2011年7月30日土曜日

2011年7月30日 ポートフォリオ

前月との変更

IWMのput option の権利が執行され、IWMを売却、キャッシュがはいりました。
キャッシュをもとに、cash secured put を行っています。

1ドル76円台の強烈な円高ですが、思いのほか外国株式のパフォーマンスがよく、想像していたよりポートフォリオの評価は下がっていませんでした。前月と同じもしくは少し下がっている程度です。

このままの円高が続くようであれば、円からドルに資金を移動して外国資産を購入すするのもいいと思っています。

以下、現在のポートフォリオ(青時は新規)

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2503 キリンHD
2665 MKI
2802 味の素
4968 荒川化学
6718 アイホン
6896 北川工
6957 芝浦電子
7203 トヨタ自
7503 アイ・エム・アイ
7749 メディキット
9652 日本医療
9986 蔵王産業

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IWM iShares Russell 2000 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) put option sold (cash secured put)

2011年7月29日金曜日

長期保有できる成長株を探すのは難しい

長期保有できる成長株を探すのは確率的にも凄く難しいようです。

・20年間保有できる成長株を見つける確率:4%
・10年間保有できる成長株を見つける確率:15%
・3年間保有できる成長株を見つける確率:50%
※ヘルスケア産業・消費財産業では多少確率が上がる

また、成長株(グロース株)は成長を加味して割高に評価されているので、成長が止まった場合には大幅に下落します。

「優良銘柄の長期保有」という投資戦略もありますが、物凄く難易度が高いと思います。普通の人が出来ないから、ウォーレン・バフェットが天才と呼ばれているのでしょう。

ishipponなはそんな選択眼はないので、バリュー銘柄に分散投資をしています。

「ヘッジホッグ―アブない金融錬金術師たち」のP.101に詳しい記載があります。表付きで詳しい解説がされています。

<参考書籍>

2011年7月27日水曜日

ウィスキーの分類

ウィスキーをよく飲むのですが、特に体系的な知識はありませんでした。最近良い本を見つけたので備忘録がてらに投稿します。

今は「グレンフィデック12年」を飲んでいます。香も良く、味もライト、甘みもあります。
飲みやすくて気に入っています、贅沢ですがハイボールにしても美味しいです。




【フローラル系(香が良い)】
・グレンフィデック12年
・ザ・グレンリベット12年
・クラガンモア12年
・グレンモーレンジ オリジナル

【フルーティ系】
・ザ・マッカラン12年
・グレンファークラス12年
・ブレアアソール12年
・アベラワー アブーナ

【スモーキー系】
・カリラ12年
・アードベック10年
・ラフロイグ10年
・ラガヴーリン16年

【ジャパニーズ】
・白州12年
・山崎12年
・宮城峡12年
・余市12年

【アイリッシュ】
・ブッシュミルズ モルト10年
・ザ・ターコネル シングルモルト
・カネマラ カスクストレングス

<参考書籍>

2011年7月24日日曜日

2010年8月4日から2011年7月16日までのCovered Call(cash secured put)のリターン

2010年8月4日から2011年7月16日までのCoverd Call(cash secured put)のリターンを調べてみました。ishipponの実績のリターンになります。※手数料は含みません

Covered Call(cash secured put)のリターン:$10.85
バイ・アンド・ホールドのリターンは:$16.50

結論としては「単純なバイ・アンド・ホールド」の方がリターンは高かったようです。

・Covered Call(cash secured put)のリターンについては「PRICE(PREMIUM)」の欄の合計がリターンになります。
特に初期の取引については2~3ランクほどOTM(out of the money)のオプションを売っているためpremiumが少ないです。オプションが行使されないようにかなり保守的(コンサバティブ)な取引姿勢でした。
ITM(in the money)もしくはATM(at the money)のオプションを取引していればもう少しリターンが向上したと思われます。
今年はもう少しアグレッシブな取引をする予定です。ITM(in the money)もしくはATM(at the money)のオプションも積極的に挑戦しようと思います。

・バイ・アンド・ホールドについては「Close prices」が$66.31(2010/8/4)→$82.81(2011/7/15)になっており+16.50となっています。

本来であれば投下資本に対してのリターンの計算のしかたもあるかと思いますが、ザックリとプレミアムの合計で計算をしています。



株式の単純なホールドとは異なり毎月キャッシュが入ってくるのは戦略として有利だと思いますし、株と異なる動きをするということで分散投資として有効だと判断しています。

また、最終的な取引の時点ではIWMを売却しているため$10.85+$2程度のIWM売却益が加算され「$12.85」程度の利益になります。

2011年7月16日の時点で資産を保有せずに$+12.85ですので、満足をしています。キャッシュが手元にあるため柔軟な投資が可能です。新興諸国の株式などを購入することも可能です。

