2008年10月27日月曜日

世界的株安と歴史的円高

世界的株安と歴史的円高になっています
相場がどこまで行くのかは分かりませんが、長期投資を前提の追加投資をするには良いと思い外国株式インデックスファンドを追加投資しました。

相場が割安、割高と言われますが個人的には株式市場はおおむね効率的であり、現時点で得られる情報や先行きの不透明感を考慮すると現在のような株価の水準になってしまうのではないかと思っています。

長期投資の場合はこのような時期にリスクをとることが出来るため、追加投資には悪い時期ではないと思っています、ただ今後金融危機から実体経済に影響が出て景気後退が起これば暫くは相場が低迷するのではないでしょうか。株式に投資をするのであれば最低5年程度のスパンを見たほうが良いのではないかと考えています。(数字に根拠はありません、何かの本に書かれていました)

最後に
東証1部全銘柄の指標
 (連結)    前期基準 予想
 純資産倍率 0.89倍   --
 株価収益率 10.28倍  10.80倍
 株式益回り  9.72%   9.25%
 配当利回り  2.75%   2.77%


S&P500(IVV)
 PER  12.4
 PBR  2.0

2008年10月14日火曜日

Firstradeとサブプライム問題

幾つかのETFを購入するにあたりFirstradeを利用しています。

AIG、リーマン等の企業が窮地に立たされているなかで、Firstradeにもサブプライムによる問題がないのか心配になりメールで質問をしました。

大まかな内容としては
①サブプライム関連の資産等を保有してバランスシートに問題などはありますか?
②サブプライム問題で業務に支障等はありませんか?

回答として
①に対しては、サブプライム関連の資産は保有していないとの事です
②に対しては、投資家保護プログラムに入っているので一定の保障がある。
との回答でした

まあ、実際に業務に支障があったとしても正直にメールで回答してくれるとは限りませんが、サブプライム関連の資産を保有はしていないということなので少し安心しました。

正直、このまま金融不安や混乱が続けば「証券会社の破綻」「ETFの純資産高の減少による償還」などの問題も出てくる可能性もあるのではないでしょうか、いくら長期投資を計画していても長期投資用ツールが使えなくなってしまえば長期投資は実行不可能です。

このように市場が混乱している時、個人投資家が身を守る方法として、アセットアロケーションや銘柄選択以前に、利用する証券会社を分散したり、投資対象の規模(純資産高、流動性)を考慮する等の配慮が必要なのではないかと考えています。