみ利用することを促すだろう」と表明。「FRBは時間をかけて、スプレッドのさらなる拡大が適切かどうかを評価する」と付け加えた。

2010年2月14日日曜日

アメリカ、先進国、新興国のバリュエーションの比較

アメリカ、先進国、新興国のバリュエーションの比較をしてみました。
アメリカ:IVV
先進国:EFA
新興国:EEM
上記のETFのPERとPBRを調べてみました。

「PER×PBR」の指数を比較すると、先進国、アメリカ、新興国の順に割安になっています。先進国が比較的割安なのはヨーロッパがギリシャの債務問題で ゴタゴタしたりしているのも影響していたりしているのではないかと思ってます。
また、先進国のGDPの成長率が低いと予想されているのも関係しているのかもしれません。

2010年2月11日木曜日

エマージングマーケットの国別バリュエーションの比較

エマージングマーケットの国別のバリュエーションの比較をしてみたいと思い、EEMとDGSの国別シェアの比較をしてみた。

「EEM」はMSCI Emerging Markets Index Fund、「DGS」はWisdomTree Emerging Markets SallCap Dividend Fundである。

「EEM」は一般的な指数、「DGS」はバリューよりの指数なので両者を比較することでエマージングマーケットのバリュエーションが大雑把ではあるが判るのではないかと思う。
台湾、南アフリカ、イスラエルのシェアがEEMとDGSではっきりと異なっている点が興味深い。バリュー投資の考え方でゆけば、過熱気味のブラジル、中国などではなく台湾、南アフリカ、イスラエルなどに投資をするのが良いのではないだろうか。

2010年2月8日月曜日

確定申告の準備が終了

最近ブログを更新していませんでした。
確定申告の準備をしていましたが、やっと目処がつきました。少し不安な箇所があるので、後は作成した資料を税務署に確認してもらい提出をして終了です。

【今年の主な内容】としては

・特定口座の損益の通算
・外国税額控除を受ける(海外ETFの分配金があるので)
・アメリカの証券会社で保有しているETFの配当の申告をする

というところです。ちなみに、アメリカの証券会社で保有しているETFの配当の申告をした場合は、その配当についても外国税額控除を受けられるとのことです。
それにしても、各々の配当を支払日のTTMで日本円に換算しなおすのは煩雑な作業でした・・・。
税務署のホームページで資料の作成を出来るのは非常に便利なサービスだと思います!