2012年7月22日日曜日

オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)


目次
  • オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット
  • キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)のメリット

オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット 


オプショントレーディングでオプションプレミアムを稼ぐスタイルの運用では、キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)の方が向いていると思います。

私はバイ・アンド・ホールドをメインにして、サブでオプション戦略を取り入れているのでカバード・コール(Covered Call)がメインになります。

トレーディングを主体としている人は、特にキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)の方が柔軟性が高くておすすめです。
このブログ・HPを見ている人はトレーディングがメインだったりするのかなとも思っています。

キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)のメリット

キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)のメリットは大きく2つあります。
  1. ポジションの清算が簡単
  2. リターンが優れている
まず1番目の、ポジションの清算が簡単という意味ですが。カバード・コール(Covered Call)と比較すると明らかにキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)の方が簡単です。

キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)はポジションを清算する際の手数料や手間がカバード・コール(Covered Call)よりも簡単です。

キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)のポジションを清算するためにはプットを買戻す(buy close)だけです。

しかし、カバード・コール(Covered Call)の場合はコールを買戻す(buy close)取引し、その後に原資産の株式を売却する必要があります。

その分、取引回数が多くなり手数料も多くかかるうえに、原資産を保有していることによりリスクも増します。

トレーディングがメインでオプションを取引している人も多いと思います。オプションはトレーディングとの相性が良いですし、トレーディングの戦略がかなり柔軟になります。
次に2番目のですが、リターンもキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)の方が優れているという分析・論文があります。

オプション戦略(カバード・コール、キャッシュ・セキュアード・プット)がどのような場合に有効かは<【オプション】「An Analysis of Index Option Writing for Liquid Enhanced Risk-Adjusted Returns」 バイライト戦略の分析「BXM、BXY、PUT、CLLの比較」 を紹介します>で詳しく紹介しています。

おすすめの本

オプションを始めるならばKAPPA氏の本がおすすめです。凄く参考になります。日本語で書かれている本としてはベストです。

おすすめの本 洋書

3 件のコメント:

usagi さんのコメント...

Firstradeに口座を開きました。

通貨 AUD/USD , EUR/USD , GBP/USD に、それぞれ連動するETFを知りたいのですが、どこを見れば良いのでしょうか?

シンボル名や1日の取引量が知りたいです。

カバードコールにも興味があって、拝見させて頂いています。

よろしくお願いします。

ishippon さんのコメント...

通貨に連動するETFは勉強してないので判らないです。

確かwisdom treeで出していた気がします・・・良く覚えてないですが。

シンボル名や取引量はyahoo financeで確認できたはずですよ

usagi さんのコメント...

ありがとうございました。

調べてみます。