今後もCovered Call(cash secured put)を続けてゆく予定です。

2011年7月22日金曜日

「AK‐47世界を変えた銃」の感想

「AK‐47世界を変えた銃」を読みました。

投資とは関係ありません。


内容は非常に面白かったです、AK-47を軸にして世界の戦争の歴史が書かれています。

AK-47は構造がシンプルなので非常にタフ、さらに低価格なので世界中に広まったようです。

先日メキシコのクラブであったマフィアによる銃の乱射事件もAK-47が使用されていました。

繊細で高価格なベストの銃よりも、

強靭で低価格なベターな銃(AK47)の方が利用価値があるとのことです。

AK-47の構造や銃としての特性についても記載があるので、実際にどんな銃なのか興味がある人も満足できると思います。

歴史や、社会情勢についての視点もあるので読んでいて面白いです、興味のある方は一読して損はないと思います。

投資における「分散投資&低コストのETFがベターな戦略である」と通じるものを感じました。

2011年7月20日水曜日

Sold put IWM 「cash secured put(キャッシュ・セキュアード・プット)」

IWMの put 売りました。

cash secured put(キャッシュ・セキュアード・プット)になります。

ポジションは
IWM (iShares Russell 2000 Index)
期限:2011/8/20
ストライクプライス:@80.00
オプション:sold put option

前回はIWMをcoverd callをしていましたが、権利が行使されてしまいました。
上記の売却に伴い入ってきたcashを利用してまた「cash secured put(キャッシュ・セキュアード・プット)」を再開します。

機械的に淡々とオプションの取引をしています。一年間オプション取引をしてみましたが思いのほかストレスはありません。もう少し株価に一喜一憂するかと思っていましたが、意外と落ち着いて取引が出来ました。確定申告は面倒ですが・・・。

2011年7月18日月曜日

オプション 執行の結果反映は翌週月曜日

結果の報告になります。

Firtradeでのoptionの執行の表示はリアルタイムではない」で書きましたが、

結果の反映は翌週の月曜日になるようです。

案の定、call option はexercise(執行)されていました。

IWMは市場より安い単価81.00でishipponからcall optionの購入者に渡りました。

明日から「cash secured put(キャッシュ・セキュアード・プット)」を行います。

2011年7月17日日曜日

Firtradeでのoptionの執行の表示はリアルタイムではない

ちょっと長いタイトルになってしまいましたが。

Firtradeでoptionの執行の表示はリアルタイムではないようです。


どうやら月曜日の夜に取引結果が反映されることが多いようです。


現在のポジションの詳細は「IWMのput optionが執行(expired)される」によります。

現在のポジションは、2011/7/16がexpiration day(期限)でstrike priceが@81.00のcall  option をshort(売って)しています。

2011/7/15の終値は$83.00なので、call optionは執行されているはずです。(理論的には)

call optionの権利を行使してIWMを$81.00で購入して、市場で$83.00で売却すれば+2.00の利益になります。

7/15(金)、7/16(土)、7/17(日)にFirstradeの表示を確認しましたが、optionが執行されたり、IWMが売却されている表示はありません。

前回、put optionが執行されたときも、取引結果が表示されたのは月曜日以降でした。

今回は、いつ頃にオプションの執行結果が画面に反映されるのかを確認したいと思います。

本によると「月曜日以降に執行結果がブローカーの画面に反映される」と書いてありました。

<参考書籍>


2011年7月13日水曜日

オプションを始めて1年

オプションを始めてから約一年が経ちました。

初めてのエントリーは「Firstradeでオプション取引を始める(Put Call)」でした。

直近のエントリーは「IWMのCovered call 中間報告」になります。

【初めてのエントリーのポジション】
IWM
Put option sell (プット オプションの売り)
expire date:2010/8/21
strike price:60.00


【直近のエントリーのポジション】
IWM
Call option sell (コール オプションの売り)
expire date:2010/7/16
strike price:81.00

振り返ってみると、約1年でIWMは$60→$81に$+21も株価が上昇しています。
割合にして+30%上昇。

シンプルにIWMを購入した方が良かったのかもしれませんね(笑)

ishipponのポートフォリオのメインは「株式への長期保有」です、オプションにあまり資金を投入できていません。最近はオプションの話題が多いですが、基本は株式をメインに投資しています。

アメリカ株式のETFを多数保有しています、株価が上昇してオプションからのリターンが冴えなくても、ポートフォリオのリターンは良かったので満足しています。

IWMのCovered call 中間報告

IWMのput optionが執行(expired)される

で報告したポジションは以下になります。

IWM (iShares Russell 2000 Index)

期限:2011/7/16
ストライクプライス:@81.00
オプション:Sell Coverd call

期限は2011年7月16日なので、今週の金曜日になります。

現時点でIWMは$83。

選択肢は
①Coverd Callのポジションをbuy backする
(ポジションを買い戻す、現金が必要になる)

②Coverd Callのポジションはそのままでexpireする
(ポジションをそのまま放っておいて権利を執行される、IWMを売却する)

実際は2011/7/16にIWMが$81より高いか低いかで決まります。

アメリカ市場も下落基調なのでこのままポジションは放置しておくつもりです。
IWMが$81以上であればoptionはexpireされてIWMは強制的に売却され、現金が入ります。
現金が入ったら、その現金を元に相場を見ながら「キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)」を行おうかと考えています。

ちなみにIWMが$81未満であれば、optionはそのまま執行されずに終了です。

<参考書籍>

2011年7月11日月曜日

「時間とムダの科学 (PRESIDENT BOOKS) 」 大前研一氏の”4つのスケジュール”

「時間とムダの科学 (PRESIDENT BOOKS) 」を読みました。


ビジネスの第一線で活躍している人々の時間についての考え方の本です。
正直、何となく手に取っただけで、あまり期待をしていなかったのですが大前研一氏の章が非常にためになったので紹介します。

大前研一氏は”4つのスケジュール”がこれからは必要だと提唱しています。

1.仕事のスケジュール


2.職業人としてのスキルをつけるスケジュール


3.家族とのスケジュール


4.老後の人生のスケジュール

複眼的・客観的に人生のスケジュールを立てていくことは非常に大切だと思います。

予期せぬ事態が起きても多面的に予定を立てているほうが柔軟に対応できます。

多くのサラリーマンは「1.仕事のスケジュール」で大半が占められているのではないでしょうか。

ishipponも「1.仕事のスケジュール」が大半を占めています。

これから、意識して4つのスケジュールを立ててみるつもりです。
多分、本当はしっかりと考えなくてはいけないことがポッカリと抜け落ちていたりするんではないかなと思っています。

ちなみに表紙は「大前研一・ほか著」となっていますが、大前健一氏は200ページ中で12ページしかありません。まあ、面白かったのでいいと思いますが。大前健一氏だけに興味がある方は買わない方が良いでしょう。「ほか著」もシンプルに要点がまとまっていて面白かったです。表紙の記載の仕方、「ほか著」の方々には失礼ですね・・・

2011年7月9日土曜日

「超簡単 お金の運用術」はお勧め本です

久しぶりに「超簡単 お金の運用術」を読み直しました。
何度読んでも勉強になります!
投資を趣味としていない、普通の個人投資家はここに書かれていることを実践するだけでよいのではないでしょうか。
ishipponは半ば運用が趣味になっているので、色々と無駄な努力をしています。



ishipponが運用をする際に大変参考にしている本です。

特に

・インデックスに勝る運用は難しい
・個別株を趣味でやるなら分散が大切
・外国債券は為替リスクをがあるわりにリターンが少ない、利用しなくて良い
・個人で耐えられる最大損失からポートフォリオを構築する

などなど、現在の運用スタイルはかなり山崎氏から影響を受けています。

こんな良書が700円台で読めるなんて素晴らしいです。
山崎氏のようにセルサイドに寄らない資産運用のプロは貴重な存在です。
彼のような、個人投資家よりの著者が書いた本は読む価値があると思っています。

2011年7月1日金曜日

オプション関連の書籍 ~お勧めの本を紹介~

ishipponがアメリカでのオプション取引を行うにあたり、勉強に利用したお勧めの本を紹介します。

実際には10冊以上の本を乱読しました。(殆どは図書館で借りてきました、近所の図書館にある「オプション」と名前が付く本を手当たり次第に読みました。)

その中で、「勉強になった!」、「自分で購入して手元の置いておきたい!」と思った本を紹介します。(ここで紹介している本はishipponも購入しています。)

はじめに
【アメリカ〈2〉簡単・シンプルに アメリカ市場に投資する方法 (海外投資実践マニュアル)】

お勧め度:★★★
アメリカの証券会社「Firstrade」の取引について書かれています。オプション関連の取引についても簡単ですが解説があります。内容は少ないですが日本語でアメリカのオプション取引についてかかれたものは貴重なので勉強になります。ファーストレード証券版だけでなく、Eトレード版もあるようですので適宜選択してください。




実践
【New Insights on Covered Call Writing: The Powerful Technique That Enhances Return and Lowers Risk in Stock Investing】

お勧め度:★★★
洋書です。読んで損はありません。Covered Call戦略について詳しく書かれています。長所・短所を含めての記載など客観的な視点があるので勉強になります。「取引内容の記載方法」についての指南もあり実際に取引を行う際にはためになります。複雑な数式での表現もなく素人にも分かりやすく解説している点もお勧めです。




実践
【Exit Strategies for Covered Call Writing: Making the Most Money When Selling Stock Options】

お勧め度:★☆☆
洋書です。内容はあまり濃くないですがチャートなども入って分かりやすく解説されています。主張としてはCoved Callの有利な点か書かれています。必読という内容ではないので時間とお金があれば読んでみてもいいと思います。




実践
【Show Me the Money: Covered Calls & Naked Puts for a Monthly Cash Income】

お勧め度:★☆☆
アメリカのアマゾンでは評価が高いですがishipponとしては必読だとは思いません。小説風のストーリーにオプションの解説が入っています。内容としては、主人公が「オプションでリッチになった人」に指南を受けるという内容です、「金持ち父さん」のオプション版のイメージ。

以上、お勧め度が★3個に関しては読んで損はないと思います。